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HUNTER×HUNTER モノクロ版 24
HUNTER×HUNTER モノクロ版 24
冨樫義博/集英社
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総合評価

27件)
4.4
12
9
3
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    2025年に連載されているのはほとんど小説に絵が付いているような感じだが、この時点でもほんとテキスト多いなw 選別直前の各人の考えが次々出てくるところが緊張感あって好き。 この時、護衛軍は討伐隊が来ていること自体は分かってるんだな。どこからどう来るかは分からんけど。 キメラアント側の弱点は頭数が少ないこと。 対して、ハンター側も人数が少ない。 攻城戦を何とか攻城せずに解決しようという話になっている。

    6
    投稿日: 2025.09.01
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    コムギとの関わりを通して、王が自己理解や他者理解を深めていく。王の自傷、師団長達の行動、様々な要因が絡まり合い奇跡的に宮殿内への侵入成功。初登場の時はキルア達を馬鹿にしていたノヴが脱落。ゴン達が勇敢すぎるのであって、ノヴがダサいのではなくまともな感覚なのかな。

    0
    投稿日: 2025.03.02
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    感想 キメラアントは人間が作った念能力で戦っている時点で相手の土俵で相撲取っているようなものか? あらすじ 軍儀で王が自らの腕を切ったことでピトーの円が切れる。 ノヴは宮廷内に侵入し、いくつか入り口を作るが、王の禍々しいオーラにやられる。 モラウはライオンと対決し、勝つ。 軍儀王の名前はコムギ、王との対戦でどんどん強くなる。 宮殿では選別が開始される。それに合わせて、ゴンたちも突入する。

    5
    投稿日: 2025.02.09
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    選別を控えた王、パームを囮にした侵入掃討作戦、僅かな狂いが生じたきっかけは王の心を乱すコムギちゃん。

    6
    投稿日: 2024.10.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    王とコムギは軍儀を打ち続ける。 軍儀で負けたら自死するという覚悟を決めて打つコムギ。まだ幼いのに、毎回命懸けでよくあんな楽しそうに打てるな。 王の方にもコムギとの対戦を重ねることによって徐々に変化が見られていく。初めてコムギに名前を尋ね、自分の名前を気にする王。彼女を殺すと決意した直後に鳥に襲われるコムギを庇う王。自分の気持ちに困惑する王。確実に変化している。人間に近づいてる。 ノヴさんが宮殿内に侵入する時の緊張感が凄かった。こちらはページ捲って見てるだけなのにずっとドキドキした。ノヴさん心折れたのによくやり遂げたよ…… ノブさんという普通の感覚の人間のおかげで、蟻の王たちと人間でどれほど差があるか、他の味方メンツがどれだけやばいのかが分かる。 そして突入10分前で本巻は終了。進入したパームさんからの連絡は結局なし。こっちの作戦はバレてないっぽいし大丈夫だとは思うけど、不安だ……

    0
    投稿日: 2023.01.10
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    宮殿内で王に異変!?コムギとの軍儀の対戦中、軍儀への覚悟のなさから、王は自らの身体を傷つける。一方この機にノヴは宮殿内部へ「入り口」を作りに潜入!!王とゴン達、互いの準備が進む中、選別の時が迫る!!(Amazon紹介より)

    0
    投稿日: 2016.11.05
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    ① No.248/6-⑤ No.249/6-⑥ No.250/6-⑦ No.251/6-⑧ No.252/6-⑨ No.253/6-⑩ No.254/6-⑪ No.255/5-①~2-① No.256/2-② No.257/1-① No.258/1-② No.259/1-③ No.260/1-④ ② ③

    0
    投稿日: 2015.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    キャラ描写がアツかった。 この漫画に対しては1巻からずっと言えることだけれど、蟻側とハンターがぶつかる寸前ということも加味され普段よりそう感じた。 その中でも近道を創るため王の宮殿内部に侵入するノヴと、戦闘を繰り返しつつ周りを見渡すモウラ。 この二人に注目した。 その他にも一般の女の子とボードゲームをやりあい着実に人間側へと近づいていっている王や、それを心配する護衛軍。 その王と護衛軍を打倒せんとするハンター達 一部の蟻側とまで仲良くなるゴンとキルア。 突入目前夜明け前ネテロ会長いまだ姿を見せず・・・といった感じで終了。

    0
    投稿日: 2012.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    軍儀が盛り上がってきた巻。 最初はなんだろうなぁと思ってきたけど 彼女が物語の中で大きな存在になってきた。 プフの焦りも最もです。 また討伐部隊の面々にもその影響は大きい。 まだ見ぬ王の傾向がわからないのに新たな要素が いつのまにか入ってきてるわけだから。 それにしてもモラウの能力はほんと応用力あるなぁ。

    0
    投稿日: 2011.05.14
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    いくら休載されたって あきらめられない一品。 憎めない作者。 末永くがんばってほしいです、 休みながらでもいいから ← こむずかしいくらいの 理詰めになっても 読む気が失せるどころか 沸いてくるところが 嫌な奴だとおもいます。 だいすきです。 旅団すきです。

    0
    投稿日: 2010.02.09
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    本当、冨樫先生はずるいですね。 こんな次が読みたくなる話を作っておいて、連載休止なんて。 キメラアント編は王とコムギの関係などでどんどん面白くなってきています。 ああもう!!早く続きが読みてー!!!

    0
    投稿日: 2010.01.31
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    ゴンとキルアの冒険ストーリー。 グロイけど楽しいほ\(^o^)/ 個人的にはヒソカが好きだほ 作者サボり魔で全然ださないほ 早く続きがみたいほ。

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    投稿日: 2009.06.10
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    長い連載中断とか思っていましたが、ウチのサイトでは、前は2006年の4月ですから、1年ちょっと。 実は、思ったほどではないですね。 まぁ、前のコミックが出たのがそれぐらいということで、連載中断からは、もうちょっと時間があいているのかな。 そして、ちゃんと予告通りの連載再開! まあ、連載が途中でぶちぎれになって、そのまま消えていってしまうマンガもあるので、この再開は、嬉しいです。 キルアの懸念は、きっと、 「敵がもし、わかり合える可能性を示したら」 ということなんだろうなと思います。 そう、敵も、成長している。この成長は、レベルアップとかではなくて、今まで、少年マンガではなかなかかかれなかった種類のものです。

    0
    投稿日: 2008.11.04
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    私がマンガオタクになった原点です(^^;) ** 漁師の島であるクジラ島に暮らす、島で唯一の少年ゴン。動物と言葉を交わすことが出来る彼は、偉大なハンターである父親ジンに憧れ超難関のハンター試験に挑む。 医者志望の熱い青年レオリオ、クルタ族唯一の生き残りであり幻影旅団への復讐に燃えるクラピカ、殺し屋一家の期待を一身に背負うキルアと出会い仲間になったゴンは偉大なハンターになる為に旅を続ける。 * 1〜5巻までのハンター試験編は無難に面白いです。ハンターという題材上グロいシーンもありますが仕方ないでしょう。この時点ではキャラクター云々というよりもとにかく物語に惹きこまれます!キャラクターに関しては、ハンター試験後5巻〜からようやくキャラクターエピソードも増えて愛着が沸いてきました。 8〜13巻までの幻影旅団編は万人受け、とはいかないでしょう。1回読んだだけじゃあ複雑でつまらない。3回読んでようやく内容を理解、4回目でようやく楽しんで読める!それから先はもはやスルメ。読めば読むほど富樫ワールドへ。 14〜18巻グリードアイランド編になると勢い下降気味に。画力もさることながら、一言で言うとメンドクサイ!ここでとうとう富樫氏のown worldが形成された模様。その一方で、グリードアイランド編のテーマである(と勝手に認識している)ゴンとキルアの友情物語には盛り上がらせていただきましたw 19巻〜のキメラアント編はグロすぎて読む気になれませんでした。ようやくハンターとしての活動の物語ですが、展開が恐ろしくて今のところはブックオフに通い詰めて読む始末。24巻現在あんなに笑顔で満ちていたゴンとキルアの表情からは笑顔一つ見れなくなってしまいました。残念です。 メッセージ性は全くありません。良くも悪くも富樫ワールドが繰り広げられてるに過ぎません。ハートフルな物語を求める方はご遠慮を。でも、王道の少年漫画としてはかなりクオリティ高い。一回は読む価値あり。 ちなみにハンターハンターのアニメはオリジナルストーリー満載でかなり面白いです。漫画に飽きた方はこちらもぜひ。

    0
    投稿日: 2008.04.03
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    少年誌だからと言ってなめちゃいけないね。 特に、24巻あたりの王の苦悩はめちゃくちゃ面白いっす。 それにしても、再開したと思ったら、すぐに停止する富樫さんは大物だね。これだけ書かないのに、仕事がなくならないのはすごいなぁ。

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    投稿日: 2008.01.14
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    多分この巻ぐらいまで読んだ(^ω^) 最初の方は・・かなり好きだったけど・・ どんどんシリアス(´;ω;`) てゆーかえぐい! そして絵が段々雑に↓ 完結したらもう一回読み返したいな(○´3`) キルア大好きだ〜! 素敵すぎる(*´д`*)

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    投稿日: 2008.01.03
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    ・購入した理由  作者が連載再開したのがきっかけ。 ・3行概要  24巻だけでなく全巻に言えることはwikiにも載っているが世界観が複雑且つ巧みで読んでいるものを惹きつける。 http://ja.wikipedia.org/wiki/HUNTER%C3%97HUNTER

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    投稿日: 2007.12.23
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    父と同じハンターになるため、そして父に会うため、ゴンの旅が始まった。 宮殿内で王に異変!? コムギとの軍儀の対戦中、軍儀への覚悟のなさから、王は自らの身体を傷つける。一方この機にノヴは宮殿内部へ「入り口」を作りに潜入!! 王とゴン達、互いの準備が進む中、選別の時が迫る!!

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    投稿日: 2007.11.30
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    新刊を読んでいる時に、友達と遊んだ。 「今、H×H読んでる」というと、「なつかしいもの読んでるね」と言われた。 いや、新刊だよと、いうとびっくりしていた。 それくらい長らく出ていなかった作品です。 ストーリを楽しむというよりは、これからこの作品どうなるの? という不安のまま読んでいます。 期待して、どっかで止まっても困るので。

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    投稿日: 2007.11.16
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    待ちくたびれて1〜23巻売っちゃった・・・けど24巻読んでやっぱりWジャンプで群を抜いて面白いと感じました。 いきなり始まったキメラアント編も華僑に差し掛かってます。王がこれからどんな動きを見せるのか、本当に心から先が気になります。どうかもう休載しないでください。

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    投稿日: 2007.10.16
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    待ちに待った、約一年半振りの新刊! 本誌での連載も再開し、俄然注目です! 内容が濃いのと、正直忘れかけていたせいも有ってか、読むのに時間が掛かりました(苦笑)

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    投稿日: 2007.10.16
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    休載前までの13話分。ほんと、ちょうどいいとこで休載してるんだよね、これがまた。。。さて、休載明けしたけれど、ここからどれだけ息切れせずに描けるかね、冨樫さん。。。それとも強引に終わらしてしまうのか。。。特に作者コメント欄でもそれについてのことは何も書かれてないけれど。いや、でもこの作品は最高に面白い。。。もうジャンプじゃなくって別のところであえて描かせればいいのに。週刊じゃなくて隔週とか月刊とか。冨樫さんの休載癖についてはジャンプ編集が甘いだとかそういうことが言われるけれど、なんだかさ、もう雑誌連載に意味ってあるのかね?小説とかみたいにいきなり単行本化というか書き下ろしという体裁にしてもいいのじゃないのかね、人によっては。(07/10/8)

    0
    投稿日: 2007.10.16
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    復活記念あげ!コムギと王のやりとりにのたうっています。この倫理観って何スか?加減がたまらんどす もっとやって!

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    投稿日: 2007.10.10
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    10月9日読。いやー久しぶりに出たね!(笑)ちゃんと描けよ!とか思いつつやっぱり面白いので買っちゃうのでありました。冨樫先生はすごいということでっしゃろか。

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    投稿日: 2007.10.10
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    出たああああ!!面白いよ!!でも病んでる・・・・。あと前書きなんだけど、ほかに何か言う事はないのか。

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    投稿日: 2007.10.08
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    やっぱり冨樫は面白いや。どんなにバカみたいな年月待たされても冨樫だから許せる。ファンの過剰な期待も裏切らない冨樫はすげーよ大好き。・゚・(ノ∀`)・゚・。

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    投稿日: 2007.10.07
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    2007.10.04。やっとだ!キメラアント編はそんなに好みじゃないけど、やっぱりこの展開は燃える!

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    投稿日: 2007.10.05