
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
著者は監督であると共に作家としても一流であるので映画のノベライズ以上の作品だった、映画を補足する以上によく出来た作品だった、映画以上に登場人物たちを丁寧に描いていた、映画では無事8番出口を脱出することで終わっているが、小説では主人公により積極的な行動をとらせている、しかし現実世界では逆ギレされて酷い目に合う危険性がありそうだ。
2投稿日: 2025.09.10
powered by ブクログ話題作はやっぱり読んでみたくなるよね 地下鉄通路ループから8番出口を目指す物語_ 主人公が少しずつ不安に駆られていき 全てのことに対して“異変”なのでは…と疑いはじめ 不安と葛藤の狭間を何度も行き来するシーンが リアルすぎて…ホラーに感じた 私だったら…気が狂いそうで… こんな脱出ゲーム無理だー!!!! 主人公は無事に異変に気づき 8番出口から脱出できるのか… 物語の終わり方も すごく哲学的だった!! 読む人によっては モヤモヤするかも…笑 読み終わって自分の生き方を考えたくなった! 私だったら… “異変”を見つけたら そこから去らずに 立ち向かう勇気を持って 人生を歩んでいきたいと思う!!
2投稿日: 2025.09.10
powered by ブクログ話題になっていたので読んでみた。ゲームからの小説ってどんな話なんだろうと思ったが、映画も決まっていたので、主人公がニノだと思って読むとすらすらと1時間半で読めた! 8番出口は、ただの間違い探しではなく、自分の過去と向き合う場所だったとは…出口から出た後、主人公の行動が変わって明るい未来が待ってるといいなぁ
1投稿日: 2025.09.10
powered by ブクログ映画の観賞後、小説版とは異なる場面や内面描写に追加があると聞き、積読していたものを読了。 地下鉄を降りた直後、突如として繰り返される地下空間に閉じ込められた男。 「異変があれば引き返す」「異変がなければ先に進む」というルールに気づいた彼は、脱出のために8番出口を目指す。しかし、それは自身の罪と向き合うことでもあった……。 映画公開を前に発売され、週間ベストセラーの文芸書第1位(9月2日 トーハン調べ)を獲得するなど、作品のPRとして成功をおさめた一冊。 文量・内容ともに少なめのため、コアな本好きにはオススメ出来ないが、映画にハマった方・観るか迷っている方・読書が苦手な方にはピッタリな作品だと思う。 個人的に興味深かったのは、装丁を含む全体のデザインや、文庫本という形態に合わせた遊び心。 黄色を使った二色刷りや白を強調した紙質、見開きページのインパクトや映画セットの挿入写真、インクの違いを用いた隠しメッセージにページ数を活用したモールス信号などなど。 電子書籍やAudibleなどのデジタル版も利便性という良さがあるが、そちらとは異なり、あえて手に取る"媒体"としてのメリットを与えた試みが純粋に面白いなと思った。 また、内容面では映画の補完となる要素も多く、観賞後に読んで大正解。 本編でカットされた異変描写や、映像では分かりづらい設定のディテール、人物の内面描写が描かれることで、より作品のテーマ性が浮かび上がっていたようにも思う。 とりわけ追加された異変からは、主人公の内面世界としての"地下通路"が補強され、文章として綴られることで「日常における違和感(異変)に目を向けること」というテーマがよりくっきりとした印象を受けた。 かなりの読みやすさもあり、ライトノベル的な位置づけでオススメな本作。 正直、小説版だけでは面白さを掴みきれない懸念もあるため、前後どちらかでの映画鑑賞が推奨ではある。 しかし、その一連の流れも込みでメディアミックスの面白さも体験ができる貴重な作品だと思った。 以下、個人的なメモがてら、映画版との違いをまとめておく。 ※ネタバレを含むため、閲覧注意 【映画版との違い】 ・証明写真機の異変が追加 ・明かされる主人公と元カノの過去 ・津波で行方不明になった友人の存在 ・喘息がコロナ後遺症だと示唆される ・おじさんの身元情報 ・謎のホームレスが出現
0投稿日: 2025.09.10
powered by ブクログゲーム、映画は未見。 Audibleだったが、声優さんが上手くてなかなかの怖さ。ホラー苦手なのでこれは映像で見たら怖いかも。 勝手にサスペンスアクション的なものを想像してたら、もっとじっとり暗い感じだった。でも良い話。割と好きだった。映画も見に行こうかな。
13投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログ新感覚なループ系ホラーミステリー? 先がどうなるのか気になるのでサクサク読める本。 だけど、なぜそんな状況に陥ったのか、結局どうなったのか、何が言いたかったのかなど、自分的にはスッキリしなかった。 よかったところとしては、 ・いつの間にかおじさん視点になり、おじさんがなぜループしているのかのストーリーがあってよかった。 ・少年が救われてよかった。 ミステリーとして読むにはちょっとどうだろうか。エンタメとして楽しむにはありかもしれない。
36投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【読んだ理由】映画を観た後、内容を補完するために ①書店でインパクトのある装丁の8番出口を見かけ、ニノ主演の映画に興味を持つ ②8番出口について調べ、ゲーム実況などを見て内容を知る ③ネタバレが嫌なので、先に映画を観る ④想像より面白かったため、男の背景が分かると聞き、小説を購入 【読後】 映画では語られない男の過去、元カノとの関係などを知ることで、映画の映像込みで脳内補完され、自分の中の映画評価も上がった。 映画も良かった。ニノの演技が良かったし(ブラックペアンからのファン)、何より、あのゲームの世界感を、現代の人間が抱えているであろう「選択の正誤」や「ループ」、「後悔」、「トラウマ」などの不安や恐怖を、うまく融合させていて、感嘆させられた。 【ネタバレ感想】 ・映画のラスト、踏み出す一歩までの間が長くて、迷う男と、同様に勇気を出せない自分を重ね、「頑張れ!勇気を出せ!」と心の中で叫んでいた。良い間だった。あれは、小説では出せない良さだった。 ・男の子の8番出口は、父親と母親が共存する幸せな未来へ上がり、迷う男の8番出口は、やり直しのチャンスに繋がる過去へ下る。思えば、泣く赤子とその母親を守りたいという「本音」から目を逸らし、イヤホンを嵌め現実から逃避したとき、「心の葛藤」があったから、ループへの入口が開いたのか。その葛藤さえ持てず、「他人事」と割り切って、他者と交わらずに生きている人は、歩く男と同じように、ひたすら、自分のためだけに歩き続けるのかもしれない。決して、それが悪いとかではないが、8番出口へのループは、「このままではいけない」、「自分を変えたい」という葛藤を持つ者だけが、自分を変えるために迷い込める通路なのかも。 ・彼女の「…相変わらず、方向音痴なんだから」というセリフが自分に響く。僕たちは、いつも迷っている。正解の道は、一つではないかもしれないし、順序だって、何が先が良いか分からない。いつだって、方向音痴だ。
3投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログうーん…微妙。映画予告みて想像してた話と違った。 ゲームも知らないし、小説だけよんだ感想。 なんかずーっと怖くて気持ち悪い。 なんでこの人、ここまで追い詰められないといけないの?可哀想やん。 ストーリーの好みの問題かな。 映画みたら感想が変わるのか逆に気になる。
3投稿日: 2025.09.08
powered by ブクログ映画を見てから読んだが、監督自身が書いた本ということで、一部(ホームレスのところや主人公の背景)を除いて、映画とほぼ同じ内容だった。 強いて言えば、主人公の気持ちや置かれている状況との関係がもう少し詳しく説明されていると言えるだろう。 僕的には、映画の内容に満足していたので、それをまた思い出すことができて良かった。
1投稿日: 2025.09.08
powered by ブクログ映画が気になるけど、ホラーが苦手なのでここは小説で。単なるミステリーかと思いきや主人公の深層心理と相まって、思っていたよりも哲学的な内容だった。ゲームからここまで物語を広げることができるなんて、恐るべし。
10投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本屋で目についたので購入。最近よく広告などで見ていたし、ニノが主演の映画になっているようなので、手にしてみた。 物語は、地下鉄通路ループからの脱出ゲーム。主人公は自分の心にある不安や葛藤に揺さぶられながらも、途中ある少年と出会うことで問題と向き合い、出口を目指す。 買ってから気づいたが、世界から猫が消えたならの川村元気さんが書かれているそうで。(原作はゲームなのかな?)日々何気なく感じている不安や昔に置いてきた不安を、大げさではなくでも常に胸に引っかかっているように描かれていて、それが共感を持って読めたのとともに物語に入り込めたポイントだった。四月になれば彼女はもすっかり積読書になってしまっているので、これを機会に読んでみようかな。 ラスト、彼は8番出口からも実人生のモヤモヤからも抜け出せたんだよね?きっと。そうだと思う事にしよう。
1投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログ8番出口 **著者**:川村元気 --- **あらすじ** ゲームクリエイター・KOTAKE CREATE氏が2023年に制作し、累計180万ダウンロードを記録した大ヒットゲーム『8番出口』。その世界観をもとに、小説と映画が今夏同時展開。小説版は、映画の監督・脚本も手がけた川村元気氏による書き下ろし。『世界から猫が消えたなら』『億男』『神曲』などで知られる氏の最新作は、「ループ」や「違和感」をテーマに、現代の不安や孤独を浮かび上がらせる不穏でミステリアスな物語。 --- **感想** 現在映画のプロモーションも盛んに行われており、気になっていたタイミングでAudible版がリリースされたため、さっそく聴いてみました。コンパクトな作品で、通勤時間などにもぴったりのボリューム感です。 内容としては、「世にも奇妙な物語」や不条理系ドラマのような雰囲気があり、日常と非日常の境目を揺さぶられるようなドキドキ感とハラハラ感が味わえます。短編ながら、繰り返される風景やわずかな「違和感」によってじわじわと緊張感が高まっていく構成は、まさに映像的であり、聴覚で楽しむAudibleとの相性も良いと感じました。 元々はゲームが原点という点も非常にユニークで、小説化→映画化という順序とは逆のアプローチが新鮮です。メディアミックスのあり方としても興味深く、映画もぜひ観てみたくなりました。原作ゲームを知っている方も知らない方も、それぞれの角度で楽しめる一作だと思います。
19投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画を観てから読みました。 もともとゲームをしていて、あのゲームをどんな内容で映画にしてるんだろう?と気になり、映画を観て、こちらの本を読んで、とても面白かったです。 個人的には、おじさんの事が書かれているのが嬉しかった! あのおじさんが、何故地下通路で延々と歩き続けているのか。 歩き続けていることは不幸なのか、ある意味幸せなのか。
2投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログ映画感想で。 これ、見終わった後に「これってさ、すっごい現代批判って感じ。社会風刺すごくね?」という声を背後から聞く。 …そうなのか。そう感じる人もいるのか。と思う。 観ている人の立場によって、見方が変わるのかなぁ、と思う。 多分、社会風刺と感じた人は、適齢期だが相手がいないとか、結婚願望がないとか、子供を持つことを選択したくないとか、そんな感じなんじゃないか?考えが浅すぎるか?子を大切にしない親、という意味か? 私はもっと、プライベートなものに思えたなぁ。 それは、彼女…(元カノ?)が妊娠し、どうしたらいいか逡巡する心のうちが、駅構内のループの中で起こることに反映されていて、そこで起こったことを通して、父になる覚悟を決めていく、という点において。 そこに対して、少子化問題やら子を持たない選択への批判やら特定の誰かへの批判なんて、別にないんじゃないか?と思った。私は。もし社会風刺があるとしたら、赤子が公共の場で泣くことから、周りの人間は守ってくれないことに対してくらいじゃないか?その無関心さは子を持たない選択をする割合の多さゆえのものだとか感じての現代批判なのか?…分からない。 まぁ、ここでそんな批判したところで何にもならんのだが。 私は、1人で生きてくんだって40過ぎるまで思ってて。ひょんなことから子を産み、するつもりもなかった結婚をえいやっ!としてしまった。側から見たら、セオリー通りに生きてる従順な人間に見えると思う。全然違くて。「子を産もうが、伴侶がいようが、結局は1人」と思ってる自分は、その見られ方に慣れない。 いつかは慣れるのかもしれない。でも、結婚して子のいる親みんながみんな「結婚して子どもがいることが世の中の最上の価値」だなんて思ってなくて。(わたしは子を産む前は、子持ちの人はそういう価値観の人だと愚かにも雑に見てた。)迷い、悩んでる人もいる。でも自分の選択に懐疑的になることを明らかにしたら、子が傷つくかもしれないから、言わない。自分の選択を、これで良かったと納得するために、生きるしかない。 それは子を持たない選択をした人も同じで。自分の選択に納得するために、生きていくしかない。 ただ違うのは。「しない選択」は、「する選択」よりも、尾を引く。「ああいう未来もあり得たのではないか」「いつか後悔する日が来るのではないか」という思考回路に、落ちやすくなる。「する選択」をした人は、ただ前に進むだけだから、そこらへんの葛藤は、軽い…いや、悩みは別のところに向かう。そこの葛藤に、折り合いがうまくつかない状態だと、色んなことにセンシティブになる。私の今書いてる内容もきっと、上から目線のただの偏見に思われてしまうかもしれない。(そう思われるような拙い文かもしれない。ごめんなさい) 産まなくても、産んでも、いつ産んでも、どの選択も等しく尊重されてほしいと、私は思う。 追記:他の人の感想を読み、自分のことしか考えられない人はループを抜け出せない、他者に目を向けられた時、未来への活路が開かれる、という見方をすれば、なるほど現代批判であり、社会風刺と言えるなと、思った。私の背後にいた若者、ありがとう。色んなこと考えさせてもらったよ。
7投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログ異変に気づくこと。 無視しないこと。 自分に直面すること。 何が異変かわからない。 向き合い続けるのは怖い。 でも向き合うんだ。
1投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログ原作のゲームと映画を先に知っていたのである程度あらすじは分かっていたが、小説は映画にはないオリジナルの部分も追加されており、映画では語られなかった詳細までふかぼられていて面白かった。 映画では歩く男や少年の内心まではなかなか読みとれなかったので、小説の一人称視点ではそれぞれが何を考えていたかわかりやすくなっていた。私的には映画のほうが少年がずっと喋らず、迷う男と心を打ち解けあってやっと声を出した際の感動があったが、心理描写を知れるという点では小説の良さかなとは思う。 映画では津波描写や奇形ネズミなどのジャンプスケアのシーンがドキドキしたため、小説の方がゆったり物語を追えそう。映画のドキドキは主人公の心理と一体化した気持ちになれてそれはそれでよかった。
0投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログサクッと読める読みやすい作品…だけど、無限ループの不気味さにはゾクゾクした。世にも奇妙な物語のような世界観…、読了後はなんとも言えない気持ちが残った。
0投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログ一応話題だし、Audibleの配信始まったので聴いてみた。 ん~ちょっとわからなかったですね もともとただの脱出ゲームからよくこのような物語に組み上げたと感心はしたけども ただ梶くんさすが上手だな~と思いながら聴きました(^▽^;)
8投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
著者初読。パイセン本。 川村元気『8番出口』を読み進めるうちに、私は自らも終わりの見えぬ通路に迷い込んだかのような錯覚を覚えた。ひたすら続く出口への道程は、単なる異空間の迷宮ではなく、人間が心の奥底に抱える「罪」と「赦し」の寓話のようでもある。ページを繰るごとに積み重ねられる不穏な兆候は、やがて主人公の内面に潜む葛藤と重なり合い、現実と虚構の境界を曖昧にしていく。その緊張感の中で、川村が紡ぐ言葉は映像的な鮮烈さを備え、読者の想像力を強く刺激する。 本書は、ゲーム原案という土台を持ちながらも、単なるノベライズにはとどまらない。むしろ「終わらない空間」という設定を通じて、人間が向き合うべき普遍的なテーマを照射する文学的試みだと感じられた。どの出口も正解ではないかもしれない。それでも歩みを止めず進む姿に、人が生きることの本質が静かに刻まれている。軽やかな娯楽性をまといつつも、その奥には重厚な問いかけが潜み、読後には長く余韻が残る一冊であった。
3投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログ成長物語。 地下通路は日々の人生のようなもの。 異変にきづいたら何かしらアクションを。 日々のループから抜け出せない。
0投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログ公開中の映画化話題作の・・原作じゃなくて、ノベライズ?? 地下鉄駅の構内で“謎の無限ループ”に迷い込んで(巻き込まれて?)しまった青年の、苦悩と脱出に向けた葛藤を、不思議な世界観の中で描いています。キーワードは「異変」 世界的にヒットしたゲーム「8番出口」に、作者:川村元気が付けたオリジナルストーリーですが・・・なかなかにハマります(^_^;) 落し所としての納得感は・・読み手次第でしょうか? 私的には”ニンマリ”でした(^_^;)
0投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログ先日、映画を観た時に売店で売っており、気になり購入。映画の物語のまま、少しの補填的な描写があり、とても楽しめました。 映画を観た後に読むのにお勧めです。
4投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログゲームも映画も何も知らず、ニノの表紙でなんとなく手にとった。予備知識がないからか、なんだか最後まで入り込めないまま、、 途中の黄色い文字はなにかあるのかな?ページや写真はオシャレな感じ。ホラーなのかな、 映像で見たほうが面白いのかもしれない。
1投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まず、ゲーム本編とは全く別物。通路の異変が、主人公が持つ心の不安や恐怖を具現化したもので、出口に近づくたびに、精神的に強くなっていっている。話全体を通して、割とストーリー性があり、すらすら読めた。一個気持ち悪かったのは、すれ違うおじさんで、もともと人間だったおじさんが間違った出口に出た後の姿だというところがゾッとした。
2投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログ展開が予想されるストーリーだった オーディブルで聴読したため、声優さんは良かったが 内容に関してはイマイチ 面白ければ映画を観ようかと思ったが 何も考えずぼーっと観る邦画としてはキャストもよいし良いかもしれない
1投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログ映画化されたこと、小学生もゲームそのものや、YouTubeの配信などで知っている子が多いので、内容が気になって読んでみました。大人向け仕様なのでルビはほぼなし、もともとがホラーゲームなので、やや恐ろし気な内容になっています。ゲームのルールに則った内容のようでした。 この本の一番の肝である、地下で迷っている男性の心情が、子どもには文章だと共感しづらいかもしれません。そういうことを勘定に入れても、この本の子どもに対して持つ力は大きいです。図書館のカウンター内に置いていても、普段本を読まないような児童が読みたがって、手渡すとページを繰る。図書館に行ってみよう、本に触れてみようという気持ちにさせる力のある、旬の本です。 ただし、映画の俳優にもゲームにも配信者にも興味がない人には面白くないかも。 中学校以上向け。小学校でも不可ではないかと。
9投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログ映画を見たあとすぐ読みました。映画の復習をしながら再度味わい、ニノと小松菜奈の関係などもプラスされてました。 あるゲームが原案となっていて、とても単純なだけに、それを映画にしたことがとても面白い。世界でも珍しい取り組みなところが興味深い。 明日は川村元気さんのトークショー聞いてきます。新しく面白いことやってみようという人達だ。
5投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画の予告で気になってたけど、ホラーは苦手なので先に本で読めばいいんじゃない?と思って読んでみた。 1時間ちょっとで、勢いよく読めた! 怖いな〜〜って思いながら読んだけど、多分それはあの予告のおじさんの笑顔ありきだな! あのおじさんの笑顔がなかったら、多分そこまで怖いのを想像できてないかも。映像ってすごい。固定しちゃえるすごさがある。 おじさんが間違えてああなっちゃう、まではホラーのワクワクソワソワで面白かったけど、 主人公の子供云々は、途中でそうだろうなーと思って予想がついたのと、 まさかの感動路線なのか…と、ちょっと想像と違った。。 永遠に自分をループさせずに、ちょっとずつちょっとずつ、いろんなことを変えていきたいなと思う
3投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログ最初ご案内と地下鉄の壁がもう怖かった!読むの早くないけど読みやす過ぎて、2時間ほどで読んじゃった‼︎映画は叫んじゃうから見に行けないけど、サブスクで出たら見たいな。面白かった‼︎
18投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ映画をまだ見ていないことが我ながら残念。映画見てから読むべきなのかも? 作品中、黄色の使い方が絶妙。 よくあるループものとは異なる印象。そもそもループもの好きなので、映像がなくとも面白く感じました。 ラスト、主人公はこのループから抜け出せたのだろう、と思わせられますが…果たして? 魔元ネタであるゲームもやりたいーー!
2投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログあまりホラー系が得意ではないので読んでから映画を観ようと決めてた。 電車の中とかあるあるな風景だったりするよなぁと思ったり… こんなループに迷ったら出ても地下鉄の駅行くだけでパニックになりそう…
9投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ川村元気さんの監督作品の小説ということでオーディブルで読む。 元ネタはゲームソフトとのこと。 「どうすれば異変を確実に把握して、このループから抜け出せるの?」と、映画でワクワクドキドキすべき作品なのかな・・・ (つまり、小説はあまり・・・) と、思ったけど、映画を見たら小説の印象も変わるのかもしれない。 先に体験すべきは映画だったか・・・ ゲームも含めて、全てを体験すると世界観深まるんだろうな。 ただ、ゲームはあまりやらないしな・・・ しかし、ニノももう不惑を過ぎているんだよなぁ、とは思っちゃいました。
59投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログゲームもやらないし、地下鉄に日々乗ることもないし、あんまり実感ないかもと、映画の番宣だけ眺めて、いつか映画が配信とかになったら観るだろうなと思ってた。 でも、本屋にいつものごとく入ってなんかないかな~って、思ってたら、この本インパクト有りすぎる黄色で(笑)おまけに栞もどうぞって(笑)買っちゃった~と、思い案の定積ん読。 で、散歩中、Audibleを聞こうと開いたらこれもあって、青空の下だけど地下の気分で聴こうと。聴きながら歩いて、帰ってきて、本で読んで(笑) 海辺で家族3人の声が聞こえそうな結末でよかった。 てか 「異変」て何?がぐるぐるした。「それはいつも見過ごしてしまってること?」「罪?(この場合の罪は、心の、おりみたいな)」 あそこでなぜ、行動できなかったんだろう、なぜ言い返せなかったんだろう、なぜもっと優しくなれなかったんだろう。なんか、途中で苦しくなって。これはちゃんと心のままに8番出口探しなさいねってことかな。 てか、ゲームだから、そんな奥深くない?(笑) と、映画いつか見るまで、この本置いとこ(笑) あ、たまに地下鉄に乗って、地下通路で迷う私。本屋さんの袋を下げながら汗だくな私に地下通路で迷ってたら笑ってやって下さいね
26投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログ私たちの生活は「いへん」で溢れている。だが、その「いへん」に気づける者はどれほどいるだろう。 いつもの本屋で、いつもの動線。店頭の平積みを眺め、青紫の灯に誘われる蛾のように店内へ吸い込まれていく。黄色い表紙に大きく「8」。ぱらぱらとめくるが、特に何も思わない。 それでも気づけば会計を終え、店を出ていた。連日の猛暑は、今宵、青白い月の影に隠れている。はたして、これも「いへん」の入口なのか。 単なる(と言っては失礼だが)ゲームを、これほどまでに哲学色で染め上げ、一篇の小説へと鍛え上げた作者の手腕には、まず敬意を表したい。 『8番出口』は、「いへん」を探しながら8番の出口を目指す脱出ゲームである。ルールは簡潔だ。 1.異変を見逃さないこと 2.異変を見つけたら、すぐに引き返すこと 3.異変が見つからなかったら、引き返さないこと 4.8番出口から外に出ること 以上を満たせなければ、何度も0番に戻され、地下通路を延々と彷徨う。 主人公はある日、突然この通路に迷い込む。自ら招いた災いか、ただの不運か。やがて幾つもの「いへん」に襲われ、彼はそれらを自分の罪、あるいは罪悪感の具現ではないかと疑い始める。ここは自己と向き合うための「迷宮」なのだろうか。 女子高生の台詞がある。「─悪いことしちゃったから出られないのかなとか思ったり。─ダンテの曲?煉獄ってとこ。天国と地獄のあいだにある場所で、悪いことをした人が苦しみを受けながら、最後の審判を待つ場所?」。ここは「煉獄」かもしれない。歩く男は「螺旋みたいにぐるぐる回っている場所」と言うが、宗教的には煉獄とは「天国へ至るための浄化の場所」で、永遠の循環ではない。ダンテの煉獄は大きな山で、下から上へ登り、7段にわたる罪を浄めていく(傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・貪欲・暴食・色欲)。 「いへん」を見つけるたびに進退が定まる本作の構図は、確かにこの浄化の段階に重なる。ここが煉獄なら、閉じ込められた者は何かの「悪いこと」を抱え、それを精算しなければ脱出できないのだろう。 では、その「悪いこと」とは何か。 「いへん」は、ときに赤子として、ときに自分として、ときに彼女・母・女子高生・津波として現れる。それは罪の意識や選択の揺らぎの可視化にほかならない。そしてそれは、否応なく「間違い探し」を強いる。わたしの選択は正しいのか。どれが正解で、どれが不正解か。模範解答に照らし合わせる作業が、絶えず立ち上がる。 裏を返せば、「いへん」は社会が押しつける“正しさ”であり、未来への不安の影でもある。 私たちはその「いへん」を、日々、意識の外へ追いやろうとする。そうしなければ自己が保てないからだ。見なかったことにするのは、生き延びるための術でもある。だが、決して小さくない「いへん」は消し去れず、静かに心を蝕む。 やがて主人公は「いへん」に過敏になり、そうでないものまで「いへん」と見なしてしまう。いったん疑念が灯ると、なかなか消えない。少年は言う。「いつも“いへん“をこわがっている。それが“いへん“なのか、そうではないのか。わからなくなって、こわなくなって、まちがえたりする」。過敏さは、正しささえ疑わせる。 それでも、通路はただ残酷ではない。主人公は気づく。「この地下通路は、心を弄ぶ。人の心の弱いところにつけこんで、罪悪感を曝け出させ、何度も反芻させて、懺悔を迫る。自己反省プログラムのような場所だ」。つまり、「いへん」を見出して精算することで、脱出の可能性が開くのだ。 彼は朝の出来事を思い出す。電車で泣く赤子。親に怒号を浴びせる乗客。そして、それを見なかったふりをした自分。自分の目は──「都合の悪いことから目をそらしてきた、虚ろな瞳」だった。彼は奮い立つ。迷うことも、過剰に警戒することもあるだろう。だが彼女の言葉が響く。どの道が正しいかなんて、誰にもわからない。 彼は悟る。「望むべき人生は、進むべきか戻るべきか、悩み苦しんだ末の選択の積み重ねの先にしかない」。通路では答え合わせが早い。誤れば0番に戻される。だが現実は違う。「いへん」かどうかは、いつだって未来にしかわからない。 8番出口を脱した主人公は、再び赤ちゃんが泣き喚く時に戻される。またしても男性客が怒号を浴びせている。 主人公は自問する。「ここは出口のない現在なのか、それとも未来への入口なのか」 そして自答する。 「異変を見逃さないこと」 「8番出口から外に出ること」 彼はループする現実から抜け出せたのだろうか。 ここで、なぜ「7」ではなく「8」なのかを考えてみたい。 一般には無限ループを示唆する「∞」にちなんで「8」と解釈されるだろう。だがここでは、あえて別の読み方を試みたい。 ダンテの煉獄が7段の浄化なら、本作の「8番目」は何を付け足しているのか。自己責任の色が濃い時代、私たちは選択の結果生じた負い目を、たやすく自己責任に回収してしまう。だが本当に「自分で選んだ」と言い切れるだろうか。大学進学のような社会的要請を内面化した選択でも、それは純粋に“自分の意思”だったのか。 このねじれは、すでに不条理である。そう考えるなら、「8番」はこう読める。──7つの罪に、この世の不条理から生まれる負い目が、もうひとつ重なっているのだ。コロナウイルスで喘息を負うことも、震災で友を失うことも、選べない出来事だ。私たちは時に、望まぬ「後悔」まで背負わされる。 「いへん」は濃霧のように正体を得ない。生まれながらにして、否、生まれた後でさえも、数え切れぬほど背負わされる「業」のようなものだ。掴みどころのない「いへん」を生きる中で見つめ直すとき、そこにはいったい何が立ち現れるのだろう。 本を閉じ、視線を上げる。揺れる車内、俯く乗客、指先のスマートフォン。夏の光が窓から差し込む。 いつもなら画面へ伸びる手に、今日は力が入らない。手は宙をただ漂う。そのままぼんやりしていると、普段は見えない景色が迫ってくる。 私たちは、日常でいくつの「いへん」を見落としているのだろう。
3投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログオーディブル視聴。 ゲームは知っているのであれをどうやって物語にするのかな?と疑問だったのですが、キャラクター設定と、明記はされないものの8番出口の迷宮に囚われる人々の理由?などの付け足しでうまく短編になっていました! 読後感と梶さんの朗読がとても良かったです。
3投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログ物語の冒頭とラストの展開は嫌いではありませんでした。導入から終着点に至る流れには一定の魅力を感じました。 しかし本作の肝となる「閉塞のループ」部分については、正直期待外れでした。繰り返し描かれる怪異に十分なホラー的緊張感がなく、またその発生に明確な法則性も見出しづらいと感じました。私は『CUBE』のように、怪異や事象にきちんとしたルールや秩序が存在し、それを読み解いていく楽しさを想像していたのですが、その期待は裏切られた印象です。 結果として、「もっと緻密に構築された法則性のあるホラー/サスペンス」を求めていた分、読後感はやや物足りなく、少々がっかりしてしまいました
2投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログ同じ空間をループして異変に気づくという、視覚的な楽しさを求められる内容。 そのため、小説で表現するのは無理があったのでしょう。個人の内面的なストーリーが多く、また違った物語に変貌していた。
4投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 地下通路という閉鎖的な空間のなかで、行くか引き返すかの無限の2択を繰り返すというゲームをもとに、驚嘆さえ覚える深みと広がりでその世界を解釈し物語を生み出した川村氏。人生観、死生観、現代人に共通する罪の意識を、読むもの観るものに深く突きつけます。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ この単純なルールのゲームを映画化すると聞いたとき、正直内容が全く想像できませんでしたが、いざ読んでみるとちゃんとした物語に仕上がっていて、「作家さんってすごいな」と感心しました。ただ、私個人の意見ではありますが、やはりこの作品は活字で楽しむものではなく、映像で楽しむものだと思いました。ホラーは苦手なため先に本を読んで心の準備をしてしまいましたが、勇気を出して映画館へ行こうと思います笑
16投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログ8番出口を探すゲームの世界を俯瞰で見て体験している感覚。無関心から小さな異変を見逃さないように気を配り、自分で行動するまでに成長した主人公の変化に、人は追いつめられたり自分に関わるとやっと動くんだなと少し複雑な気分になった。映画で見るとよりスリルを味わえそう。
14投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログAudibleにて。 ゲームからの映画・小説化とのことで、どんだけ甘くみても小説だけでは面白味は伝わってこない。結論もよく分からない。好みではないです。 ニノが映画主演で書店の平置きでも散々オススメされてたけど、ちょっとこれは無いかな。 Audibleは声優の梶裕貴さんの朗読でしたが、臨場感と迫力は流石でした。夜中に聞いていて、うめき声と叫び声はちょっとビビっちまいますね笑
145投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログ相当映画が楽しみなのかもしれない。気づいたら買ってしまっていたし、気づいたら読み終わってしまっていた。その代償として、お先に今作の核心に触れてしまったけれど、やっぱり映像ありきで観てこそだと思うので(川村監督の『百花』的映像表現にも期待している)、映画も観ます。
7投稿日: 2025.08.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画観に行こうと思っているので、先にオーディブルで聴いた。やはりゲームが元だから仕方ないのか、薄い感じがする。「異変を見つけたらすぐに引きかえすこと」とありながら、あきらかに異変が起こっても何もしないで何が起こるのか読者にわざわざ教えてくれる展開…。ゲーム未プレイなので、もしかしたらゲーム内ではイベントムービー的な?始まったら動かせないやつなのかもだけど、いや、待ってないですぐ引きかえせよ…と思ってしまった。 あとこの迷路の意味も明かされないままだった。ゲームなら「そういうもの」として割り切れる(なんでテトリスで横一列を揃えると消えるの?なんて疑問は普通もたない)が、小説や映画にするなら何か説明というか設定が欲しかった。例えば貴志祐介の『クリムゾンの迷宮』、主人公は記憶を失った状態で、火星に似た場所に放り込まれ、デスゲームが始まる…という話だが、そこは火星ではなく「オーストラリアのとある公園で、スナッフビデオを作ろうとしている者たちによって仕掛けられている」という設定が主人公の想像ながら設けられている。そういう「なんとなく納得できる設定」があれば良かったかなと感じた。映画で観たら多分そこそこ怖いと思うので、映像ありきなんだろう。 まあでも「漫然と日々を過ごすのではなく、嫌なこと、面倒だと思うことにも立ち向かおう。後悔する前に」みたいなメッセージ性もあるので、中高生の夏休みの読書感想文にはよいのでは。ゲーム原作だから楽しみながら読めると思う。
1投稿日: 2025.08.28
powered by ブクログ先行上映で映画を見たあとで、理解を深めたいと思って購入しました。 キャラクターの人物像が具体的になったり、小説版ならではの描写があったりと、これ単体でも楽しめました。 小説のみ、というよりは映画とセットでより面白い本だと思います。 明日公開ですが 読了した上でみる映画も楽しみです。
1投稿日: 2025.08.28
powered by ブクログ映画封切り前に書籍でもリリースされていることに気付き、すぐに読み始めました。 不思議な世界からの脱出系のお話でとっつきやすいですが、話自体は浅いかな。 映画で見た方がきっと面白いと思います。
16投稿日: 2025.08.28
powered by ブクログゲームの原作らしいけどゲームは知らないけど、映画の予告と本屋に行った時にあり知りました。 中身は無限ループ地獄と出てくるサブキャラが中々ホラーで無限ループ地獄がなぜか心地よくあっという間に終わった。 変わり映えしない生活に克を入れるように痛い現実が目の前に来たら貴方は受け入れますか?和多志には無理かも笑。
11投稿日: 2025.08.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
代わり映えのしない毎日に、身を任せ過ぎてはいないだろうか。そのループの居心地の良さに、知らず知らずの内に甘えてはいないだろうか。自分の周囲を乱す「異変」から、目を背けてはいないだろうか。⋯ 8番出口を目指す主人公の奮闘と煩悶を通して示される問いに、ハッとした。普段無意識の内に自覚しているであろうことを高い解像度でもって問い掛けられ、お尻がモゾモゾしたと言うか、いたたまれなくなった。 原作ゲームは未プレイだが、乃木坂46のユーチューブ・チャンネルのゲーム実況を見たことがあり、内容は知っていた。 あのゲームからこのような物語を生み出しただなんて驚きである。なるほどと思わず膝を打つ、予想外に深みのある物語だ。 読後、自分の行いを省みたくなったし、人生について考えたくなった。「異変」を見つけたら、そこから去らずに「引き返」し、立ち向かう勇気を持ちたいなと思った。
37投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログそもそも小説化(映画化)に無理がある題材だったので、その割には頑張ったかなという印象。0番に戻されるだけの場合と異変に取り込まれる場合の条件が不明瞭というのと、最後のオチがいまいち盛り上がりに欠けるというのは残念だった。 短時間で読めるし、ゲームが好きな人なら話のタネに一応読んでみても損はないかも。
1投稿日: 2025.08.26
powered by ブクログゲームのほうは画面酔いで無理そうなので、この小説版を読んでみましたが、発想がユニークで、ちょっとホラーテイストで面白かったです。
5投稿日: 2025.08.25
powered by ブクログニノで映画化!先に活字で読みたい! そんな衝動から、なんでしょ? ループのような日常でもちょっとの変化や異変にも気づいて判断誤るなってことでしょうか?
34投稿日: 2025.08.25
powered by ブクログ映画の前に読んでみたパターン。 正直、映画だけで良かったかなと少々後悔している。小説としては内容は薄いかな。 あくまで映画のノベライズといったところで、仕掛けも今時らしい。映画で再度結末を見ようと思う
2投稿日: 2025.08.25
powered by ブクログただのミステリーかと思ったら、そこにはきちんとストーリーがあり、誰しもが共感できる人生の教訓があった。一瞬足りとも飽きる事なく読み終えてしまった。
1投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログゲームをしたことがなく存在も知らなかった。 ただ、ニノが映画に出るとのことで興味を持って読書。公開前に読み終えることができた。 個人的にはあんまり楽しめなかった。ただ想像しやすくて読みやすい。ページ数も少ないからって理由で読み切れた感じ。 映画は見やんでいいかなぁ。。
1投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログ書店で見かけ、気になっていたので手にした本です。映画化されているようです。書籍のカバーには8月29日から公開と書かれています。来週から公開ですね。 小説はゲーム「8番出口」を原作として書き下ろしたとありました。 ゲームはプレイしたこともないし、その存在すら知りませんでした。 本書は、私にはあまり楽しめなかったですが、こういう物語を考える人はすごいなぁと思いました。これと似たような話は、どこかで見たような気もするのです。「トワイライトゾーン(日本ではミステリーゾーンという名前で放送されていました)」とかかな?ロッド・サーリング氏が司会をしていた昔のテレビシリーズです。リチャード・マシスン氏の脚本とかで、登場しそうな物語と感じました。事実かどうかはわかりませんが、そんな雰囲気の作品でした。
11投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログゲーム配信動画を見たことがあり、実写化もされるということで、ストーリーが肉付けされたらどうなるのか気になり購入。しおりとステッカー付きなのが嬉しかったしこういう遊び心は好き。 ゲームが映画化し、その映画のノベライズ版ということみたいですね。いちゃもんですが、色々8にこだわってるんだから、映画の主演は八嶋智人さんにしてほしかった。二宮さんは2だし(笑) さて、小説に関してですが、登場人物が少なく、ページ数も少ないため1時間半ほどで読了。読むのが速い人なら1時間もかからず読めるのでは。(映画は95分) 内容的には映画館ではなくVODに落ちて来て暇なら観ようかなレベル。 迷路から出られないというのはいずれくる餓死の恐怖があるものの、客観的にみていて鬼気迫る感じがしなかった。ストーリーがもの足りない。もう少し工夫が欲しかった。 映画なら効果音で驚かせたり怖がらせたりは出来るのだろうし、映画のノベライズなので致し方なし。 自分が小中学生の頃に読んでたら★5評価だったと思う。
2投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログこの物語との出会いはゲームだったと思います。隣で画面を見ているとおんなじ景色の地下道を何度も何度も繰り返し通行していた。何をしているか問いかけると異変を見つけるゲームとのこと。何が楽しいのかさっぱり分からずスルーした記憶が残る。少し時間をおいてまた横から覗いてみた。どうやら異変の発見が難しいらしい。一緒にやってみるとなかなか気付けない。何度も振り出しに戻るとそのうち飽きてしまった。 映画館のポスターにこのゲームのタイトルを発見した時は見るに耐えられるのか疑問を持った。劇場で拝見する前に読んでみた。なるほどゲームの要素にストーリーが加わると心揺さぶる展開になるのですね。 自らの異変に気づく勇気、自ら行動する勇気を持つことが末広がりの突破口になるということでしょうか。
25投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログ地下鉄や映画館の広告で見て気になってた! 読んでみるとそういうこと?!と謎が解けた気がします。 数十年間くらいの日本の出来事も混ぜつつのお話。 自分的には絡める必要あったか?と思ったが、 日本の出来事を思い出せる一つ?になったかな? 読んでたらちょっとずつ飽きてくるが途中から 男の子とおじさんの登場人物の視点になって良かった!
1投稿日: 2025.08.21
powered by ブクログ映画公開前、ゲームの世界観小説で再現。 ゲームから映画に、そしてその内容が小説になって読めるという変わり種であるため間取って映画でいいのではと思いつつ暇だったので読んできました。 驚いたことに小説でも世界観による没入感が楽しめました。様々な仕掛けと文体で表す登場人物分け、また視覚的なわかりやすさを感じでもらえるように挿絵が入っていたこともポイント高かったですね。文章も読みやすくテンポが良い作品。まさに典型的なエンタメ小説でした。 そしてクライマックスにつれて読者にとってもこの作品のテーマである「迷い」「混乱」「難しい選択」が内容でも伝わり考えるきっかけを与えてくれる深みのある内容でもありました。 店頭での販売が包装されていることにも納得。 ただし小説としては読み応えがない分終わりも早く長くても2日ほどで終わり、映画での内容も想像できてしまうため映画のネタバレ本といった印象。もしかしたら本じゃなくて映画でもよかったのかなーと思う。特に読んで感動するものではないため面白くて満足だが普段から本を読み慣れている人からすればパンチが弱いといった内容でした。
5投稿日: 2025.08.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ゲーム「8番出口」を映画化し、それをさらにノベライズ。個人的にはゲームの予備知識ありで読んだ。と言っても別に予備知識なしでも問題ない。 予備知識ありの感想としては「ハゲのおっさんの逸話など、ゲームでは一言も喋らないキャラへの肉付けが良かったかな」。そして小説そのものの感想は、「人の持つ罪悪感を内包した世界観はホラー寄りではあるものの、あくまで【不気味】の範疇だったのでちょっと物足りないかな。」といった感じ。 何となくだけど、映画も見るつもりなら先に本を読んでしまうか、なんなら読まないほうが良さそう。
1投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログ変化に気づくことが大切。 毎日何気なく過ごしているけれど変化に鈍感になっているのかもしれない。 最後は結局8番出口にでられたのかな? 終わりはあっけなくておじさんは結局なんだったのかよくわからなかった。
1投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログ単純におもしろかった。ただし、読み手の力量がないためか、深みやエンパシーなどを感じることはなく、エンターテインメントとしてただおもしろかった。
1投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公は派遣社員、幼馴染と同棲 ある日の通勤、彼は8番出口に彷徨う。 異変があれば出戻り、無ければ進む。 ゲームと異なり…子供が現れたり、通行人のおじさんの正体が明らかになったりする。 異変があれば出戻り、同じ通路を無限にループする。それは私たち毎日の生活と同じだと 異変に気づくことも大事だ 筆者は訴えてるのかもしれない。
1投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログ1時間で読めました。ネタバレ解説サイトを読んでる感じ。 結局最後どうなったのかがイマイチわからず…。少年がお父さんと会ったことないって言ってたから抜け出せてない?
1投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画になるときいたので、あのゲームに一体どんなストーリーをつけるんだろうと気になり映画公開前に急いで読みました。 突然巻き込まれた8番出口の迷宮。 異変は「自分のこれまでの人生での罪」だ としたのがとても面白いと思いました。 主人公もどこにでもいそうな平凡な男だし罪の内容も感情移入がしやすいものでよかった。 話を読み進めていく中で、お話の展開を予想していました。 無事8番出口を脱出できて、彼女とお話できて、ちゃんと父親になって、それがあの男の子で………と。 ところが結局そこまでは書かれておらず疑問は残りました。 結局無事に脱出できたのか(きっとできたんですよね?) これから他の大量の人たちも同じ目にあうのか、 迷っていたおじさんは?、彼女と話しできたのか。 気になることはありますがそこもいろいろ想像が膨らんで総じて楽しかったです。
1投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
8番出口をを探し迷走する主人公の姿は、人生の過去・現在・未来のあらゆる選択の正解を模索している姿を写し出している。
1投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログ映画を観る前に、読んでおこうと思い購入。 地下鉄を降り、地上出口に向かう途中で、無限ループにまきこまれる。 異変を見逃さないこと 異変を見つけたら、すぐに引き返すこと 異変が見つからなかったら、引き返さないこと 8番出口から外に出ること ただ無限ループだけではなく、最後よかったと思います。
9投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログゲームをしっかり映像化に落とし込んだのだなと感じた。私的には教訓めきすぎていて好きではないなと思ってしまった。
1投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログさらさらっと読める一作 ゲームの内容とちょっと違うところもあって、そこに面白みを感じた! 暗闇の中に射す一筋の光のような希望を与えてくれる物語
1投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログうん。川村元気だった。 こういう仕掛け本もたまにはよい。 夏休みだしね! 川村元気さんの本はあっさり目だよね でも読ませようと言う仕掛けがあるから手にとっちゃうんだよなぁ
1投稿日: 2025.08.09
powered by ブクログなんだかなぁ。あまり私には合わなかった。 8番をもじると、♾️(ループ)になるという点のみが印象に残った。
1投稿日: 2025.08.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
期待してたのと違った。 8番出口に求めてるホラーじゃなくて残念。8番出口っていう名前を借りた別の何かだった。 あと、主人公にコロナとか、津波とかそういう要素いらんよ...っていう気持ち。
1投稿日: 2025.08.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
Xでこの小説に関するポストを見かけ、興味を持つ。 早速読み始めたのだけど…多分、私はターゲット層に入ってないのだろうな。 主人公に感情移入できず、異変からの脱出というエンタメとしてのコア部分が終始どうでもいい、という『他人事』に収まる。 あるいはその『他人事』感にピントを合わせると、現代アートのような解釈が立ち上がってくるのかもしれないけれど…いかんせん、自分の無関心にスポットを当てるのは心躍る体験とは言い難い。 作者の人は映画版の監督・脚本の人というけれど、小説を読む限り映画館で観たいとはならなかったな。 …おじさんのインパクトは強かったです。
1投稿日: 2025.08.05
powered by ブクログ移動中に読んだ 活字でも伝わる不気味さでよくできてる これが映像になると思うと…怖くて仕方なくて観れない。 こういう展開の読めないホラー?サイコスリラー?はあまり得意じゃない、けど面白くてよく観てしまう もしかしてこれってゲームの実写化?なのかな
12投稿日: 2025.08.04
powered by ブクログプロットは良かったかな。 多分映画の方が良かったのかなー。 短いお話だったので読みやすさとしては 読みやすいのかな。
1投稿日: 2025.08.03
powered by ブクログ面白かった! 映画を観たくて、全く想像がつかなかったので、原作を先に読んでみました。 思っていたほどホラー味も薄く、サクサク読めました。 出口を目指してひたすら進む(時には引き返す)、ただそれだけのことが繰り返されるだけなのに、こんなに物語が広がるんだ!と驚きました。 映画も楽しみです♡
1投稿日: 2025.08.03
powered by ブクログあのゲームをどう映画にするのか気になっていたのですが、原作に配慮しすぎたのか、小さくまとまった感じ。 やり直せない人生の後悔をループする地下鉄構内にかけるのは優等生的で、ホラーファンはちょっと拍子抜けではないか。 津波とかコロナとかの要素は必要だったのかな。映画でみると必要だと思うのかも。
1投稿日: 2025.08.02
powered by ブクログ『8番出口』は、ループする日常の中で「ズレ」や「異変」に遭遇したとき、自分はどう選択するか?というテーマが根底にある作品だと感じました。 作中で頻出する「黄色」は、ただの注意喚起ではなく、“選択”や“迷い”を象徴する色として効果的に使われています。 挿絵と組み合わせることで、その違和感や異常に「気づく」「気づけない」といった体験を、読者自身に疑似的に味わわせる構成がとても興味深かったです!! また、日常、同じ音楽、そして“異変”という要素から、ふと『デジモン 僕らのウォーゲーム』のボレロを思い出しました。 あの作品が描いた「異常の中での選択」を、現代的な構成と感覚でリブートしたような印象すら受けました。 一見シンプルで静かな構成の中に、選択・認識・現実との距離感といった深い問いが隠されている、挑戦的な作品だったと思います。 面白かった〜
1投稿日: 2025.08.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
出だしがうんざりする描写で気が重くなりましたが、現実の日本のひとつの情景をよく表していると思います。 でも、異変が起こり始めるととても面白かったです。更にストーリーが良くて、愛のある小説でした。 それにしても、誰も助けない中で困ってる人を助けることは男の人にも難しいんだなとよくわかりました。皆それぞれ理不尽な世界で生きてるから、弱い人に八つ当たりしたりする人、群れから外れた行動が取れない人をあまり責めることはできないと思っていたけれど、それでも変われない、人を思いやれない、行動しない弱さは悪につながるのだということを思い出して、一人一人の意識から、皆で社会を変えていけたらどんなにいいだろうと思いました。 あと、ネタバレになり過ぎないか心配ですが(ネタバレ禁止との事ですが)注意喚起の為、書いておきます。どこかで傷つく人が出ないよう、申し訳ありませんが良心から書かせていただきます。津波の話が出てくるので、ご注意ください。映画にも出てくるかもしれません。
1投稿日: 2025.08.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
んー話しも着眼点も面白いし、読み始めたら怖いけど、どうなるのか気になって一気に読めた。 異変があったら引き返す。異変が分かりやすいから、その時はすぐ引き返せるけど、文章にもある通り、何もない時が1番不安になるのはとっても共感した。これでいいのか、本当にいいのか、間違えてたらまた一からだと思ったら気が気じゃないな、と思った。 映像で見たらおじさんの笑顔とかめっちゃ怖いだろうし、音とかポスターの目とか色々もっともっと怖いんだろうな、と思った。ただ、最後の結末はちょっと呆気なかったかなぁ、と。ここまで怖さで面白く出来たならもっと盛り上がる終わり方が出来たんでは?と思ってしまった。映画もこの終わり方なんだろうか?
6投稿日: 2025.07.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
特にストーリー性もないゲームが原作で、映画化を知った時どう映画にするんだろうという気持ちでいっぱいだった。 ブフログで小説も出たのを知り映画も見る予定はなかったので興味本位で読んでみた。 ゲームにはない登場人物が数人いたがストーリー性を持たせるためには致し方ないという感じ。でも原作の雰囲気を壊していなくちゃんと物語になっていて驚いた。登場人物は少ないがとても人間味があって色々考えさせられるストーリーでそこまで長くないこともありすぐに読み終えることが出来た。 ニノが映画をやるという先入観があったからかもしれないが、GANTZ味を感じた。 ラストがちょっとモヤモヤしたかな。結局ループから抜けられていないのかな?
1投稿日: 2025.07.31
powered by ブクログ映画が面白そうだったので購入! 因みに歩くおじさん役の俳優、河内大和さんの顔を以前何処かで? と思ってWikipediaで調べてみると・・・ VIVANTのワニズ【バルカ共和国の外務大臣】役をやっていた人という事でスッキリしました! そういえば二ノ宮さんもVIVANTに出演してたなぁとも思い出しました。 本書を読んだ結果ですが映画を見に行く可能性は・・・ 24%ぐらいです。 本書は写真やカラー文字が多彩に使われており1ページあたりの文字数が少ないので読みやすいです。 中高生の夏休みの読書感想文をこれで書いたら面白いかもと思います。 映画を観ようと思ってる国語の先生にはネタバレごめんなさいという事で・・・ 主人公は地下鉄の構内?という謎のループする空間に閉じ込められます??? 脱出のヒントはあるもののちょっと気持ち悪く意地悪な空間です・・・ 空間の中で出会う人達にも注目です! 果たして主人公は8番出口から脱出する事は出来るのだろうか?
43投稿日: 2025.07.28
powered by ブクログ映画が気になってたので購入! デザインも洒落てて、中身も工夫されてて小説の想像力が高まった気がする。 ドキドキゾクゾク感があって、あっという間に読み終えた。 映像化はきっとホラーチックな気配。ニノの演技してるの見たい!楽しみ!
4投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
8番出口から外に出るために「異変」を探し、無限ループにはまる 罪を自覚し、自らを変えたいと望んだ時、出口への糸口がみえる
1投稿日: 2025.07.22
powered by ブクログ「この門をくぐる者は、一切の希望を捨てよ」 このようなフレーズで始まる小説、何かカッコいい。 また文庫本なのにお洒落なデザイン。 へー、二宮和也さん主演で映画があるのかぁ。 今までこのような動機で小説を選んだことはなかったのになぁ。 買う予定ではなかったのに買ってしまった。 あっ・・・異変だぁ。
0投稿日: 2025.07.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ループもの。 ループから抜け出せない。 抜け出すには、 何らかの条件への気付きと乗り越えることが必要。 これがよくある雛形であり、 この条件に、社会風刺やら現代の私たちが抱える業やら罪やらが暗喩されていることが多いように思えます。 本作も「見てみぬふり」や「他人事」や「他者への攻撃」やらの『罪』。そんな自分への無意識の自責やら葛藤やら、あるいは自己正当化やら責任転嫁等からのモヤモヤという『ループ』に囚われている私たちに突きつけられてる感じ。 状況に目を凝らして『異変』に気付き、素通りせずに一旦引き返すことで、一つ前に進むことができること。その過程の中で、覚悟を持って自分の過去やこれからを見つめること。それを続けなければ、またもとに戻ってしまうこと…。 そんなことを考えさせられました。 本に所々現れる「仕掛け」っぽい表現。 黄色い文字やページ番号。上下の矢印。 一読後に全部書き出したりしたものの、秘密を見つけることはできず…。 そういう謎解きには疎い私です。 どなたかの解釈を聞きたい所です。
6投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2時間もあれば読み終わります。 本自体が凝ってて面白かったです。ニノが苦しそうにしてるとことか、おじさんの描写とか絵に描いたように浮かんできて、もうこれ映画見たのと同じでは!?と思ってます。 個人的に現実に起こりそうなホラーは不得意(人形が動くとか、井戸に引きずり込まれるとか)ですが、これはなんか異次元の話なので、ホラー苦手な私でも楽しめました。 終わり方をもう少し凝ってくれてたら星5でした。
0投稿日: 2025.07.19
powered by ブクログなんか少しホラーなのかな?って思うくらいゾクゾクする怖さがありました。 この話のことはあまり知らなかったので、ちょっと意外な展開だなとも思いました。
1投稿日: 2025.07.17
powered by ブクログ読めば読むほど面白い!後半はのめり込んじゃってすぐに読み終わった! 本屋さん寄ったら映画で観たいと思ってた小説見つけて思わず衝動買い!目の引く表紙でした! 所々に本ならではの粋な演出があって好き 読んでる途中でえ!?これやっぱり映画見てからのがいいかな?でも見たいしな…と思いつつ読み進めたけど読んでよかった!(自分は映画とかはネタバレOKなタイプ) 元になったゲームも知っていたのですんなり物語に入っていけた!ゲーム8番出口の方も実況動画とかで履修しておくともっと面白いと思う!
0投稿日: 2025.07.15
powered by ブクログテレビでの映画特集をみて興味をもち、だったら本から!と思い購入。 パラパラとめくってみたところ、文字数も適度で読みやすそう。自分の場合数時間で読み終わるなと思いながらのスタート。 至って普通の人間が異空間に巻き込まれてしまったものと思っていたら、なにかしらの罪を抱えていた人が登場人物と。なるほど。 ホラー描写が大の苦手な自分だが、先が気になりどんどん読み進め、あっという間に終盤。 ドロドロと恐怖に沈んでいくのではなく、読者側はテンポよく次の展開へ向かえる構成で非常に読みやすかった。(そこまで恐怖を引きずることもない) ラストは抜け出せたのか。はたまた無限ループへ入り込んでしまったのか。 自分としては、タイムリープしてやりなおすことで、現実世界へ戻れたと信じたい。
0投稿日: 2025.07.14
powered by ブクログ映画を観たいと思っているので、その予習として読みました。視覚的な仕掛けもあるので、電子書籍の場合はスマホなどカラーで見ることのできる端末で読むのが良いと思いました。読みやすくあっという間に読み終えたのですが、このゲームを知らなかったので、うまく想像できなかった部分も正直あります。映画を観てそこでやっと私の中でこの物語が完結するような気がしています。
0投稿日: 2025.07.13
powered by ブクログ7.13読了。 最初から最後まで面白く、ページを進める手が止まらなかった。 ゲームをどう物語にするんだろう?と思っていたけど、とても綺麗に昇華されていた。 元からこのシナリオがあったんじゃないか、と思ってしまうぐらいレベルが高い。映画も観に行きたい。
7投稿日: 2025.07.13
powered by ブクログゲームが少し前に流行ってて気になっていたら映画になったようで驚いた 私自身、夢でよくループから抜け出せない夢をよく見て怖くなるとこがあるので、8番出口は同じような感覚なのかな?映像は怖くて観れないけど小説なら読めるのでどんな内容なのか気になって購入 ホラーというより人間ドラマっぽい 登場人物少ないけれど、人間の感情が全て詰まってる気がする 面白かった
5投稿日: 2025.07.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シンプルなゲームなだけに脱出ゲーム系や実は死後の世界…などどう言う広げ方をするのかな、と読みましたがサイレントヒルのように内面が反映される異世界のような設定ですね。 そう言う設定凄く好みです。 数世代の自分が出てくるのは住野よるさんの『また同じ夢を見ていた』を連想しましたね。 映画のノベライズなので、そもそものボリュームが1.5時間程度で描写をするには物足りないのも仕方ないかな、と思いつつ、この設定で描写の肉付けがあれば一層心に来る良い作品になったのかなぁ、と勝手に残念がっています。 サクッと読めて、世にも奇妙な物語のようなちょっと不思議な短編が好きな方は刺さるかと。 ゲームした人はより臨場感を味わえるかもしれませんね。 (私はゲームを思い出してヒヤッとしました…)
5投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログ早く映画見たくなった!サスペンスとかを小説で読むのは好きだけど、映像は怖いのが苦手なので中身がわかってから見る方が安心な人です。 ネタバレできないけど〜、、結末を知った方がいいのか知らない方がいいのかわかれそう。
0投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログただの異変探しゲームをよくぞここまで物語にしたなぁという感嘆 映画を見る前に小説でネタバレを見た方がいい人の特徴 ・原作ゲームをホラーだと認識している人 ・本を読むのが好きな人 ・謎を自力で解きたい人(?) ネタバレ厳禁がここまで辛いと思わなかった。読んだ人は私の周りに集合!
2投稿日: 2025.07.10
