超能力者達の迫力のバトルもあり、世界の謎が解き明かせれている場面もあり、面白い。主人公の能力の発展のさせ方が独特で、覚悟の決まり方がかっこよい。

ジャンプで打ち切られてしまった名作 異能力モノで、結構直球勝負 でも何が良かったかと言うと「絵柄」 どことなく90年代感がある。 そのせいで描かれている未来が 未来なのにちょっと古臭くも見えて なんだか懐かしい(と、思ってしまうオジサン) 連載漫画ではない作品も見てみたい作家

最初は、1-2巻をお試しで読む機会があったんですが、そのお話に引き込まれて、全16巻一気に読んでしまいました。 後半の巻に行くとバトルシーンも増えてきますが、前半はバトルもあるけれど、謎にどんどん引き込まれていく感じです。 テレホンカードをきっかけに、別の場所へとばされ、そこと現在を行き来することに。サイレンとはいったい何なのか？目的は？ 最初の数巻は、もしかしたら謎がメインで、絵もまだちょっと迫力が足りないかもしれないけれど、話にひきこまれていくうちに、気にならなくなり、その頃には絵もどんどんうまくなっていっています。 何より全16巻できれいにまとまっているので、次はまだ？？とやきもきせずに読んでしまえるのも嬉しいです。

面白かったがジャンプの打ち切りレースに勝つことができず最後は尻すぼみで終わっていった印象 如何せん地味なところが厳しいのかも？

ある日、主人公夜科アゲハは赤いテレホンカードを手に入れた。それは使った人が秘密結社サイレンとその使者ネメシスQにどこかへ連れ去られるとされているカードだった。実際にそのカードを持っており、最後に見たときに涙しながら「助けて」と言っていた同じクラスの雨宮桜子を探すためアゲハはそのカードを使うことにした。 ヒットしなかったのが信じられない位すごい面白い漫画です。 ストーリーの大まかな流れはよくあるものだと思いますが、少しずつ明らかにされる真実や素晴らしいバトルシーン、魅力あるキャラクターなどのおかげで非常に楽しめる作品になっています。 また、16巻とある程度の長さにまとまっているおり、引き伸ばすためにゆっくり進めているようなところもないのも利点の一つだと思います。 個人的には1巻だけだとまだ作品として物足りないところがあるので、出来れば8巻位までは読んでみて欲しいように思います。

近年これほどわくわくして心掴まれた１話はジャンプになかったと思います。それほど１話が最高に面白かった。 いや、別にそれ以降面白くなかったってわけじゃないんだけどｗｗ 初期の頃、生意気なことを言ったアゲハの顔を、目だけ全く笑っていない笑顔で「へ～」と呟きながら意味もなく触ってただ去っていく…そんな極上のヤンデレだった雨宮さんが大好きでした。後半変な裏人格とか出てきてorz…ってなったけど。

世界は　つ・な・が・る まずは謎だらけのニューゲーム。 容赦なく人が死んだりしますが、それゆえの何が起こるかわからない緊張感。 主人公と一緒に、物語に振り回されることを楽しもう！

本誌途中からだと意味がわからず・・・・なので、買ったのですが良作ですね。 桜子のキャラが好きなのですがこの巻ではあんまり表にでてないなぁ。 １巻だけだと？の連発ですね。謎が謎のままが長い。。。。 なんかあと少しって感じって感じなきがする

欲を言えばもう少しメインキャラの恋愛的要素があればなと。話はもう完成しすぎてて言葉もない。キャラの見せ場がいちいちかっこよくて、展開は熱いし面白いとただそれだけで伝わると思う。本当に面白い作品です。

よくある設定によくある世界観なのに面白い。どんどん続きが読みたくなる。久しぶりにジャンプで続けて読もうと思った漫画です。

ジャンプでの掲載位置の移動が大きい漫画。 超能力をつかって、敵を倒したり、謎を解いたりします。 最近、また後ろのほうになっているけど大丈夫かな？

読もうと思ったきっかけはVOMICで櫻井くんが主人公、アゲハの声を担当したからです(・∀・)←大抵新しいマンガ読むきっかけはそんなん。 ずっとWJでも飛ばしてたんだけど、こんなにダークなマンガだとは思ってなくてドツボにハマりました！ 内容的には漂流教室ありーの環境問題とかで言うと気持ちバトロワありーのって感じです。 ネウロとはまた違った色々考えさせられる作品です。 ほんとアゲハかっこいー！

まだ荒削りな絵柄ではあるが、ストーリーでぐいぐい惹き付ける。たくさんの伏線が散りばめられていて面白い。早く続きが読みたくなる作品。

ヒャッホウ１巻です！ あげはちゃんめんこい！　たまらん！！ １巻の見所は杉田です（あながち間違いではない） ４話目の扉のあげはちゃんとかすごい好き。 なにこの態度ー！　かわいすぎるー！！ ストーリーが普通に面白いんです。 最近ちょっと人気出てきてる気がするんだけど、信じていいんだろうか…！ 重版けっこーかかったみたいだし。嬉しすぎる。 まだ１巻はほんと謎だらけですね。 メインキャラもまだ３人しか出てない！笑

ネメシスＱ　という　なぞの　かいじんに　こうはいした　みらいの　にほんに　とばされてしまいます。　　せかいが　ほろびてしまう　てきな　ぼくの　だいすきな　せってい　で　おもしろいです。 なぜか　ぼくの　まわりでは　あまり　にんきが　ありません。

最初っから読者を置いてきぼりにして打ち切りが危ぶまれた作品。 初期はガンツ系の理不尽ストーリーかと思われたが、後にまさかの中二病的な能力と展開に。すっごい。 カブトかわいいよカブト

なぜ未来は荒廃した世界になっているのか。 謎と力が交錯し、目が離せないくらいにキャラも濃い。 サイキックバトルはこうでなくちゃ！

◆惨 面白いと感じたのは、ホントつい最近。 「漂流教室」をジャンプってテイストに合わせてやるとこんな感じなのかな？ とか思った。未来がどうのこうの、って話は元々結構好き。

　みえるひとが途中で終わってしまったので、新連載はうきうきしてました。もちろんコミックスも買う訳ですよ。 　うーん、前作もそうなんですが盛り上がりまで時間かけすぎです。１０話でなんとかひっぱりを作ってますが連載時のひっぱりも大事だと思います。じゃないとまた… 　主人公の夜科もヒロインの雨宮も好きなのでもっと続きが見たいですね。今現在の連載も面白いですし。