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浅井長政
浅井長政
徳永真一郎/光文社
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総合評価

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    「似たもの同士」と互いに自覚していながら、結ばれた縁を深めることの出来なかった長政と信長。 周囲の思惑と、それぞれの野望、ほんの少しのすれ違いが、二人の間の溝を深めていく。手を結ぶことなど容易だったはずなのに、嫉妬と意地の張り合いが邪魔をして際限なく憎しみ合う。 覇気溢れる若い長政が、徐々に苦境に落ち変化していくのが読んでいて切ない。動かな過ぎの朝倉義景にイラっときます。

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    投稿日: 2010.07.30