
総合評価
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powered by ブクログ久方ぶりに再読。 谷川史子先生が描く女子の笑顔や笑っている顔の表現が大好き。 第4話がジーンときてお気に入りです。 ぜひ〜
15投稿日: 2024.11.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルで気になって手に取った。 タイトルらしい爽やかな空気感のある少女漫画。 個人的にはちょっと薄く感じて苦手な部類だった。 校長先生の話はとても良かった。
0投稿日: 2023.09.16
powered by ブクログここまで清々しく 学校生活を描き上げられる という点に感服しました。 けんかはあるけど、全くドロドロしていない。 こういう学生生活送ってみたかったなあ〜、と思ったり。 1巻最後の校長先生の話 この話で一番気になる点を、一番清々しく締めくくっている 素晴らしいと感じました。
0投稿日: 2020.12.01
powered by ブクログいろんな角度から描かれた学園ものって珍しい!とてもよい。 大人になって初めて気づいたけど、先生も人間なんだよね。学生の頃は先生は「先生」っていう生き物だと信じてた。笑 当時のわたしに読ませたい作品。 今読んでももちろん素敵。心がしゃんとなります。
0投稿日: 2020.08.20
powered by ブクログ憧れの名門女子高に通うことになった清(さや)の初めてづくしの甘酸っぱい高校生活を描いた爽やかな少女漫画。…掲載雑誌は青年誌だけど(笑)主人公を軸にその友達や先生にも視点を当てたオムニバス形式だから、色んな話が読めて良かった。
0投稿日: 2015.05.24
powered by ブクログ「世の中、こんなにいい人ばかりいるわけないじゃん」とか、「お嬢様学校なんていまどきありえないし!」とすべてにツッコミを入れたくなる人にはおすすめしません!物事を斜に構えてながめるのも飽きたな~って思ったら、素直な世界に戻る第一歩としておすすめです(笑) 巻末の校長先生の若かりし日のお話がとくに好き。 最後の、出勤前の挨拶シーンは、何度読んでもじわ~っときます。
0投稿日: 2013.02.15
powered by ブクログ既刊読了済み。 最近は大人の女性が主人公の谷川さんの作品を読むことが多かったのですが、良いですね高校生。 未来への希望と不安を抱えながら、それでいて楽しそうな女子高生達がキラキラしていて可愛い。 谷川さんの描く登場人物の笑顔は本当に幸せそうで、楽しそうで、穏やかで。大好きです。
0投稿日: 2013.02.15
powered by ブクログ谷川史子さんが描く女子(アンド男子)の口元がゆるゆるとした感じや、まんまるの黒い瞳を見ていると、 コロコロ表情が変わる柴犬のコドモのようで、にこにこしてしまう。 そんな漫画全体の空気感、ふんわりした感じが好きです。 ふわふわしたスカーフの描き方とか、犬っ毛なおさげとか、ひざ丈スカートとか、かしましい女の子たちのおしゃべりとか。やさしくて、きらきらしてて、かわいらしい。 女の先生が生真面目さゆえにかたくなになってる時に、声かけた校長せんせいの言葉、 頼りなさそうな元八幡先生にさやちゃんが素敵だと惹かれたところ、 校長先生と奥さんの微笑ましいやりとりなど 優しい世界観に温かい気持ちになります。 青年誌にこんなハートフルな女子ものがたりを掲載するなんて!と驚いたけれど、需要はあるのかもしれない、のかも。
1投稿日: 2013.02.12
powered by ブクログ谷川史子さんが好きだ。 憧れのお嬢様学校に通うことになった「普通」のお嬢さんのお話。 周りとのギャップに悩んだり、恋をしたりされたりして、乙女が大人の女性に近づいていく。 どの話も夢を見ているかのような清々しさ。 美しい少女漫画。 対人関係に疲れているときに読んでは泣いている。校長先生のお話が特に好き。
0投稿日: 2013.02.09
powered by ブクログかわいい!とにかくかわいい!! この人の漫画は読んでてほっこりするものが多くて好きです。 続きあるのかぁ、、買っちゃおうかな。
0投稿日: 2012.12.17
powered by ブクログお嬢様学校におっちょこちょいな普通女子が主人公という、よくあるパターンなお話だけど、嫌いじゃない。 なにより、谷川先生が描く人がとても温かみがあって、なごみます。 清ちゃんだけの話じゃなく、英語の先生や校長先生のお話も、リレーっぽく繋がっています。 中でも好きなのは、校長先生と奥様のお話。 奥様、かわいらしいなぁ。
0投稿日: 2012.09.22
powered by ブクログ決してリアルな女子校生活とはいいがたいのだけど、高校に入ったとたん、あれ? 目標かなって自分空っぽ? と思う清ちゃんや、制服をどうして着くずすのかしら、と苛立つ先生など、共感します。 どうでもいいけれど入学して嬉しがる清ちゃんが青い花(志村貴子)のあーちゃんや大野さんを彷彿とさせました
0投稿日: 2012.08.25
powered by ブクログタイトルがばっちり過ぎるくらいに、 清らかです。ストーリーといい絵柄といい。 お嬢様学校、ちょっと憧れ。
0投稿日: 2012.08.14
powered by ブクログお嬢様な女子高が舞台。 主人公が天真爛漫キャラなので、気負わずに読めます。 高校生のキラキラ感や不安や恋が眩しくて、きゅんきゅんしっぱなしでした。 最後の校長先生のエピソードには、うるっときちゃいました。そして、本八幡先生がドストライクでした(笑)
0投稿日: 2012.07.01
powered by ブクログ谷川さんの描く女の子ってなんでこうも魅力的なんだろう! まっすぐで、いきいきしてて、ちょっと抜けてるところもあって、でもそこがまたかわいい。
0投稿日: 2012.06.15
powered by ブクログお嬢様女子校に一般から入る女の子が主人公の話。 校長先生が素敵過ぎて泣いた。 「おっしゃられるりら」は名言。
0投稿日: 2012.06.12
powered by ブクログさすが谷川さん!!と言いたくなる一冊。 爽やかで、ほろりと泣けて、ほっとする漫画です。 将来の不安、夢って何?恋って何? 未来に向かって、今を一生懸命に生きる少女たちが眩しくて、 自分も明日から頑張ろうと思えました。 個人的には東郷先生の話が1番好き。
0投稿日: 2012.05.29
powered by ブクログ自分の夢や人を好きになる事を考えたり、いつか友達と離れ離れになる日を思ったり。 憧れの名門女子高・鈴蘭女学院に入学した清(さや)と、彼女の周囲の人々の物語。 こういう同じ環境の中のいろんな人達にスポットが当たるタイプの話を読むと、そんな風に一人一人に人生があって好きなもの嫌いなもの楽しい事や悩みがあるって事を想像する力がもっとあれば私の学校生活も楽しかったかも知れないと思うが、それを分かっていてもやはり嫌なものは嫌だったかも知れないな……とか考えたりする。
0投稿日: 2012.05.27
powered by ブクログ見ていて幸せな様子が伝わってくる笑顔を描ける作者が好きです。 谷川史子氏も間違いなくその一人です。 そしてその笑顔を活かせる物語を紡げるので、 読んでいて柔らかな気持ちにさせられるのでしょう。 とある女子高に入学したばかりの主人公・清。 主人公でありながらその周りにある人達にも照明が移され、 世界が整えられていきます。 笑顔が1話毎に波紋が広がるように伝播していく様子を 温かく見守っていたくなる、そういう話です。
0投稿日: 2012.03.18
powered by ブクログ何て優しいのだ。久しぶりに読んでて優しい気持ちになる漫画よんだ。とてもあたたかく、みんなが愛おしい漫画。
0投稿日: 2012.02.17
powered by ブクログ本やさんで表紙を観て、買おうか迷っちゃったもの。 昔から谷川史子の画が好きなので、わくわくしながら読んだ。ちょっと過大に期待しすぎたかも。一話一話完結スタイルだしほんわか度200%なので、ある意味安心して読めるマンガだけど、刺激は少ない~。癒されたいときに読むと良い。でも今は別に疲れてない。2巻まで読んだ。
0投稿日: 2011.11.23
powered by ブクログあぁ…もう、きゅんとしたりほんわりしたり… 全体が可愛くて可愛くて仕方ない作品…。 谷川センセーの作品は本当にステキです!!
0投稿日: 2011.10.17
powered by ブクログ設定やテーマや画のかわいらしさ。こういうの待ってましたって感じです。さらっすとんって感じが谷川さんらしい。もうちょっと重い方が好みだけど、それ以上に画が好みなので二巻買うと思う。
0投稿日: 2011.09.25
powered by ブクログフォロワーさんがレビューをかかれていたので読んでみた! どの話も素敵だけど、後城先生の話はほろりときたな〜同年代だからかな〜。 さやちゃんの気持ちのときもあったし、 みやびちゃんのような気持ちのときもあったな〜
0投稿日: 2011.09.24
powered by ブクログ登場人物が皆爽やかで眩しい! お話も一つ一つが青くて素敵。 続刊を楽しみにして待ちたいと思います!!!!
0投稿日: 2011.09.24
powered by ブクログ2011 9/19読了。WonderGooで購入。 友達と本屋に行ったときに新刊を買おうか悩んでいたのを見た本。 面白そうだったので買ってみた・・・表紙といい内容といい、少女誌あるいはレディース誌かと思ったらOURS連載?! 新入生の主人公や先生たちの女子高での日々を描いた漫画。 なんか少しおっとりしてて爽やかで落ち着いた気分になりたいときに読むと良さそう。
1投稿日: 2011.09.19
powered by ブクログお嬢様女子高を舞台にした谷川作品。相変わらず、登場人物がみんな愛おしい!女子高特有のキラキラ感もありつつ、とっても爽やかで続きが楽しみです。 すぐうるっとしてしまう~!
0投稿日: 2011.09.16
powered by ブクログまさか、谷川史子さんが青年誌に描くとは! しかも、女子校モノ! 主人公がセーラー、黒髪、三つ編みとな! 谷川さんの絵柄でそれを青年誌に描いてしまうとなんていうか、萌え死者が出ますね。 相変わらずの優しい筆致と柔らかい空気感で描かれる世界はヤサグレ筒生きている全国の男性諸氏に萌えとはちょっと違うほっこりとした時間を与えてくれるに違いないです。 ああ、それにしてもやっぱり谷川世界は良いなあ。
0投稿日: 2011.09.15
powered by ブクログこれ、青年誌?に連載されてるんですね? 不思議ー。 なんともさわやか。 全く邪念なく、怖がらず、安心して読んでよし。 あったかくなれますので、疲れてたり、悲しかったり、怒ってたり、嫌疑的だったりする時読みましょう♬
0投稿日: 2011.09.13
powered by ブクログ素敵! 私もいわゆる名門女子校に行ってたのに、全然ちがうなぁ 現実にはなかなかないけど、なんていい学校
0投稿日: 2011.09.09
powered by ブクログ2巻まで買ってきて、1巻の途中でイライラしてしまった。解せぬ。 善人しか出てこないし、言葉で全部説明されるし、いい話系のエピソードも都合がいいだけで、響くものなし。 なんつーか、若いころに「若い」というだけでチヤホヤされてきた女の人が、その後けっこう年齢を重ねてもずっとその作法のまま生きて行って、相手の心情を汲むことをせず、一方的な自分話を延々とする、あの空気。 なんとか1冊は読んだけど……。 ムリだー、この空気ムリだー。
0投稿日: 2011.09.04
powered by ブクログスカートが長い、清楚な女学生たちが本当にまっすぐで一途で可愛らしいです 特に校長先生の話がお気に入り
0投稿日: 2011.08.29
powered by ブクログ女子高育ちのわたしにはなかなか楽しく読めました!(まぁ、こんなお嬢様学校ではなかったけど…)。高校を舞台に、少しずつ大人になっていく女の子、自信の信念を貫こうとするもうまくいかない先生などなど個性的な面々が登場しますが、やっぱり!校長先生でしょう!愛ですね。続きがもうすぐ出るので買うつもりです。
0投稿日: 2011.08.19
powered by ブクログ名門女子高をめぐるオムニバス。 温かで、じんわりとしてすごくよかった! さいごの校長先生の話でぽろぽろ泣いてしまった。 奥さまがお裁縫で、ぼたんを縫い付ける擬音語の気持ちの良いこと。 谷川ワールドハマりそうです。
0投稿日: 2011.07.21
powered by ブクログ女子校を舞台にした少女漫画ではなく一応青年漫画。そこに通う生徒、個性豊かな先生、やさしい校長先生のお話が連なった作品。舞台が同じながらも1話ごとに視点が変わり人物像が徐々に深く描かれていくところが好き。
0投稿日: 2011.05.22
powered by ブクログ相変わらずステキなほのぼのな作風です。でも主人公があまり魅力的ではなかった…残念 内容が分かりづらかったな。。
0投稿日: 2011.01.23
powered by ブクログある女学校を舞台にした物語ですが、タイトル通りさやさやとしてます。女学校のお話なのに校長先生(男性)のお話 も良かったなぁと。続編早く読みたいです。
0投稿日: 2010.10.16
powered by ブクログ谷川さん素晴らしいですね>< どの話も心にキュンキュン来ますが、特に校長先生の話は本当に最高です!涙が止まりません>< 出会えて良かったなーと思える漫画を久々に読みました
0投稿日: 2010.08.26
powered by ブクログあぁぁぁもうやばいです。ほんとにもう。 この作品、大好きです。 特に最後の校長先生の話はもう、涙が浮かんで・・・。 谷川さんの言葉と絵は、ほんとわたしのツボなんでしょう。 青年誌ということにびっくりしたけど、作風はそのまま。 柔らかで心地いいのです。 2010購入 / 2010.8.11読了
0投稿日: 2010.08.12
powered by ブクログ谷川さんはいつまでも好きだ。 自分にきっとある、でもこっぱずかしくて言えない気持ちを、 誰かしらに託してくれる。 それでいて別に特別じゃない毎日。 ほっとする。 んだなあ。
0投稿日: 2010.06.23
powered by ブクログ言葉のひとつひとつを見逃すことのないよう、大事に読みました。優しい物語です。 1巻ということは続くわけでして、これからも読めることが単純に嬉しいです。
0投稿日: 2010.06.06
powered by ブクログ帯にもありましたが、ほんと校長先生の話はもう……! 仕事の休憩中に読んだのですが、涙を抑えきれませんでした……。 校長先生も然ることながら、奥様も素敵。
0投稿日: 2010.03.25
powered by ブクログ久々に心がポカポカになる少女漫画でした。 つられて、わたしの心もまでピュアになったような気がして読んでいてとても幸せな気持ちになりました。
0投稿日: 2010.03.18
powered by ブクログクラシックな言葉遣いが似合う感じの、というあとがきの言葉に本当にぴったりな学校です。 校長先生夫婦のお話が大好きです。 谷川さんのお話は読むと胸がほわっとします。
0投稿日: 2010.03.13
powered by ブクログオムニバスって感じで、鈴蘭女学園の学生だったり先生の日常のお話です。 今回はやはり校長先生の話が一番だったなぁ。 谷川さんのマンガは、子どもの頃から読んでいますが、どの話も心温まる感じが良くて好きです。
0投稿日: 2010.03.04
powered by ブクログやっぱ校長先生でしょ、の煽りにすっごく納得。 お嬢様学校が舞台の青春物語。主人公の少女だけでなく、友人も先生もみんなみんな悩んで、それを乗り越えようと頑張っている姿に、昔の自分を重ねたり、今の自分にもしみじみと噛みしめる言葉があったりして、ほろっとします。 校長先生ももちろん良いのだけれど、副担任の言葉が今の自分にはすごく糧になりました。自分よりも幼い子たちにこんな風に向き合える大人で居たいなと思えた作品です。
0投稿日: 2010.03.01
powered by ブクログ立ち寄った本屋さんで、ちょうど発売記念の原画展をやっていて、もう買わずにはいられずになってしまい、久しぶりにそろえてる続きもの以外のマンガを買いました。 谷川先生・・・わたしがまだ『りぼん』を読んでいたころから変わらない女の子のかわいらしさ・・・ もう、全体にただようふわんふわんな空気がほんとに好きです。 まっすぐでしっかりしてかわいらしい女の子がいっぱい出てきて、いやされました。 続きはどうなるのかなー、気になる!
0投稿日: 2010.02.07
powered by ブクログすっごくよかったー!!さすが谷川先生!ピュアが冴えすぎていてこれから一週間はこの一冊でしあわせになれそうです。清ちゃんほんとうにかわいい…!!
0投稿日: 2010.02.05
powered by ブクログ今度から漫画も本棚に入れる。重複して買わないように。 電車で読んでいたのですが各話ごとに泣かされました。 本当にキラキラしたほんのりと暖かい漫画でした。 でも豊乳キャラじゃないよね~(笑)
0投稿日: 2010.02.03
powered by ブクログすっごく良かった!!とにかく良かった!!思っていたのよりかなり良かった!! 登場人物一人ひとりが頑張って人生を歩んでる感じがするし、友達や生徒など、大切な誰かのことを想いやっているのが伝わりました。 人生の友にしたいくらいです。 みなさんがレビューで仰っていた、英語の先生と校長先生の話が良かったというのがものすごくよく分かりました。 でも主人公(?)の清(さや)ちゃんもとっても可愛いし本八幡先生も素敵なお方でした♪ 笑いどころも満載なので、かなりオススメです!!
0投稿日: 2010.02.03
powered by ブクログ平和な日常学園ものかな、と思ってたら第4話ですばらしい方向に化けましたね!この辺はもうさすがという感じです!wそしてさや&みやびの百合が進展していってくれることを切に願います!
0投稿日: 2010.01.29
powered by ブクログいつものオムニバス風でありながらも、主人公が定まった感じの連載作品になっていて新鮮な感じ。 男性誌に載せるのってやっぱりちょっと違うんだなっていうことも解って面白かった。
0投稿日: 2010.01.28
powered by ブクログ待望の谷川文子先生の新刊。 大体の人が、校長先生のエピソードを一番にあげるのでは? それくらい良い話でした。 もちろん、ほかの話もいい。 ちょっぴりもやもやしても、最後にはすっきり。 まさにタイトルの「清々と」です。 (さやさや、と読みます)
0投稿日: 2010.01.18
powered by ブクログ英語の先生の「こわい」 心が痛いです 職場でよく言われる・・・ 「●●さんは怖いから」 ちょっと!誤解があるな
0投稿日: 2010.01.11
powered by ブクログかわいいし、よくできているなぁと思います。 ただ、私個人としてはすごおおおおくこれが好きで好きで次が待てない!ってわけではないなぁって感じ。
0投稿日: 2010.01.11
powered by ブクログだいすきな谷川史子さんの新刊~~(´∀`)って思ってかったら なんか青い花をおもいだしてしまって☆3~;;; 主人公ちゃんより校長先生話がどつぼです!!!!! 主人公ちゃんとかはこれからに期待っ☆谷川さんテイストにこれからこねられるのかなあとおもうとうきうきわくわくです☆
0投稿日: 2010.01.11
powered by ブクログひさびさの連載物でウレシイ。 お嬢様女子高を舞台にオムニバス形式のお話です。 絵が可愛くて長年のファン。
0投稿日: 2010.01.10
powered by ブクログ谷川先生が描く作品全てが素敵なのにその上にさらに、歴史と伝統あるお嬢様女子高という設定がプラス…!素敵すぎてにやけてしまいます…!
0投稿日: 2010.01.08
powered by ブクログ正統派乙女のかわいい話!!癒された・・・。谷川史子の描く女の子は純粋でかわゆいです。【27年5月追記】4巻で完結。いいラストだったと思います。卒業式のシーンは思わず涙。こんなかわいい子、現実世界にはいないんじゃないかと!ヒロインの友人たちのその後もちらりと見えて嬉しかったです。
0投稿日: 2010.01.06
powered by ブクログぽかぽかと田中清(さや)は、高台にある名門女子校、鈴蘭女学院に入学する。憧れの制服に浮かれる清だったが、本物のお嬢様に囲まれ、自分が「からっぽ」であることに気付かされ、焦る。自分のやりたい事を探し、もがく、爽やか青春グラフィティ。百合もアルヨ。言い方は悪いが、谷川史子の手癖で描いたような作品で、読むと心がぽかぽかしてくる。やっぱ女学院モノってのは、吉田秋生の鎌倉シリーズにしろ、『青い花』にしろ、鉄板。良い。まだ大きな展開は見えないのに、4話で早くもサイドストーリーを挿入してくるあたり、行き詰まっているのかも。でも珍しく長編なのと、連載誌が『くらしのいずみ』以来のアワーズってことで、新境地もあるかも、と期待は大。次も買う。
0投稿日: 2010.01.05
powered by ブクログ良かったです。タイトルそのまま、爽やかで清清しくて。「くらしのいずみ」みたいな暖かい愛情ものがたりもあり、志村さんの「青い花」みたいなど真ん中の女子高ライフあり。夢見がちすぎるところもありますが、それもふくめてど真ん中な感じがいいのです。
0投稿日: 2010.01.04
powered by ブクログ少女漫画にカテゴライズしましたが、この漫画アワーズに連載してるんだよなー… ヒラコーと谷川史子が同じ雑誌に載るとか想像だにしなかった。 閑話休題。 著者の十八番であるオムニバス作品です。 舞台が女子高というあたりは青年誌らしい題材だと思います。 百合があったりと若干雑誌の購読層に配慮した内容のものもありますが、青年誌にあっても著者の作品の持ち味である爽やかさは全く失われていません。 内容のみならず、装丁もタイトルにマッチしたデザインで素敵です。 そろそろいいかな…?と考えつつも、出れば思わず作者買いしてしまうのですが、やっぱり谷川さんの作品は安心して読めます。 ただし、新しい題材に挑戦されているとは言え、新鮮味はないように思います。 その点を考慮して、星4つ。
0投稿日: 2010.01.03
powered by ブクログ主人公黒髪、女学校モノ! 当たり前な感じだけど優しく、キラキラしたストーリーが やっぱり谷川さんだなぁとつくづく。
0投稿日: 2010.01.03
powered by ブクログ3話と4話がよかったです。 やっぱり谷川史子さん…涙がでてしまいました。 これからの続編が楽しみです。
0投稿日: 2010.01.02
powered by ブクログもはやファンタジーなんですかねえ~(笑) このような王道直球ど真ん中作品が少女誌・女性誌ではなく青年誌に求められている・・・ と言うのも時代なのでしょうか・・・。 あとがきの”告白物語”読んで知ったんですが、ああいうアンケートの設問があるんだ~^^;
0投稿日: 2009.12.31
powered by ブクログ谷川史子先生のマンガはなんかほっこりする。 そんでぎゅうってつかまれる。 私は女子高でも、ましてやお嬢様学校にかよっていたわけでもないから実態はわからないけれども 清ちゃんをはじめ、出てくるキャラクターが 紡がれるお話がとっても愛おしいマンガでした。 2巻も楽しみ!
0投稿日: 2009.12.31
powered by ブクログ谷川さん的味付けがなされたお嬢様女子校もの。 校長先生の話が一番よかったかな。 最近の谷川さんの絵は、かわいさに時折枯れた渋さが加わっているような気がする。(いい意味で)
0投稿日: 2009.12.30
