
総合評価
(202件)| 79 | ||
| 69 | ||
| 38 | ||
| 3 | ||
| 0 |
powered by ブクログファシリテーターのケーススタディ本。 ただ、ファシリテーションは万能のツールではない。それは本書においても、注意深く、そしてさりげなく散りばめられている。「ファシリテーションの道具箱」に道具を入れたところで、それは単なるツールに過ぎないのだ。 その意味で、巻末についている復習問題はありがたかった。この復習問題をこれから何回も解くことになるだろう。
0投稿日: 2012.08.31
powered by ブクログ久しぶりに再読してみた。 4年程まにこの本に出会ったときは、まだファシリテーションが今ほど一般的にはなっておらず、本書の中で登場する手法や考え方が珍しく思えた記憶がある。 ストーリー仕立ての内容は読みやすく、ストーリー展開のテンポも良い。しかも当たり前の事だが、サクセスストーリーとなっている。しかし、その一方でこんなに上手く行くものかと思ってもいた。 今回再読したのには理由がある。それは昨今の低迷する経済状況のなかで本書で行われている様な変革が必要になって来ているからである。最初に読んだ時とは自分自身の立場も異なり、置かれている環境も変化した。 変化し続けなければ行けない様な状況の中では、本書の主人公のようなファシリティブ・リーダーが求めれている。 本書で紹介されているリーダーズ・インテグレーションは実際に実行してみてその効果の大きさを実感している。可能な限り本書で紹介されている内容を実行してみるつもりである。 ファシリテーションと同じで、腑に落ちたものを行動に移すことが何よりも重要である。
0投稿日: 2012.08.25
powered by ブクログエリヤフ・ゴールドラットの小説を明らかに意識した作りになっているが、説明しようとしている内容が明らかに違うので別物として読んだほうが面白い。ファシリテーションの具体的なテクニックがうまく頭に入ってくるし、多少物語や展開には強引なところはあるものの最後まで楽しんで読めるのでこの点数。もっとこのスキルは勉強してみたいな、って思ったら、まんまと筆者の思惑通りかしら。
0投稿日: 2012.08.14
powered by ブクログファシリテーションは役に立つ。フレームワークも整理に便利。だがそれを使う人の情熱や意欲がとても重要。 スターウォーズに絡んだ例え話を一つ聞いたコトがあり、『フォースは良くも悪くも使えて、だから良い方に使わないといけない』と。 こうしたスキルを良き未来へ向けて駆使していきたいな~。
0投稿日: 2012.08.13
powered by ブクログ図書館で借りてきたけど、買う。手許用に。絶対買う。仕事に行き詰まった時に読み返すと一番効果があると思う。同様の用途・効果を期待できる意味でも、同じ出版社、似た装丁の『ザ・ゴール』との併読を強くお勧めしたい。
1投稿日: 2012.06.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
物語形式のビジネス書。 ストーリー的にまずまず面白く、ファシリテーターのイメージを掴みながら読み進めることができる。 ただ、これを読んだだけで何かをできるようになるということはないので、継続して他の書籍などから実務レベルを学習しなければならない。 あとがきにある15の質問は、本書における大事なポイントが列記されているのではないかと思う。 次の本を読み始める前にしっかり考えてみよう。 あと、続編(?)もあるみたいだから、読んでみようかな。
0投稿日: 2012.05.27
powered by ブクログファシリテーションの事が、ストーリーを通して書いてある。 ファシリテーターの役割自体に関しての記述は割りと少なく、実際に会議で主人公やその周辺のファシリテーターがどのような行動、可視化、その効能があるのかを説明していく。 読みやすい反面、具体的な事例が多いので一度汎化させる必要があるかもしれない。 そして、物語の途中で出てくるように、これは単なるファシリテーターと言うよりは、リーダー論も織り交ぜた話で、後半になるにつれてその色は濃くなってる。 個人的にはアイスブレークの手法がユニークで面白いものが多い印象があった。 また、本書の中で紹介されている書籍を読んでから、ひとつのケースとしてこれを読むのもありなんじゃないかなとも思った。
0投稿日: 2012.05.25
powered by ブクログ目次 はじめに 第1章リーダーズ・インテグレーション 任命 インテグレーション・プラン タックマンモデル ワークアウト 分析 一週間 ファシリテーション コミットメント ジョハリの窓 第2章開発センターの改革 高い、“高すぎる”目標設定 ベストプラクティス ストレッチゴール SWOT分析 経費削減 パーキングエリア スノーフレーク 目隠し道案内 作業仮説 期待と課題のマトリックス ワァオ!を創れ インタラクティブ・プレゼンテーション マインドマッピング、まず発散 ファシリタティブ・リーダー 教育への情熱 アイスブレーク アイスブレークは、心の柔軟体操 ファシリテーションは、知のグループウェア 未知の問題を解決する思考パターン 発言を促す技術 気持ちを和らげる質問・雰囲気づくり フォローアップ 変革のタネ 第3章全社改革へ 早朝幹部会 浮力の原理 マインドマッピング、収束へ トップの意思 幹部の合宿 プロセスマッピング 見えないプロセスを見る ゴール・ツリー 亀井の一喝 社員の行動を変えるリーダー エバンジェリスト 第4章SWAT SWAT誕生 社長のパフォーマンス 風変わりな自己紹介 ファシリテーション・トレーニング ファシリテーションの道具箱 「ドロドロ血」の流れる損益計算書 グランドルール ミッションづくり フォース・フィールド・アナリシス 補助線 重みつき多重投票 自社製品は劣っている? ボール遊び 平均値に惑わされるな、分散を見ろ 挑発 コンフォートゾーン ボトルネック解消 製造外注 ラジオ体操 QC七つ道具 このミッションは感性に訴えるか? 即決の力 第5章エグゼキューション 人事 九〇日以内に成功を! 変革ファシリテーターの秘伝 内発的な動機づけ ダッシュボード・メトリックス もう一つの組織を動かせ 発令 ギャップアナリシス 不良品出荷 ニュースペーパーテスト 顧客の声をファシリテーションに なくなるオフィス 成功の連鎖 第6章何が変わったのか 自分が変わった アクション・オリエンテッド 対人関係力 会議を阻害する五大悪癖 ソフトな変革 エピローグ 事業買収 あとがき
0投稿日: 2012.05.03
powered by ブクログファシリテーションの重要性を小説形式で理解させてくれる本。 リーダーのひとつの形、ファシリたティブ・リーダーを示してくれる。 新しいプロジェクトを始める際に、参考にしたい。
0投稿日: 2012.04.28
powered by ブクログこれも、私の人生を変えるきっかけになる1冊になるかもしれない。ファシリテーターについての基礎知識はあったが、これを読んで本格的にファシリテーターの勉強をしたいと思った。 今後、リーダーとなる自分には絶対に習得したいスキル。
0投稿日: 2012.04.01
powered by ブクログ自分ではできないことが増えてきた。うまいこと人と協業し、さらに人(チーム)の力を最大限に活用して、従来以上の効果を上げていくための教科書。 昨日購入したが、内容が面白く、丁寧に記載されているので1/3程を読んでしまった。近日、来年度の目標についてグループメンバとコミットメントする機会があるので、紹介されているテクニックを使ってみようと思う。購読しながらあれこれと案を盛り込むと良い!
0投稿日: 2012.02.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【大前提】 チームで戦うことが現代社会においては非常に重要であるということを認識している人(またはそのように認識できる人)が読むべき本 【チームで戦うときの必須事項】 メンバーの能力を最大限に引き出すこと 引き出したメンバーの能力と他のメンバーとを結合・融合させ、化学反応を起こさせ、プラスのアウトプットを生じさせること(i.e.“1+1>2”にならなくてはならない) 【ファシリテーションの必要性】 上記必須事項を満たすために必要な手法がファシリテーション 要は、メンバーの能力を引き出し、他のメンバーとの化学反応を起こさせシナジー効果を生じさせる手法のこと なお、ファシリテーションの手法には様々な手法があり、内容を知りたい場合は本書を参照されたい。
0投稿日: 2011.12.17
powered by ブクログファシリテーターのケーススタディーが小説のように展開される。 これを読めばファシリテートのイメージをつかめるという印象。 体系的にファシリテーターを学びたい人には向かないかと。
0投稿日: 2011.12.10
powered by ブクログファシリテーションで企業改革に取り組むお話。ファシリテーションの道具が小節にちょこちょこ登場するので、使い方とその効果を小節を読みながら勉強する感じ。ありがちだけど、途中から物語を読むことに集中してしまって、ファシリテーションについての学習がおろそかになった。 1度目は、物語を読むことに集中してしまったので、再度読み返さないといけない。更に言うと、どういうときにどういうものを使うのかは自分で整理しないと網羅的にはわからない感じですね。辞書的に使うには、よろしくない。
0投稿日: 2011.11.27
powered by ブクログ350ページもあり、とても読みごたえのありそうな本かと思いきや、内容が楽しくかつ、とても為になる本で、いっきに読んでしまいました。
0投稿日: 2011.11.24
powered by ブクログサクセスストーリーかな。 本としては読みやすいです。 実践ポイントは、ファシリテーションを行う環境の特性を踏まえ、読み手側で取捨選択していくことになるかとおもいます。
0投稿日: 2011.10.26
powered by ブクログファシリテーションのテクニックがストーリー仕立てになっており、一気に読むこ とができた。ただ、実際は物語のようにうまくはいかないので、できることをすこ しずつ取り入れてみたい。 「使えそう」もしくは「使ってみたい」テクニック、フレームワーク ・アイスブ レーク・発言を繰り返して同意の気持ちを伝える・期待と課題のマトリックス ・マインドマップ。・論点がずれていることをパーキングエリアに放り出す・全体 を意識させる質問、分散(多様性)を意識させる質問・モアorレス ・ゴール・ツリー・二分割法(賛成意見/反対意見、コントローラブル/アンコン トローラブル)
0投稿日: 2011.10.21
powered by ブクログ組織を変えるには一人一人の意識を変える必要がある できない理由ではなく、どうしたらできるかを考える
0投稿日: 2011.10.02
powered by ブクログビジネス上において、管理職の立場の人や経営者の方が読むと参考になる本です。 ただし、一挙に読まないと、 どのタイミングでどう活用するのか? が、わかりにくくなります。 マインドマップなど、ロジカル・シンキングに関しても、学べる箇所が随所にあります。 主人公が女性ですが、この部分はジェンダー(男女の特性)が解説されているわけではありません。 単に女性のほうが売りになるかなというレベルで、言動は男性視点です。(^^ゞ ジェンダー(男女の特性)を活かす指導をしている身として興味があったのですが、この点は残念でした。
0投稿日: 2011.09.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いろいろ新しいこと知識を得られた。 ・ジョハリの窓 ・アイスブレーク ・コンフォートゾーン(⇒ストレッチゾーン⇒デンジャラスゾーン)
0投稿日: 2011.09.25
powered by ブクログファシリテーションをテーマに書かれた小説。主人公の黒澤が新たにつくポストは部下が自分とは畑違いの人々ばかりでさらにその人々は自分よりも年齢が高かった。そのような苦しい状況のなか業績改善を図るため社長からの目標をもとに組織変革を行っていく。 リーダーズ・インテグレーションといった自分がこれからのリーダーだということを部下になじみやすくするためのプロセスや、軽いアイスブレークなども逐一紹介されており、会議だけをファシリテートすることが書かれているのではなく、組織をファシリテートすることに重点が置かれているような印象だった。マインドマップやツリー作成、コントローラブルとアンコントローラブルな項目の可視化など、やっていることはとても堅実で当事者間の問題意識共有にとってとても有意なものが使われていて、勉強になることばかりだった。一日で読み進めてしまったので、再度復習の意味で読み返したい。
0投稿日: 2011.09.10
powered by ブクログサクセスストーリーとしては面白い。 けど、 実際にやろうと思っても簡単に出来るコトぢゃないよなぁ...
0投稿日: 2011.08.28
powered by ブクログジョハリの窓の件が特に興味深かった。イノベーションを起こすには周囲を動かすことが必要で、そのためにはファシリテーションが有用なのだと感じた。
0投稿日: 2011.08.28
powered by ブクログファシリテーターという題名だが、変革リーダーの話。 企業の変革をいかに踏んでいけばいいかを小説としてわかりやすく伝えてくれる。 小説だけに記述が具体的でイメージがわきやすい。何より読んでいて面白い! ファシリテーションがいかに高度な技術か、リーダーとして身につけると武器になるかと実感できた。 時々出てくる社長の存在も大きい。変革はトップのサポート、エンパワメントがあってこそというのもよくわかった。
0投稿日: 2011.08.23
powered by ブクログ私も含め、ファシリテーターとして書いてある様なことをすぐに実施するのはなかなか難しいです。ただ、本書に出てくる問題解決のツールは個々で仕事を進めて行く上でヒントになる部分が多いです。 合わせて、他の問題解決の本や別なファシリテーターについての本を読んでみると理解が深まると思います。 また、小説としても、会社再生までのストーリに読み応えがあります。ページ数はありますが、すらすら読めます。
0投稿日: 2011.08.22
powered by ブクログ【MM111 mylibrary マイライブラリ・アウォード!2005 2006/2/1】 【第9位】『ザ・ファシリテーター』(貸出中)(森時彦著、ダイヤモンド社、2004年) http://tinyurl.com/76tre (コメント)話題のファシリテーションの手法を駆使した女性主人公が、業務改善・組織改革につながっていく様子を描いた小説。今後の可能性を感じさせます。 基本的な理論はこちらの本をどうぞ。また、こちらのHPも参考になります。 関連:『ファシリーテーション入門』(堀公俊著、日経文庫、2004年) http://tinyurl.com/avu2a 日本ファシリテーション協会 http://www.faj.or.jp/index.shtml
1投稿日: 2011.08.06
powered by ブクログ人と組織を動かす、ファシリテーション。 突然他部署のリーダーを任された涼子は、年上のプライド高い男性陣をどうまとめて行くのか。 そして、彼女の成果は会社も変えていくことに…。 小説仕立てだから、あっという間に読んじゃった。 ファシリテーションというのは、会議の時に使うものだと思ってた。 だけど、そんなことはないんだね。 組織を上手く導いていくもの。 それがファシリテーション。 身につけたい技術です。
0投稿日: 2011.06.26
powered by ブクログ役員からの課題図書で読むことになった。 なんだか、表紙からして、明らかに「ザ・ゴール」系なんだろうなという 予想はある程度当たっていた。 ファシリテーターとは、ただ単に会議の司会進行をするだけではないということを、 ストーリー形式でじっくり教えてくれる良書。 主人公のリョウが、MBAで既にファシリテーターとして一定の力を持っている設定ってのが若干気になりましたが、物語の上では仕方ないでしょうね。 力の無い人が、やっていく過程で力をつけていくってゆー設定のほうがおもしろいかも。続編も出ているので、そこいらへんも読んでみようと思います。 インテグレーションプランは非常に有効だと思う。 自分の場合、事業会社ではないから、なかなか活用する機会が無いかもしれないけど。 こんな風に会社の変革に携わりたいと思いました。
0投稿日: 2011.06.26
powered by ブクログ以下、本文より抜粋 ファシリテーションとは何だろうか?私は、「人と人とのインタラクション(相互作用)を活発にし、創造的なアウトプットを引き出すもの」と定義したい。 それは、「会議のやり方」というレベルのものではない。人を触発して、クリエーティブなアイデアを生む。動機づけ、行動を変えるものなのだ。 インテグレーション・ プラン タックマンモデル 心理学者のタックマンが組織の進化として唱えたモデル。組織は、形成(フォーミング)された後、すぐに機能(パフォーミング)しはじめるのではなく、その前に、ストーミング(混乱・対立)があり、ノーミング(統一)が進んではじめて機能しはじめるというモデルである。 ワークアウト ジョハリの窓 対人関係における気づきの図解モデル。 ストレッチゴール 取り組んだことすべてがうまくいくわけではないのだから、より高い自己目標を設定しておかなくて、どうして所期の目標を達成できるのか。GEのウェルチ前会長の発想。 パーキングエリア ブレスト時、一種の備忘録だが、多少本筋を外した意見にも、記録することで敬意を払う。これには同じ議論が蒸し返されるのを防ぐ効能もある。 ワァオ!を創れ お客さまのビジネスや、その求めるものに思いを致して、その期待を超えてやろう『感動を開発しよう』とする意欲。 ファシリタティブリーダー アウト・オブ・ボックス・シンキング 既成の枠にとらわれない考えのこと。水平思考とも言う。 プロセスマッピング 問題の性質やチームの反応に応じて、柔軟にツールを使い分ける力が、ファシリテーターには要求される。参加者の自由な発想を促し、グループ思考を助けるような生きた使い方を促したいものた。 グランドルール タイムマシン 情熱を持って遠慮なく会社を変えるための議論をしましょう。 プロジェクトを進めるうえで、覚えておくと精神衛生上、非常にいい概念があります。物事がまとまる、つまり「収束」する前に、必ずいったん「発散」という過程を通ります。いろいろな考えを出し、試行錯誤を繰り返し、検証する。その後「収束」に向かうのです。いきなり「収束」させてしまうと、いいアイデアを逃してしまったり、不完全燃焼して不満が残ったりするものです。どうかしっかり「発 散」させてください。テーブルを叩いて喧々諤々の議論をしてください。 心理的な障害をすばやく取り除き、グループが議論しやすい状況をつくるという役割がファシリテーターにはある。ファシリテーションのもう一つの側面は、議論の堂々巡りや出口の無い議論を避け、事実に基づいた論理的・現実的な議論を促すことだ。
0投稿日: 2011.06.18
powered by ブクログファシリテーションの手法を初めて知ったのがこの本! この手法はビジネススキルとして非常に役立つと思う。 何度も読み返すことが重要。
0投稿日: 2011.05.31
powered by ブクログこれは小説形式で進行する「ファシリテーターの技術」を濃縮した一冊である。 アイスブレークやジョハリの窓、SWOT分析、スノーフレークなど、ファシリテーターの勉強を少しでもされたことのある方なら知っているであろう手法が、小説のいたるところに登場し、披露される。 小説である理由には、その場の情景が思い浮かび、より実践感覚を養える狙いもあるだろう。 ビジネスをする前に読んでおきたい一冊だと思う。
0投稿日: 2011.05.15
powered by ブクログゴールドラットのパクリだと思っていたが読んでみたら、面白かった. リーダーが直面するであろう問題に対して 主人公の黒澤リョウ(女性)がファシリテートスキルを活用しながら解決していく. the goalと同じで物語調になっている. (あとで加筆)
0投稿日: 2011.05.09
powered by ブクログ恥ずかしながらファシリテーターという言葉はこの本で知りました。 会議における只の進行役ではない、参加者の意見を吸い上げ、 活気のある実のある会議にする為に必要なファシリテーターと言う存在。 会議に留まらず、日々の業務に於いて会社にとってのファシリテーターも 必要だと強く感じました。 内容は小説形式になっており、とても読みやすく、ファシリテーターの役割 が良く分かるようになっております。内容もドキドキしながら主人公に 感情移入しながら読むことができるので、本自体は分厚い目なのですが 一気に読破することも可能かと思います。
1投稿日: 2011.04.30
powered by ブクログ5年ぐらい積読していたが本棚から引っ張りだして読んでみたが期待していた以上に面白かった。ファシリテーションの内容よりもストーリーの方が気になって一気に読んでしまった。 ファシリテーションの内容も結構役に立ちそう。でもアイスブレイクについては日本ではちと恥ずかしいかなという気もする。
0投稿日: 2011.04.12
powered by ブクログファシリテーターとはなんぞや?という方にオススメです。各テクニックの詳細は不足がちな記憶あり。詳細は別の本による補足が必要に感じた。
0投稿日: 2011.03.24
powered by ブクログファシリテーションって言葉は正直今まで聞いたことがなかった。 おそらく今の会社に行くことがなかったらその後10年間くらい耳にする機会を逃していただろう。 化学の分野に詳しい人ならファシリテーションを「触媒」と置き換えるとわかりやすいもしれない。 それ自体は反応はしないが、存在することによって化学反応を促進させる働きをするものである。 この本ではファシリテーションを軸にして、ある企業の変革を完全ストーリー形式で綴っていく。 やや説明口調気味だが、ファシリテーションの道具と効果的なアイスブレークの方法、そして会社の変革の際に起こる様々なことがケースバイケースで詳細に描かれている。 ディベートととの対比があったが、これとの違いが対立関係の維持に用いられるのか、調和と促進に力が割かれるのかの違いであるというのがわかりやすい。ファシリテーションはもちろん後者でありとても日本人的だ。 人間関係、上下関係を円滑にするためのツールも散りばめられているので、そういう事は我慢することになっている日本人的意識も、みんながファシリテーションを知れば変わるかもしれない。 良書、ただ読み飛ばせない上に長い。
0投稿日: 2011.03.21
powered by ブクログ今で言えば、「もしドラ」風の小説という形態をとったビジネス書。 ファシリテータースキルの使い方・使いどころを、 わかりやすく説明している初心者向けの内容。 突然、開発センター長として任用された 主人公黒澤涼子が、ファシリテーター技術を駆使して、 企業変革に挑み、それを推進していくストーリー。 小説仕立てで、ストーリーに則った記述であるため、大変わかりやすい。 書かれていることに特別なものはないが、 個人的に大切だと感じたことは、 ・組織はフォーミングされ、ストーミングされ、ノーミングされるもの。 ーきちんとこのプロセスを踏んでいるだろうか? ー創造的破壊であるストーミングが省かれていないだろうか? ・SWOTは完成した表よりも、作るプロセスが大事。 ー後付けしていないか? ー作ることが目的になっていないか? ・その現象を引き起こしている力はなにかまで分析する必要がある。 ー内容が現象レベルにとどまっていないか?
0投稿日: 2011.03.10
powered by ブクログバックグラウンドが違う人たちをまとめて、組織として上手く動かしていく為には何が必要なのか?小説仕立てで読みやすい良書。自分もこんな事を考える時期に来たという事だな。
0投稿日: 2011.03.06
powered by ブクログとある会社のプロジェクトを想定した小説を通じて、ファシリテーションの考え方、ツールの使い方を紹介・解説している本です。 ブ厚いですが、小説なので読みやすいし、実際のイメージがわくのでいいです。ざっと読んでおくといい本だとおもいます。
0投稿日: 2011.02.26
powered by ブクログ自分は物語形式のほうがスラスラ読めるというのを改めて実感。 ファシリテーションを学ぶ入り口として最適な本。 技術を使ってるイメージがしやすいので、頭に入ってきやすい。 この本を読んだ後に、専門書を読むと知識が入りやすくなっている気がする。
0投稿日: 2011.01.25
powered by ブクログ◯インテグレーション ・タックスマンモデル 「混乱」から大きなエネルギー ・ワークアウト ストレッチ、システムシンキング、水性思考、説明責任、素早い意思決定 ・ジョハリの窓 ◯改革1 ・目標設定 与えられた目標より高い目標 ・アイスブレーキング ボールコミュニケーション、スノーフレーク、目隠し案内、嘘つき自己紹介 ・SWOT ブレスト、反対意見→パーキングエリア ・フォローアップ ◯改革2 ・マインドマップ 発散→出来ない理由 ・プロセスマッピング 問題意識→プロセス創造 ・ゴールツリー ・大目標、中目標、小目標 ◯対策 ・ボトルネック マップ分析 ・グランドルール 会議運営・マナーのルールを事前に決定 ・QCの7つ道具、新7つ道具 ・ConfortZoneから抜け出す ◯実行 ・内的動機付け ・ギャップ分析 問題の所在 ・メトリックス 変化の進捗 ・問題に対する顧客の声
0投稿日: 2010.11.23
powered by ブクログビジネスマンだけでなく、 これからの福祉業界を担う人にも ぜひ読んで学んでほしい ファシリテーションの 単なる意味だけでなく ストーリー仕立てでわかりやすく 読める一冊です。
0投稿日: 2010.11.18
powered by ブクログ議論の方向性がわからない、結果として何が決まったのがわからないなど、今までのミーティングで経験したことはありませんか? この本では、ファシリテーション、つまりミーティングでの議論をうまく促進し最終的に1つの形にまとめ上げる術が述べられています。 また議論みならず、組織の中で人を動かすためにはどのように行動していけばよいのかなど、大きな枠組みでの視点も示唆してくれると思います。 ただ単に何種類ものノウハウが羅列されているだけではなく、実際の社会の現場で起こりえる組織内での問題がベースとなり物語になっているので、より実践に近い形でファシリテーションを学べます。 ですので、興味があれば是非読んでみて、実際に行動に移してみてください。 実際に自分の体で得たものが一番使えるはずです。
0投稿日: 2010.10.17
powered by ブクログファシリテーションを小説形式で書いた本。 非常に示唆的な話が多く、会社の意識改革に根ざしているので、経営的な視点としても面白い。 具体的なテクニックというより、モチベーションupに重きを置いているように思う。 テクニックは、出てきた断片的な知識を元に別書籍をあたりたい。
0投稿日: 2010.10.16
powered by ブクログ「ファシリテーションとは?」「ファシリテーションスキルとは?」・・・を伝えるのではなく、「ファシリテーションすると?」「こんなファシリテーションができたら?」なんてことがわかる物語の中で、ファシリテーションのあり方やスキルが、具体的に(参考資料の情報も含めて)わかる。 ファシリテーションを言葉で理解するのではなく、体験でわかる一冊。
0投稿日: 2010.10.02
powered by ブクログ人と人とのインタラクションを活発にし、創造的なアウトプットを引き出す。 全体、多様性、コントロール可能性、時間、基準を意識させる。 これがなかなかうまくいかないのだが。
0投稿日: 2010.09.06
powered by ブクログ38歳の女性が開発センターの改革リーダーに抜擢され、最終的には全社改革まで取り組むというストーリー。 前半はファシリテーション能力に優れた個人の活躍が描かれ、後半はその活動に啓蒙されたエバンジェリストたちが主役となる。 会議効率化のノウハウにとどまらない、組織の活性化や個人の成長につながるというファシリテーションの力を表現するための物語構成。 フレームワークそのものに新味はないが、会議の進め方、特に白板の使い方や質問の仕方など、意識的に応用してみようという気になった。 バタ臭いカタカナがちょっと目についたというか、鼻についた。「エバンジェリスト」って何だ? ところで、この物語に出てくる亀井社長のようなリーダーシップ。うちの社長もこれくらいの決断力があれば。。。
0投稿日: 2010.08.28
powered by ブクログリョウかっこいい!はともかく、ファシリテーションとは何か、が小説仕立てでよくわかります。これがきっかけでこの手のビジネススキル勉強小説(ゴールドラット博士の例のシリーズとか)読むようになりました。
0投稿日: 2010.07.31
powered by ブクログ物語風に書かれているビジネス書。ファシリテーターがどのような役割であるか、や対応を意識することでまわりがどうかわるかが場面場面で具体的にわかる内容。
0投稿日: 2010.07.20
powered by ブクログマーケティング部門から開発部門のトップに抜擢された女性がファシリテーション能力を発揮して社内改革に挑む仮想小説でファシリテーションの紹介をする小説。 ファシリテーションに興味があり、読んでみました。重要と考えており、私も是非身に付けていきたい能力のひとつです。 しかしながら、この本は小説としての出来が悪く、途中で飽きました。なんと言うか、リアリティーなさすぎ。やはり専門でない人が小説を書くのは無理があると感じます。 ただ、ファシリテーションは単に会議をうまく進めるというだけでなく、人の能力をうまく生かして組織を改善、改革していくような大きな能力であるという認識になりました。ファシリテーションに関する本は引き続き読んでいきたいと思います。
0投稿日: 2010.07.18
powered by ブクログ組織論の活性化、効率化、リソースの有限活用などを物語形式で学べる本。 擬似体験して、それをリアルの世界で。が、著者の狙い。
0投稿日: 2010.07.16
powered by ブクログビジネスでのプロジェクトをうまく進める方法が随所に散りばめられている。小説になっていて非常にわかりやすい。最近、読んだ本の中で最も感銘を受けた本。ビジネスで大いに活用したい。
0投稿日: 2010.07.04
powered by ブクログファシリテーターということばが会社内でも出てくるようになってきたが実施されているのか?という疑問から手にとって見た。内容としてはケーススタディが主だが、小説風にかかれていてとても分かりやすいし感情移入もしやすい!かなりの良書だとおもう。ここで注意してみたいのは方法論だけではなくそこで発生しがちなミスや過ちも描いていているところ。うん!もう一度読み返さないとな!
0投稿日: 2010.05.25
powered by ブクログ組織を活性化させるための手段として有用な方法論。 サークルなどと違い、会社組織は多種多様なスキルや役割を持った 人たちが集まり、会社の目的に従って動く。それを結合させ、 互いに昇華させる触媒とでも言おうか。
0投稿日: 2010.05.05
powered by ブクログ具体的にどうしたらいいか。ひとつひとつ試してみよう。活用度の高い本です。新しいプロジェクトと今の仕事に当てはめて、少しでも進行しよう。買ってよかった。 登場するリョウさん好きなタイプだな。
0投稿日: 2010.05.02
powered by ブクログマーケティング部門のリーダーだった黒沢涼子が、畑違いの製品開発センター長に抜擢される。 はたして、専門知識面でも年齢でも自分を上回る男性の部下を率い、組織を変えることができるのか…。 ビジネススキルUPストーリー。 非常に面白く一気に読了できた。今まで、ファシリテーター(促進者)という言葉自体よく知らなかったが、 本書を読むにつれ、だいぶ理解できた。会議等の議事進行でこういう立場の人がうまく取り仕切るかで、 会議の方向性や出るアイデアが変わるものだという事が分かった。また、ストーリー自体も読みやすいので 内容も比較的すんなり頭に入ってきた。続編も出ているみたいなので、そちらも読んでみよう。 また、再度借りて、この本に書かれている手法等をメモしてもよいかも。。。
0投稿日: 2010.04.26
powered by ブクログもちろんビジネスの現場では大いに活躍するであろうファシリテーション、やたらと会議の多い教育現場やPTA、地域活動でも役に立ちそう。ひとつでもふたつでも、日常に取り入れられたらいいと思う。ストーリー仕立てなので、普段硬い本を読みつけない人にも読めるだろう。
0投稿日: 2010.04.18
powered by ブクログ2010.4.14読了。 生きたビジネスの例に添いながらのスタディだったので、非常に共感できる内容だった。普段生かせるものがたくさんあるので、使っていきたい。
0投稿日: 2010.04.14
powered by ブクログストーリーとして充分面白かった。 会議の進行方法といったテクニカルな部分だけじゃなくて、組織が成果を出すための考え方、プロセスについて共感すると同時に自分の方向性の参考になった。 しかし、こういう曖昧なテーマに名前をつけて体系化して学問にしちゃうのは、アメリカらしいなあと思う。
0投稿日: 2010.03.23
powered by ブクログ二回目読了。 会議を仕切る為のノウハウ、といった捉え方をされるファシリテーションを使って、人の行動を変える方法。 小説形式。やはりこういったツールは事例で学ぶのがわかりやすい。
0投稿日: 2010.03.15
powered by ブクログファシリテートのためのツールが随所に出てくるので、参考になります。 ただ、網羅されてるわけではないので、よいファシリを目指す人の入門書といった感じ。
0投稿日: 2010.02.18
powered by ブクログまだ読み終えていないので評価もまだ★3ですが… 色々勉強のために… 読みました。一日人項目読んでいきました。 でも読むより実践!項目ごとなので読み終えると実践したくなる。 内容は所々同じことを繰り返す(確認の為か復習の為か…) それに読みながら一人で突っ込みを入れてます。
0投稿日: 2010.02.12
powered by ブクログファシリテータという役割があるそうで、会議の進行の人かと思ったら違うようで、みんなの知識を集めてまとめるというのかな。 いろんなツール(道具やテクニック)を使うんですね。ファシリテータのはじめの本としては参考になりました。 フリップチャートやロジックツリー、チャンクアップ、コントローラブルなどの用語を始めて目にした。
0投稿日: 2010.01.25
powered by ブクログ『ファシリテーターって何?』 小説仕立てでとても読み易いのがGOOD。 著者は私も会員である日本ファシリテーション協会の理事。 最近日本でもファシリテーションが取り上げられる事が増えてきている。日本語訳でぴったりするものは無いが、”促進者”と訳される事が多い。 日産のV字回復では、徹底的なコスト削減の為に取引先を絞り込んだ事が有名ですが、実はクロスファンクショナルチーム(組織横断的なチーム)を設け、それを機能させるためにファシリテーターをおいた事が一番効果があったとされています。 そのファシリテーターが企業の改革を進めていくというストーリー。 興味を持った事。 ・アイスブレイク 人と人のわだかまりを解いたり、話し合うきっかけをつくるためのちょっとしたゲームやクイズ、運動などの事。簡単に出来て効果がありそう。 ・ジョハリの窓 自分が知っている私、他者が知っている私、この2つの領域をコミュニケートにより広げる事によって、未知の領域が狭まっていく(隠されていた潜在能力が発揮されていく)という考え方。 カタカナが多くてちょっと取っ付きが悪いですが、なんか面白そうでしょ。
0投稿日: 2010.01.19
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 「えっ、私がですか」「君ならやれるよ。いや、開発センターを大きく変えるには君しかいないと思っている。マーケティングを変えたようにね。二年で変えてくれ。その後は、またマーケティングに戻ってもらうから…」マーケティング部門のリーダーだった黒沢涼子が、畑違いの製品開発センター長に抜擢される。はたして専門知識面でも、年齢でも自分を上回る男性の部下を率い、組織を変えることができるのか…。ストーリーを楽しみながら、人と組織を動かし、自分が変わるファシリテーションのスキルとマインドが確実に身につく。 目次 第1章 リーダーズ・インテグレーション 第2章 開発センターの改革 第3章 全社改革へ 第4章 SWAT 第5章 エグゼキューション 第6章 何が変わったのか
0投稿日: 2010.01.04
powered by ブクログ・アクションオリエンティッドの精神: プラス思考+行動を生み出そうとするエネルギー ⇒目的を常に意識 ⇒できる/できないことを分ける ⇒できることに集中 ⇒すぐやってみる ⇒ダメだったら変えればいい ・会議を阻害する五大悪癖とその対応: ①過去の話を繰り返すだけ ⇒目的・議論(目的に関係する/しない、賛成意見/反対意見)を整理 ②他の部署などのせいにする: ⇒目的・議論(コントローラブル/アンコトローラブル)を整理 ③アクションを決めない ⇒決定事項は5W1Hが埋まるようにする ④部分最適の主張を繰り返す ⇒目的から始まるロジックツリーを描き、優先度をつけて整理 ⑤堂々巡りの議論 ⇒サイクルを可視化し、断ち切るための方法に議論を集中させる ・発言を促す技術 ①全体を意識させる ⇒ロジックツリー、プロセスマッピング ②分散(多様性)を意識させる ⇒特異点となるケースを捉える(議論は平均的なケースで語られがちのため) ③自分がコントロールできるものとそうでないものを意識させる ⇒コントローラブルなものに議論を集中させていく ④時間軸を意識させる ⇒昔からそうか?今回だけではないか?繰り返し起こるのか?将来はどうなるか? ⑤基準を意識させる ⇒ベンチマークはあるか?なければ、それをつくるべきではないか?
0投稿日: 2009.12.09
powered by ブクログ小説形式なので、読みやすく、具体的にファシリテーターの役割が記載されている。 会議を効率よく運営するのがファシリテーターの主な役割かと思っていたが、そうではないんだねー。目的に向かって組織を活性化させる感じかー。 推薦書籍の分類のうち、なんで「企業変革」の枠組みにこの本があるのかがわかりました。 ここにも書いた: http://booklog.jp/users/yagiox (yagi)
0投稿日: 2009.12.09
powered by ブクログ読み物としては面白いんだけど、ここまでさせてくれる会社って。参考にはするけど、今の私のレベルではへえってな感じ。
0投稿日: 2009.12.04
powered by ブクログもっと前に読んでいたかった。 せめて09年の02月には。 未だに身についていない能力の一つ。
0投稿日: 2009.10.21
powered by ブクログアマゾンの読者レビューの評価が高かったのと,今の仕事でのプロジェクトで何かヒントがあるかもと思い購入してみた。ファシリテーションのエッセンスが小説仕立で上手く解説されており,読んでいてアキる事はなかった。日本の会社を舞台に,企業変革や危機への対応などのリアリティあるストーリーはケーススタディとして,場面場面で異なる議論の方向性とそれをコントロールするための手法を分かりやすく提示している。上級職の変革への抵抗や感情的な反発などといった,現実にもありがちな要素も盛り込まれており思わず自分の境遇に照らし合わせてしまう。ストーリーはあくまでも,ファシリテーションの手法を提示するために書かれているため,現実の世界がこのように進むわけではないことは無いのは当然である。読み手としては,この本で提示された様々な手法を場面に応じて臨機応変に使い分け,自分のやり方に落とし込むことが必要なのは言うまでも無い。特に,ファシリテーションの道具箱としてまとめられているページは今後も何度と無く参考にすることだろう。ファシリテーターとなるべき人間は,場面に応じた機転の利く受け答えが求められる。そうしたスキルは,ファシリテーターである以前に,ビジネスに対する日ごろの問題意識とそれに対する自分なりの考えを常に持っていることによって磨かれるものであろう。いくら,ファシリテーションの手法を知っていても,総合的な知識とコミュニケーション能力がなければ意味が無いのは肝に銘じておかなければいけませんね。
0投稿日: 2009.10.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
かなり好き。 小説形式なので、読みやすいところもポイント高し。 基本ファシリテーターとしての技術が記載されておりますが、会議が多い自分としては「次はこの手法使ってみようかなぁ」なんて思って、それを気軽に実践できます。 あらかじめシュミレーションを小説でしてもらっている形なので、個人的に相性のよい本です♪
0投稿日: 2009.10.18
powered by ブクログブックラリー2.0で知る。 ファシリテーションスキルについて知りたい。 その後、会社の研修の課題図書ということで再会。 もっと早く読めば良かった。
0投稿日: 2009.09.29
powered by ブクログ小説形式なので非常に読みやすく、理解しやすい内容でした。 メンバーの力を引き出すことや組織変革の為に、ここに書かれているファシリテーションの技術を仕事で試してみようと思いました。
0投稿日: 2009.09.08
powered by ブクログ会議の質向上に向けて、是非読みたい! 読んだら、勉強会もしたいです。 (2009/08/19 tkg)
0投稿日: 2009.08.19
powered by ブクログ一気読み。相手を批判せず自分の意見を押し付けるわけでもなく、みんなの気持ちを一つにしていく。ファシリテーターって存在は大切だ。でも残念だけどなかなか周りにはいないね・・・自分にもできそうもないし。じゃぁどうするか。。ちょっとずつでも自分が近づけばいいのかな。最初の一歩は自分からか〜人はみんな自分の殻や城を持ってるからそれを破るのはなかなか大変。この話では、環境が人を変えていく経過がよぉく表れてる。ジョハリの窓やアイスブレーク、ホーソン実験など産業カウンセラーで勉強したことや、フレームワークやマインドマッピングとか知ってる手法がいっぱい出てきてとても興味深かった。
0投稿日: 2009.05.12
powered by ブクログ自己啓発書ではあるが、架空の会社を舞台にした物語仕立てでファシリテーターとは何かを説明している。 ひとつの読み物として面白い。 私は「ファシリテーター」とは、会議や組織を円滑にまとめ、進める人、と理解した。 本書内ではそのための技術(手法名)、考え方などが話の流れの中で紹介されているが、詳しい説明は一部の手法に絞り、あとは名称の紹介にとどめている。 技術を知ることよりも、考え方を知ることの参考になった。
0投稿日: 2009.05.06
powered by ブクログファシリテーションとはどの様なものなのかを 物語形式で説明していく本。 とても読みやすく分かりやすい。
0投稿日: 2009.05.05
powered by ブクログファシリテーションスキルを学ぶきっかけとして良書だと思います。 どれほど重要なスキルであるかが物語を通して、伝わってきました。
0投稿日: 2009.05.03
powered by ブクログインプットで感動したが、 未だアウトプットできない。 今入れた情報で、脳内が混乱中 暫く無意識に任せる時間が必要なのだ♪
0投稿日: 2009.03.28
powered by ブクログ描写が鮮明で分かり易いフィクションとは思えないくらい実践的な内容で本当に勉強になった。中立であることが、どれほど大事なことか。参考にしながら実際にMeetingしたら本当に良い面が見れるようになった。
0投稿日: 2009.03.11
powered by ブクログ小説でファシリテーションがわかる!みたいな。 なかなか面白い。1stミートのSWOTはこれを読んでてやってみようと思いました。 主人公が女性だっていうのもよい。
0投稿日: 2009.03.08
powered by ブクログ読みやすかったのは★★★★★ 読みやすすぎて定着させるための作業が必要なので★★★☆☆ 私の考え方には当てはめやすい。 けれど,会社の面々がこんなに素直ではないのでもう一ひねりが必要なようです。
0投稿日: 2009.03.01
powered by ブクログこれではじめてファシリテーションというのを知りました。 会議がつまらないと思っている人は必見です。
0投稿日: 2009.02.02
powered by ブクログ集団を率いた経験があまりない自分にとって、 リーダーの心境が具に分かる良著だった。 フレームワークの使い方なども臨場感あふれる描写で参考になった。 主人公のリョウが素敵。憧れ。 良きファシリテーターになりたい。
0投稿日: 2008.12.09
powered by ブクログ主人公のリョウがさまざまなファシリテーション手法を用いながら、社長の打ち出した経営目標を達成していく。社内の幹部は社長の掲げた目標は非現実的との見方をしていたが、リョウのファシリテーションによって、次第に考え方が変わって目標達成に向けて前向きに取り組むようになる。本書は小説という形をとっていて、非常に読みやすい。また、ストーリーそのものが非常に面白いため、読者は楽しみながらファシリテーションについて学習できるだろう。リョウの様な上司と仕事がしてみたいと本気で思ってしまった。前書きにある日本のホワイトカラーの労働生産性は欧米のそれと比較して低いという言葉は心に残った。一度外資系の企業や海外勤務を経験して身を持ってそれを体験してみたいという思いが高まった。僕の会社も、こんな風ならいいなぁ。。。
0投稿日: 2008.11.09
powered by ブクログファシリテーションの技術やテクニックが物語調になっており読みやすくためになる。ファシリテーションを思い出す際には役に立つ本である。まとめられないので再度見直す価値あり。 ●インテグレーション・・新任のリーダーに対して実施。リーダーについて知っていることをあげる、知りたいことをあげる、知ってもらいたいことをあげる、今年の目標を達成するためにどう貢献できるかあげてもらう。リーダーが入ってきて質問に答える。 ●組織の進化(タックマン)・・・組織は形成(フォーミング)されたあと、機能(パフォーミング)せず、その前にストーミング(混乱、対立)があり、ノーミング(統一)が進んではじめて機能する。 ●ジョハリの窓・・・領域?の自分と他人にわかっている部分をフィードバックや自己開示により広げていく。 ●取り組んだことがすべてうまくいくわけないのだから、より高い自己目標を設定しておかなくて、どうして所期の目標を達成できるか(ウェルチのストレッチゴール) ●「WOW」があればお客様や担当者に感動を与えられる。「これができたらすごい」というもの。 ●マインドマッピング・・・できない理由をできるやり方に変えた ●フォースフィールドアナリシス・・・なぜマーケティングが市場を把握していないのか、そういう現状を作り出している力を探して書き出す。この力が邪魔をしてミッションを達成できていない。 ●重み付多重投票だと差が出て決着しやすい(5点、3点、1点を持ってアイデアに投票する) ●人間は油断するとすぐに自分の快適な領域(コンフォートゾーン)に身をおいてしまう。そこからストレッチゾーンへ連れ出すのがファシリテーターの仕事。 ●会議の問題パターンと解決方法 1.過去の話を繰り返す ⇒ 2分割法 2.自分達がコントロールできないほかの部署のせいなどにする ⇒ 2分割法 3.アクションを決めない ⇒ 5W1H 4.全体最適に逆行する部分最適の主張を繰り返す ⇒ ロジック・ツリー 5.堂々巡りの議論 ⇒ 論点を円状に書き出して可視化する
0投稿日: 2008.08.16
powered by ブクログ会社の同僚からおススメされたので、読んでみた一冊。実は昨今のファシリテーション・ブーム(だろうなぁ)の火付け役とも言われる有名な本らしい。 ファシリテータと言っても、一般的な会議の中立なファシリテータの話ではなく、ファシリタティブ・リーダーによる組織ファシリテーションがテーマ。ファシリテーションの技法によって、組織内の対話が活性化し、会社が自律的な改善を繰り返す組織へと変貌していく様を小説仕立てで描く。様々なファシリテーション技法について、実際の使用場面が生き生きと描かれており、イメージが握み易くなっているのは小説仕立ての効用。ところどころに技法や概念の体系的な整理もまとめられていて、組織ファシリテーションのエッセンスを詰め込んだ良書になっている。 実用書にも小説にもなっていない中途半端な本だと思って馬鹿にしていたのだけれど、ちょっと反省。続編も出てるけど、それを読むくらいなら、これを読み返した方が良さそう。
0投稿日: 2008.06.08
powered by ブクログ会議のやり方の勉強になる。小説で分かりやすく書かれている。問題を明確にすることで自然と解決策が出てくる。
0投稿日: 2008.04.05
powered by ブクログ2005年終了。 会社でプロジェクトを幾つか任されたとき参考にしました。 ページ数はありますが、小説形式で進むのでとても読みやすいです。
0投稿日: 2008.02.28
powered by ブクログ組織や会議を活発にする方法を小説形式で紹介。 「クリエイティブに自分の意見を言い、かつ、他人の意見を引き出し聞く」 そのための、技術・ワークがたくさん盛り込まれています。 もっと早く知っていれば...。 読んでいて、すぐに使いたくなります。 実に説得力のある内容だけに、読み応えあり。
0投稿日: 2008.01.16
powered by ブクログここ最近読んだ自己啓発/スキルアップ系の本の中でも、かなりいい刺激を受けました。「すごい実行力」、「短期間で組織は変わる」などの石田さんの著書と併せ、行動科学マネジメント+ファシリテーションの二本柱で面白い事ができるのでは?2007/11/25
0投稿日: 2007.11.25
powered by ブクログ久しぶりに読み返しました。 やはり組織の変革に必要なのは、その組織に参加している従業員の意識ですね。大きく且つ持続的な変革の種となるのは、組織にいる人々の意識なのだと、再度感心しました。本を読むたび勇気付けられます。
0投稿日: 2007.10.15
powered by ブクログ物語風だったのでとても読みやすく、ファシリテーションについても理解できました。 リョウさんカッコいいです。 人を伸ばし、組織を変える だけでなく、自分も変わる!!といいうところが良いデスね。 リョウさん目指して頑張るぞ!
0投稿日: 2007.10.08
powered by ブクログ小説風に書かれているので非常にわかりやすい本でした。ただ言葉が少し難解だったので脚注などあれば、なお良かったです。
0投稿日: 2007.09.24
powered by ブクログファシリテーションの実践方法として参考になる内容が多く含まれている本。 個人的には、社長の亀井氏の言動に注目!
0投稿日: 2007.09.02
powered by ブクログ■本屋で何気なく手に取った『ザ・ファシリテーター2』。これが予想外の小説仕立て。数ページ読んだだけでかなり面白く、すぐに買おうとレジに向かう途中、はたと思い立った。『いや、これより先にまず1を読まなければ』そんな自分の中の声を信じ、AMAZONにてこの本を購入。結果、大満足。 ■ファシリテーターとは様々な定義があるが、私が感じたのは「対組織としてのコーチ」。様々な手法も紹介されてはいるが、基本的な流れは下記の通り。 ?参加者の心を開かせる ?目標を設定し、共有する ?現状を把握し、共有する ?目標と現状のギャップを洗い出し、共有する ?ギャップを埋める為の行動(計画)を決定し、共有する ■組織をいかに"自律的に"軌道修正させるか。そのヒントが詰まった本。働く人全てに読んでいただきたい良書。
0投稿日: 2007.07.08
powered by ブクログファシリテーションとは人との相互作用で創造的なアウトプットを出す、会議手法らしい。横文字が飛び交うブレスト手法はアメリカっぽくて好みじゃないが、発想そのものは興味深い。面白くてあっというまに読了。小説仕立てといいつつ、細部へ無意味にこだわらず。具体例をちょっと深堀した程度。そのためストーリー的には一部尻切れトンボだったり、最後で唐突に破綻したりと物足りなさは残る。しかし硬直的なミーティングに陥らぬ発想、手法は好奇心を持って読めた。場所や時間の制約はあるけれど、たまには目の前の仕事から離れて、こういう議論をしてみたいものだのう。
0投稿日: 2007.06.27
powered by ブクログザ・ゴール同様小説仕立てになっている。ファシリテーションのスキルについて書いてあるだけでなく、どういう場面で、どういうリアクションを受けながら使っているというのが書かれていてよい。[2007/05/31]
0投稿日: 2007.06.02
powered by ブクログ久々にビジネス本を読みました。厚みはあるのですが、小説スタイルだったこともあり、イヤにならずに読めました。 社員のやる気を引き出し、組織に活力を生み出し、成果を創造するファシリテーターという役割に、少し興味が出てきました。主人公のリョウのように、みんなの力を引き出せたら、それはそれで立派なビジネススキルだなと思います。 やっぱりビジネスの本質は、ひとりひとりの熱意ではないかと思いました。
0投稿日: 2006.07.16
powered by ブクログ応用化学品メーカ−の製品開発センターの改革がテーマの企業小説。 リーダーに抜擢された30代後半の女性が、「ファシリテーション」の手法を駆使して改革をすすめていく。 非常に読みやすく、具体的な手法も紹介されている。 <本の中で登場する主な手法> ○アイスブレイク ○自己紹介と他己紹介 ○会議のグランドルール ○マインドマッピング ○プロセスマッピング ○ゴール・ツリー
0投稿日: 2006.03.31
