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総合評価

15件)
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    仕掛け番長・漫画ガイドから。このタイトルだし、少し読めばおおよその流れは予想できるんだけど、そういう当たり前の展開でも、グッとくるものはくる。5巻完結も丁度良く、期待するイベントも大方網羅されたところで、バッチリ物語が閉じられる。良い出来。

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    投稿日: 2024.05.17
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    オチは想像できる、というか第一巻の途中で予告があったはずで、まあそんなところ。何巻だったか、主人公の椎名が求婚して受け入れられる場面とか、やり過ぎなんじゃないかと思わされる場面は多々あるが、まあマンガだしそんなもんかということで。

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    投稿日: 2019.01.22
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    死刑囚042こと田嶋の過去が亜門とオーバーラップする。 『モリのアサガオ』なども読んだ。それでも私個人は死刑賛成派である。もし、殺人を犯した者に「被害者と同じ恐怖を味合わせるバーチャル体験を強制的に執行する刑」があるなら、死刑制度がなくなってもいいと思っているが、死刑よりもそちらの方が難しいのだろう。実現されそうにない。もし、自分が被害者になったら、もし、自分の家族、友人、知人が被害者になって殺されてしまったら、殺されたと言う結果よりも「殺されてしまう」と言う恐怖心が何よりも怖かったろうと思うからだ。加害者が与える「恐怖心」と同等の物を強いれるなら、死刑などなくてもいいと思っている。 田嶋にとってカウンセリングを行った椎名の様な人間が頑張れば、その死刑囚は自分の過ちに気付き、悔いる事が出来ると言う方こそ難しい。後悔や懺悔の精神に至らずに執行される「死刑」など無意味だろう。死刑が行なわれるその瞬間に、自分の命を惜しむ気持ちを被害者に重ねるかもしれないが、その時にはもう遅い。 被害者の無念さ、被害者家族の恨みには「死刑」では足りないのだ。

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    投稿日: 2017.10.09
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    未レビュー消化。死を決定づけられた死刑囚に生を思い出させていく。これは最終巻で笹塚さんが言っていたとおり死刑廃止論とか被害者感情を考えるとかそういう話ではなく、生きるってどういうことだろうという考え方の物語だと僕は思っています。  椎名や他の研究員がみせた涙は読者の分も入っているそんな気持ちです。

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    投稿日: 2013.01.14
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    完結巻。結末が不満なんだろうけど、死刑囚という立場を考えれば当然なんだろけど。そこまでの危うさは人間の本質に関わるところだろうに。作者の言われてる通りファンタジーで終わった。

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    投稿日: 2012.05.14
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      少しあっさりしすぎじゃあないか、なんて思いつつ、読了。  作者が言う、「これはファンタジーだ」。  だからこそあっさりと纏まり、終わったのだろうか、と思う。  前前回とは違う新しい死刑囚も来て、死刑囚042は老人ホームに移動してというときに起こった事件。不安定。嗚呼、そんなものだ。  最後の最後、死刑囚042は、自分が監禁されていたときの噺を始める。  ――彼は、ひとをころすという意味を、絶望を、しっていた。そしてまた、ここにきて、希望を知った。

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    投稿日: 2012.02.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    綺麗にまとまってると言えばそうだが、構築しました感がですぎていて気になる。「042」を死刑にするとこなどはいかにもな感じを受けた。

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    投稿日: 2011.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    死刑囚の頭にチップを入れ、社会で働かせるという話。死刑になるほどの罪を犯した人でも根は心優しい人間の可能性もある。けどそれで幸せになったら被害者は・・・いろいろ考えさせられた。

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    投稿日: 2011.05.14
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     死刑廃止直前。  死刑囚を実験的に社会奉仕のために外に出すことになった。頭に爆弾を埋め込んで、死刑囚042こと、田嶋は、高校で用務員をすることに。  この実験の失敗は死を意味する。これがうまくいかなければ、死刑囚を駆け込みで死刑にするつもりであったから。  感情をなくしていた田嶋は、外に出た日、花を見て泣く。  実験責任者でカウンセラーの椎名、「ゆめ」という盲目の少女、点字ボランティアの「あやの」と知り合い交流し、植物を育てることによって、人間らしさを取り戻していく。  一巻にもう、彼の生きられる残りの年月が示されている。      ラストは哀しかったが、全巻を通してとても優しい、あったかい物語。周囲の人たちは優しくて。  どこか童話みたいだった。      

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    投稿日: 2008.09.10
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    死刑囚という重いテーマ。なかなか良かった。読後に感じるものがありました。042は幸せだったのでしょうか...。

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    投稿日: 2008.02.08
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    小手川ゆあさんのMyランキングNo.1作品. 小手川さんのマンガでこんなに人が死なないマンガも珍しいと思ったよ. 田島がー!可愛すぎるー! むちゃくちゃ泣きました. 5巻読んだあとはしばらく田島と椎名を一人愛でてました.

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    投稿日: 2006.03.27
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    (1〜5巻について) とてもメッセージ性が強い作品です。死刑制度について考えさせられる作品となっており、読了した時にはなんとも言えない独特の切なさ、哀しさ、悔しさに襲われます。もっとラストの描き方が巧みだったら至上の作品になっていたかも知れません。

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    投稿日: 2006.02.07
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    死刑囚の042(田嶋)のその生き方の終着、終焉、最後の話。 新しい死刑囚が学校へ来て、042は学校から老人ホームへと活動の場所を移される。 その直後に起こる事件。 そしてついに、誘拐された時の出来事を誘拐された田嶋本人の口から椎名博士へ語られる。 個人的には良い終わり方だったと思う。 …半端な覚悟じゃ読めない。 きっとぼろ泣き。

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    投稿日: 2005.11.28
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    人生には今 思いかえせばあれが「幸せ」そのものだったな・・・と思いかえす「幸せ」の方が多い今 幸せだと感じることは とても少なく 一瞬のことなのだけど一生忘れられない そんな「幸せ」になる

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    投稿日: 2005.06.05
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    042号の順調な実験のおかげで、新しい囚人の実験が始まり、042号は引き継いだ。新しい囚人に埋め込まれていたチップの誤動作で実験は中止。 実験メンバーは、バラバラになり、042号は死刑を執行され、死んでしまいました。 最期に、042号と接触が会った人間が勢揃いしたのを見て、涙がこぼれました。

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    投稿日: 2005.03.21