
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
紹介文を読んで流れはわかっていたけど、思ってたよ り辛かった。 誰も悪くない状況で、行き場のない感情を抱えてるサ フィリナができることは、ジュエルスとのことは全て なかったことにして進むしかないんだけど、思い出は 残るし、近況も入ってくる… ドナヴァンがいてくれて良かった。 キャラ紹介のページでドナヴァンを見た時は、二人の 間に入ってほしくない!と思ったけど、読んでいくう ちにドナヴァンの方がずっといい!に変わった。 ドナヴァンがサフィリナの恋愛対象になるかはわから ないけど、性格的にドナヴァンの方が好きかも。 あとがきで三毛猫先生も書いてあったように、記憶喪 失で性格も変わるのか?という疑問が湧く。 遺伝子以外で、見聞きしたこと、体験したこと、その 時々の感情などで人格が形成されるとしたら、記憶を 全て失った人は最早同じ人ではないような気がする。 でも、記憶を取り戻した後、あの頃の感情を思い出し た時に当人がどういう気持ちを抱くのかは全く想像が つかない。(完結巻が来月発売になるようなので、三 毛猫先生がどのようなエンディングを準備してるのか 楽しみに待ちます) 純粋で親切だと思っていたマニシャが、サフィリナを 前にあんなことを考えて行動してたとは驚いた。 願いが叶って良かったねと言いたいけど、ん…次期 侯爵夫人? 大丈夫かな? でも今のジュエルスとはお似合いかも。 サフィリナにぞっこんだったあの熱いジュエルスは もういない。記憶は少しずつ戻ってきてるようだけ ど、どんな顔して社交の場に出てるんだろう。 ジュエルスが悪くないのは理解してるけど、たった 2年で恋に落ちなくても良くない?と思ってしまうん だよね。 最後に…庭でジュエルスに「僕たち」のことを教えて と言われた時のサフィリナの返事がカッコ良かった。
0投稿日: 2025.08.21
