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ソムリエール 1
ソムリエール 1
城アラキ、松井勝法、堀賢一/集英社
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総合評価

16件)
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  • ワイン好き以外も楽しめるハートフル作品!

    いわゆるワインをメインにしたマンガとは違うので ワインに詳しくなくても楽しめる作品です。 ワインは毎回登場しますが、ワインのウンチクの話ではありません。 主人公カナの生い立ちの秘密と足長おじさん的なストーリーが幹になっていますが、 取り巻く人たちの出来事に毎回巻き込まれそれを自分がチョイスした ワインの生い立ちなどを紹介して心を解きほぐすのに一役かっている 面白い作品です。

    1
    投稿日: 2015.01.27
  • 読んだ後にとても爽やかな気持ちになれる そんな素晴らしい作品です

    読んだ後にとても爽やかな気持ちになれる そんな素晴らしい作品です

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    投稿日: 2014.01.19
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    全巻 ワインのウンチクは読まないので、こういう漫画に私はむいていない。 話やキャラ設定など凡庸。

    0
    投稿日: 2013.09.06
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    『ソムリエ』『バーテンダー』の原作者でおなじみの城アラキ原作の作品です。 『ソムリエ』同様、ワイン1本に対する背景、想い・登場人物の物語などを織り交ぜながら話が進んでいくけど、丁寧に書いていってるので、読む側のワインに対する知識が深まる。

    0
    投稿日: 2013.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まだ8巻までしか持っていません。 ワイン専門の美味しんぼというか、城アラキ先生の他の著書に共通することですが、今までお酒しか出てこない漫画なんてなかったと思います。 未成年の、ワインに縁のない私でもとてもおもしろいと感じました。 ちなみに、青年誌の漫画を買ったのは、初めてだったかと思います。 集英社のs-manganetで試し読みをしたのがきっかけで、この漫画が読みたい!と強く思うようになりました。 1巻で好きなのは佐伯さん登場回ですね。

    0
    投稿日: 2013.01.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まぁワインものの定番として、悩みがあるお客が来てワイン飲ませて解決って感じ。 なんていうか、なんとなく薄っぺらい感じに思えてしまう。 詳しい背景説明がまだなので、何とも言えないが、孤児院にいてそんだけのテイスティング力が身についてるのはなぜなんだ? ワインの違いが判るのは、理解できる。けど銘柄まで当てられるのは、もっと説明がほしい。全く飲んでない系統の銘柄を当てるなんてできないと思う。 ワインものは、神の雫が既読なのでどうしても見比べる感じになってしまうが、神の雫では、主人公は一般人的なので、銘柄を当てることはできないし、それが自然な感じに見える。

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    投稿日: 2012.12.26
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    身寄りのない主人公・カナ。 自分を育ててくれたブドウ園のため、足長おじさんに会うために東京へ。 ソムリエールを目指す話。

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    投稿日: 2012.02.22
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    とりあえず5巻まで。 話はこれからって感じ。 ワイン飲まないけど 読んでると美味しいのかな って気になってきます。 ワインに絡んだストーリーが 分りやすくて高評価。

    0
    投稿日: 2011.07.06
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    ワインの漫画。 タイトルからいきなりソムリエールの女の子の話かと思いきや 最初はまだソムリエになってないんですね。 やたらワインに詳しくてちょっと神がかっている点がすごいけど、 ワインが色々でてきて飲みたくなる。 これから主人公や周囲の人物が掘り下げられていくと思うので 楽しみ。

    0
    投稿日: 2010.08.04
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    【あらすじ】 「はい。だから私も運命になんか負けません。」 両親を失いながらも篤志家の援助により大学の醸造科を卒業した樹カナ。自らも出身である施設で、子供達とワインを造っていた彼女の元に届いた、ある“理不尽な申し出”とは…? 【感想】 カナちゃんが可愛いです。ワイン好きな方は是非。 十数巻読みました。評価は総合です。

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    投稿日: 2010.01.17
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    まだ1〜3巻までしか読んでいませんが・・・ 主人公の女の子がとても魅力的です。 人間ドラマとワインがうまく調和していて、面白いです。 ワインも、とっても奥深いことが分かりました。 そして、おいしいワインが飲みたーい!

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    投稿日: 2009.08.29
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    スイス・アルプスの孤児院で育った女の子、″あしながおじさん″にワインの勉強をすること引き換えに援助を受け、葡萄園でワイン作りを行っていた。が、そのおじさんにより、東京のレストランで働くようにとの指示が出る。断れば孤児院への援助は打ち切ると。理不尽なものを感じたが、課せられたブラインド・テイスティングに合格し、彼女なりの納得をして日本へ向かう。 

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    投稿日: 2008.12.08
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    神の雫が 美味しんぼなら こっちはミスター味っ子的な感じ ワインだけじゃなくワインにまつわるストーリーも結構面白いです

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    投稿日: 2008.07.30
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    見習いソムリエールのお話。各話読みきりでそれぞれ一つキーになるワインが紹介される。そのワインの歴史を語りお客の心を変えていく手法は、ワンパターンではあるけど実に巧みな展開で飽きない。面白いです。

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    投稿日: 2007.12.15
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    ワインのうんちく漫画+ワインを通じた人間ドラマ。ワインは全然詳しくないけど面白く読めます。ちょっと変わったワインも紹介しているみたい。 城アラキ原作の中では一番絵がきれいだね。昔、稲垣ゴロウ主演でドラマ化した「ソムリエ」もこの人の原作。

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    投稿日: 2007.08.13
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    マンガは面白いんですけどね。いつも思うのですが、どうしてバーテンダーの神のグラスといい、こうお客さまのプライベートに踏み込んで心根をただしてやろうとするんでしょうね。こんな小娘に上から目線で見られて、なんかちょっと差し出がましいんじゃなくて?って思っちゃいます。

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    投稿日: 2007.04.12