
恐怖箱 産土百物語
加藤一、神沼三平太、高野真、ねこや堂、いななほ、小田付ハツゐ/竹書房
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総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
サクサク恐怖を楽しめる怪談アンソロジーは大好きなんですが。 今回初めてかな…一つ一つの文章の短さが気になって、純粋に怪談を楽しめなかった気がする。 大体気になるのが同じ作家さん。 スマホとかで現行を書くのが当たり前の時代だから、私のような世代が遅れてるのかなぁ。 または、怪談というジャンルの言語表現だからかな。 短い…それこそ、1行くらいで短く区切る文章が読みにくいなぁ…と。 これ、若い世代の人だと読みやすいのかな。 ちょっと内容より、文章の綴り方が気になってしまった。 今後は中身見てから買おう。
0投稿日: 2025.08.08
