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総合評価

10件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    400年前の恋が・・・という帯のコピーに惹かれて買い、読み進めてみたらミステリー。殺人事件。 少しずつ犯人に近づいて行くのはなかなかおもしろかったが、最終的には結構あっさり自白しちゃうのね、とも感じた。なんとなく想像できた結末ではあったものの、彼女は予想外だった。

    0
    投稿日: 2024.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    400年前の恋物語が現代で起こった事件と結びついている、話の展開は好きだなと思った。しかも400年前の御宿のスペイン船の座礁は史実に基づいていたものであるのも良かった。 ただ、刑事の勘と経験則から犯人にたどり着くまでの展開の中で「~はありえない」「~に違いない」「~に決まっている」と言った表現が出てくるのが苦手だなと感じた。 最後犯人の自白がちょっと、あっさりしすぎてるかなと違和感を覚えた。 また、400年前の恋物語との因果関係に読者は気づけるが、犯人や刑事さん達はたどり着かないままだったのには「え?、なぜ…」と声が出てしまった。気づいたからなんだって話だけど、少し残念だった。

    0
    投稿日: 2023.07.03
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    過去と現在を繋ぐ400年受け継がれた謎の石 東京で起こった殺人事件 容疑者には物証も動機も見当たらず難航する捜査 しかし、400年前の名もなき恋と神のいたずらが、現代に悲劇を生んだ 刑事の感が解き明かすミッシングリンクとラストに明かされる意外な真実 他の警察物とは違う動機を丹念に追うミステリー

    3
    投稿日: 2023.06.18
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    本読み友達のおススメで、初読みの作家さん。 東京の公園で発見された男の死体。 その数日前に被害者の地元で発掘された白骨体。 発見場所も、殺害時期も異なる二つの遺体だが、事件の関連性を疑う刑事、戸田は遺留品から一人の男に辿り着く。 勘と足だけを頼りに真実に迫るベテラン刑事と頭脳明晰な若き犯人。二人の緊迫の攻防戦を描く。 いきなり400年前の話から始まって、現代とその時代が交互に出てくるので、いったいどうなることやら?と思っていたけど、なるほどー。 からくりは途中で予想できちゃったけど、いやー、なかなかおもしろかったし、読み応えありました! あとで考えると、すっごく回りくどいような気もしたけど、こんなこともあるのねー、とwww

    0
    投稿日: 2018.01.20
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    東京の公園で男の死体が発見された。捜査に当たった戸田刑事は、その数日前に被害者の地元で白骨体が発掘されていたことを知る。発見場所も、殺害時期も異なる二つの遺体。事件の関連性を疑う戸田は、遺留品から一人の男に辿り着く。勘と足だけを頼りに真実に迫るベテラン刑事と頭脳明晰な若き犯人。二人の緊迫の攻防戦を描いた傑作ミステリ

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    投稿日: 2016.01.26
  • タイトルの「烙印」の意味が深い

    あまり余計なことを書いてネタバレするのは嫌なので簡単に。 犯人はすぐわかります。 でも、えっ?こんなことがあるわけ?という興味で最後までズンズン読み進めてしまいました。 ある意味、島国日本ではとても残酷なロマンです。

    1
    投稿日: 2015.11.29
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    面白かった。1609年のスペイン船の遭難事故を間に挟み、兵庫県での白骨死体の発見と東京での男の死体発見がうまくまとまっていく。

    0
    投稿日: 2015.04.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長編ミステリーです。 歴史的なことが含まれており、400年前と現代の繋がりが おもしろかったです。 個人的に犯人のこと、私は好きです。 ミズキの恋が結ばれればよかったな・・・

    0
    投稿日: 2013.12.09
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    東京の公園で男の死体が発見された。捜査に当たった戸田刑事は、その数日前に被害者の地元で白骨体が発掘されていたことを知る。発見場所も、殺害時期も異なる二つの遺 体。事件の関連性を疑う戸田は、遺留品から一人の男に辿り着く。勘と足だけを頼りに真実に迫るベテラン刑事と頭脳明晰な若き犯人。二人の緊迫の攻防戦を描いた傑作ミステリ。

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    投稿日: 2013.06.16
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    いきなり慶長14年(1609)から始まった物語。 えっ?って感じで読み進めると、これがなかなかの作品。 同じ名前(節子)がきっかけで出会った作品。 久し振りに本格派推理小説でした。 容疑者の個性より、戸田刑事が光ったです。(笑) 作者の他の作品も、是非読んでみたくなった2013年の幕開けでした。

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    投稿日: 2013.01.02