
総合評価
(160件)| 23 | ||
| 53 | ||
| 54 | ||
| 16 | ||
| 4 |
powered by ブクログ実は京都に裏内閣があって緊急事態のときだけ出てきます…って話。 「戦争の究極の目的は相手国の憲法に手を付けること」
0投稿日: 2013.09.22
powered by ブクログ抱腹絶倒!? 最低の支持率、そして北朝鮮の核ミサイルの危機を前に、浅尾内閣の決断は!! 日本のトップシークレットだった「闇の内閣」、京都から二条総理が前代未聞の上京。 こんな内閣あったらいいなぁってことで、二条内閣の閣僚たちも現政権の二世議員たちとは比べものにならない切れ者揃い。 難局に際し、痛快なやり口で世界を圧倒させる。 新聞社とテレビ局から精鋭2名が選出。二条内閣の歴史的記録を依頼させる。 まさしく、究極の劇場型内閣!?なんちって(笑)!! 現実の日本政治への真摯な批判をエンターテイメントで示した感じです。 イケイケでこれほどうまく世界が回るとは思えないけど、楽しく気持ちのこもった政治家たち、いてもいいんじゃないかな~(笑)。
0投稿日: 2013.09.15
powered by ブクログいろいろ思うところはあるけれど、私は好きだなぁ。 この作者さんの本、ちょっと続けて読んでみよう。
1投稿日: 2013.09.12
powered by ブクログオモロイ。途中では、政治の話も出てきてそれなりに知識にもなる。ちょっと右寄りだが、今の多くの国民は同じ感性ではないか。終わりかたもいい。
0投稿日: 2013.09.05
powered by ブクログとにかく面白い! 政治もので、こんな政治家が居たら……というのでは、キムタク主演のドラマ『チェンジ』があったけど、この話はもっと現実的! でも、ハチャメチャで、愉快痛快! ゼッタイに読んで損はない!
0投稿日: 2013.09.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おもしろかった! ページめくる手が止まらんかった! 読んでて痛快! 現実の人物、会社のモジリ方!(笑) そして、史上最強内閣のキャラクターが素敵すぎる! 過去の偉人からモジられてて、なんか…やっぱ今の日本を彼らが見たらどう思うのかなーとか、考えた。 諜報部員の合い言葉、じんと来る。
0投稿日: 2013.08.25
powered by ブクログ史上最強の内閣のやり取りの感じが、東京では放送されないので、人づてに聞いたことがあるテレビ番組「やしきたかじんのそこまで言って委員会」の雰囲気に似てる様な気がします。、現実離れしてるけど、登場人物のもじりなどは、かなり笑える。
0投稿日: 2013.08.19
powered by ブクログ「現在の内閣は二軍だった」という常識破れの設定ながら、 そこが突き抜けてしまって爽快感すら感じる一冊でした。 【あらすじ】 北朝鮮が中距離弾道ミサイルに燃料の注入を開始。 核弾頭を積んでいるのではと懸念されるミサイルの目標は日本。 支持率が低迷し経済問題や外交問題で身動きがとれない与党・自由民権党の浅尾総理は、 「自分達は二軍内閣だから」と突然政権を放り出して「真の内閣」に政権を譲ることにした。 政界でも財界でも公然の秘密としてささやかれていた「真の内閣」は京都に存在し、 窮地に陥っている日本を救うため公家出身の二条首相一行は急遽東京へ出てくることになった。 型破りの内閣は首相をはじめとしてそれぞれの大臣も型破り。 言いたいことを言い放ち、やりたいことをガンガンと進める真の内閣は、 危機に陥っている日本を救うことが出来るのか。 この物語はある意味では荒唐無稽な設定の物語。 登場するのも西郷隆盛や坂本龍馬など歴史上の人物をもじった人物ばかりで、 言動も行動も現実にはありえないことばかり。 人によっては冒頭からの荒唐無稽ぶりにやや引いてしまうこともあるかもしれませんが、 読み進めて行くうちに登場人物の言い放つ言葉や、 国内外への対応方法にググッと惹き付けられるものがあると思います。 正しいことを正しいと言い、良くないことを良くないと言う。 そんな当たり前のことを当たり前のように言い放つ登場人物に対して、 読み進めて行くうちに徐々に共感を覚えるようになります。 北朝鮮の武力行使を阻止しつつ拉致被害者を救済するというこの物語は、 数年前に書かれたものの今の政局にもピッタリの内容で驚きました。 どうやってミサイル発射を阻止するのか、 そして拉致被害者を取り戻すことが出来るのか。 物語を読み進めていくうちにストーリーにのめりこんでしまいます。 そして迎える結末の中にひっそりと潜む人生の不条理さ。 人物設定を受け入れることが出来れば、 読み終わったときに爽快感の残る一冊だと思います。 続編が登場して書店員さんからも人気が高く、 最近書店では平台に詰まれることの多い一冊です。
0投稿日: 2013.08.18
powered by ブクログ20130818 ●よその国を憎んだり蔑むことでしか培えない愛国心は間違い。 ●祖父の代で恨んでいるのだから、お前たちも日本を憎めというのは教育とは呼べない。 ●戦争の究極の目的は相手国の憲法にてをつけること。内政干渉。 ●サザエさんの幸福。 ●アジアの歴史における不幸は、産業革命で先んじたヨーロッパ諸国とアメリカの進出に始まった。列強の圧力がなければ東アジアの平和は保たれていた。 ●自分のことは自分で考えんと、誰も助けてくれないのが国際社会。国益を考えずに正義に動いた国は歴史上ない。あったように見えるのは後付けの正義。為政者にとっての正義は国民の生命と財産を守ること以外にない。他国のために自国民の命と生命を脅かす為政者こそ間違っている。
0投稿日: 2013.08.18
powered by ブクログ北朝鮮が、日本に向けた中距離弾道ミサイルに燃料注入を開始した。中身は核なのか。打つ手なしの総理は、国家の危機を予測し、密かに準備されていた「本物の内閣」に政権を譲る。果たして、その実力は? 政治をテーマにした小説はあまり読んだことはないが、本作は肩が凝らずに楽しめた。実在の人物をこれだけおチョクって大丈夫かとも思うけど、この程度で目くじら立てるようじゃ政治家なんてやっていられないだろう。 (C)
0投稿日: 2013.08.17
powered by ブクログこのくらいしっかりした 政治屋がいてくれたら まだ日本は捨てたもんじゃない と思えるんですけどね。。。 まぁ、現実的な話ではないので かえって、楽しく読めました。
0投稿日: 2013.08.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
溜飲が下がるとはこのことです。 二世、三世のボンクラばかりがはびこる政治の世界で、実はこのボンクラ内閣は二軍で、一軍は京都にいる本格派チームだったという夢のようなお話。 二世、三世のボンクラ及び諸外国のヘッドがほぼもろ名前出しの状態で語られるこの話、少し前に発行されたもののようですが、 まさに今の状況を言っているとしか思えない…。 こんな一軍が諸外国を相手に一発かっこよくやってくれたら…本当に溜飲が下がることだと思います。 最後は歴史は時として、たった一人の肩にかかってくる時がある…と、意外な涙を誘う展開です。
1投稿日: 2013.08.06
powered by ブクログ影の内閣が実はいて、破天荒ながらも日本の危機を救うはなし。 嫌いではないけど、そこまで入り込めなかった。 いろんな大臣がでてきて、ちょっとごちゃ混ぜになる。
0投稿日: 2013.08.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
日本の非常事態に「影の内閣」が立ち上がった―――そんな、ありえない展開から物語は始まる。 ありえない内閣の人員に都合のいい展開。物語だからこそありえる事態のなかに混じる本当に居そうな人たち。まさに現実世界のパロディとしかいえない小説。 自分たちが呼び出して任せたくせに、任せてしまえばあとは知らんとばかりに批判を始める議員の姿は本当にそのものだと個人的には思う。某新聞社だとか某党首の方が声高々に言うあれこれに対する突っ込みはまさにその通りなのよね。日の丸君が代問題だってこの本に書いてあるとおりだと思う。こういうことをはっきりといってくれる議員さんが現実に居てくれたらいいのに。 ところで、最後の辺りには空気になってしまった半田氏は考えを変えたのだろうか。何を言われてもかたくなに自分たちの都合がいい事だけを取り出す辺りが某新聞社らしくてイラッとする。そこがまたリアル。 評価は4と迷ったけど、最後が駆け足な印象を受けたので3で。最後の辺りはもうちょっと書き込んでくれても良かったかなぁ。ようやく北朝鮮に乗り込むというところでページ数がほとんどなかったけど、一応ハッピーエンド?で終わってよかった。帯には胸が熱くなるとあったけど胸が熱くなる筈だった場所はさらりと流された感じ。 政治パロディ、もしものはなし、あったらいいのにという意味では面白かった。本当にこういう内閣がいるなら喜んで選挙に行くよという人が増えると思うのだけど。
0投稿日: 2013.07.18
powered by ブクログ「ごめんなさい、僕達実は二軍なんです。もう無理なのでホンモノの内閣に来てもらいます!」と、現役総理大臣が国家の危機に際して発表する・・・と、無茶なこの設定だけで半分勝ったようなものですが、バカバカしくもさくっと読めて、最後は少し考えるような、そんな読後感でした。
0投稿日: 2013.07.15
powered by ブクログ政治物の小説はなかなか手に取りにくい。万が一、自分と違うイデオロギーの持ち主が作者だったら読むのが苦痛になってしまうからだ。そんな不安をこの小説は見事に払拭してくれた。しかも重い命題のはずの北朝鮮問題をオフザケにまで昇華してしまった。文体が軽くて内容も軽く受け取られがちだが、よく考えてみると結構作者は深く考えた上でこういった文章にしているようだ。実名に近い政治家たちがワンサカ出てきて、出てきたみんながどこか笑いを含むキャラになっている。真実を突き詰めれば意外と政治ってこんなもんかもしれないなと、笑いながら読了。
0投稿日: 2013.07.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いいなあシャドウキャビネット! まわりの目を気にせず、これは正しい、と実行できる人間が上司であってほしい!!
0投稿日: 2013.07.13
powered by ブクログレビューを見ると、「こんな内閣が欲しい」とか「今必要だ」とか書かれていたが、イマイチ共感出来なかった。個人的には、もう少し現実味があった方が良いのだろう。あんまり考えなくても良いので読むのは楽でした。
0投稿日: 2013.07.08
powered by ブクログもう少し現実のしがらみを離れて好き勝手やるのかなと思いきや、あまり内容がない。 もう少しネタがつまってたら面白かったのかも。
0投稿日: 2013.07.07
powered by ブクログ内閣エンターテイメント? こんな名前の人揃いだと、日本はなんとかなりそうな気がする(笑) 新鮮で面白かった。
0投稿日: 2013.07.05
powered by ブクログ本当の内閣が京都にいるって設定は面白いんだけど、その政策の具体策みたいなのがどんどん出てくるのが、ちょっと引っかかる。その政策の中身が、そんなことじゃないけどねみたいな。
0投稿日: 2013.07.03
powered by ブクログ『この前の戦争だって、われわれの先輩が愚かだったから勃発したわけではない。歴史を後知恵で批判する方が愚かだ。歴史には大いに学ぶべきだが、歴史上の人物の一方を悪玉と決めつけて全否定するのは間違っている。』 新門文部科学大臣は主張する。 二軍の内閣から、政権を譲り受けた期間限定の影の内閣。 北朝鮮のミサイル問題などに対応する。 金正男(キム・ジョンナム)を彷彿させるシン・ジャンナムはリアリティを感じた。 先月はAKB総選挙、今月は参議院選挙と目白押しだ。。。
0投稿日: 2013.07.02
powered by ブクログ「書店員支持率100%」は誇大広告であろう。 目に余る御都合主義の結晶。 10年後は読んでも理解できない賞味期限付き。
0投稿日: 2013.06.29
powered by ブクログ現実の政治をモチーフにした、政治エンターテイメント。荒唐無稽な展開ではあるものの、登場する政治家が実際の人物のイメージと良く似ていて面白い。 特に、福島みずほとか朝日新聞のような左翼系はうまく書けてる。(ただし、鳩山だけは現実の方がもっととんでもない人物だが) 登場する真の内閣の面々が、ごく一部しかクローズアップされてないのがちょっと残念。 話はかなり出来すぎ感のある展開だが、読後感は良い。 ただし解説は最悪。安倍、麻生元総理をマスゴミと同じレベルで中傷していて、折角の読後感を台無しにしている。
0投稿日: 2013.06.26
powered by ブクログパロディーや現代政治への皮肉がエッセンスのほとんど。つまらなくはなかったけど、特に深い印象も無い。国旗・国歌についての二条首相の考え方には賛同できる。
0投稿日: 2013.06.24
powered by ブクログサンケイ新聞の書評に、テーマは"教育"と書いてあった。偏向に対するギャグ混じりのカウンター。出る人、来るネタ、皆ツボ。キリキリ人を思い浮かべてしまった。面白い。
0投稿日: 2013.06.21
powered by ブクログ外務大臣 坂本万次郎、だけでまず笑えたwww 登場人物たちが語る日本の現状は、政治パロディとしてだけではなく面白く、また解りやすいこと身も蓋もない程ww ご都合過ぎるなあと思ったあれやこれやが伏線になっていたラストシーンにはやられました。フィクションとして、お見事。 …しかし要は救世主待望論なのかなとも思い。単純に影の内閣あったらいいのに、とは思えませんでしたけど( ತಎತ)…フィクションとしては、面白かったです。 …ONEPIECEの魚人島編を思い出しましました。
0投稿日: 2013.06.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本当にこんな内閣だったらいいな、がつまってました。 個性的な人物たちが問題を解決していくのが楽しかったです。
0投稿日: 2013.06.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
日本には影の内閣が存在した!軍事危機に陥ったとき、初めて表舞台に立つ彼らの政治手腕とは?という痛快なお話。エセ左翼を軽々論破、近隣諸国の恫喝をさらりとかわし、「サザエさんの幸福」を語る。シリーズ化求む。
0投稿日: 2013.06.15
powered by ブクログドリーム内閣!閣僚の名に日本の底力を感じ胸が震えます。でも、せっかくすごいっぽい人たちなので、もっと一人一人を掘り下げたら面白かったのにな。結局閣僚紹介のところがいちばん面白かったように思う。渦中の栗をあえて拾う松平さんとか(/ _ ; )泣ける
0投稿日: 2013.06.13
powered by ブクログ神戸の本屋で平積みになって強力に宣伝していたのを見かけて、衝動買いしてしまいました。 タイトルだけでなく、カバーのイラストや帯の宣伝文句を見ても、政治パロディなのは一目でわかりますが、内容は意外にしっかりとしていて、現在に至るまで国論を二分している「安全保障」の問題に対して、とても政治的にバランスの取れた考え方が取られているように思いました。特に、北朝鮮の核兵器開発や民主党政権の問題については、この本が書かれたのが2010年だというのが信じられないくらい、洞察力を感じさせられました。 ギャグにはそれほど笑えませんでしたし、解説で言われているほどエンディングには感動できませんでしたが、エンターテイメント小説としては結構よくできているのではないかと思います。
0投稿日: 2013.06.02
powered by ブクログスカッとして、ほろっと来る。めっちゃ面白いです。普段からみんなが感じている政治への鬱憤を吹き飛ばしてくれます。なんでこんなに面白い本を知らなかったんだろうか?オススメ!
0投稿日: 2013.06.01
powered by ブクログなんだろな、痛快批判小説? 内容はとにかく軽い。 軽いが、よう言うた。 同人誌辺りで読めそうな内容だが、面白い。 割に、最後で泣けたと言う評が多いのだが、単に浮いてる気がするね。
0投稿日: 2013.05.30
powered by ブクログ最初にオハマ大統領だの、ミシュラン大統領だのと出てきたときは、とんだギャグ本を買ってしまったと後悔したけれど、中身は十分面白かった。 登場人物名がとっても気になった。実在の人物に引っ掛けてあって面白いと思う人も多いんだろうけど、私はしらけちゃったので、そこは勿体無かったな。
0投稿日: 2013.05.30
powered by ブクログありがちな歴史if物を現代版でやってしまったまさかの一軍内閣、歴史好きにはニヤリとさせる登場人物と設定で楽しんで読めました。ラストシーンは感動です。 ただ…最後の解説が最悪、なんでこんなの持って来たのか…台無しでした。
0投稿日: 2013.05.29
powered by ブクログ裏で組閣準備されていた内閣が表舞台に出て現政権に替わり政治危機を回避するという奇抜なストーリー、その内閣の人物造形等充分楽しめました。まさに今の政治状況、北朝鮮の動きとかぶるところもあり、強ちありえない話でもないようです。斯様な政治家がいたらと思わせるパロディーでありエンターテーメントです。
0投稿日: 2013.05.27
powered by ブクログ2013/3 北朝鮮のミサイル外交真っ只中の今、丁度いい時に文庫化しましたね〜(本当に偶然だったらすごい⁉)
0投稿日: 2013.05.25
powered by ブクログ日本の現内閣は2軍の内閣だった、某国のミサイル問題に対処できなくなった自由民権党の浅尾内閣は、1軍の強面内閣に政権を譲る。 国民の審判を受けない内閣が急に登場する。しかも、総理大臣は紋付き袴の公家みたいな人だったり、ヤクザみたいな防衛大臣が登場したりハチャメチャな小説でした。隣国の某国は将軍様も健在ですが、長男はメディアよりもアホっぽく描かれている。しまいには、工作員が日本で歌手デビューしたり。 現実の政治や外交は閉そく感があるんで、これだけ好き勝手にやれたら気持ちよいでしょうね。それでも、二世三世議員が政治家のうちは、まだまだ日本は平和と言う事でしょうか。 政治や外交を題材にした小説なので、難解な言葉が出るかと思いましたが、そんなこともなくゆるく読めました。
0投稿日: 2013.05.25
powered by ブクログ影の内閣が京都からやって来た。日本の一軍内閣が・・・。劇画感覚。少し説明がくどいところは有りますが、ほぼ一貫して痛快です。
0投稿日: 2013.05.24
powered by ブクログ本文は面白く読んだし、ラストではホロッとさせられました。 ただ解説が残念。 あべさんを支持する、しないは別として本人のせいではない病気を揶揄するのは、いかがなものでしょう。
0投稿日: 2013.05.21
powered by ブクログ日本には実は影の一軍内閣がいたという設定が、面白そうだったので立ち読みしていて、内閣のメンツが紹介される場面で不覚にも吹きました。話自体に厚みはないものの、今の日本が置かれている状況を、ありえない痛快さで爆進しながら解決していくさまは、とても気持ちよかったです。本当にこんな内閣があったらなぁ。と思わずにはいられません。久しぶりに一瞬で読み終えてしまう面白さでした。スピンアウト(?)した史上最強の大臣という小説も出ているようなので、読んでみたいと思います。
0投稿日: 2013.05.20
powered by ブクログ現政権は二軍であり、国家の危機にあたり全国から選りすぐりの本物の内閣が登場し、危機を乗り越える。 内容は過激だけど語り口が軽いので、スルーしてしまう。
0投稿日: 2013.05.17
powered by ブクログ現実もこんな政府があれば、どんなにいいだろう。 ただ、ありえない話かも。現実がこんなにうまくいけば、、ヽ(´o`;
1投稿日: 2013.05.14
powered by ブクログおもしろいことはおもしろいけど、読み終わって1番思ったのは「喧嘩売ってるなぁ!」でした。 小説読んでて悪意を感じました。笑 まぁ実際にこんな内閣があったら絶対にファンになりそうですが。
0投稿日: 2013.05.13
powered by ブクログ面白い!現代日本の決められない政治を揶揄しており、実在人物に似た人物も出てくる。この作品のような日本社会、政治になったら、この国はもっと面白くなるなーと思う。個人的には「史上最強のの内閣」の浪花財務大臣が好きだ。不道徳ともとれる発言に読みながら笑ってしまう。笑ってしまう小説というのは本当に稀有な存在だと思う。 また、面白いだけでなく、この本を読むことで政府内の意思決定過程や各大臣の仕事内容なんかもわかってしまう。 小中学校の学校の授業なんかで、こういう本を読むことで、楽しみながら、「政治」というものを学ばせたら、効果は絶大ではないだろうか。
0投稿日: 2013.05.10
powered by ブクログなるほど。 2010年の作品らしいのですが、 なぜか2013年の情勢と重なります。 歴史は繰り返すのか、進歩がないのか。 登場人物の名前は、それぞれにモデルとなった 歴史上の人物がいます。 その実在の人物と、小説の登場人物の言動を 照らしあわせてみると、これまた「なるほど。」と 思ってしまいます。 いやぁ、本当にこの“ホンモノの内閣”が登場しないですかね?
0投稿日: 2013.05.04
powered by ブクログ2010年発行だが北朝鮮がミサイルを打つぞ打つぞと言っている現在と被っていてタイムリーな感じだ。 ブクログのレビューでは途中でネタバレって書き込みがあったけれど私は先がまったく読めなかった。 よって面白かった。
0投稿日: 2013.05.02
powered by ブクログ帯のセリフにやられて衝動買いしたが最高だった!描かれている状況が今かなり現実になっていることに「事実は小説より奇なり」を地でいってる所が何とも… 作者の洞察の鋭さに脱帽します。 しかしまあ、本当に一軍の内閣があったら出てきて欲しいですよ
0投稿日: 2013.04.29
powered by ブクログ帯にて衝動買い。現政権は二軍だった! ありえない内容で大笑いなのに、1周回って空恐ろしくなる、そんな珠玉の一冊。
0投稿日: 2013.04.28
powered by ブクログ今現在にぴったりな本。ミサイルが飛んでくるのは勘弁だけど、こんな形で手打ちに出来る政治家が今の日本にいるだろうか。
0投稿日: 2013.04.22
powered by ブクログ国家の緊急時に登板する「1軍」の内閣。 個性豊かな閣僚の面々の発言が、痛快で面白い。 「よくぞ言ってくれたぁ~!」とゆうカンジの歯に衣着せぬ大胆な発言を楽しみつつ、これって一々正論だよなーと思ってしまいました。 ま、本物の政治家の皆さんは絶対口にしないだろうし、ホントに言ったら世論も黙ってないだろうし。 笑って楽しむ作品か、心に染みる人情噺か、そこのところがちょっと微妙だ。
0投稿日: 2013.04.18
powered by ブクログまさに今、このストーリーと同じく、北朝鮮がミサイルの脅しをかけている展開になっている。 この本いつ読むの?今でしょ! 登場人物は実名じゃないけど、実在の政治家を連想させすぎ! 行動パターンも実在の人のパロになっていて、訴えられないか心配しちゃうレベルだった。 二条首相はなんとなく NHK バラエティ笑百科の仁鶴を思い出した。
0投稿日: 2013.04.17
powered by ブクログ今の政治家はとにかくだらしない、決断力がない、菜にも決められない、そんな政治を風刺した作品。シャドーキャビネットならぬ裏の内閣がこの国には存在していて、そこが危機的になった日本の安全保障問題を明快に解決していく。まさに今、北朝鮮が核兵器を使った脅しをしている中で、読んでみるとバカバカしくもあるが、それくらいのしたたかさが日本人には欲しいと感じさせる作品だった。
0投稿日: 2013.04.07
powered by ブクログ今の日本人の不幸は、満を持して政権交代させた民主党政権が思った以上に無能だったことと、そこに東日本大震災という有事が起こったことで、その無能さが際立ったことかしらん。 民主党が自爆した昨年末の衆院選後も、アベノミクスで盛り上がる割に給料は上がらず生活は楽にならず、国民はそのレベル以上の政府を持てないというけれど、自分のことは棚に上げ、昔にあった立派な政治家の登場を待つしかない? さて、この小説、そうした庶民の思うところを鏤めて、今の国際情勢や日本の政情を思う存分カリカチュアライズして笑い飛ばす。 馬鹿馬鹿しく都合の良いストーリー展開で、こんなにうまく行けば世話ないわなぁというお話だけど、言いたいことを言い倒し、あの国にだけでなく今の政府や何かと言えば建前に過ぎるマスコミに対しても溜飲が下ることは確かだな。 情報操作によって世論がひとつに仕上げられていく怖さや米中韓北朝鮮の情勢などもさらりと表現されていて、矛盾を孕んだ論点もあるけれど、お笑いの陰に作者の結構真面目な意図を見る。
1投稿日: 2013.04.07
powered by ブクログ風刺ある政治小説。国際政治を舞台に、この国の問題点を洗い出すエンターテイメントな話。登場人物が、また魅力的であった。
0投稿日: 2013.04.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
行き詰まりが顕著になってきた日本の政治。 某北の国では日本に向けて核弾頭を積んだミサイル発射の準備が着々と進んでいるらしい。 この局面において時の内閣は突然意味不明なことを宣言した。 「今の内閣は二軍であってー、ずっと前からわが国には影の内閣が存在するのであります」 民主主義をすっとばした影の内閣は次々と手を打ち始める。 まずは上京のため京都から東京へつっと新幹線を・・・・・・ 外交手腕が取りざたされる我が国で、「こんなことやってくれたらスッキリすんのになぁ」を託したコメディ。 言いたいことを言ってくれたと思える部分もあります。 うん、いや、多々あります。 常日頃から本来の目的以外で騒ぎ過ぎるマスコミに辟易している読者にはスッキリするんじゃないでしょうか。 軽く爽やかで恋愛が関係しないお話をお探しの方に。
0投稿日: 2013.03.31
powered by ブクログ痛快!本編の中にある東アジアの問題は当事者同士で決めるべきという主張、激しく御意!ローマの独裁官制度を試してみたくなる、そんな内閣!
0投稿日: 2013.03.31
powered by ブクログコメディー。けれど、ご都合主義のストーリーに感じてしまって、、。後、登場人物を活かしきれていない。ということで、辛い作品でした。政治がね、どうにも政治に対する視線が辛辣すぎるのが共感できませんでした。
0投稿日: 2013.03.24
powered by ブクログ世論操作と諜報工作で拉致被害者を取り戻し北朝鮮から「謝罪」の言を引き出すというちょっと胸のすくお話。とりわけ山本防衛大臣の言動は痛快。読了後、「椰子の実」の唄を初めて全部聴いた。
2投稿日: 2013.03.08
powered by ブクログつい先月、図書館で借りたハードカバーを読んだばかり。買おうか悩んでた所で偶然にも文庫化を知り、迷わずアマゾンで注文しました。 レビューは、ハードカバーにて。 http://booklog.jp/users/kickarm/archives/1/4093862907
0投稿日: 2013.03.07
