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マンガで分かる心療内科(1)
マンガで分かる心療内科(1)
ゆうきゆう、ソウ/少年画報社
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総合評価

81件)
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5
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    SNSに掲載された漫画を見て購入。正直いうと期待外れだった。可もなく不可もなくといった感じ。 この漫画きっかけで病院のほうも通わせてもらったけど、かなり微妙でした。とくにカウセリングが最悪。カウセリングを受けるなら他院をおすすめします。

    0
    投稿日: 2025.04.01
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    ブクログ上では初読になっているが再読。相変わらずマンガで分かる心療内科シリーズは面白い。心理学初心者におすすめだけど、笑ってしまうから一人でいる時に読んで欲しい。

    5
    投稿日: 2024.06.21
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    賛否両論になるのはまぁわかる笑 でも知らなかったことも実際たくさんあるし、本にもあるけど年々メンタル関係の患者が増えてるのは敷居が低くなったから病院に行きやすくなったからだと思うし悪いことではないのかもなと思った。

    0
    投稿日: 2022.06.12
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    2022/05/26 扱ってる題材に対してギャグの内容がなぁ…。ハラスメントとかで悩んだことがある人にとっては不快に感じるんじゃないのかなと不安になってしまう 悩んでる人が真に受けたりしたら嫌だなぁと思った

    0
    投稿日: 2022.05.26
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    軽く分かりやすい心療内科漫画。 1巻は鬱がメインとなっており、基本的なことが理解出来ます。 ギャグは好みが別れるところですね。 流し読みでも分かりやすいのは凄いと思いました。

    0
    投稿日: 2022.04.08
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    面白かったです 真剣な話もありつつ ときたまお笑いもはいりつつ… また続きが読みたいなと思った 一冊でした

    0
    投稿日: 2022.01.12
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     再読。官越あすなのエロボケでサクサク読めてしまう。心療内科の概要が解った。心理テストも面白い。認知症の診断「長谷川式知能スケール」は、もう少し老いてから挑戦したい。

    0
    投稿日: 2021.12.09
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    めちゃめちゃオモロイ。 おもろすぎて肝心の内容が頭に残らないのが大問題。 全17巻まとめ買い済。読むぞ~!!!

    1
    投稿日: 2020.02.09
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    ごく普通の心理士と、かなり変わったナース達によるボケとツッコミで メンタルに関連する様々なテーマを解説するという漫画。 漫画自体も面白いが、解説される内容が結構参考になり、頷ける部分も 多かったりして勉強にもなる。

    1
    投稿日: 2019.05.30
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    しつこいボケを読むのが疲れる事もあるけど、メンタルという暗くなりがちな問題を明るく、そして身近に取り上げている良い作品だと思う。深掘りというよりは幅で紹介されているので、ここで興味を持つ窓口になるのでは。

    1
    投稿日: 2019.01.30
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    話題になっていたので読んでみたけれど、もっと掘り下げても良かったかなと。 知識のない人、興味のある人には良いかも。 でも、理解のない人、しようとしない人には、まったく意味はないですね。

    1
    投稿日: 2018.10.27
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    マンガで読みやすいし、絵も可愛い。 心療内科に限らず、 職場を含め周りの理解、協力があればいいんだけどね。。 ないとね、病気になっちゃいそうだよね。 ロリコンもといペドフィリアでの治療法がすごい。 性的欲求を抑えるために抗男性ホルモン療法。。 日本でやってるのか知らないけど、 痴漢とか、露出魔とか、レイプ犯とかにはやっちゃっていいんじゃないかな。 褒めようのない人を紹介する時は、あったかい人よと最後に付け加えとけばOK。 紹介したくないなって時は冷たい。 あたたかい、冷たいという部分が強いインパクトになる。

    1
    投稿日: 2017.04.08
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    5人に1人はメンタル 鬱の危険信号である3つの微小妄想 心気妄想 自分が病気であると思い込む 罪業妄想 自分は罪深い存在だと思い込む 貧困妄想 自分は貧乏ではないかと思い込む ゲインロス効果 人間の感じ方は絶対基準ではなく、変化であること 辛さを感じている人に対して、私なんてこんなに、とか、でまあなたはこんな点で恵まれていると言っても意味がない。 ロリコン小児性愛基準13才以下との性行為 興奮は刷り込みが行われる 女性のヌード写真とハイヒールを同時に見せ続けているとハイヒールを見ただけで興奮するようになった実験がある 2次元=興奮の刷り込みがある人には3次元でも興奮させる、現実に近い状態に戻していく刷り込みが必要 男女ともに女性の方がメリットが多いというのは共通認識 男のデメリットは社会的責任を受けることが多いこと、感情を外に出しにくい事 つまり、女になりたいという男は、男である事に疲れている可能性があり、感情を外に出す事が大切 男は感情を出しにくいため、自殺率が高いと言われている10万人に対する自殺率男性35人、女性13人 オイディプスコンプレックス フロイト提唱 男の子が母を愛し父を憎む のぞき 窃視症 睡眠障害 よく寝ないと食欲抑制ホルモンの分泌が抑えられ、食欲がアップしてしまう 寝室を睡眠と性行為以外に使わない プロスペクト理論 価値が高くなるほど人間の感じ方はどんどん鈍くなる x軸が絶対的な価値、y軸が喜びの強さ、悲しみの強さ 一億円持っとる人は100万円持っとる人の100倍幸せというわけではない マイナスのカーブはプラスのカーブより大きい 何か選択をするのは、もう一方を失うということ 同じ価値の場合は得た喜びより失う悲しさの方が強い よって、人は何かの選択をしたとき必ず後悔するように出来ている 人間は目標達成に近づくほど、やり遂げようとする気持ちやその目標の価値があがる 過食症 おにぎりの心理テスト 外発反応性 太っている人ほど目にした情報で欲求が動かされやすい CMに左右されやすい 口唇欲求 エビングハウスの忘却曲線 近い記憶はネガティブな記憶が印象強く、昔の記憶はポジティブな記憶が印象深い なぜ浦島太郎はおじいさんになったのか。 友達が死んだ悲しみを忘れ、竜宮城での思い出を強くするため ストーカーの心理 プラスのストロークとマイナスのストローク ストロークは心の栄養 条件付きのストロークと無条件のストローク 相手に好意を示すときは、ぜんぶが、何があってもといった、無条件の形で伝えるべき 人間のミスには潜在意識が表れる フロイト 錯誤行為 会話のテクニック 閉じた質問と開いた質問 閉じた質問 イエス、ノーで答えられる質問 開いた質問 逆 二つのど どこ、どれ、 同著 ギャンブル依存症 全強化と部分強化 ランダムな報酬だからこそ人はギャンブルにはまる 女性の鬱 妊婦6人に1人が鬱 月経で女性ホルモンのバランスが崩れ鬱になりやすい 女性特有の鬱 引っ越し鬱病 スーパーウーマンシンドローム 空の巣症候群 ★投影 自分の抑圧した気持ちを他者に移しかえること 他人の浮気を攻撃する人ほど、浮気を心の奥で望み抑圧していると言える。本当に浮気を考えたこともない人は他人の浮気に対しても反応しない。 ★女性が最も望むものは、自分の人生を自分で決めること アーサー王物語 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ガウェイン 人間にとって何より大きなストレスは孤独 あなたは孤独になると言われた方が、事故にあう、致命的なけがをすると言われるよりもずっと集中できない ★生理的覚醒による優勢反応の強化 気合いを入れると強い方の気持ちがより強くなる 月曜に自殺が多いのと同じ 気合いからストレスが強まる 一盗二卑三妾 喪失体験から回復するための行動をモーニングワークと呼ぶ。失ったものを取り戻すための行動や泣き悲しむことをすることで回復までの時間が短くなる 真の自尊感情 あなたは良い人生を歩んでいると思いますか? それはなぜですか? 条件付き自尊感情と真の自尊感情 うつのなりにくさ 顔や才能など生まれ持ってのものをほめられるより、努力や行動をほめられた方が自信を継続できる 上方比較と下方比較 無人島に誰といるかの心理テスト アメリカの心理学者ムラビン 背筋を伸ばし胸を張るだけで大きく自信があがり、気持ちも明るくなる 写真の時笑顔の人はそうでない人に比べ、27歳の時の結婚率が高く、52歳時点で結婚への満足度も高い 共感性が高いほど夫婦生活はうまくいく 相手が辛い時に自分も辛いと感じ、相手が楽しい時は自分も喜んであげる 大前研一 人間が変わる方法は3つしかない。一番目は時間配分をかえる。二番目は住む場所を変える。三番目は付き合う人を変える。最も無意味なのは、決意を新たにすること。 ウソを見抜く最大のポイントはボディランゲージ。次に、できことだけを話し、感想を離さないこと。 人は1日に200回ウソをつく。ウソを見抜く能力が高いと自負している人は、疑い深いだけ。

    1
    投稿日: 2016.08.27
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    題名通り、心療内科のお話。 先生と看護士のキャラが濃い…。 基本先生が突っ込みをしている、と思ったら たまに看護士が突っ込んでいます。 テーマによりけり?w どちらにしろ、突っ込まれる方の思考回路は 素晴らしいと思います。 むしろ褒めたたえろな知識?? たとえ話が分かりやすいですし。 しかし、内容に関係ないたとえなのが多いですが。 おかげで真面目な話をしているというのに 非常に読みやすいです。 ただ内容が入ってくるかと言われると…うっすら? この人達の思考回路が残念すぎる、というのが まず全面に出てきています。 おかげで面白く読めますがw

    1
    投稿日: 2016.01.30
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    患者さんご自身とか該当者に近しい人は もしかしてイラッとするかもしれません。 これは本当に何の知識もない人のために さっくり解説していて、気軽に病院においでよって いってる本です。 一コマ一コマに下ネタ寄りのギャグをつめこんでいて いかにも青年誌っぽいというか同人誌っぽいイメージを 受けました。 真面目で暗くなる解説書よりは手に取りやすいですが 私が人に薦めるならツレウツとかの方が 理解してもらえそうかな、と思います。 何回も繰り返し読む本ではないですね。

    1
    投稿日: 2015.11.03
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    よくもまあ、いちいちこんな細かいギャグを詰め込んでくるな、というくらい、真面目な話がまったく進まない。結果、病気についてもわかったようなわからないような。1巻しか読んでいないけど、これが10巻以上この先続いているということがすごい。

    1
    投稿日: 2015.06.16
  • 面白いです!

    面白いですし、タメにもなります。でも、そんなに大した事は書いてないですよね。知的好奇心を満たす程度の内容で。

    1
    投稿日: 2015.05.25
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    各話は短く、さらに下ネタなど突っ込んでいるものだからさらに各話の内容は短くなっている。 しかしその短いスペースの中にうまいことポイントを挿し込んでくるので印象に残りやすい。 結構真面目に精神科の勉強になったりするのだ。

    1
    投稿日: 2015.05.16
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    アニメ化と聞いて読んでみた。web版では読んだことあったけど、いつの間にかコミックスになってたんですね!療先生のCVが三木さんというのがハナから頭にあるせいか、先生が何を言っても爽やかに聞こえてしまいます。 掲載されてる話の中では、うつの話が興味深かったです。 うつの人のほうが現状把握に優れている! バカほどうつになりにくい! 現実をまともに受け止めてちゃ病んでしまうから、片目で現実を見て、もう片方の目では妄想世界に浸ってるくらいが丁度いいんですねきっと。

    1
    投稿日: 2014.12.02
  • 紙版と電子版と、比較してもしょうがないけど。

    紙の単行本から移行しようと思い購入しました。 電子版は、紙版に比べて「削られて」いる部分があります。 (どんな作品でも同じようなことが言えると思いますが) 詮無きことですが、参考程度に記しておきます。 ・目次がない。(紙版では1ページ1コマのネタマンガです) ・裏表紙がない。(紙版では本編にはない1ページマンガになっています。書籍説明にある、背負い投げ云々のくだりです) ・本編の合間の作品解説がない。(原作者ゆうきゆう医師のコラムというか本編解説です。ネタを交えながらも、マンガで扱った内容をさらに深く解説しています) 紙版と比べて値段も安いし、場所も取らない電子版。 小説などでも、作品解説なんかは電子版にはなかったりしますね。 (権利関係の問題でもあるのでしょうが) しょうがないのかなと思います。 本編で扱っている内容は、ロリコンとかEDとか幻聴とかうつとか、おもしろおかしく分かりやすく、学術的なことが楽しく理解できるように描かれています。 個人的には、シモネタもあまりきついものではなく、愉快でした。 掲載誌は、どちらかと言うと男性向けの青年誌ですが、女性や少年でも楽しめると思います。(責任は持てませんが) 純粋にマンガとしても、入門書としてもおすすめです。

    6
    投稿日: 2014.02.19
  • ちょっと疲れちゃいましたw

    あすなさんのボケと先生のツッコミを除けば、一応真面目な本です。それを除いちゃうと何にも無くなっちゃうくらいのレベルですけどw 基本的に一つのテーマを元に二人で漫才をしている展開なので、ストーリー漫画ではありません。 なので、ひとこと言うごとにほとんど全てあすなさんが全力でボケ、先生が全力でツッコミます。読み手側は常に身構えている状態で緩急が無いため、私は読んでてちょっと疲れちゃいました。 私はどちらかというとストーリーの中での「不意の笑い」を好む傾向なので、読者の好みの問題かと思います。 それでも面白かったので2巻以降も継続購入です。 コミック一冊を一気読みするのでなく、一話づつゆっくりと読もうと思います。

    1
    投稿日: 2014.02.02
  • 1割のエロと3割の心療内科と6割のギャグでできたマンガ

    心理的病気の事例をギャグマンガで描いているのが、すごく面白い!!(ギャグが) 両方がボケられのがすごく好きです。

    1
    投稿日: 2014.02.01
  • この病院は大丈夫なのでしょうか?

    まじめな、心療内科の話なのにギャグ満載でここの病院は大丈夫なのだろうかと心配してしまう。

    0
    投稿日: 2014.01.10
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    精神科医のゆうきゆう氏監修のマンガ。 本文中のデータによると5人に1人は精神疾患にかかっているという割合らしい。 実際、分かりにくい心療内科やメンタルに関して、ソフトな下ネタだらけのギャグマンガなので(笑)敷居低めで、わかりやすく学べます。続刊も結構出ているので、興味のある方にはオススメです。

    1
    投稿日: 2013.12.18
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    心理学をマンガで解説。 思ってたよりギャグの傾向が強い。でもクオリティが許せるレベルなのでありだと思う。

    1
    投稿日: 2013.11.15
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    心療内科、私も付き添いで行ったことありますが 鬱々とした雰囲気だったような気がします。 これだけ賑やかな心療内科行ってみたいです 病気のことを学ぶ本というよりかは こういう病気があるんですよ〜という紹介?本みたいな感じがした。 下ネタが多いので苦手な方にはオススメできない本ですな

    1
    投稿日: 2013.07.09
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    心療内科に通院しているので気になって読んでみた。マンガだけどちゃんとしている。マンガだからふざけている(笑)だけど、知りたいことはちゃんと知れる1冊です。

    2
    投稿日: 2013.03.01
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    原作が精神科医のようですが、マンガになって説明時にギャグ脱線が多すぎてイラっとすることが結構ありました。 せっかくマンガで分かりやすく説明しているのに残念でした。

    1
    投稿日: 2013.02.09
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    2巻まで読了。心の病について、漫画で楽しく学ぶことができる。いわゆる学習漫画の一種なのたが、しっかりエンターテイメントしているところが偉い

    1
    投稿日: 2013.01.02
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    ギャグでありながらちゃんと精神の病気に関して学べるので、病気の人、ギャグ好き、心理学的なものが好きな人と幅広く勧められる本です。

    1
    投稿日: 2012.11.20
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    ゆうきゆう さんの本が好きで購入。 心理学ギャグが面白い。 でもなんか完全版でまとめて読みたい感じ?(私のわがままですが)

    1
    投稿日: 2012.11.14
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    笑った(笑) 普通に学べるのか?と思い購入したのだが裏切られる本( ̄▽ ̄) 心療内科の話をギャグ漫画にして大丈夫なのか( ´ ▽ ` )?というくらいこれ完全にブラックなネタとシュールな下ネタである(笑) 自分としてはかなりこの作者の意図には共感で、笑いのツボや落とし方も素晴らしい( ̄▽ ̄) ボクの1〜6巻まで一気に読んだけど、これは衝撃作だっ(笑) ホントに普通にギャグ漫画っψ(`∇´)ψ

    1
    投稿日: 2012.09.29
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    ウーン…これは、どう評価したらいいのだろう…タイトルの心療内科と関連付けると、誤解をしそうな内容ばかりのような…人はこんな症状がありますよ…的な紹介本?って感じですかね…

    1
    投稿日: 2012.09.22
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    ネット上で知って気になっていたマンガ。 ギャグとイラストが良かったので失敗はないだろうと思って購入。 うん、思った通り良かったです。 ギャグが読みたくなったら続きを買おうかな。

    1
    投稿日: 2012.09.09
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    マンガとしても面白いし、心の病気を知る上でも面白い。下ネタに対する的確なツッコミも痛快。おもしろい。

    1
    投稿日: 2012.09.02
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    以前コンビニで見かけてずっと気になっていた本。 臨時収入が入ったので、1巻から6巻までまとめ買い。 下ネタ多用で心療内科についてを面白おかしく学べる内容が自分好み。 解説が自虐っていたり暴露っていたりしてそこもおもしろい。

    1
    投稿日: 2012.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前々から気になってはいたのですが最近心療内科に通い出したのをきっかけにとりあえず1,2巻を同時買いしてみました。 心療内科は半分関係ないですねw いや、もちろん勉強になる部分もあるのですが情報自体はネットでも得られる情報なので心療内科の情報を得ようとして買うのは間違いですw ギャグマンガとして割り切った方がいいかと。

    1
    投稿日: 2012.07.14
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    心療内科の取り扱う病についておもしろくわかりやすく知っていくことができるマンガ。 ギャグや下ネタが多い。 絵は綺麗だが、文字量が多いのでマンガとしては少し読みづらさを感じる。 内容は好きな方。

    1
    投稿日: 2012.06.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    心療内科には、うつ病まではいかなくともそれに近い感じでかかっていたことがある。今でも暗い気持ちになるのはしょっちゅうだが、もう癖だと思っていた。しかし私はなんかまだ病気らしいよ、貧困妄想という。「100万の貯金があるのに無いと思う」が引っかかった。確かに、自分が貧困妄想をしていると思えば、同じ職場の人に給料系の話をしても頭を傾げられることが多くて、なんで皆こんなしか貰ってないのに満足してられるの?ってしょっちゅう思うのにも頷ける。(といって転職先も簡単にないから続行)つか世間的にワープアですと認定された給料なのに不満を持たない人らのほうがゆとりじゃね?ってこれは本当に貧困妄想?至極当たり前だと思ってたんですけど、病気なんすか。例えば65歳時点で100万の貯金だったら、「金持ってる」と思うか「もうこれは生活保護かタヒぬしかない」と思うかということだよね、私は8割強後者だな。 とまぁこれも病気かもしれないという発見が出来たので良い本です。ww

    1
    投稿日: 2012.05.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初は心理学に興味があり手に取った本であったが、素直に面白い漫画でした。 差別主義者を啓蒙するものとしても、読みやすい本でありましたし、わかり易い内容となっております。 精神医学が発達したのは欧州の貴族夫人相手の相談(教会で懺悔をする際にも、教会が権力に絡んでいることもあり教父を信用出来ず、手軽に相談しにくい状況だった為)でしたし、疫学的見地からの病理解明を行った時に、人間が脳内で考える質感を科学的な態度で説明するためでした。 日本でも最近、都市部に増えている心療内科・精神科が多くなっていますが、本書が呈さてる今を見ると達成不可能な目標を掲げさせられて異常なストレスの多さに塗れ通う人は少なく内容に思えます。 病理的にはバブルの頃の理想であったスーパーマン思想、スーパー・ウーマン思想によって達成不可能な目標を設定させられている時点で仕事の現場で破綻が出るのは必死ですが、それを当然として下の世代が押し付けられている時点で若い世代が病院へ通わざるを得ない状況は多いと思われます。 人間はストレスが増大すると、エロとグロ(モラルハザード含む)に走ります。 本書も、コミカルなお色気程度ですがその様な性徴を以て読者を惹きつけている一面がありますし、何よりもコミカルでテンポの良いギャグマンガとして秀逸です。 また、基本的にはエロやグロへ走りますしが、それ以上にストレスが溜まると消化器の病気になります。 逆流性食道炎・過敏性大腸炎・胃がん・大腸がん等など…。 「三大成人病になって一人前」を前提とする社会構造は、余計に心理的にもデフレスパイラルを加速させていくものですし、この先の老人介護の問題にしても、収入に見合った世帯維持ができずに婚姻率の低下が発生しさらに出生率の低下のために先細りしていくという問題点を抱えています。 資料を読むとストレスによる諸症状を緩和する為に対症療法として薬を処方されますが、あくまでも対症療法であるため、根本的な解決は若者世代の仕事現場への予算増加が必要になってきます。 真面目で頑張り屋な日本人の国民性ですから、個人的には大多数の日本人が精神病理学における分類では何らかの精神病患者(大体は貧困妄想・潔癖症)に相当すると感じております。 冒頭でも上げたように、歴史をたどると本来は貴族の相談相手であり50~60代を対象としているものなので、今現在50~60代で心療内科・精神科へ通ってない人に癇癪持ちの差別主義を正義とする人格破綻者が多く見受けられます。 その差別主義を正義とする癇癪持ちの原因は基本的に自分はもっと崇められるべきだという貧困妄想に尽きるのですが、貧困妄想を助長するものして、高度研究機関(大学)への進学後、就職という流れの後に、バブル経済を体験したというのが挙げられます。 人間は必ず失敗するものなので、社会全体が人を人としてたらしめるために相互に扶助する義務を負いますが、事態に備えたプール金を害悪視する穢銭思想が異常なコストカットを助長しているように感じております。 しかし、それは人生の老境に差し掛かって自分の人生を振り返った時に、自分が今まで行なってきた事を肯定できないためでもあり、必要以上に他罰的になってしまいます。ただ、自分がその弱さを抱きしめれるようになったら、それは尊敬される良い大人だと思うのです。 今回の東日本大震災の天災のような場合でも、ただ己の心のみが世界を形作っていると思い込んでいると、一気に環境が変わった時にどうしていいかわからないという状態になりかねません。 世界的な人口超過密地帯である首都圏(或いは首都志向の意識の高い地域)では挨拶をすると、「不審者」とのレッテルを貼られますが、災害大国日本では何時天災が発生してもおかしくありません。普段からご近所さんへ挨拶をしていると、太平洋プレート連動型首都直下地震が発生した場合でも、円滑に復興への対処ができて良いのではないでしょうか。 本書の第13回の頁でも、モテル男はリスク計算をせずに投資するということがあります。大企業の社長や経済的余裕が有る人ほど、税金として社会へ還元しています。  なにも無理をせずとも、社会事業への投資というのは自分が人生における良い教師・良い先輩であることを年下、特に孫に昔話として伝えるだけでも簡単にできることだと思います。

    1
    投稿日: 2012.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    題名とおり心療内科に架かる病気についてマンガで解説しています。 6巻まで読了。 心の病が以前より身近になった中、心療内科であつかう病気をわかりやすく解説。欝、パニック障害などの本来重いテーマも基本ギャグタッチのマンガで深刻にはならず、サラリと読めます。 登場キャラはギャグなので老若男女問わず濃い人ばかり。下ネタ多し。

    1
    投稿日: 2012.04.15
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    面白い。 けど、まぁ、ギャクマンガなので。 あまり細かいことは突っ込まない方が良いと思います。 (全巻共通)

    1
    投稿日: 2012.02.23
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    超ハイテンションなコミック。これ、うつ病の人は参考書として逆に読めないくらいテンション高すぎ。これを読んでストレス解消できること請け合い! 内容も簡単ながらうつ病を初めとした精神的な病などについて現役医師の立場から解説していて参考になる。

    1
    投稿日: 2012.01.11
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    Webでも連載されている漫画。一般の関心が高い精神疾患についてギャグを交えて(というよりギャグ中心で)解説する。ボケとツッコミという王道を行きながら、各話10ページほどでオチがつく。本来重く暗かったり聞きづらかったりすることを冗談半分に解説してくれる、それがギャグという形のメリットだろう。下ネタ多めなのでご注意を。

    1
    投稿日: 2011.12.29
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    ネットで読んでいる時には笑ってたけど、マンガでは辟易するヘテロ男性主義。いいこと言うだろうと思って買ったけど、もう無理~!(メーコブ風)

    1
    投稿日: 2011.12.15
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    歌人が買ってきたので読ませてもらいました。 嫌いじゃありませんが、これ読んだメンタルヘルスに悩んでる人が「俺心療内科行こうかな」って思うかは正直微妙。だって余りにもギャグに偏向しすぎなんだもの。 あと、ギャグの内容もヘテロ男性向けオンリーです。

    1
    投稿日: 2011.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この漫画、結構評判いいのは知ってたけど、まさか、本物のメンタルクリニックが公式HPで連載しているウェブコミックだったとか…。「先生何やってんるんですか」ってこういう時に言うんだな。 http://yucl.net/

    1
    投稿日: 2011.11.07
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    昔、ネットで読んだことあるような気もするけど、面白かった覚えがあるし、最近話題なようなので買ってみた。 やっぱりかなり面白い。 母親も少し読んでたのだけれども、かなり笑ってた。

    1
    投稿日: 2011.11.06
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    軽く読めるのがいい。 2011年12月に5巻が出て以下続刊。 何巻かは忘れたけど 「選択の岐路に立った時、選ばなかった方に対して 人は後悔するようにできている」というのが印象に残ってる。

    1
    投稿日: 2011.10.13
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    この本で、心療内科の専門知識を得ようと考えると、大間違い。 内容は薄く、マンガとしてのギャグが大半を占めている。 期待したのが間違いだった。 ギャグは、ある程度面白いが、単にそれだけのことである。 マンガと割り切った方がいい。 本当に知識を得たければ、専門書を。

    1
    投稿日: 2011.10.11
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    「自分の気持ちが落ちていたら何かと物事を悪く捉えてしまうので気持ちを切り替えて別の事に意識を向けよう」みたいな事が書いてあった。 確かにその通り。 そう心がけようと思った。 ギャグマンガとして楽しく読めました。

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    投稿日: 2011.10.02
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    いちおう心療内科やメンタル的な用語・概念を説明するという趣旨のマンガなんだけど、1ページに1回のペースでボケツッコミが繰り返されるハイテンポなギャグマンガ、というのが実態。ギャグのレベルは結構高くて(私のツボにはまっているだけかもしれないが)、思わぬ発掘であったのだが、肝心の本題が何も頭に残らないのが玉に瑕である。

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    投稿日: 2011.08.20
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    この欄でマンガを紹介するのは初めてですが、この本はここで紹介できるだけの価値があると思っています。 まず、心療内科や精神科といったメンタルの領域に踏み込めない、抵抗がある、敷居が高い、と感じる人も多いかと思います。私自身以前は抵抗があり、仕事で悩みを抱えていたけれど医者にどうやって相談すればよいのか、と新たに悩んでしまっていたのですが、勇気を持って一歩踏み切れれば、心療内科がそんなに怖いところでもないと気づかされるものです。 自分は心療内科に通院するようになってからこのマンガを知りましたが、逆の順番で、このマンガから心療内科のハードルが下がり、心の悩みを一人で抱え込む人が少なくなれば、その人にとっても社会にとってもよいことではないでしょうか。 同書は「ゆうメンタルクリニック」の公式ウェブサイトでもほぼ同じ内容の作品を紹介していますが、ウェブサイトのほうが途中をはしょっているものがあるため、話がわかりづらかったり唐突だったりする印象がありました。 http://yucl.net/manga また、単行本には、ウェブにない作品も収録されています(逆に、単行本未掲載の作品がウェブにあるのもありました)。 ウェブ未収録の作品ですが、「後悔を抱えたときのたった一つの考え方」(2巻107ページ)が、個人的に強く興味を持ちました。 人はどちらを選択するかで悩んで一方を選択したとき、必ず後悔するようにできている。そのメカニズムについては本書に詳しいのですが、ある価値のものを得たときの喜びと同じ価値のものを失ったダメージは、後者のほうが大きい。また選択で悩むのは両方が同じ価値のときだから、どちらを選択したとしてももう一方を失ったダメージのほうが大きくなるのが当然だ、ということです。 また、選んだほうのデメリット(副作用)は選択してからわかってくるし、選ばなかったほうのデメリットは最後まで見えないということも、後悔につながってくるのではないかと考えています。 後悔するというのは一種のリスクだと思いますが、リスクヘッジ、つまりこの場合だと後悔しないように両方の選択肢のメリットデメリットをきちんと見定めて選択する理由を作っておくこと、そしてそれでも後悔することが当然であると考えておくことが、人生を送るにあたって必要なのではないかと思います。 とくに自分の仕事はITベンチャーで、変化の激しい業界にいますので、選択をためらっていることがより大きなリスクにつながることも多く、決断の早さと常に前を無心の持ちようが求められているともいえるので。 ほかにも自分の身近な話題や、世間で病気と思われていること、たとえばEDであったり、ロリコン(ペドフィリア)であったり、そういったことの正確な知識を与えてくれるマンガです。マンガですから堅苦しくなく、というよりも全編にわたってギャグが仕込まれており、笑いながら勉強になる、メンタルの話をしているのに深刻にならないという不思議な3冊(2011年5月に最新刊3巻が出ています)です。

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    投稿日: 2011.08.16
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    うつ ED 認知症 幻聴 小児性愛……心療内科の病気のすべてを笑いながら学べる!メンタルクリニック院長がお届けする笑えて学べる異色の心療内科マンガ!!

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    投稿日: 2011.07.21
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    心理学の大学院の受験勉強に疲れた時に読んだ本。 思わずつぼに入って喫茶店で1人で笑いをこらえたのが 鮮明に記憶に残ってます。 心療内科について,その症状について 知っていれば知っているほど的確すぎて笑ってしまう。

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    投稿日: 2011.07.14
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    分かりやすくて良かった~~ 面白すぎ!! 裏表紙のマンガで あー読みたいってずっと気になってましたからね・・w

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    投稿日: 2011.07.13
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    うっかり買っちまっただ。うつ病とか、心の病を萌えの方面から解説するのが斬新!あすなが可愛いけど性格が残念だ。そこも可愛いんだけどね。

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    投稿日: 2011.04.30
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    あすなのキャラが良すぎるw 心療内科的雑学も色々あって結構満足。ロリコンの方々は強く勇気づけられることでしょう。精神医学的にセーフならしかたないね♂

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    投稿日: 2011.02.09
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    心の病気について、下ネタばかりで説明するギャグ本。一話完結ストーリーではなく、説明したい内容を漫画で表したと言った方がよい。

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    投稿日: 2011.01.10
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    専門用語を分かりやすく、ギャグ?を交えて説明してくれます。 元気過ぎるあすなのおじいちゃんが好きです。あの孫にしてあの祖父あり。 幻聴と幻覚に悩まされていた時期があったんですが(すぐに心療内科に駆け込みました)本人にとってはリアルに見えるし、聞こえるんだ…意味不明なものばかり見たし、悪口ばっかり…。 もうないとと願いたいですが、もしまたなったら、とりあえずハミングを実践してみようかと。

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    投稿日: 2011.01.07
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    実態のよくわからない心療内科について、マンガで解説。ちょっとためになるギャグまんが。 なんかメンタルやばい気がするなーと思ったときに、たまたま本屋さんで手にとった一冊。 青年誌っぽい要素は多々あるのはまぁ仕方なしとしても、ぷっと笑えるとこも多かったです。 あんまり難しいことを何も考えたくないとき向け。

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    投稿日: 2011.01.01
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    心療内科を紹介するマンガです。と読んだ後は言うべきか悩みますw ところでこの本によると、どうやら私はロリコンではないらしいです。 いや嘘とかじゃなくてマジですよ?

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    投稿日: 2010.11.25
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    イイレビューがあったのでアマゾンから引用させてください 「心療内科のネタを下敷きにしたギャグマンガ。専門書じゃない点にご注意」というのが私の評価です。なぜなら、それぞれのテーマに対してさほど深く掘り下げていないので、本書を読んだら抗うつ剤のことが理解できるとか、自分がうつになりやすいかどうかバッチリ分かる、ということにはならないと思うからです。あと病気や予防策についての説明はあっても、治療に関する話が殆どないのが不満です。 勉強にはなりますが、あくまで精神疾患のことを知るための導入となる本と考えた方がよいかと。本書だけでうつ病や諸々の精神疾患について理解するには情報が不足しているからです。 さらに理解を深めたい方は、巷に出回っている専門書を読まれることをお薦めします。図解などで解説している、分かりやすい本も数多く出版されていますので。 また、個人的にはうつ病の患者がこの本を読んだらどう思うかを懸念します。 うつ病患者はえてして「自分が悪い」「自分は情けない」「価値のない人間だ」「生きていて申し訳ない」というように、自分を悪い方向に拡大解釈する傾向にあるようです。どんなことも自分を傷つける材料にするという思考にあるので、今ある症状をギャグのネタにされてしまうと、それを患ったことをギャグにしている訳ではないのに、「私って、ギャグにできる程度のことでこんなに悩んでる情けないやつなんだ…」などと誤解してしまう可能性もあるのではないでしょうか。 こう云ったことは個人差が大いにあると思うので一概には言えませんが、私は現役でうつを患っている方にはお薦めしません。 ちなみにこの本のギャグですが、概ね「揚げ足とり」「下ネタ」「パロディ」「エキセントリックな言動」のどれかで笑いを取る、という傾向にあるので、冒頭は笑えますが中盤になると食傷気味になります。 ギャグマンガとしての質はともかく、あくまで心療内科で扱う事象を「ネタにして」笑える人は読むのもよいかと思います。 参照URL:http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4785933801/ref=cm_cr_pr_hist_2?ie=UTF8&showViewpoints=0&filterBy=addTwoStar

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    投稿日: 2010.11.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    様々な心の病を知るのに、笑い飛ばしながら読めるよう漫画化した本。 いや~、爆笑しました。 しかも中身は結構濃いです。 変に難しそうな新書本を読むより、ずっと分かりやすく、楽しいです。 現在5巻まで

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    投稿日: 2010.10.31
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    ネットでもおなじみの奴です。この人のマンガはほんと分かりやすく面白いのでオススメ。まぁネットで見ればいいですがw

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    投稿日: 2010.10.10
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    読みやすくて、少しだけうつのこととか知れて良いのでは。こういう内容をまあまあ読めるマンガにするのは、なかなかの苦労だと思う。

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    投稿日: 2010.09.12
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    「医療漫画」って言ったら、だいたいシリアスなドキュメタリー系が多かったから、こういうのは新鮮だった。この本は「これがきっかけで心療内科に行きました~」とかガイド的な漫画ではなく、普通にギャグ漫画としていいと読むのがおススメ。※なにげなく下ネタあります。

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    投稿日: 2010.09.06
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    とにかくギャグが面白いし、明るいです。心療内科としての内容はトリビアレベルですが、そのぶん読みやすいかと。あとナースのあすなちゃんかわいいよあすなちゃん。

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    投稿日: 2010.08.08
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    2010 7/28読了。有隣堂で購入。 http://yucl.net/manga の単行本版。順番とかはけっこう入れ替わってる? 進研ゼミ掲載漫画で「こいつはヤバい」と話題になっていたソウさんだが、そのテンションは原作付きでも健在。 それとも原作が最初からこうなのか? なんにせよ、メンタルにお世話になる場合の壁を低くする効果はあるかも。 あとこれでゆうメンタルクリニックにとっての広告効果ってどれくらいあったんだろう・・・?

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    投稿日: 2010.07.28
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     ギャグ要素が多いですが、 ちゃんとした心療内科の本です☆  最近読んだマンガの中で、 一番笑って、一番タメになったマンガ♪  お奨めです^^b

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    投稿日: 2010.07.28
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    彼と御一緒に読みましたが・・・。 確かに下ネタ満載で且つギャグと致しましてはキツイ物が・・・。 しかもギャグは最新式の物ですが秋葉の流行り系とも思われました。。。(T-T) 読みずらい内容も含まれて居たので寄って御評価は至って普通だと感じました・・・。(T-T)(号泣)

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    投稿日: 2010.07.25
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    心療内科の解説を下ネタ満載で送る半ギャグ漫画。 心療内科の不気味なイメージを見事にブチ壊してくれます。 この巻はサイトに掲載されてる話がほとんどだったのが残念。 2巻以降の新作に期待。

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    投稿日: 2010.06.18
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    ノリつっこみに乗り切れていけない自分がいた・・・ ネタ的には面白いと思うた あと心理学科だったからもっと掘り下げられるだろとも思うた

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    投稿日: 2010.06.10
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    一気に通して読むと同じ様なネタばっかじゃんと思うが、そこはあすなさんの魅力で。本来の目的、病気についての知識が記憶に残って無いのが困りモノ。

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    投稿日: 2010.06.08
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    ネットでもかなり有名になっている心療内科マンガがようやく1冊にまとまりました! 「鬱」に関する話題が比較的多いけど、ロリコンのことなどそのほかのことも色々書いてあって面白いし勉強になる。 病気を題材にコメディ漫画にしているので不謹慎と思う人がいるかもしれないけど、こういうマンガで正しい知識を身につけた人が少しでも増えるというのはいいことなんじゃないかな、と。 基本一話完結で読みやすいし、コメディセンスも結構高いし、鬱とかの題材に興味ある人は導入本としてはおススメかも。

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    投稿日: 2010.05.30
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    まじめな、心療内科の話。 ギャグ満載で書かれているので、暗いイメージのうつを吹き飛ばしてしまう。ここの病院は大丈夫なのだろうかと心配してしまう。

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    投稿日: 2010.05.22
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    基本サイトに載っかってるのかな? でも面白いので、いいよ(笑) あすなさんかわいいよあすなさん。 あの性格ありきでかわいい(笑) 真面目な感想としては、こっちも心療内科についてとか 心理学について、わかりやすくものすごく壁を低くしてくれているので いいんじゃないかなーと思います。 まあ心理学ってこんなもんだよね、ほんと(笑)

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    投稿日: 2010.05.21
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    心理学よりこちらの方が好み。主人公(?)の2人がとても魅力的で、多少ギャグを混ぜすぎるきらいがあるけれども、原作者の言うとおり楽しんで心療内科に関して知識を増やすことができます。ソウさんのシンプルでシャープな絵が好き!

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    投稿日: 2010.05.19
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    ギャグを交えつつ心療内科のさわりの部分を紹介する感じ。ほんとうにざっくりしたものなので、専門的に知りたい人は自分で調べた方がいいと思うけど、この本にそんなことを求めてる人はあまりいないとは思うw 「ゆうメンタルクリニック」http://yucl.net/

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    投稿日: 2010.05.18
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    WEBでのってるのと知りつつも買ってしまった! 読んだことない人は一度くらい読んでみるといいかもw

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    投稿日: 2010.05.17
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    こちらは「ゆうメンタルクリニック」公式サイトで連載されている精神医学的要素が盛り込まれた漫画を単行本化。 何となく「うつ」の気があるかも?という軽い気持ちの人でも不快感無く読めるはず。

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    投稿日: 2010.05.06