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バクマン。 カラー版 14
バクマン。 カラー版 14
大場つぐみ、小畑健/集英社
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総合評価

59件)
3.9
12
21
16
1
0
  • なにがしのアイコン
    なにがし
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    最初からそう宣言しておけば問題無かったろうにと思ったり。ただ、大人数でやるとまとまりなくなったり、苦しくなった時に自分事として対応できなくなったりはしますよね。

    0
    投稿日: 2023.11.29
  • tsukasa26のアイコン
    tsukasa26
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    良くはないです想定内の最悪です! 漫画は担当編集と作るそういう出版社側が勝手に作ったルールに従った結果だ 個性がない_何処かで見たようなアイディアや台詞の寄せ集めだ 話のレベルを一般人に合わせて低くするなんて考えがそういう結果に出るんだ やり過ぎだ_作品を良いものにするという当初の目的と違ってきている

    0
    投稿日: 2023.04.24
  • こっふのアイコン
    こっふ
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    バクマン読んでて初めて面白いと思った回だったな 悪役らしい悪役が登場して先が読みたいと心底思った そして中井さん太り過ぎ まず痩せようぜ

    0
    投稿日: 2023.03.06
  • まなべのアイコン
    まなべ
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    七峰は、漫画家として努力が足らないように映る。 でも、いろんなブレーンを抱えている漫画家もきっといると思うし、読者としては面白い作品を提供してもらえたら満足できる。

    0
    投稿日: 2021.12.08
  • amano225のアイコン
    amano225
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    ようやくライバルらしいライバルがでてきた感じ。まあ、『みんなの意見は案外ただしい』っていうぐらいだしね。ある意味、現代らしいやりかたかも。ただ、50人もまとめるのが大変そう。 中井さんはどうしてこうなった……。後、どうやって中井さんの電話番号を知り得たのかと。 何気に、True Humanがまだつづいていると知って驚いた。静河流は急にでてこなくなったしなぁ。もしかして、突発的なサブキャラをだして、2,3巻ぐらいでフェードアウトしていく戦法なのだろうか。静河流の後は白鳥くんが活躍して、その次に七峰と。 今後の展開の予想は、七峰に手助けしてくれる人がどんどん減って、漫画の人気も下がっていった時に、担当のアドバイスを聞いて実行したところ、人気が復活って感じかなぁ。まあ、そんな単純じゃないと思うけど。

    0
    投稿日: 2015.06.05
  • テラ子のアイコン
    テラ子
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    七峰透登場!50人のアイデアを出してくれる人がいるとか言ってるけど、やはりやり方がきたない。あまり好きじゃないキャラの1人だけどその担当は好みのキャラです。『PCP』で勝負をするところは熱い&気持ちいい展開でした。早く次を読みたい。

    0
    投稿日: 2014.04.27
  • みあのアイコン
    みあ
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    七峰落ち方が、もう…そりゃただの粋った18歳だけどさ。小杉さんガンバ! 平丸さんと青樹さんが気になる~!中井さんには悪いけど…_(:3 」∠)_

    0
    投稿日: 2013.07.12
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    柊龍司
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    パソコン世代というかネット世代のマンガ家というか、悪い部分でソーシャルを利用したマンガ家の登場。うまく出来ればうまくいきそうな気がしないでもないけど、回を追う毎にチンピラ感が増してくるのが悲しいところ。でも、敵キャラが出てくると、マンガは盛り上がるよね。

    0
    投稿日: 2012.09.04
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    くわっち
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    このレビューはネタバレを含みます。

    新人・七峰透がネット合議制で新連載を開始する。亜城木たちのファンだったこともあり、複雑な想いで七峰と対峙する。

    0
    投稿日: 2012.03.18
  • りんのアイコン
    りん
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    相変わらず、面白いです。 そして、テンションが高い。すばらしい。 中井さんの悪っぷりが……なんか、悲しい。

    0
    投稿日: 2012.01.06
  • mizukisubaruのアイコン
    mizukisubaru
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    いかにも、悪役って感じで、 でも、すぐにボロが出そうな感じやった(笑) また、中井が出てきたんか~、と;; さて、七峰クンの努力に注目してみよう。

    0
    投稿日: 2011.10.16
  • arnyanのアイコン
    arnyan
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    このレビューはネタバレを含みます。

    友人から「ジャンプですごいことになっているよと訊いていた話だったので、「こう来たか!」と思いました。 いつも切り口が予想もしないところから出てくるので、唸らされますね、バクマン。 読んでいて、「この方法は確かに強いかも…」と思っていましたが、後半それが覆されていくのにも驚きました。 人の意見を入れて行くのは、難しいものなんだ…。 アイディアをひとつにまとめ上げるだけじゃなくて、相手の感情も考慮しなければならないという要素までが入っているのが、さすがバクマン。と感じました。

    0
    投稿日: 2011.10.15
  • kのアイコン
    k
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    悪役サイコーだったので評価巻き返し!今どきなやり方でだれもが安易に考えそうだけど、それを叩き潰してくれてすっきり。七峰くんの作品はバトルロワイヤルに似てる気が。

    0
    投稿日: 2011.09.20
  • hori2221のアイコン
    hori2221
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    ジャンプ内部からの視点を題材にした、画期的な作品。 読みながら、この作品自体も計算されて作られているんだろうなって思ったりする。

    0
    投稿日: 2011.09.17
  • 直のアイコン
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    このレビューはネタバレを含みます。

    噂の七峰君登場。 お噂は本誌派の方々から聞いておりました。 噂に違わぬ嫌な奴っぷりで、いっそ清々しいくらいです。 最近は皆で和気あいあいという感じだったので、良いスパイス!

    0
    投稿日: 2011.09.12
  • 未夢のアイコン
    未夢
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    驚異の新人・七峰透は、亜城木夢叶を手本に、マンガ家を目指していた。だが、売れる為には手段を選ばない七峰のやり方に対し、最高と秋人は、先輩マンガ家としての意地とプライドを懸け、立ちはだかるが…!?

    0
    投稿日: 2011.09.08
  • あゆうさぎのアイコン
    あゆうさぎ
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    間違えて2冊買ってしまっても、「おもしろいからいいか」って思うほど。一冊400円ほどって信じられない。倍の800円でも買う。

    0
    投稿日: 2011.09.01
  • sayaのアイコン
    saya
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『シンジツの教室』自体は非常に興味深い内容で、しかしこれではジャンプらしくないというのも納得。 作家さんが高評価をつけても、編集部の判断で佳作にもならない。 これを七峰がスキャンしてネットに公開するというのは非常に面白い展開。 台詞でもあったが、時代である。 しかも、集英社と契約した訳でもなく著作権は七峰にあるわけで、公開という行為自体がグレーゾーン。 明るくてはきはきした性格も七峰の計算で 亜城木夢叶の熱烈なファンだった、というところまでは面白かった。 亜城木先生に会いたいと言い出して 担当が帰った隙に本音を言うというのも面白いが 個人的にはちょっと早いような印象。 頭の良い人が計算でここまでしていて、亜城木に対しては いくら理解してもらえると期待したからといって あっさり本性を見せすぎなのではないだろうかと思った。 その後編集にも言ってしまうのはちょっとどうだろう。 頭が良くて計算で書いているからこそ、その辺りも計算高く隠し通して描く方がらしいのではないか。 アドバイザーがいるとばらした後は調子に乗ってしまい担当者にも態度がでかいのは 頭が良い=プライドが高い→すぐ調子にのるが叩かれ弱い というのはちょっと安直なキャラ設定に感じてしまい残念。 七峰vs亜城木のバトルを期待したが 亜城木もストーリーを変えるなど「責任をもって潰す」という態度は良いのだが どちらかというと七峰がちょっとの躓きで立て直せず自滅して負けてしまいそうな雰囲気が物足りない。 また、七峰のやり方は本当に間違っているかというと、そうとも言い切れない気がする。 勿論、本来の漫画とは書き方が違うし、ここまでしたらこれは本当に七峰の漫画と言えるのか、というのも疑問ではある。 実際亜城木も真城とシュージンで相談している訳で、そこに服部さんの意見も入る。 アシの意見が入ることもあるだろう。 福田さんはアシから積極的に意見を聞いていた訳だし。 それが、ネットで作家自身が原稿を公開するのと同じで、時代が変わり 身近な人だけでなく広く意見を募ることが出来るようになった。ただそれだけの話だ。 私自身は、自分が描きたいように描けないのは最早自分の作品ではないと考える。 ただそれならば、多数の意見を取り入れることは結局編集者の言いなりになるのと結果的にあまり違わない気がする。 我がない訳だし、公開前に意見を募るやり方は実際にやってしまえばつまらないと思う。 しかし、やり方として間違っているかと問われれば、そうではない気がする。 方法論の違いなのだし、『漫画は面白ければいい』のだから。 このやり方は新しく従来と違い卑怯に見えるし、亜城木が自分のファンだと言ってくれる人間がこんなやり方をして編集部にも迷惑をかけることを快く思わず 阻止しようと思うのは自然な考えだとは思うが それだけで七峰を悪としてしまうのはちょっと違う気がした。 七峰のキャラが急に悪役になってどんどん自滅していくのが勿体ない。 七峰を悪として、かつての仲間達が苦しんで産み出していたものをそんな作り方をするのか、と疑問を覚えたのに そこから抜けだそうとしない中井さんの方が余程最低。 ただでさえ最低度合いが増しての登場だというのに。 公園で原稿を描いていた時はちょっと見直したのに、こんな再登場の仕方はして欲しくなかった。 願わくば七峰も中井もこの先の展開で活躍してくれることを期待。 それにしても、本当にこのバクマン。自体は 邪道の王道漫画だなと思う。 今の漫画の描き方を否定しているような『悪』と主人公達が戦う。 仲間やライバルもいる。 非常に王道バトルだが、実際に刀や銃を持って戦うのではなく、戦い方は背中を丸めてパソコンや原稿に向かうという地味な方法。 しかしそれで熱い展開に持って行くのだからすごい。 七峰がどう出るのか、それを亜城木がどう迎え撃つのか この先の展開が楽しみ。

    0
    投稿日: 2011.08.30
  • alicerinのアイコン
    alicerin
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    驚異の新人・七峰透は、亜城木夢叶を手本に、マンガ家を目指していた。だが、売れる為には手段を選ばない七峰のやり方に対し、最高と秋人は、先輩マンガ家としての意地とプライドを賭け、立ちはだかるが・・・!?

    0
    投稿日: 2011.08.28
  • sasakieriのアイコン
    sasakieri
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    このマンガ、ジャンプだしジャンプで連載されているところに 意味があるんだけどジャンプじゃない方が面白いかもって 思ってしまった 特にこの巻の中井さんのエピを読んで 漫画家のブラックな部分というかアシスタントの話とか 漫画家同士の恋愛とか掘り下げるとハードな内容に なりそうだから小畑絵で読みたいなと 七峰のキャラが悪っぽくていいね ただ始めから破綻しそうな雰囲気ですぎじゃないか

    0
    投稿日: 2011.08.27
  • トミカ46のアイコン
    トミカ46
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    この本にでてくる主要キャラ達とは、親子ってくらい年令が離れてるからねぇ。 若い衆が 痛い感覚持ってたり じたばたしたり 熱くなったり。 うん。 いいね。 そうやって、すてきな大人になってけ。 

    0
    投稿日: 2011.08.25
  • shikaのアイコン
    shika
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     うっかり感心してしまうほどダメな子だった…!  今回は平丸さんとユリタンだけが私を和ませてくれました。私もユリタンに「駄目ですよぉ~」って言われたい!(笑)

    0
    投稿日: 2011.08.24
  • masanori83のアイコン
    masanori83
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    このレビューはネタバレを含みます。

    七峰編突入。表裏がありそうだとは思っていたが・・・素が怖い。ネット上で50人集めて議論をして漫画を作る。それを是とする七峰と認めない亜城木の対決。中井さん大きくなりましたね。

    0
    投稿日: 2011.08.17
  • chinobooのアイコン
    chinoboo
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    最近、何度も読み返しているバクマン。新刊が出てました。 もう14巻にもなったのに、次から次へと興味を惹き付ける内容を持ってきていてスゴイ。バトルはないけれど、この漫画自体が邪道バトルだよね。敵が次々と現れて、そして、最終的には、なんか、仲間になってるしね〜。早く続きが読みたい。

    0
    投稿日: 2011.08.15
  • じゅーんのアイコン
    じゅーん
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    他人の寄せ集めは、自分のものではない。 自分自身の言葉を綴る。 拙くても、本気であれば伝わる。 プロであれば、尚更自分と向き合い、出てきた言葉を綴る。 当たり前のことだけで、今の時代には難しいことなのだろうか。 仕事でクライアントには、自分なりの言葉で綴っている。 好きな人にも・・・。 バグマンを読むと、いろいろと考えさせてくれる。 続きを読むのが楽しみ☆

    0
    投稿日: 2011.08.13
  • dkのアイコン
    dk
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    ①恋愛描写が下手 小豆とサイコーの関係がどうにも気持ち悪い。中途半端。夢が叶うまで結婚しないのは「夢があるのに恋愛にうつつをぬかしていられない」という大義名分のため。しかし本当に恋愛にうつつを抜かしていられないなら関係を切ればいいだけ。切らないで関係を続けること自体が結局大義名分と矛盾している。 「アニメ化して小豆がヒロイン声優」という夢が叶ったら結婚するという目標設定も変。「アニメ化したら漫画家として成功だから結婚していい」というのは理屈が通らない。恋愛すると漫画に支障をきたすから結婚できないのなら、漫画家を続ける限り結婚することはできない。 ガモウは最高の純愛が描きたいと言っていたが、純愛の必須条件は自己犠牲。見返りを求めないこと。相手のために自分を捨てること。サイコーと小豆が犠牲にしているのは「己の夢の達成に邪魔な恋愛」であって、私利私欲。これでは純愛にならない。 構造がよくない。二人とも自分の夢のために頑張っているのだから、相手に尽くしている(=純愛)の構造など作りようがない。これだったらまだアニメ化したら小豆の親が納得→結婚できるの方が相手に尽くすという構図を作れた。 ②主人公の行動理念が魅力的でない サイコーはアニメ化(結婚)のために面白い漫画を描いている。作家として絶対に表現したいものは持っていない。「邪道王道バトル」もアニメ化するための手段であって作家性ではない。これは漫画家というキャラとして絶望的に弱い。漫画家としての信念が「女と恋愛し結婚しセックスするために描いてる」というのは魅力的ではない。 ①②からこの漫画の最終目標である「アニメ化して小豆と結婚」はアニメ化に意義を持たせるためにその目標を「作った」という作為の跡があまりにも見えすぎている。その上肝心の恋愛描写があまりにヘボなのでこの構造は失敗と言わざるをえない。ガモウは恋愛ほんっと下手くそだわ。編集が恋愛入れるの禁止令出すべき。 ③悪役に魅力がありすぎて主役が薄っぺらく見える こういった主人公たちよりはデブなスケベ爺の中井や勝つために策に溺れて孤立し自滅する七峰の方がよほど人間臭く、共感できる。 ④文章が下手 ネームとしては面白いが文章が冗漫。漫画全体としても緩急が冗漫でダレるときはものすごくダレる。

    0
    投稿日: 2011.08.12
  • dai9323のアイコン
    dai9323
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    このレビューはネタバレを含みます。

    プロの漫画家は、 編集者としのぎを削りながら、 共に漫画を作り上げるのだ、 という著者の主張へのもっていき方が、 今回は失敗しているように感じる。 「編集者の漫画製作における役割」 「プロの作家の作品への姿勢」 を、 「編集者を無視して作る」 「編集者と共に作る」 という、 二つの制作方法を対立させて言わんとしているのだけれど、 あまりに対立軸がはっきり出すぎており、 あまつさえ、 対立している側のダメ豹変っぷりに、 読んでいて突っ込まざるを得ない。 方法論以前の問題になってしまっている。 これだと、 ちょ~っと気持ちよく納得できない。 そろそろ引き際かな~、と思ってしまうよ。 まぁ、この巻ではまだ決着ついてないので、 先はわからないけれども・・・。 ちなみに、 ネットで大人数とやりとりして作品を作る、 というやり方には基本的に賛成。 たぶん、 プロ・アマの境界線がなくなりつつある今、 個人の作家性が薄くなってくるので、 プロジェクトチームとして漫画を描く、 みたいなことも起こるんじゃないかな。 もしくは、 コンセプチュアル・アートみたいな漫画。 そもそも作家性というものには懐疑的なので、 手塚治虫から続く(とされている)、 漫画の系譜をぶった切るような、 漫画の新しい地平を見てみたい。 PS. 中身は結構面白い。 特に「シンジツの教室」のあたり。

    0
    投稿日: 2011.08.11
  • 栞のアイコン
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    久々にシンプルでわかりやすい展開。リアルで複雑なようでいて、徹底的に小物ヒールな新キャラ七峰の投入、大正解だと思います!そしてジャンプ編集部の新人・小林のことがとても他人と思えず…。面白かった!

    0
    投稿日: 2011.08.11
  • georgebest1969のアイコン
    georgebest1969
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    毎度毎度本当に熱くて面白い。邪道で王道のジャンプ漫画は、実はBAKUMAN。だと思う。あ、そう意図しているのかな。

    1
    投稿日: 2011.08.10
  • shu3のアイコン
    shu3
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    このレビューはネタバレを含みます。

    分かりやすい「敵」が出てきて、また違った面白さが出てきました。ただ、オチが、自滅だったのが残念。 亜城木が文字通り、「PCPで潰す」ところを見たかった。次巻かな?

    0
    投稿日: 2011.08.10
  • @hrsestのアイコン
    @hrsest
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    なんで七峰が悪役になってるのかがわからん。 作者のプライドはあって当然だと思うけど、七峰は七峰でプライドはあるだろう、と。編集長も「漫画は面白ければ良い」って言ってたし。 結果としてつまんなくなってしまっただけで手段は間違ってないと思うけど。それなのに安っぽい悪者に仕立て上げられて…。強引すぎる。

    0
    投稿日: 2011.08.09
  • saotanのアイコン
    saotan
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    最近のバクマンはそんなに読み返すこともなくなっていたのだが、この14巻は久々に衝撃を受けるほど面白かった。これだからマンガってやめられない。新たなライバル七峰の急展開に次ぐ急展開や、リアルに浮き彫りにされるネットの長所、短所等読み応え抜群。 デスノをキラを彷彿とさせる後半の七峰や、安定して面白い平丸を見るにつけ、小畑×大場コンビはギャグからシリアスまで「焦る人物」を描くのが上手いことを実感する。15巻が楽しみ。

    0
    投稿日: 2011.08.09
  • semimalのアイコン
    semimal
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    いやー七峰編、おもしろいー!!今までライバルはいたけど、悪役はいなかっただけに、七峰の存在はある意味の悪役として、亜城木をひきたたせてくれてる!この巻で既に破綻しはじめてるが、逆に今後どうするのか期待。

    0
    投稿日: 2011.08.09
  • マリモのアイコン
    マリモ
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あれー、何か勢い取り戻したね?? 新たなライバル(悪役ぽい)が登場し、いつもよりだいぶ面白かった。 すみからすみまで計算し、ネットでアイデアをつのり、担当を言いなりにして漫画を作り上げていく七峰くん。 七峰くんのやり方、プロにとっては絶対ナシなのかな? そういうやり方は、「順位を競い合う漫画家」の間でフェアじゃない、というのはわかるが、イチ読者からすれば、面白いものであれば、制作過程にどんな人がかかわって、どういう風に作られていようが、読みたいと思うのだけれども。 後々トラブルになるとか、盛り込みすぎて散漫だとか、そういうリスクは本人が負うべき話であって、他人から「プロじゃない」とか「みんな悩んでるんだ」とか非難される筋合いのことじゃないよな~? パクリはなしだけど、「どうぞ」と差し出されたアイデアは、調理の仕方でどうにでもなるわけで。調理がプロの仕事であればいいんじゃないのか。 と思いつつ、サイコーたちの言い分もわかるけども。 七峰くんの作品、普通に最後まで読んでみたい(笑) 2位から9位に、そして二桁に。 そこまで順位が下がるって、どんな風になったんだ。 そして、中井さんが相変わらずキモイままで面白かった。醜い。圧倒的に醜い。雪の降る中、漫画を書き続けていたときの根性と情熱はどこへやら。すっかり性根が腐ってしまったなぁ。 そういえば亜豆さん出てこなかったけど、この漫画に亜豆さんって別に出てこなくていいんじゃないかと思う。 何かずれてていらいらするし。

    0
    投稿日: 2011.08.09
  • あっきーのアイコン
    あっきー
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    新キャラ七峰巻。 七峰のスタイルなんだが、発想は悪く無い。 けども手段が伴ってない。てのが丸分かりでいまひとつだった。 ネットから選出した50人て時点で負け戦は決まってた。 次巻で逆転勝利したとしても納得いかねぇ。 自らの人脈で作り上げた信頼のおける50人て展開なら面白かったかも。 という当たり前な感想しか出て来ないわ。 見るからに悪(ということにしておこう)キャラ作ってしかも自滅で何がしたかったのか。 それよりもっと進めなきゃならない話がたくさんあるだろうに。

    0
    投稿日: 2011.08.09
  • どんぐりのアイコン
    どんぐり
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    前回トーンダウンしたと思ったら、今回、かなりの悪役キャラを投入してきた。さすが・・・しかし、いかにもな嫌なやつだなあ。そして、アシスタントチーフはあの人か・・・違う使い方してほしかったけど、いそうだな、こういう人。

    0
    投稿日: 2011.08.09
  • starchunのアイコン
    starchun
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    相変わらずネームが多く読み応えがある。以前読者など第三者に振り回されて落ちぶれた漫画家を題材にしたなにかを見た記憶があるな。

    0
    投稿日: 2011.08.09
  • SENのアイコン
    SEN
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なるほど新キャラこうきたかー 雑誌組の評判を聞いてたので気にはなってたけど、これは盛り上がるはずだわ。 今まで悪役らしい悪役が居なかったので、わかりやすい「悪の漫画化」ていうのはバクマンの中では新機軸ですね。 でもちょっとわかりやすく自滅型過ぎて、馬脚を現すまでが急展開過ぎないかなーという気はする。 もうちょっと賢く立ちまわって欲しいけど次巻で持ち直すのかなー なんにせよここのところ中だるみしてたのが盛り返して、今後が楽しみになってきました。 それにしても中井のキモさよ… あと体のデッサン崩れはもう直すつもりはないんですかね… 「わざとラフな絵柄にしてる」じゃ納得できないほど指や体型がおかしなことになってるのがどうしても気になる。

    0
    投稿日: 2011.08.08
  • rinのアイコン
    rin
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    おもしろかった!ネットでアイデア募って作品仕上げるなんて、今風で、ホントにありそうな話。「シンジツの教室」読みたいw

    0
    投稿日: 2011.08.08
  • sanzoumiyoshiのアイコン
    sanzoumiyoshi
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    このレビューはネタバレを含みます。

    新たなるライバル「七峰透」の登場。ネットを駆使して自分を売り込み、作品を作る。新たなる計算型作家の邪道なやり方に亜城木夢叶は先輩作家として作品で勝負することになる。新ライバル登場かと思いきや、七峰君が苦戦するのが早すぎる気がする。新妻エイジ以外はやっぱり力不足なのか・・・少年漫画の読み味としてはいいのかもしれないが、キャラクターが当て馬消耗品になって以前のようなワクワク感がないのが残念。そして中井さんおかえりなさい。

    0
    投稿日: 2011.08.08
  • 如月さつめのアイコン
    如月さつめ
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    大勢の人で意見を出し合ったらおもしろいまんがは作れるんじゃないかというのは誰でも考えたことがあるかと。それをあえて題材にしてまんがを描くところがすごい 蒼樹さんと平丸さんのらぶらぶっぷりがかわいい 中井さんは次巻あたりで七峰のアシスタント経験を通して改心してくれるといいなあ

    0
    投稿日: 2011.08.08
  • レッドのアイコン
    レッド
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    読んでる漫画は数あれど、毎回毎回面白い漫画は少ない。その一つがコレ。バクマンは漫画家さん達の漫画ですけど、バトル漫画だと思って読んでる。今回は異例の新人とのバトルですね!これまたアツイ!!自信家で調子こいてる新人の鼻がへし折れていく様を見るのがこんなに楽しいなんて私も性格悪いですねwwこの後どうなるのかなあ。こんな事言っといてなんですが、叩き潰された後に改心してちゃんと頑張れる子だといいなあ。ところで七峰くんの担当の小杉くんが非常に可愛いです。

    0
    投稿日: 2011.08.07
  • きさんたのアイコン
    きさんた
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    このレビューはネタバレを含みます。

    平丸さんと小杉がかわいいw 白鳥くん好きだからラブ太アンドピースの連載が終わってしまったのが悲しかったデス。 今巻は主人公逹が全力で超漫画家してて面白かった。 あずきとの恋路より、こういうのが好き。

    0
    投稿日: 2011.08.07
  • やまいのアイコン
    やまい
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    七峰編、大変面白いです。悪役としては弱いと思いますが、正直「漫画を描く漫画」としては相当の悪だと思います(笑)新妻は敵ではなくライバルなので、本当の敵はきっと七峰みたいな子なんだろうなと。またこれで二人が面白い漫画を描くと思うと、楽しみですね( ´∀`) 亜豆が全く出てこず、蒼樹嬢に恋愛スポットが当たってますが、これはこれで展開が楽しみ。今までで一番好きな巻かもしれません♪

    0
    投稿日: 2011.08.07
  • あいぼんのアイコン
    あいぼん
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    関係ないけど今月ジャンプコミック6冊も買ってるの出て、家計は火の車です。タイミング悪いよー。 で、バクマン。悪七峰登場。個人的にこうめっためたにされるキャラがいると王道ですがすかっとするよね。…なんだけど中井さんこんなところで出てきちゃったよ…しかも全然変わってないむしろ悪くなってるし。あんなことがあって田舎に帰った位だから私の予想ではペンネーム変えて驚異の新人現れる!!って実は中井さんだったー!! みたいなの期待しちゃったんですが、アレですね。人はそんなすぐに変わらないんでしょうね(笑)分かります。 ってなわけで中井さんが生理的に受け付けなくなるまであと少しとなってきました…いやもう受け付けてないかも。 個人的にユリタンと平丸さんのラブが見れたのが嬉しかった。 あと福田さん出てこないのが残念でした。

    0
    投稿日: 2011.08.06
  • 風みどりのアイコン
    風みどり
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    やっと悪役らしい悪役が登場したけど、なんだか弱っちい。 でも、まぁ仕方ないか。 平丸先生がんばってほしい。 中井さん、ハーレム目指してがんばれ!

    0
    投稿日: 2011.08.06
  • tigananaseのアイコン
    tigananase
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    表紙が七峰くん。なので中身も七峰くんでした。七峰くんと亜城木先生のバトル面白い。七峰くんがどん底に落ちる姿がみたい。シュージンかっこいいわぁ…。

    0
    投稿日: 2011.08.06
  • マンガタリ編集部のアイコン
    マンガタリ編集部
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    新登場の七峰、 この時代だからいつか出るだろうなと 思ってたタイプのライバルですねー。 ある程度は誇張されてるにせよ、 ネット過信と巨匠病の若輩者って…不快感あおりまくり(^^;。 こういう輩はしっかり落ちるところまで落ちて、 その上で好敵手として再来してもらいたいw。 しかし、この手のお話って 唐沢なをきさんの『まんが極道』にもあったけど、 実は結構マンガ界で問題視されてるのかな?

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    投稿日: 2011.08.06
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    oszoh
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やー、すごいヒールが現れたなぁw ずっとさわやかな悪意のない若者だったらちょっと面白かったんだけどなぁ。 そして中井さんのふくらみっぷりったら;; 中井さんってすごいリアルなので....いやだなぁと思うの。 せっかく絵がうまいのになぁ。残念だなぁ。 殺伐としたストーリー展開の中、平丸さんがでてくると癒されるわぁ....

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    投稿日: 2011.08.06
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    kfnks
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    ネットという媒体が持つ当事者意識の薄さや、責任感の無さを代弁しているような腐れた新キャラクターが登場し、ひとしきり調子に乗った後でこてんぱんにのされていくという爽快感溢れる展開。 「ざまあみろアホが!ネットなんてクソじゃ!」と叫びながら読みました。 ああ清々しい。

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    投稿日: 2011.08.05
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    min2fly
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    2011 8/5読了。WonderGooで購入。 ほぼまるまる七峰くん編。あらためて読んでも彼の転落はえらい急だなあ。 ジャンプであんまり面白くない新人が落ちるときはこのくらいとは思うが、さんざん才能云々と言ってこれは編集長の見る目の問題にもなりかねないんではないかとか・・・まあこの編集長はけっこう抜けあるしなあ。毛も抜け(ry

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    投稿日: 2011.08.05
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    春名
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    いつも面白いんですが、今回登場の子は当て馬的っつか微塵も主人公チームに勝てる雰囲気がせず… 若干ワクワク感が少なかった。 あと中に出てくる彼の漫画、一本目のはともかく二本目は引くなぁ。 ああいうのウケるの? まあ漫画の中の漫画だからな…

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    投稿日: 2011.08.05
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    sakolg
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    正直、読んでる途中で作者の意図とか考え始めちゃうからあんまり製作の裏側とかネタばれしてほしくない。今回の新キャラとかバトルものがいれたくて投入したのか、とか。あとなんでも疑問に思ったことをサイコーとシュージンで相談して完結するのもよくない。少しは読者にも考えさせたりしてほしい。置いてきぼり感がある。絵もあんまり魅力を感じない。綺麗だが、インパクトに欠けるしキャラに愛着がわかない。そんな中で唯一面白かったのは平丸先生。表情も豊かで性格もわかりやすく共感できるし、思ったとおりの反応が心地よい。青木先生や担当さんとの掛け合いも面白い。そのシーンは繰り返し見たいし他にももっと見たいと思わせてくれる。最後に、ジャンプ編集部を祭り上げすぎ。それこそ作者の意図がわからない。漫画家と編集部の絆でも見せたいのか?打ち切りや突然最終話で二度とジャンプで描かない作家がいるのに、今更不自然。編集部は売れてナンボなんだし、もっと汚くていい。そこに夢とか希望をかぶせてくるのが漫画家。なにを一番引きだたせて描きたいのか不明。次は買うか迷い中。

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    投稿日: 2011.08.05
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    極悪キャラ七峰の巻。しかし精神が弱い。次の巻で終わりそう…?PCPがんばれ超がんばれ潰せ!やっぱライバルはエイジなのだなー、登場少なくて淋しかったけど相変わらず安定の千里眼。ユリタンかわいいなー!小杉くんもかわいい。

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    投稿日: 2011.08.05
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    kathewka
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    読了。やはり面白い。 今回は亜城木夢吐に大きな動きがなかったのが少し残念だったけど、新キャラが動き回っていたので終始楽しんで読めた。 七峰は結構好き。 驕っているだけで、本当に賢いし、後々化けそうな所がイイ。亜城木夢吐の良いライバルになりそう。 編集の新人さんも、熱意が伝わってきて、まるで主人公のよう。 エイジはチョイ役だったけど、彼らしくて安心。 服部さんは今回もこれまで以上の超人っぷり。 平丸さんかわいい。 各人物とも生きて動き回っていて、まさに群像劇。私は好きだな あれ?福田はどこいった

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    投稿日: 2011.08.04
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    ゴンカネ
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    制作マンガオススメ★★★★★ ライバル・・・というより伏兵出現。面白い。 それとは別に、その裏で動いてる平丸&蒼樹ペアのやり取りが面白い(笑

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    投稿日: 2011.08.04
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    rnarina
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    赤毛の少年、そうくるか。13巻の最後で邪道が出てきたときは、いまいちかと思ったけれど、予想外な展開で楽しく読んでしまった。しかも、評価は五つ星w

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    投稿日: 2011.08.04
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    tk2to
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    安定の読み心地。バクマン。14巻の紹介。 この巻は、「悪ガキ、あらわる」、「安定のギャグ担当コンビ」、「帰ってきたアイツ」といった内容。 全巻からのヒキで登場するのは、かなり味の強い新キャラ。好き嫌い分かれるんだろうなー。僕はそんなに嫌いじゃない。 以下ネタバレあり感想はブログに公開しました。 http://tk2to.blogspot.com/2011/08/blog-post.html

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    投稿日: 2011.08.04
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    きつね
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    13巻の時より作画が綺麗になっていたのでホッとしました。 初登場の七峰はこれからも登場してもらいたいキャラ

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    投稿日: 2011.08.04