
国を蹴った男 上
幾花にいろ、伊東潤/秋田書店
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総合評価
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powered by ブクログ戦国大名今川義元の後継者・今川氏真と、 氏真に召し抱えられた毬職人・五助のお話。 政治や戦のことはさっぱり分からない五助にとって、 氏真は蹴鞠が上手い主君でしかなかった。 毬職人を厚遇してくれる、 良い主君に巡り会えたと思った。 でも桶狭間で父義元が戦死し、 家臣の松平元康が独立しても、 軍議には興味がなく 毬の話を楽しそうに語る氏真を見て、 「この方はもしや暗愚なのではないか」と ようやく五助が気付いた所で下巻に続く。 氏真さんの人生は波乱万丈だから、 彼を題材にしたら面白くないはずがない!
0投稿日: 2025.04.01
