
色彩について
ルートウィヒ・ウィトゲンシュタイン、中村昇、瀬嶋貞徳/筑摩書房
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総合評価
(2件)2.5
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powered by ブクログ我々が当然のように使っている「色」の概念について問い直している。面白いのが、例えば光の性質やスペクトルといった物理的?な要因にはほとんど立ち入らず、ただ人が与える定義や言語としての論理性というところにフォーカスされているところ。改めて、色というものは例えば数字と同じで定義依存が強固で、他の概念による説明が全くできないところが面白い。私はこれを訳本として読んでいるが、果たしてウィトゲンシュタインの脳裡に浮かぶ「色」と寸分違わぬ同じものを思い浮かべているのか?とも思いながら、楽しく読んだ。
2投稿日: 2025.04.11
powered by ブクログ主観に特徴される中で、色やその感覚に関してフォーカス 正直言葉遊びにしか感じられなかった 生活習慣・宗教などと同様に個人に紐づいている、の1行ですむ内容のみを言及
1投稿日: 2025.03.15
