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ダブル・プロット
ダブル・プロット
岡嶋二人/講談社
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総合評価

51件)
3.1
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27
8
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    知っていて読んだけど古臭さを感じる描写が多くて笑ってしまった。 「遅れて来た年賀状」は本当気の毒な話。

    0
    投稿日: 2024.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まずます面白く安定感もあるが、今まで読んだ3作が面白過ぎたかな。 惜しいのは②と③。 この短編シリーズをあと、5、6編創ることができていたら、一冊の本になり、統一感もあったのに。 そして、表題作の⑨。 短編としては?だったが、あとがきと合わせて、作家としての品位・良心を感じる。 そもそも、⑨がなければ②も③も文庫として出されてない可能性が高いので、本著を読めたこと自体、ラッキーでした。 ①記録された殺人 会社を訪問してきた男が死んだ。入れ替わり登場する関係者たちの証言は、一緒に分析フィルムを見せられているよう。 ②こっちむいてエンジェル 伸子は担当作家から連絡を受け、自宅に原稿を取りに行ったが、原稿はできていず、赤ん坊を抱いた若い女性が。 ③眠ってサヨナラ きた!伸子は目を閉じた。編集長が言ってきた『舞台考証』のページ。昨日事故死した同僚、真由美の担当だった。 ④バット・チューニング 担当ミュージシャンの演奏に同行していた木暮に、近くで起きた銀行強盗のニュースや、社長からのすぐ戻れ、電話が入ってくる忙しない一日。 ⑤遅れて来た年賀状 年明けからおかしい。年賀状は5日に届くし、初出勤すると親しい女子社員はよそよそしく、男子社員はニヤニヤ。 ⑥迷い道 別れ話を切り出し、妊娠を告げられた宇佐見。嘘だ!と直感したが、その時は運転中で、目の前に急に車が出てきて。 ⑦密室の抜け穴 ビル警備員の酒井は、深夜残業していた麻生が死んでいるのを発見。そう言えば夜中の2時過ぎ、なにか倒れたような大きな音が。 ⑧アウト・フォーカス 美枝は映画会社のプロデューサー。機材の空き確認に行くも、係の蓮田はそっけない・・・どころか、ノートを覗き見たと異常な激怒。 ⑨ダブル・プロット あれれ?これはもしかして・・・著者だ。井上さんのあとがき読んで事情を知る・・・みたいな。

    8
    投稿日: 2022.03.05
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    短編集。 携帯電話やインターネットが出てこない点やちょっとした会話の表現に時代を感じさせるけれど、 解説にもある通り、そこまで古臭くもない。 「眠ってサヨナラ」は類似の事件が近年起こっていた気が…! どの話もあっさり終わってしまう印象。 もっとどっぷり浸かりたかった。

    0
    投稿日: 2021.05.30
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    文庫に未収録であった短編をまとめた作品。 「記録された殺人」:市場調査を行っているニュー・マーケティング社にある男が訪問し、 男性社員ともつれ合った末に死亡した。 調べが進むにつれ、その死亡した男性とニュー・マーケティング社の繋がりが見えてくるが。。。 人物関係が複雑に絡み合っているかと思いきや、最終的にはある人物の厭らしさだけが残るという ある意味凄い物語。岡嶋二人っぽい。★★★ 「こっちむいてエンジェル」:雑誌編集者・入江伸子が事件に巻き込まれるお話その1。 人気エッセイストの辻村園子の家に、一人の女性が相談を持ちかける。 「自分で考えろ」と言い放つ辻村の言葉に女性は引き下がったが、 その後女性が死体で発見される。。。 …正直、これは面白さがわからなかった。解説によるとこの時期、岡嶋二人は 女性差別問題に取り組もうとしていたようだが、そのテーマも特に見えず。 そして会話が古い。古臭いB級トレンディドラマのようだった。☆ 「眠ってさよなら」:入江伸子第2弾。 ある雑誌の特集を担当していた同僚が、突然事故死した。 結果伸子がそれを引き継いだのだが、特集で協力してもらっていた観光会社の課長も 急に倒れて運ばれたと言う。 不審に感じた伸子は、色々と調べてみるが。。。 最後の犯人は意外な所にいたが、結果的に人が死んでいるという事が余りにも軽い。 そしてこちらも女性差別らしきものをテーマにしているが、何だかシックリこない。 女性差別というよりも、ただの嫉妬である。そして伸子の同僚・友成がますます気持ち悪い。★ 「バッド・チューニング」:イマイチ売れない3人組ボーカルグループのマネージャ・小暮は  彼らに最後のチャンスを持ちかける。  しかし、3人は仲違いをしており、リーダーが話し合いに出かけるという。。。  軽いどんでん返しが小気味良い。  しかし、杜撰な計画である。★★ 「遅れてきた年賀状」:ある年明け。渋沢の下には年賀状が来なかった。5日になってようやく纏めて届く年賀状。  不審に思いながらも出社すると、なぜか周囲から白い目で見られている。  どうやら怪しげな副業をやっていると思われているらしい。  全く心当たりのない渋沢は、調査を開始するが。。。  普通の物語だった。捻りも特に無く。☆ 「迷い道」:ある雨の日。彼女に嫌気を覚えていた宇佐美は、別れ話をするべく彼女をドライブに誘う。 その帰りに道の途中、道に迷っていた宇佐美は接触事故を起こす。 相手方の車中には、女性が死んでいた。。。 宇佐美の彼女、という人物がとにかく鬱陶しいのである。 そして相変わらず、殺人という行為が軽い。あまり良い気はしない。★ 「密室の抜け穴」:夜間にビルの警備をしている酒井と横山は、ある時悲鳴を聞きつける。  音のした方へ急ぐと、そこには死体があった。  警備員として、そのビルには侵入出来ない事を知っている二人には当然アリバイがあり、  その他の侵入経路は不明であるが。。。  まあ、予想し易い結果である。  侵入方法が余りにも回りくどいと思ったら、それらが全て意味のない事だった、というのは  少し面白かったが。★★ 「アウト・フォーカス」:番組制作会社に勤める新庄美枝は、現地取材の為の機材調達を蒲田に依頼する。 そこで機材は全く無いと言われるが、スケジュール上空いているはずの機材が残っている事に気付く。 何とか調整しようとしている所へ警察がやって来て、とある事件について尋ねるが。。。 物語的には可も無く不可も無く、という感じであるが、 やはり何だか時代背景が古く感じられる。しょうがないのか。★★☆ 「ダブル・プロット」:実際の事件を題材にした小説執筆を何人かの作家さんに依頼する、という企画が  岡嶋二人の元にも舞い込んできた。  が、以前にも全く同様の依頼があった。  不審に感じた井上、徳山の両名は、少ない材料から推理を展開するが。。。  これが一番面白い、というのはどういう事か。  楽屋オチみたいな内容だが、一番楽しめたのも事実である。★★★☆ やはり古いからか、もしくはこの作家さんは短編集には向いてないからか、 余り面白いとは思えなかった。 岡嶋二人といえば、初期競馬3部作や『チョコレートゲーム』『99%の誘拐』など 時代を問わず楽しめる作品が多かっただけに、残念である。 作品全体を通して感じたのだが、 昔の会社というのは事務の女の子がタメ口なのが普通だったのだろうか。 普通、丁寧語だと思うのだが。

    0
    投稿日: 2021.03.14
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    9つの短編ミステリー 50ページ前後のミステリーのため途中でオチがわかってしまうことが多々あった。 怪しいやつはだいたい犯人。

    0
    投稿日: 2021.02.26
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    『ダブルプロット』(岡嶋 二人著)を読了。 久しぶりに岡嶋 二人が読みたくなり、まだ未読だったこの作品へ。いやぁ、やっぱり面白い。今の時代からすれば設定など懐かしいと感じる部分はありますが、やはりプロットが抜群。短編でも読んでいて驚きと気づきと納得が味わえます。 この機会に岡嶋 二人の全作品もう一度読み返そうかなぁ。

    0
    投稿日: 2020.04.29
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    「記録された殺人」に新たに未発表3作をマージした短編作品集。まあ未発表だったのには理由がある訳で、岡嶋作品といえども全作品が面白い訳ではないということ。

    0
    投稿日: 2019.07.10
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    久々に岡嶋二人の作品を読んだ。解散から22年経って刊行された短編集で、未収録作品が数作。この2人の話は本当に読み易いし、プロットがしっかりしてるので、好きでした。久々に楽しめました。

    0
    投稿日: 2018.02.18
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    2017年20冊目。 収録9作品のうち既に6作品は読んでいたけれど、改めて全部読んだ。 個人的に岡嶋二人作品の主人公の女性は好きなので、伸子シリーズがもっとあったら良かったなーと。 この短編集の中ではやっぱりダブル・プロットが秀逸かな。 いよいよ岡嶋二人コンプリート大作戦も残すところあと僅か。

    0
    投稿日: 2017.04.05
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    記憶された殺人 こっちむいてエンジェル 眠ってサヨナラ バッド・チューイング 遅れて来た年賀状 迷い道 密室の抜け道 アウト・フォーカス ダブル・プロット 記憶された~と、遅れてきた、はどこかで読んだ事が。 こっちむいて、と眠って、は主人公が一緒ですが 両方とも救いがないような…。 バッド、は止めてあった内部分裂の危機を 喋ってしまっています。 もしも『計画通り』に事が終わっていたなら その後、恐ろしい現実が待っていた、かと。 迷い道は、もしかして…と思ってしまうような 女の台詞のリフレイン。 因果は巡る、という状態でしょうか? 密室の~は、そこまでやる事に凝るな、という事? アウト~はありそうな現実ですが、今なら パソコンで管理されていて無理なような。 いやでも誤魔化せば、確実に大丈夫そうな気もします。 ダブル~は本人達の登場。 もしもこんな状態が起こったら、もうそれは素直に 出ていった方がよろしいかと。 登場人物が人物だったため、行われた事は驚きですが 何だか笑ってしまいました。 リアルに追求しているせいでしょうか?w

    0
    投稿日: 2017.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『記録された殺人』 『こっち向いてエンジェル』 『眠ってサヨナラ』 『バッド・チューニング』 『遅れて来た年賀状』 『迷い道』 『密室の抜け穴』 『アウト・フォーカス』 『ダブル・プロット』

    0
    投稿日: 2017.01.02
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    「ダブル・プロット」 岡嶋二人の短編集って珍しい。 ★記録された殺人 複数の証言を基に進んでいく捜査。目撃者ではなく目撃物を利用した犯罪。ルームシェアできないね、これでは。最後の終わりが気になる。ちょっと腹落ちしない。 ★こっちむいてエンジェル 月刊スクエアの編集部に所属する伸子が巻き込まれる事件簿。事件よりも妙なキャラクター設定と描写が気になってしゃあなかったです。夜鳴きソバ屋のオヤジ風とちょっとゆるめの野球選手ってどんな描写、全然イメージ付かないんですがw。友成徹也という同僚も謎。こちら、眠ってサヨナラにも出ます。 ★眠ってサヨナラ 伸子事件簿2。短編集だと、同じ主人公のものが連続するのって余りイメージ無かったです。同僚が事故死したから彼女の仕事の引き継ぎを依頼される伸子。いきなりこんな展開って、しかも亡くなった人は伸子と親密だったみたいで良い人みたいなのに、これ要る設定?あと、友成がやばいことになってますw あとは、 ★バッド・チューニング ★遅れて来た年賀状 ★迷い道 ★密室の抜け穴 ★アウト・フォーカス ★ダブル・プロット となかなかのボリュームが詰まった短編集です。長編と比べライトなタッチになってる気がしました。いや、長編も別に暗い訳では無いんですが、キャラクターもやけに癖があるし、それぞれの締めも妙にあっさりしていたり、これでおわり?てのだったり緩めなんです。「遅れて来た年賀状」なんか、面白いですけど、なぜ哲次が巻き込まれたのさっぱり分からなかったですしw 良かったのは「遅れて来た年賀状」「迷い道」かな。後者は、富由子も怖いし、流れも怖い感じに。 長編とはちょっとテイストが違う作品になってます。

    0
    投稿日: 2016.11.28
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    短編集なので読み易くて良かった 80年代に書かれた作品ばかりなのでインターネットや携帯が出て来ないのが時代を感じた

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    投稿日: 2016.10.27
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    ミステリやサスペンスを読む上では避けられないけれど、やっぱりぽこぽこと殺意が生まれ、さほど深刻ではない事情で殺人が起こる作品は苦手。

    0
    投稿日: 2016.04.14
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    9篇の短編集。目新しさはないものの、突拍子のない不満な展開などもないので、読みやすいと思います。 【記録された殺人】事件に関わった人物達の証言で話が進みます。証言が増えていくほどに事件の全容が見えてきます。 【こっちむいてエンジェル】【眠ってサヨナラ】この本はそれぞれの話が独立した短編集ですが、この二篇は同じ人物が主人公です。サッパリしてるけど愛情深い主人公に好感が持てました。 【バッド・チューニング】追い詰められると無茶なことを考えてしまうものなのかと切なくなりました。 【遅れてきた年賀状】重い話ではないので気楽に読めました。 【迷い道】ねっとりとした怖さがある話。男女は、好き同士のラブラブの時はいいんですけどね…。片方だけの気持ちが変わってしまったら、大変ですよね。 【密室の抜け穴】【アウト・フォーカス】わかりやすい謎解きだと思います。 【ダブル・プロット】岡嶋二人ファンなので、楽しめました。

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    投稿日: 2015.11.25
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    入江伸子シリーズ面白かったんだけどなー。 さすがに時代を感じさせるというか、今だったら成り立たないネタとか。 このくらいの軽い短編推理小説面白いなー。

    0
    投稿日: 2015.09.08
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    岡嶋二人のダブル・プロットを読みました。 以前出ていたものにいくつか短編を追加した短編集でした。 再度読むことになった短編は懐かしく読みました。 今回収録されたダブル・プロットはミステリーと言うよりはコメディ風味でしたが、このような掌編は好きです。

    0
    投稿日: 2015.03.01
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    20年以上前の作品だから道具立てが古いのは仕方ないとして、ストーリー展開がハラハラさせるので今読んでも面白い。 たしか発売してすぐに買って兄が借りていったままで、元になった『記録された殺人』もあるから3回は読んでることになるけど、飽きないなぁ。

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    投稿日: 2015.01.19
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    飛行機の中で。 懐かしいなー、という思いが半分くらいかな。 元の「記録された殺人」も昔読んだっけ、と思いながら。 この短編の切れ味もいいですが、このテイストを持ったままの長編のほうがやっぱり好きかな。 井上夢人さんになってからもいいけど、ちょっとしたスパイスが岡嶋二人さんなんだろうな、とふと思いました。

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    投稿日: 2014.03.20
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    岡嶋二人は長編の方がおもしろい気がする。これは、初期のものらしいけど。最初にクラインの壺読んじゃったから、期待しすぎたかも。

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    投稿日: 2013.09.29
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    2013年2月21日、電子書籍にて読了。 軽いタッチの短編を集めた作品集。 途中で結末やオチを思い出した作品もあったりで、懐かしく楽しみました。

    0
    投稿日: 2013.02.22
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    (収録作品)記録された殺人/こっちむいてエンジェル/眠ってサヨナラ/バッド・チューニング/遅れて来た年賀状/迷い道/密室の抜け穴/アウト・フォーカス/ダブル・プロ

    0
    投稿日: 2012.06.22
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    発売日に購入したはずなのにゆっくりペースで読んでしまった。 きっと岡嶋二人の世界にいつまでも浸りたかったからか。 だけど、読み始めたらやっぱり面白すぎてサクサク読んでしまったり。 表題作のダブルプロットが好きかなー。 岡嶋二人の作品はこんな風に書いてないよってあとがきで井上夢人先生書いてたけど、なんとなくこんな風な感じだったんかなー?って思いながらにやけてしまった(笑) 岡嶋二人はやっぱり長編が好きだけど、短編集も楽しい。 まだ読んでない作品が家にあったはず。 読んだのも含めて岡嶋二人の世界に浸りたい。

    0
    投稿日: 2012.04.30
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    短編集。 読みやすい文章でサクサクいけます。 手軽に何か、って時におすすめ。 作者の著書は長編しか読んでなかったので、期待してたんですが、んー。やっぱり長編に比べるとややあっさり目かなー。  でも、解りやすいのでライトなのが好きな方にはいいかも。

    0
    投稿日: 2012.03.11
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    推理小説を読みすぎているせいか、結末が想像した通りになる感じがした。でも警備員の密室の話とか面白かった!

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    投稿日: 2012.03.04
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    さすがは二人さん、短編とはいえなかなかだった。20年以上も前の作品なので時代をかんじさせるキーワードがところどころにあって懐かしさも加わりましたね。

    0
    投稿日: 2012.02.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりに、岡嶋二人さん読みました。 短編集です。 テンポよくはなしがすすみ、 あっという間に終わりました。 この人犯人?と予想しても、 あっ違う?の展開になったとおもいきや! っとゆー感じで、ドンドン進みたくなります! おもしろかったです!

    0
    投稿日: 2012.01.31
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    短篇集。テクニックだけで書いているところもある気がしますが、ほかの作品と同様、読みやすくて楽しめます。でもなんといっても岡嶋二人は「そして扉が閉ざされた」「99%の誘拐」「クラインの壺」が3強かな。

    0
    投稿日: 2012.01.22
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    伝説の岡嶋二人・未収録作品含む珠玉短編集月刊誌に二作だけ掲載したまま未収録だった幻の「伸子シリーズ」を追加し、岡嶋二人に珍しい短編を集めた文庫オリジナルの再編集版。岡嶋マジックに酔いしれる!

    0
    投稿日: 2012.01.18
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    おお、懐かしい岡嶋二人。 大好きだったけど、久しぶりに読むと時代を感じるなあ。シートベルトの着用が任意だったりするし。

    0
    投稿日: 2011.11.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表題作「ダブル・プロット」含む9編収録。 「あわせ鏡に飛び込んで」を読んで以来、同作者の著書を探して漸く見つけた本書。期待してた程でもなかったけど、特につまらないわけでもなかったので、星3つ。

    0
    投稿日: 2011.10.09
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    若い母親が死んだ真相と赤子の行方、フィルムに記録されていた驚くべき殺人手口、遅れて配達された年賀状に隠された犯罪…日本ミステリー界の至宝・幻の名コンビ岡島二人による傑作短編集。既刊の「記録された殺人」に、表題作を含めた3編の未収録作品を加え、再編成した文庫オリジナル。

    0
    投稿日: 2011.09.03
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     彼らの最新作。未発表ものかなと思ったが、発表済みの「記録された殺人」に、複数の未発表を加えた特別版みたい。  「こっちむいてエンジェル」「眠ってサヨナラ」「バッド・チューニング」「遅れて来た年賀状」「迷い道」「密室の抜け穴」「アウト・フォーカス」「ダブル・プロット」と続くのだが、どれもどんでん返しが魅力の短編だ。  小気味良いリズムの短編だから一気に読める。彼らの作品が読めなくなったのはさびしいが、こうして新刊が出るとうれしいな。

    0
    投稿日: 2011.09.03
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    岡嶋二人の未読作品が刊行!でもなぜか取りこぼしていた…なんたる失態。ようやく読んだ。軽妙な語り口でミステリーを読ませてくれて、本当にいい。なんか気持ちいい。

    0
    投稿日: 2011.08.28
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    昭和の香りプンプンのミステリー短編集。とはいえ、昭和の良さを振り返るというのではなく、当時の世の中の新しいものを取り上げているので、要は単に古いというかちょっとこっぱずかしい感じ。まあそれはそれで楽しいのだが・・

    0
    投稿日: 2011.08.05
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    ふふふ、見たか、岡嶋二人は不死身なのである。岡嶋二人は、まだ終わっていなかった! まさか、ミステリ・ファンで彼らのことを知らないなんていう人はいないと思いますが、仮にもしそういう人がいたとしても、彼らがコンビを組んで活動したのが、1982年から89年までのわずか8年間しかなく、ゲーム・ブックやノンフィクションを入れても29冊しか著作を出していないので、仕方のないことかもしれません。 そんな彼らの新刊本が出るとは、お釈迦さまでも気がつくめぇ、こいつは春から縁起がいい、なんちゃって。 なんといっても、私のような往年のファン(?)のみならず、復刊や再刊ではなく新刊が出されたことによって、まっさらなまったく新しい読者が生まれるだろう瞬間に立ち会うことが出来た、ということで感激もひとしおです。 といっても、既刊の『記録された殺人』に、表題作を含めた3編の未収録作品を加え、再編成した文庫版オリジナルということで、完全な新作ではありませんが、小さくてもいいから岡嶋二人がふたたび読まれるムーブメントが起こればいいなと思っています。 ひさしぶりの味わいを終わらすのがもったいなくて、『珊瑚色ラプソディ』と『クラインの壺』に飛び込んで、より堪能しました。

    0
    投稿日: 2011.07.19
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    伝説の岡嶋二人・未収録作品含む珠玉短編集月刊誌に二作だけ掲載したまま未収録だった幻の「伸子シリーズ」を追加し、岡嶋二人に珍しい短編を集めた文庫オリジナルの再編集版

    1
    投稿日: 2011.07.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

     ミステリーの短編集。読みやすいけれど、短編だからか、なんとなく結末がわかってしまうところがある。短編ながらも話が続いている「こっち向いてエンジェル」と「眠ってさよなら」での入江信子と友成徹也の関係がどうなるのか、気になるところです。

    0
    投稿日: 2011.07.03
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    学生の頃読んだクラインの壷という作品を思い出し、買った作品。まだ初期の作品らしく、荒削りだったり、プロットがむき出しだったりはするけど、やっぱり面白かった。

    0
    投稿日: 2011.05.28
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    もう読めないと思っていた岡嶋二人の新刊(短編集) これと言った興奮もなくあっさり終わっちゃった感じ。 長編がどれもおもしろかったので、期待しすぎたかな。

    0
    投稿日: 2011.05.25
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    帯につられて買ってしまった、今さらの岡嶋二人。短編集なので捻りも少なく、というか深読みしたわりに、あっけなく終了することもしばしばだったり。

    0
    投稿日: 2011.05.20
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    先ずは今の時代に岡嶋二人の"新刊"が読めるとは思わなかった!いや~、この人たちの作品はほとんど制覇してるだけに本屋で手にしただけで感慨深いものがあったし、実際に読んで久し振りに味わう岡嶋二人テイストの世界観がとにかく懐かしい!! 以前刊行されていた「記録された殺人」も既読ではあるものの、それこそ何年も前なので記憶にもあまり残ってなかったから、初見のような感覚で単純にこの軽やかな作風を楽しめました。 岡嶋二人テイストも然ることながら、まだまだケータイもPCも普及していなかった時代を振り返ることがでる作品だ。。この時代だったからこそのトリックやアリバイ工作など、古臭さは否めないものの、半面では目新しくもあったように思える。 …ただ、懐かしさを除けば未収録作品である入江伸子シリーズはプロット優先なご都合主義にも見受けられてたように感じられてちょっと残念。。。 ま、内容の細かい事よりも、色々と懐かしさに浸れる時間を持てた作品だったコトは確かだ! 時間があったら他の長編も読み返そうかな。。。

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    投稿日: 2011.05.14
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    衝動買い。クラインの壺が好きだったので。…うーん、短編集かぁ。そのうち2話は同じ主人公。クラインの壺のような、衝撃はなかったかな。表題作の【ダブルプロット】は、実話なのだろうか。だとしたら、相談をうけた推理小説家って誰だろう。それが気になる。

    0
    投稿日: 2011.05.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    コンビ解消から既に22年という年月が経つにも関わらず 今尚、軒並みの作品が増刷され、作品そのものも全く 色褪せない岡嶋二人作品。長編のイメージが強いですが 50数篇も書かれてたんですね。今作は既発の「記録 された殺人」をベースに3篇の未収録作品を加えて 新装版的な作品として刊行。 それこそ何年も前に読んでいた作品も多いんですが、正直 細部は殆ど忘れていたので、ある意味初見に近い新鮮さで 読めましたが...やはり...面白い! 個人的にはやhり誘拐ものや長編が好きですが、こういった キレのある短編を書かせても圧倒的に設定かして独創的な 作品がチラチラと顔を見せていますね。 未発表で表題作の「ダブル・プロット」はちょっと奇妙な 楽屋オチ作品なのは...まぁ...ご愛嬌かなw。

    0
    投稿日: 2011.05.01
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    短編集だからかはわからないけど、 トリックにしても人物描写にしてもお粗末というか稚拙という印象をうけてしまった。 岡嶋二人、長編は面白いのかなぁ....

    0
    投稿日: 2011.04.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一応ミステリの短編作品集だけれど、作者も言うように昔の作品のようだから、どちらかというと日常話に近い。話が面白くないわけではないけれど、中途半端に二話のシリーズだと返って好奇心が刺激されるのに、続きがないのでちょっとだけがっかりしたり。 あと、この人たちの他の作品を読んで期待すると、ちょっとだけ期待はずれになるかもしれません。 最後が、大人の恋、って感じでさばさば終わるお話が多いのが個人的に好きでした。

    0
    投稿日: 2011.04.22
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    この本が出たとき、担当編集者の方(?)が、「ある意味で物故者の作家の作品のことを、作家本人から話をきくこと自体がミステリー!」というツイートをされていました。全くその通りで、大好きだった岡嶋二人はもういないんですよね。もう新作は読めないと思っていた作家さんの、新作が読めるなんてファン冥利に尽きます。 短編集ですが、最後に収録された表題作「ダブル・プロット」は、コンビ作家の執筆の状況を描いています。「クジで負けた方が原稿を書く」とか、何だかナマナマしいな、と思ったのですが、解説によると実際はそんなことはしていなかったとか。最後の最後まで騙されてしまいました(笑) http://twitter.com/#!/mayumishinmachi/status/36987051945635840 http://twitter.com/#!/InoueYumehito/status/37027824804040704

    0
    投稿日: 2011.04.10
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    岡嶋二人さんは長編のほうが好きかも。でもトリックとかはおもしろかった。特に「記録された殺人」と「密室の抜け穴」。

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    投稿日: 2011.03.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小説家のコンビとはどういう創作方法なのだろうという疑問に答えてくれる最後の短編が面白かった。全部フィクションですと言われてしまう可能性もあるが、綿密に打ち合わせをして、細かいところまで気を使って書いているらしきことは、想像するに難しくなかった。それにしてもこの作品どこまで本当なんだろう、と読み返してしまいたくなる。短編のいいところはつまらなくても我慢は短くて済むところと、読み返すのに体力を必要としないところにある。そのことを実感させてくれたことに評価を上げる。

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    投稿日: 2011.03.02
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    2011/2/26 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。 2013/5/18〜5/20 「岡嶋二人、最後の最新作」の帯に引き寄せられ購入。 既刊の短編集「記録された殺人」に未収録の三編が加えられている。焦茶色のパステル以来のファンであったので懐かしく読んだ。登場する小物などは時代を感じさせるが、アイデアは普遍だな。でも、読んだはずの作品もすっかり忘れてたのに驚愕!

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    投稿日: 2011.02.27
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    まさか21世紀も10年を過ぎてから、岡嶋二人の未発表作が読めるとは思わなかった。 岡嶋二人初心者には、この本じゃなくて代表作から読んだ方がいいと思う。収録作品は傑作とまではいかないから。

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    投稿日: 2011.02.24