
総合評価
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powered by ブクログ大統領選挙陣営の駆け引きは勿論面白いが、その水面下に行われる駆け引きに目が離せない。すぐ先を読みたくなってしまうほど引き込まれている。
0投稿日: 2025.01.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
安定のダン・ブラウン。初めてラングドンシリーズ以外を読んだが、しっかり面白かった。ただ、内容については、テーマ性は毎回異なるものの大きな流れは似ている気がする。ある意味、先が読めないようで、ダンブラウン的にはこうだろうと、予測できてしまう感じ。まあ、それを差し引いてもエンターテイメント性、文学性、ミステリー性、インテリジェンスいずれも高いレベルを兼ね備えたすばらしい作家であると感じる。
0投稿日: 2024.01.28
powered by ブクログ引き込まれる! 未確認生物が見つかった…?ってな感じで、大統領選も絡んでくるSF作品。 理系的にも惹かれる感じの無理ないSFでした。 上下あっても読みやすかった◎
0投稿日: 2023.07.02
powered by ブクログ金食い虫のNASAが成し遂げた世紀の大発見にアメリカ大統領選挙が絡み、ダン・ブラウンらしい映画のような展開。ワシントンと北極を行ったり来たりしながら話をグイグイ引っ張る手法はさすが。ボリュームがあるが、読みやすい文章と先が気になる展開のおかげで厚みも苦にならない。大枠のパターンは大体一緒だが、細部はいつも幅広い分野に亘り雑学が披露されるので飽きがなく読める。 『天使と悪魔』でもあったと思うが、ダン・ブラウンの水死の描写に戦慄を覚える。グロ描写はないが、殺害方法がいつも非常に苦しそう。
1投稿日: 2023.02.08
powered by ブクログ話としては、アメリカ大統領選挙中に起こる様々な事件を科学的な大発見を発端にしてくりひろげられたものです。
3投稿日: 2022.03.16
powered by ブクログ『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』の著者による最新作…と思いきや、 ラングドンシリーズの合間に書かれた作品。文庫化につき購読。 アメリカの大統領選挙を舞台に、NASAやらデルタフォースやらNRO(国家偵察局)やらが出てきて、 “これらの団体は実在する”と書かれたダン・ブラウンらしい作品。 現職大統領の対立候補として有力なセジウィック・セクストン上院議員は 現政府のNASAに対する莫大な費用を取り上げ、大統領の座を狙う。 昨今のNASAの成果の無さも相まって、セクストン上院議員は国民からかなりの支持を得ていた。 その娘・レイチェルはNRO職員として、ホワイトハウスに近い仕事をしている。 自分の娘を自陣営に取り込もうとする父に対し、レイチェルは良い思いを抱いていない。 そんなレイチェルが大統領の指令で北極まで連れて行かれ、そこで人類史上最大とも思える発見を目にする。 しかし、その裏にある真実に徐々に気付いていく。。。 相変わらずこの人の書く小説は小難しくて面白い。 海洋生物学とか氷雪学だとか宇宙鉱物学だとか(←全て名前はうろ覚えです)色々出てきて、 それぞれの専門用語も続々出てくる。 更にはNASA及びNROしか知り得ないような軍事機密なども盛りだくさんで、 敷居は高い。 …と、思わせがちだが、実際そんな事も無い。読みやすいのである。 主人公(レイチェル)に対する説明という形で分かり易く書いているので、理解出来る。 また、物語の展開も手に汗握るものがある。 大統領命令により超VIP待遇(と呼んでいいのか不明だが)で北極まで連れて行かれるレイチェル。 そして北極での衝撃の事実。 そこから徐々に広がる疑惑。 絶体絶命の主人公一行。 助かるために知恵と勇気を絞る主人公一行。 そして事態は思わぬ方向に進む… …と、読み手を飽きさせない秀逸な展開である。 展開が既読2冊に似ていると言えば似ているが、面白いので問題なし。4点
0投稿日: 2021.03.14
powered by ブクログダン・ブラウンと言えば、ダ・ビンチ・コードを代表とするラングドンシリーズが有名ですが、この小説も面白くてお勧めです。
0投稿日: 2019.03.11
powered by ブクログラングドンシリーズだと思って読んでみたら違った(笑) でもこれはこれで面白い。 北極で見つかった大きな隕石を巡って、ホワイトハウスとNASAの間でどんな陰謀が隠されているのか?専門用語など多くて理解も少し難しくて読むのに時間がかかるが、それでもとにかく先が気になって仕方がない! 上巻では大統領の座を狙い強引な手を使うセクストン議員、どうにも現大統領と重なって仕方ない(笑)
0投稿日: 2017.11.17
powered by ブクログ大統領選とNASAの大発見をからめた、とにかく勢いを感じさせ、先を読ませる内容がすごい。ふと気付くとそんなに話自体進んでないのですが、怒涛の展開!みたいな気分にさせます。これは訳者もうまいんだろうなあ…。
0投稿日: 2017.09.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「ダ・ヴィンチ・コード」、「天使と悪魔」のようなラングドンシリーズではない、アメリカ大統領選とNASA絡みの作品。 大統領に直々に呼び出された国家偵察局(NRO)局員レイチェル・セクストンがNASAの大発見を目にし、大統領が異常なまでに警戒し、NASAが興奮に沸く意味を悟るまで、実に157ページ。 レイチェル同様、一体どんな発見なんだ!早く教えて!と焦らされ過ぎて、巨大隕石から等脚類の化石が大量に発見された、と分かった時には、え?それだけ?と肩すかしをくらってしまった。。。 燐光性プランクトンが光を発しているのに気付いたとき、てっきり、氷床内の隕石内に閉じ込められていた宇宙外生物の種が孵化したのかと妄想を逞しくしてわくわくしてしまった。。。 レイチェル、ノーラ・マンゴア、マイケル・トーランド、コーキー・マーリンソンの4人が測定に出かけるあたりから、ジェットコースターのようなスピード感のあるスリルが楽しめる。 ただ、ひとつひとつの章が相対的にとても短く、視点となる人物、場面がめまぐるしく変わる、映画的手法で描かれているため、没入しづらく、読みづらい。
0投稿日: 2016.07.03かなり面白い
話がスピーディーに展開し、謎は多いしまったく先がわかりません。本当に楽しむ。
0投稿日: 2015.12.18
powered by ブクログ知人から借りた本。 NASAが発見した隕石から驚くべき発見が。 うわぁ、何か本当にあり得そうでワクワクする。 誰が味方で誰が味方なのか全く読めないなぁ。 本書でも書いてあったけど、民間企業が宇宙開発に力をもっと入れてきたら 宇宙チリ問題とかが勃発しそう。
0投稿日: 2015.12.12
powered by ブクログラングドンシリーズではない、ダン・ブラウンの上下巻組ミステリ。主人公は、大統領の対抗候補の娘なんだろうけど、別に誰が主人公でも良いまま上巻終わり。 NASAの存続をネタにして、大統領側、対向側の化かし合い騙し合いで、面白くないわけがない。著者のNASAの予算政策に対する不信感も描かれていて、結構ニヤリとさせられる。偽隕石というのは、ちょっと浅いかなと思うが。 とにかく、出てくる8割型の人は悪人なので、下巻も騙し合いが楽しみである。
0投稿日: 2015.05.25
powered by ブクログ大統領選の最中、現職大統領を追い詰める対立候補は、NASAへの膨大な予算を費やす政府を非難し、支持を集めていた。そんな対立候補の娘、レイチェルは大統領へ機密情報を分析、提供する職についている。ある日大統領から呼び出され、NASAが大発見をしたので確かめに行って欲しいと言われ…。 数名の視点が入れ替わり、誰が誰の味方なのか、思惑わなんなのか、ドキドキしながら読める。 続きが楽しみ。
0投稿日: 2015.05.12面白いんだけど…
展開に入り込んで一気に読めてしまったので、面白いのは確かだけれど、技術を売り物にしている組織を上回る技術力を有し、極秘で、巨大な組織があるわけで、この点は違和感が残りますね。
0投稿日: 2014.09.23
powered by ブクログ次期アメリカ大統領の席を争う2人が、NASAの発見した隕石をめぐり、浮き沈みする様を描いたもの。スケールの大きなダンブラウンらしさ満載。
0投稿日: 2014.07.07
powered by ブクログうわ、なになに、マイケル・クライトン方面に行っちゃうの?と思ったら行かなかった(笑)。SETIが、なんの益もない金食い虫プロジェクトの例としてあげられていて、少し悲しかった(^_^;; でもまあ、そうですよね、財政が厳しくなれば、当然やり玉にはあがるんだろうな。
0投稿日: 2014.06.16
powered by ブクログ2014/5/28読了。 久しぶりのダン・ブラウン。 「ダ・ヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」などとはまったく趣きが違って、地質学だとか、NASAがどうしただとか、科学的で専門的な話がどんどん出てきて、正直この手のことには疎く、あまり興味もない私には、あれれ?ちょっと退屈?と感じるストーリー。 後半になってようやく、王道の?スリルとサスペンスの世界になってきたので、読み進むペースも上がってきた。 このまま下巻に一気に進みたい… 進むことが出来ればいいな。
0投稿日: 2014.05.28
powered by ブクログこれはまたなんて罪な題材か(笑)。 個人的偏見だけど、男子の(もちろん女子も)好奇心をくすぐらないワケが無く、 それをダン・ブラウンが書くんだから面白くないわけがない。 と思っていたら、やっぱり面白かった。 大統領選とも密接に絡み合い、果たしてどんな陰謀が渦巻き、 どんな結末を迎えるのか。 下巻に期待大。
0投稿日: 2014.04.14大統領選の闇と影でうごめく利権
あいつぐ失敗を重ねるNASAが,全面的な支持を表明する現職大統領の再選に暗い影を落としていたまさにその時に,人類至上まれにみる発見がNASAによってなされた.その「証人」として担ぎだされた主人公は,大統領選の対立候補のひとり娘だった. ちょっとしたボタンのかけ違いから,国家を揺るがしかねない秘密を握ることになってしまった主人公の運命は... 先が読めない展開のまま下巻に続いていきます. キリスト教の知識やフリーメイソンの知識(と解説)が多い他の作品と比べるとまだとっつき易いのではないかとおもいます.
1投稿日: 2014.02.08
powered by ブクログすごくおもしろかったです!(^○^) Dan Brownの中では『天使と悪魔』、『ロストシンボル』についで好きです♡
0投稿日: 2013.12.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久しぶりのダン・ブラウン。 「ダ・ヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」ほど面白くないけど、スピーディー感はすごいです。 NASA絡みの大統領選という設定がアメリカらしいな~。 いろんな駆け引きがあって、偽装工作や不正取引もありー、すっごいことになってます。 大統領はNASAの偽装計画を知ってて演説をしようとしてるのかな~?だったら、許せないよね。セクストン上議員もいけ好かないけど。 どっちも応援したくないけど、このゲームがどう決着着くのか下巻が楽しみです。
0投稿日: 2013.12.16
powered by ブクログ面白い( ´ ▽ ` )ノ ラングドン物じゃないからちょっと敬遠してたけど、全盛期のマイクルクライトンばりの科学小説(いま現実にあるものだけで構成しているらしいから、SF=空想科学小説とは言い難い)+政治小説、おまけにアクション( ´ ▽ ` )ノ 謎の提示の仕方が職人芸( ´ ▽ ` )ノ よく考えたらかなり類型的なキャラ造形も、目眩みするスピード展開に完全に紛れて気にならない( ´ ▽ ` )ノ ワクワクしながら下巻へ......
0投稿日: 2013.12.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
<上>2013.12.2~4 読了 <下>2013.12.5~9 読了 『ダ・ヴィンチ・コード』でお馴染みのテンポによるノンストップ小説、先端テクノロジー情報を散りばめ本当らしく思わせて最後まで突き進むストーリー。まあまあ面白く読めた。地球外生命の存在を信じさせる、という奇想天外なアイディアを活かす力技。結局、地球外を証明する根拠データが少ないので”これは隕石だ、を隕石ではない”と覆すことも容易ということか。
0投稿日: 2013.12.02
powered by ブクログ珍しく洋モノに挑戦してみましたッ☆ ホワイトハウスやNASAが舞台のお話。とにかくスケールがでかいっ!! アメリカ映画を見てるような感じでグイグイ引き込まれてしまいました。 でも科学的な説明がやたらと多くて難しい。。。 あと北極の棚氷や船の中でのアクションシーンなども、想像力が乏しい私の頭ではところどころ付いて行きづらかった(´+ω+`) 映画化したらきっとわかりやすくて面白そう(◕ฺ∀◕ฺ) 犯人が途中で読めてしまったのがチョット残念でした。
0投稿日: 2013.06.09
powered by ブクログ大統領選挙中に起こったある事件に、国家偵察局(NRO)のレイチェルが巻き込まれていくといった内容のエンターテイメントなミステリー作品です。ジェットコースター的な展開で一度読み始めたら止まらない魔力があります。(ダンブラウン作品全てに言えることですが)。他の作品と比較するとやや知的な魅力は低めに感じましたが、まあそれでもダンブラウン作品なので面白いことは間違いないです。
0投稿日: 2013.05.24
powered by ブクログダヴィンチコードで有名なダンブラウン氏作品。 映画のようなスケール感、ドラマ24のような全てが同時進行している様を見事に表現できていて、さらには、いいところで次々に人物や場所が切り替わるから、ページをめくる手が止まらない。 いいだすとキリがないですが、映画のノベライズのような長編小説です。
0投稿日: 2013.05.19
powered by ブクログ近くアメリカでダン・ブラウンの新作ラングトンシリーズ『インフェルノ(原題)』が出版される。 ダンテの「地獄編」をテーマにした冒険劇らしい。またまた新説で話題を呼びベストセラーになることはまちがいないだろう。 ちょうど、「ダ・ヴィンチ・コード」から「天使と悪魔」そして「ロスト・シンボル」終わりに「デセプション・ポイント」と読み継いできたところだ。 「義経が海を渡ってジンギスカンになった」ほどの眉唾シリーズ小説だが 「デセプション・ポイント」はひと味違って、大統領選挙とNASAがからむSF仕立てになっていて上下2巻をあっという間に読ませてしまう。 マイケル・クライトンの処女作「アンドロメダ病原体」を彷彿とさせる展開になっている。 のちにクライトンは科学的知見はすべて空想上の絵空事である、と発表したが、 「デセプション・ポイント」でダン・ブラウンが描いた2001年のNASAは資金難で苦しんでいる今日のNASAそのままである。 「ロスト・シンボル」の映画化が進んでいるようだが、わたしなら「デセプション・ポイント」の映画を観てみたい。
0投稿日: 2013.04.18
powered by ブクログ上下巻含めて一気に読破!NASAが発見した地球外生命体を示唆する隕石の謎と大統領選の行方という判りやすい大筋に、対立候補の娘の度重なる危機が織り込まれ、ノンストップアクションの映画に魅入っている様に目が離せない。翻訳もこなれた日本語で読み易くパーフェクトな作品。
0投稿日: 2013.04.01
powered by ブクログ「ダ・ヴィンチ・コード」、「天使と悪魔」、「パズル・パレス」とこの作者の作品を読んでいるが、伏線の引き方、展開の組み立て方が本当にうまく、常にハラハラドキドキで読んでいる。そして、今回の作品もそうだが、専門知識がたくさん盛り込んであるのも醍醐味だと思う。ダン・ブラウンの作品は一通り一読すべきと思う。
0投稿日: 2012.11.12
powered by ブクログ大統領選挙期間中、現職大統領陣営は苦境に立たされていた。 NASAの度重なる失態、成果を上げられずコスト過多に陥っている状況を対立候補に責め立てられ、それに呼応するかのように現職大統領が雲隠れしてしまったからだった。 しかし、まさに起死回生ともいえる前代未聞の大発見がNASAの手によって為されることになる。 だが、その大発見に関わった人々の内の数人が、大発見の裏に潜む策謀に気が付き命を狙われる事態が発生する・・・。 なかなか乗りきれない話でした。 大統領選挙戦という日本人として馴染みのない話が物語の中核になる、ということが大きな原因だろうと思います。 また「ダ・ヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」に比べると、何となく物語の迫真さというか切迫感みたいなものが希薄だったかな、と思いました。 大発見が実は・・・、となりキナ臭い感じが漂い始めた辺りから乗ってきた、って感じで読むスピードも上がってきたんですが、この巻の終盤でしたので星は2つを辛口採点となりました。 下巻ではもうちょっとテンポよく読めるかな・・・。
0投稿日: 2012.10.04
powered by ブクログ大統領選挙戦とNASAが舞台。 これまた難しい話ではあるんですが、そこはやっぱりダン・ブラウンさんの作品。 読んでるうちに引き込まれてしまうんですよね。 いろいろ丁寧な解説もあるので、わけわかんないまま進んでしまうってことはないですし。 冒頭に謎の場面、謎の人物が出てくるのもお決まりっぽいような。 どう関わってくるのか非常に気になります。
0投稿日: 2012.09.22
powered by ブクログ大統領選にNASAの大発見を絡め、反対候補の娘を主人公にし、いつものスピード感溢れる筆致で、スリリングな仕上がりになっている。
0投稿日: 2012.08.25
powered by ブクログ面白かった。 スケールが壮大だけど構成がしっかりしてて、特に下巻に入ってからは一気に読んでしまった。上巻は設定の描写が多くてなかなか読みづらい。
0投稿日: 2012.07.29
powered by ブクログスケールの大きなストーリー、多彩で興味深い薀蓄、序盤から中盤まではとても面白く読めた。しかし、全体的なストーリーの構図が他の作品と非常に似通っていて、他の作品を先に読んでいると黒幕などが推測できてしまう。構図が先読みできればミスリードや伏線も露骨に見えてしまうし、どんでん返しもくだらなく思える。
0投稿日: 2012.05.22
powered by ブクログNASAが発見した地球外生物の化石が含まれた隕石。それを巡る陰謀が渦巻くアクション・エンタテインメント。詳細は下巻レビューで♪
0投稿日: 2012.05.03
powered by ブクログ例の『ダ・ヴィンチ・コード』の著者、ダン・ブラウンの作品。時期的には『天使と悪魔』と『ダ・ヴィンチ・コード』の間に作られたものらしい。物語の中心にあるのは、ある隕石。展開は上の2作と非常によく似ており、男女コンビ・短期決着・謎解き・最後まで分からない黒幕、といった所も見事に同じだった。 が、それでもやはり面白いダン・ブラウンであった、と言えましょう。会社の行き帰り、休憩時間、家、余す所なく自由時間を使い切って一気に読んでしまいました。まぁ、ダン・ブラウンが好きな人にはお勧めですね。
0投稿日: 2012.01.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
国家偵察局員レイチェルは、大統領へ提出する機密情報の分析を仕事としていた。 そんな中、ホワイトハウスは大統領選の渦中にあった。大統領選は、現職の大統領とレイチェルの父親の闘いであり、その中でレイチェルの父親はNASAに膨大な予算を費やす現政府を非難し、国民の支持を集めていた。 しかし、それに反するかのようにNASAが大発見をした。それは、地球外生命体の発見であった。 というのが、ストーリーであるが、アメリカにはこんなにたくさんの入り交じった組織があるのか、と感嘆するほどたくさんの組織が出てきて少し分かりにくかった。 内容的には、テンポも良く面白かった。
0投稿日: 2011.12.26
powered by ブクログキリスト教を題材にしていた「ダビンチコード」「天使と悪魔」と題材は違えど、組織・個人の陰謀とそれにからむ謎解きサスペンスとしてのストーリー展開には共通のものがある。 歴史考証・科学考証など突っ込みどころはあるのかもしれないが、そんなことは気にせずストーリーを楽しめば良い。
1投稿日: 2011.11.21
powered by ブクログ相変わらずのハリウッド映画的ストーリー展開。上巻は時間にして半日程度の経過しかないのに、とにかくコロコロと話が進んでいく。政争と科学上の大発見をうまく組み合わせて、壮大なスケール(ではあるが、若干大味)の娯楽作品に仕上げている。下巻はもっと怒涛の展開なんだろうな。
0投稿日: 2011.11.19
powered by ブクログダン・ブラウンにありがちな設定。原書を読んでるわけじゃないから本当のところはわからないのかもしれないけど、ダヴィンチ・コードを最初に読んだときの感動はないかも。でも、やはり話はよく出来ていると思います。
0投稿日: 2011.10.25
powered by ブクログ私的にはダンブラウンの著書の中で一番面白いと思う。 宗教的、陰謀論などの話にはあまり触れていないが、純粋に展開が面白い。
0投稿日: 2011.07.28
powered by ブクログ展開の速さは変わらず 「ダヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」と違いテーマは現代。謎解きや展開の速さは惹きつけられ、ダン・ブラウンの3冊目だが見事に期待に応えてくれる。 飛行機に乗るときなどの長距離移動の際には、ぜひ持っていくと時間を忘れさせてくれるようなものだと思う。それにしても、ダン・ブラウンの本の"読み始めたら止まらない"といった感覚を出させる手法というか、それはすごいなぁと感じた。
0投稿日: 2011.07.12
powered by ブクログ本の概要が↑にないようなので簡単に記します。 NASAが北極の氷の下に有史以前の巨大隕石を発見した。驚くことにその隕石には節足動物の化石があり、地球外生命体の存在がついに証明された。誰もがこの大発見に狂喜し、各界の有識者も隕石に間違いないとの太鼓判を押した。しかし、この発見には大統領選の熾烈な政争にまつわる驚愕の新事実があった… 軍事兵器に関する記述がやや退屈だが、それでもカンブリア紀の生物の爆発についての説や、化石や隕石に関する科学的知識、海洋の生態系に関する知識など、新たな知識を得られて楽しいです。 最近のニュースで、隕石に地球外生物の痕跡を発見したというような発表した科学者がいたので(NASAだったかな…記憶が曖昧)同じようような大騒ぎになるのかと思いきや、嘘か本当かわからないまま、その後の続報を聞きません。実際はこんな反応なのかも。 ストーリー展開のスピーディーさではダン・ブラウンの著作中でもピカイチです。一気読みです。
0投稿日: 2011.06.30
powered by ブクログ私は小説は苦手、というか、特に上下巻などの場合は長く感じ、すぐ飽きてしまうがこれは面白かった。「そう来たかあ~!」という感覚を何回も味わえた。これはでも映画向きかな、という感じがした。
0投稿日: 2011.06.19
powered by ブクログダン・ブラウンのNASAもの。 NASAものは個人的に興味をもって読めるので、とっつきやすかった。 内容はラングトン教授シリーズのほうが深い・・というか深く解釈のしようかあるのだけれど、こういうすっきりした話もそれはそれでいい。
0投稿日: 2011.04.14
powered by ブクログ普通に面白い。ただ、他の作品を読んでいるとフラグに気付いてしまうかも。主題となる分野についての調査の細かさには毎度関心させられる。その分野に疎い人でも理解できる。
0投稿日: 2011.02.26
powered by ブクログ相変わらず、読んでいる間は、ジェットコースター気分を味わせてくれます。あとに残るものは、けっこう少なめだけれど。 これ、テンチ、NASA長官あたりが怪しいのですが、最後には、価値の大どんでん返しをしてくれるのかな?あぁ、でも、ピカリングっても、いつものパターンな気もします。 みんな、あやしい(笑) しかし、いつも、「企業献金」という話を見て思うのだが、企業が、自分の利益にならない政治家に金をだすなんて、なんで思うんだろう?資本主義の謎だ。 もし、なんの利益も出さない政治家に企業が金を出したら、それは会社に対する背任行為だし、もし、利益になったら、それは贈賄になるのでは? で、賄賂ではない企業献金がありうるという考え自体が、おかしいのではないかと思うのですが。どうなんだろう。 という話をしたら、ねぇさんは、社会貢献について話してくれたのだが……会社って、基本、そういうことを考えるところじゃない気がするのですが。 読んでる途中で、「デルタ・フォースを操っているのは、宇宙人か?」とか思って、けっこう、ドキドキしたのは内緒です(笑) しかし、セクストンの言ってることだって、正しいって言えば正しいと思ったりする。行為と意見は、別物だからねぇ。
0投稿日: 2011.02.23
powered by ブクログ設定について詳細に具体的に説明されていて、私が専門とする分野についての描写も正確で驚いた。イメージしながら素直に読み進むことができた。著者の勉強量に圧倒された。
0投稿日: 2011.02.20
powered by ブクログ表紙の帯に『ダヴィンチコードよりも面白い!』とかなんとか書いてあってなんてわかりやすい説明!(笑)って思って読んだらほんとにダヴィンチコードより面白かったです。これ映画化したら面白いだろうなーと思ったけどすごくお金かかりそうだなぁ~とか考えながら読んでました。上下巻とも面白くてさささーっと読んでしまいました。
0投稿日: 2011.02.11
powered by ブクログアメリカを舞台に、大統領という名の権力闘争をNASAの功績をからめて描いたサスペンス。誰が正しいのか、誰が間違っているのか。正義と悪。あくまでそれは相対的なものだと感じさせる側面を持っている。 そしてこの小説で描かれる科学技術はすべて事実に基づいているという注記こそがダンブラウンの特筆すべきところであり、この小説をより緊迫したものにしている。NASAであったり特殊部隊についての非常に詳細な情報は筆者がいかに徹底した調査を行い執筆しているかわかる。 繊細なテーマを大胆に書き上げ、非常に動きのある内容になっている。 またダンブラウンの描く登場人物は、なにかやはり人間らしい。人間が自身にないもの、かけているものを事件に巻き込まれる中で気づき惹かれあっていくという展開は定番である。
0投稿日: 2011.01.18
powered by ブクログ実は著者名で選んだため、「ダ・ヴィンチ・コード」のシリーズだと思ってました…(恥 しかも読み始めてしばらくするまでその間違いに気づきませんでした(笑) 最初は政治の話から入ったので、ちょっと好みじゃないかも…と思っていたんですが、北極でレイチェルと一緒に結論を焦らされているうちにどんどん引き込まれて行きました。 大発見にわくわくしていたらそのうちに人死には出るし、レイチェルはピンチだしもうドキドキ。 科学的な話もわかりやすく説明してあって、読みやすかったです。 政治の裏側に関わるガブリエールの動向も、色んな人物の思惑が絡み合って面白く読めました。 すごく気になるとこで終わってるので、即下巻にgoですよ!
0投稿日: 2010.09.02
powered by ブクログ科学分野はさっぱりなので、科学の話が多くてちょっと大変だった。でも、独特のタイムリミット感やミスリードがやっぱり面白い!ので、スイスイ読めました。
0投稿日: 2010.09.01
powered by ブクログラングドンシリーズ以外を読むのは、お初。 個人的にはラングドンシリーズのほうが好きだけど、これはこれでおもしろい。 スリリングな展開で、映画にしやすそうだなー。 下巻ではどんな展開になるんだろう? 2010年7月9日読了。
0投稿日: 2010.07.09
powered by ブクログダン・ブラウンの大好きな人から薦められたのがこの作品。ダビンチ・コードや天使と悪魔よりも読み易いと言われ、ダン・ブラウン作品の入門書のつもりで読んだ。洋書は苦手な自分でしたが、すぐに世界に引き込まれ、続きが気になって最後まで楽しめた。読了後、すぐに天使と悪魔を読み始め、ダン・ブラウンにしばらくハマッてしまいました。
0投稿日: 2010.06.13
powered by ブクログ隕石の話。 ダヴィンチなどと同様非常に面白く、一瞬で読み終わったが、3作目ということで若干パターンが読めてきた印象。
0投稿日: 2010.05.25
powered by ブクログ『天使と悪魔』、『ダヴィンチコード』ですっかり魅了されたダンブラウンさん。 2作とは異なり現代風な感じですが、これまたおもしろい! この作品も映画化されるとおもしろそうですよね~ お偉いさんなのにピカリングさんの名前を見るたびに失笑してしまう小学生並の読者でしたヽ(^ ^ )
0投稿日: 2010.05.12
powered by ブクログ一度借りたんですが、エンジンかからず。。。 政治系・・・時間があったらまたトライしたいと思います。
0投稿日: 2010.04.28
powered by ブクログ「ダヴィンチ・コード」の著者、ダン・ブラウンの作品。 「天使と悪魔」執筆後、 「ダヴィンチコード」の前に発表された作品らしいです。 ダヴィンチコードの主人公「ラングトン教授」のシリーズは、 キリスト教のことを主に扱っている作品が多いですが、 このお話は アメリカ大統領選挙とNASAが大きく関わった 政治や宇宙開発メインのお話です。 様々な陰謀が渦巻くなか、 主人公レイチェルが謎を解いていく様子や、 ホワイトハウスにいる現大統領&その側近と 大統領の座を狙う上院議員&側近との攻防などなど…。 舞台は今まで私が読んだものとは違いますが、 どんどん急展開していくストーリーや 様々なところに張り巡らされた伏線は 相変わらずとても楽しめました。 そして今回も騙されてしまいました…!(くやしい…!!) 私は、アメリカの政治のことには詳しくありませんが 夢中になって一気に読み終わってしまいました! 専門用語が多いので ちょっと読みにくい部分はあるとは思いますが、 ダヴィンチコードを面白いと思った方なら 楽しめるんじゃないかと思います。 個人的には、 映画化したら人気が出るだろうなあ…と思うような ストーリー&スケールでした☆
0投稿日: 2010.04.07
powered by ブクログアメリカ大統領選挙とNASAと情報戦略屋さんを絡めた話。 最近の本て、翻訳本だからでしょうか、なんか映画を狙ってるというか、読んでいて映像が浮かんできます。古典を読む楽しみとは別。 これも映画みたいです。 NASAの話はまだ楽しかった。 March, 2010
0投稿日: 2010.04.02
powered by ブクログアメリカの政治のことなんてひとつも知らないけれど、面白い! いろんな人の策略が何重にもなってて、次の展開が気になります 隕石の正体がわかるまで焦らされまくりました。 推理小説というよりエンターテイメント? すごく映像的です。 視点がころころ変わるんですが、その割りに読みやすかった 登場人物のキャラクターが濃いからかな。
0投稿日: 2010.03.13
powered by ブクログあまり興味のある分野じゃなかったので時間がかかりましたが…途中から進む進む。このスピード感はさすがです。
0投稿日: 2010.02.14
powered by ブクログラングドンシリーズが好きな方には取っ付きにく作品のようです。実際に友達何人かからそういう意見をもらいました。NASA、学者が主に活躍するので苦手と感じる人もいると思います。非科学的なことを全く信じていない私は楽しめました。
0投稿日: 2010.01.21
powered by ブクログ「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続いてノン・シリーズを読んでいます。私が子どもの頃、人類は初めて月面に降り立ちました。NASAと言えば、素晴らしいアメリカの機関であるというイメージが残っています。それが覆されたのは、今から約30年前の「カプリコン・1」という映画。もちろん内容はフィクションですが・・・。この小説ではどのような立場になるのか、上巻読了の段階では、まだ何とも言えません。
0投稿日: 2009.12.12
powered by ブクログダン・ブラウンの小説の魅力は膨大な量の蘊蓄だと思います。小説のストーリーとは別に、ものすごい量の情報を嫌味なく、さらに解りやすく伝えてくる語り口は実に見事で、文章の中に引きずり込まれていきます。アメリカ大統領選が題材になっていて、予備知識が無いと少し物語にのめり込むまでに時間がかかるかもしれませんが、それを上回るドラマ性やリアルに肉薄したストーリーが飽きさせません。小節のひとつひとつの、次の小節への架け渡し的な力がとても強くて、次へ次へとページを急いてしまうほどの面白さです。
0投稿日: 2009.11.23
powered by ブクログ国家偵察局員レイチェルの仕事は、大統領へ提出する機密情報の分析。現在、ホワイトハウスは大統領選の渦中にあり、現職と争っている対立候補は、なんと彼女の父だった。選挙戦はNASAに膨大な予算を費やす現政府を非難し、国民の支持を集めている父が有利に進めていた。そんなある日、レイチェルは直直に大統領から呼び出される。NASAが大発見をしたので、彼女の目で確かめてきてほしいというのだが…。
0投稿日: 2009.10.23
powered by ブクログNASAの大発見と大統領選挙のお話。 ハラハラドキドキな展開に胸躍ります。 さすがダン・ブラウン。 下巻が楽しみで仕方がない。
0投稿日: 2009.08.11
powered by ブクログ※上下巻とも読みましたが、重複になるので上巻のみ登録します。 アメリカ大統領選を舞台に、緻密に隠された陰謀がうごめく大掛かりなサスペンス! 黒幕は?犯行(という表現では規模が小さすぎるのだけど)の目的は? 最後まで先が読めないー!! そしてダン・ブラウンらしく、今回も才色兼備な女性が奮闘します。 聡明で美しい女性たちがかっこよく決めてくれるのは、見ていて爽快です。 ところでこの本は人から借りたので、ダン・ブラウンの著書で唯一日本語で読んだ作品です。 越前敏弥先生の訳はぱきっとしていていいですね。話にぐいぐい引き込まれました。 思わず、越前先生の著書まで買ってしまいました。
0投稿日: 2009.07.15
powered by ブクログ国家偵察局員レイチェルの仕事は、大統領へ提出する機密情報の分析。 現在、ホワイトハウスは大統領選の渦中にあり、現職と争っている対立候補は、なんと彼女の父だった。 選挙戦はNASAに膨大な予算を費やす現政府を非難し、国民の支持を集めている父が有利に進めていた。 そんなある日、レイチェルは直直に大統領から呼び出される。 NASAが大発見をしたので、彼女の目で確かめてきてほしいというのだが…。 「ダヴィンチコード」「天使と悪魔」「パズル・パレス」と読み ダンブラウン作品としては4作目に読んだ本。 今回も、テンポよく上巻を読み終えましたw 下巻が楽しみ〜♪ 映画化してほしい作品です。
0投稿日: 2009.06.03
powered by ブクログダン ブラウンはまって、続けて読んだけれども、これはいまいち。 NASAと大統領選挙の話と、現実味を帯びすぎ。 この人の話は、独自の歴史的解釈が加わるところが好きなんだとこの本読んで実感。
0投稿日: 2009.04.29
powered by ブクログこれなら「ダ・ヴィンチコード」「天使と悪魔」のほうがだんぜんおもしろかった・・・・・・。わたしは、どうも大統領まわり、ホワイトハウスまわりの話が好きで(映画だったら「アメリカンプレジデント」とか「デーブ」とか)、それに女主人公がからんでくるとぜひ読みたいと思う(アーチャー「ロフノスキ家の娘」の影響か)ので、読んでみたんだけど。なんか、すかすかというか、ストーリーを追っただけ、というか、映画のノベライズのような感じで。まあ、ド派手なアクションシーンが多くてそれなりにハラハラドキドキはするけれども。もうちょっと緻密な心理描写とか、人物の造形がほしかったような。そして、確かにホワイトハウスがらみなんだけど、隕石とか海底とか科学的な話が多くて・・・・・・苦手。NASAの資金不足とか、民間に身売りしたらどうなるかみたいな話はとても興味深かったけど。
0投稿日: 2009.03.11
powered by ブクログ「ダ・ヴィンチ・コード」のダン・ブラウンの著作 ダ・ヴィンチ・コードを映画で見て以来興味を持った作家の作品ですが、実際に読んだ作品はこれが初めて。 推理もの(?)を読むのも初めてでしたが、実に面白かったです。 少し厚めの単行本でしたが、気楽に映画を読んでいるような感覚で楽しめた本です。
0投稿日: 2009.03.02
powered by ブクログダン・ブラウンおもしろい! ということで、ラングドンシリーズではないけれども購入してみました おもしろかったけど、 棚氷とか軍事飛行機とか説明や風景描写が難しく、 入り込めませんでした… 自分が体験できそうに感じることが、 小説を読んでおもしろいと思うことの大きな一因だなあと思いました ラングドンシリーズの新刊早くでないかな…
0投稿日: 2009.02.21
powered by ブクログ迫り来る米国大統領選の中で、宇宙事業やNASAに莫大な予算をつぎ込む現職大統領と、それを税金の無駄遣いであるとして批判し、にわかに人気を集めている対立候補。そんな中、NASAは或る「大発見」をする。大統領がその発見の「証人」として白羽の矢を立てたのは、他でもない対立候補の娘、レイチェルだった。 こうして彼女は、自らの意思とは反して大きな陰謀の中に巻き込まれていく・・・。 「ダ・ヴィンチ・コード」の作者であるダン・ブラウンの作品。まだ上巻しか読み終わっていないけれど、期待を裏切らず面白い。 ちょうどオバマ氏が大統領に就任したばかりというこのタイミングで、大統領選が舞台となるこの小説を読んでいるので、一層のリアルさと緊張感を持って読むことができる。 それにしても、物語のプロットといい、文中に出てくる人物の描写といい、この人のストーリーテリングはとても映像化しやすいのだろうなぁと感じます。大して知恵を絞らなくても、文中にある表現のままにキャスティングして、文中にある表現のままに絵コンテを作って撮影すれば、そのまま立派な映画になりそう。 だけど、それじゃ能が無いから、ついつい色んな脚色をして原作ファンの怒りを買ってしまうのでしょうね・・・(←某映画のこと/笑)
0投稿日: 2009.02.13
powered by ブクログ国家偵察局員レイチェルの仕事は、大統領へ提出する機密情報の分析。現在、ホワイトハウスは大統領選の渦中にあり、現職と争っている対立候補は、なんと彼女の父だった。選挙戦はNASAに膨大な予算を費やす現政府を非難し、国民の支持を集めている父が有利に進めていた。そんなある日、レイチェルは直直に大統領から呼び出される。NASAが大発見をしたので、彼女の目で確かめてきてほしいというのだが…。
0投稿日: 2009.01.11
powered by ブクログダンブラウン第二弾。 CIAだのNASAだの何やら最前線のテクノロジーが絡んでくるのが物々しくて好き。 虚構とは、 真実とは、 一体どこに境界線が存在するのか。 何気に暗殺の仕方とか参考になりました。
0投稿日: 2008.12.11
powered by ブクログダン・ブラウンさんの本を久しぶりに読みました。 これ結構昔に出てたんですね。 ダ・ヴィンチ・コードから読んだミーハーなので 知らなかったです。 相変わらず面白く読ませて頂きました。 一つの事実を認定する際に、多方面から検証を重ねていったにも 関わらず、それはいかんせん先入観が入っており それをもう一度疑ってかかる流れが本の中にはあったのだけれど すごくプロセスがなじみ深いものでした。 再認識したのは「事実」とそれから得られる結論は大きく異なるなということ。 同じ統計からでも違う結論が得られるように 視点、先入観によって大きく異なる。 Debateをしていたおかげでここに関してはかなり自分の意見に対しても 他の人の意見に関しても批判的に見られて良かったなと思います。 あ、本を読んでいて思ったのですが 途中で犯人というか話の大筋が分かってしまいました。 非常に残念です。 今度は最後まで終わりの想像できないストーリーの本が 読みたいものです。
0投稿日: 2008.11.30
powered by ブクログ全く読者を飽きさせないストーリー構成とスピード感が素晴らしい。 はまる。先が気になってしょうがない。 豆知識が随所にちりばめられて、為になるし、驚きと発見がある。 この値段でこのボリュームはかなりお得では?
0投稿日: 2008.10.08
powered by ブクログアメリカ大統領選挙の中、NASAによる新発見が発表されて物語が展開し始める感じです。 上手い感じにまとめられないけど、まあこんな感じ。 とりあえず、アメリカ的だなーと感じました。 何がって、初めて知り合った男女が幾多の困難を乗り越えていって最終的に結ばれる、みたいなところが。 それは決して物語の中心ではなくて、話の隠し味的にいれてると思うんだけど、いらないでしょ、それ。。といつも思う。 話そのものはけっこうおもしろかったし、 ダヴィンチコードや天使と悪魔にあったようなどんでん返し感も同様に味わえました。 でも、なんとなく前者二つを読んだ時に比べるとインパクトが薄い気がする。 それは、扱ってる問題がなんとなく現実的だったからかもしれないし(科学より宗教の方が謎めいて聞こえるから) どんでん返しに慣れちゃったからかもしれないです。 ただ、科学技術だとか知識はおもしろかったです。 トンボ型の超小型偵察機だとか、無音のヘリコプターだとか、雪や砂を圧縮して銃弾にする技術があるだとか パンスペルミア説だとか、地球外生命体がいるとしたら虫の可能性が高いだとか、隕石の組成だとか。
0投稿日: 2008.06.13
powered by ブクログ「ダ・ヴィンチ・コード」の作者による小説で、アメリカNASAをめぐって物語が進んでいきます。リアルな話が満載で、そしてあっと驚くどんでん返しもあったりしてかなりのスピード感がありました。フリマで売りました。
0投稿日: 2008.03.17
powered by ブクログこれは歴史モノじゃなくて科学モノ。ダンブラウン知識半端ない! たたみ掛けるようにいろんな場所でいろんなことが起きて、飽きずに最後まで読めます。おもろい! にしてもダンブラウンの小説は犯人はずっと味方だと思ってた近しい人で、そして必ず主人公とヒロインは最後にゴールインするというオチw
0投稿日: 2008.03.02
powered by ブクログ面白い!最初から面白い。もうこうなってくると世の中の情報が何一つ信じられなくなってくる。ひどいわ!政治の世界の情報操作ったら! 実はダン・ブラウンの小説は今回始めて読んだのだけど、これなら例の「ダヴィンチ・コード」、読んでみたいかも。。。と思わせる面白さでした。
0投稿日: 2007.12.04
powered by ブクログ早く下巻読みたい!!!と思えた!政治的策略が中心にあるストーリーだけれど、登場人物のそれぞれの思惑が交錯しているかんじがどきどきします☆
0投稿日: 2007.10.22
powered by ブクログ「ダヴィンチ・コード」のダンブラウンの作品。国家偵察局員レイチェルが巻き込まれた 大統領選の顛末を描く。NASAの発見した隕石の謎を命を狙われながら追っていく。 仕組んだのは誰なのか? 他作品と同じで制限時間がある&命を狙われる&謎を解く なので飽きないし、展開が早い。 まぁまぁ楽しめます。
0投稿日: 2007.10.16
powered by ブクログ『ダヴィンチ・コード』で一躍有名になった作家、ダン・ブラウンの作品。 本編では、複雑に絡み合った謎が少しずつ明らかになっていくのだが、作者の、読者への読ませ方というのが憎らしい位に上手い!!
0投稿日: 2007.09.29
powered by ブクログ「最初100ページくらいが、スピードが遅くてイライラしましたが、突如としてドキドキし始めます。訳もとても丁寧で読みやすいです。」
0投稿日: 2007.09.14
powered by ブクログ「ダヴィンチ・コード」のダン・ブラウンの作品。国家偵察局(NRO)のレイチェルが、ホワイトハウス、NASAの陰謀に巻き込まれていくストーリー。フィクションだとは思えない内容の濃さと話の流れが読者の心をかなり鷲づかみにします。彼の他の作品と同様面白いです♪
0投稿日: 2007.09.10
powered by ブクログダヴィンチ・コードのダン・ブラウンの作品。 大統領選の最中に発見された歴史的大発見をめぐって、 様々な謎が飛び交うサスペンス物。 上・下で出てます。
0投稿日: 2007.08.16
powered by ブクログ『ダ・ヴィンチ・コード』のラングドン・シリーズとは異なる、ノン・シリーズ作品ですが。選挙、NASA、隕石、etc...フィクションを限りなくノン・フィクションに近付ける手法というか、小技の利かせ方は流石だなぁと。各章毎の人物の視点の切り替えも巧みだし、主人公が、振り回されつつも真相に迫る展開はスリリング。「コイツが黒幕かぁ〜!」というのは定番ですね。ま、「マッチポンプ」と言ってしまえば身も蓋も無い話ではあるんですが。いやぁ、やっぱダン・ブラウンは面白いね。内容が第一としても、翻訳のレベルが高いってのが海外小説の質を左右するのは言うまでもないけど…。
0投稿日: 2007.07.13
powered by ブクログこの人の本、上巻はいっつも状況説明や人物の説明が多いのだけど、この本は上巻からドキドキしゃって、テンポがよくておもしろい!!
0投稿日: 2007.06.24
powered by ブクログ面白かったです。この作者の作品はテンポがいいです。どこまでがほんとでどこからがフィクションなのかわからないところがたまりません。 壮大なスケールの陰謀です。黒幕は誰? 早く下巻が読みたい。
0投稿日: 2007.06.14
powered by ブクログ友達に借りて読んだ本。 カタカナ苦手だから登場人物の名前覚えられないよ〜と思って、借りたけど読むの先延ばしにしてたり・・・。 でも読んでみて、読まず嫌いでごめんなさい!って思った。「読むと引き込まれるよ」って言われた事に納得。 24 TWENTY FOURみたいな感じ。おもしろかった!
0投稿日: 2007.05.27
powered by ブクログ海洋学とか宇宙物理とか氷雪学とかには興味がないけど、、、 ただ単に想像力が乏しくて、理解できん点もあったけど、、、 そこそこおいしく味わえた。
0投稿日: 2007.05.06
powered by ブクログアメリカ政治のタブー。 それにしても彼は勇敢だ。 レイチェルには惚れた。特に最後の会話。
0投稿日: 2007.04.13
powered by ブクログ「ダヴィンチ・コード」のソフィーよりも、「天使と悪魔」のヴィットリアよりも、この「デセプション・ポイント」のヒロインのレイチェルが好きかも。スピード感があって一気に読める娯楽小説。
0投稿日: 2007.04.09
powered by ブクログ専門用語がばしばし出てくるので文系にはちょっと眠い部分もあるけど、そのスピード感はさすがダン・ブラウン。「24」並みに展開が速いです。
0投稿日: 2007.03.21
powered by ブクログアメリカ大統領選の中で繰り広げられるNASAの陰謀が次々と暴かれていく。一気に読んだ。早く下巻が読みたい。
0投稿日: 2007.02.20
powered by ブクログドキドキしました!なんか専門的?学術的?な言葉が多かったので多少読みづらいところもありましたがとても面白かったです!
0投稿日: 2007.01.26
powered by ブクログ『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチコード』と宗教がらみで来て今度はいきなり政治が舞台だ。合衆国大統領とその座を狙う上院議員。そして渦の中心はNASA。世紀の大発見に巻き込まれるのは国家偵察局局員のレイチェル、大統領の部下でありながら敵対する上院議員の娘でもある。渦巻く謎、張り巡らされる陰謀。誰が裏で手を引いているのか…宮崎駿が空を飛ぶ戦う少女をテーマとするように、ダン・ブラウンのテーマは「父と娘」であったのだ。今頃気づいたぞ。ううう 早く下巻が読みたい。
0投稿日: 2007.01.24
powered by ブクログ"ダヴィンチコード"のダンブラウン。 今回は宗教絡みではありませんが、やはり展開が速く、ぐいぐい引き込まれます。 シドニーシェルダンのような軽い小説が好きな人には合うでしょう。私も楽しんで読みました。下巻もこの勢いで週末が楽しみです。
0投稿日: 2007.01.05
