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1週間で勝手に自律神経が整っていく体になるすごい方法
1週間で勝手に自律神経が整っていく体になるすごい方法
小林弘幸/日本文芸社
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総合評価

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    自律神経がイカれてることが心配で積読 聞いたことある内容が結構多め コーヒーを1日2杯から4杯までなら効果的とあるが、少し疑念。

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    投稿日: 2025.09.02
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    あまりにも自律神経乱れすぎてて読んだ一冊。 Kindle Unlimitedさまさまです。 早寝早起き。 朝日を浴びる。 朝ごはんちゃんと食べる。 発酵食品を食べる。 運動する。 これやってんだわなぁ。 でも、ヨガを朝もやることにした! あと、ヨーグルト毎朝食べることにした! 早寝早起きしてたけど、寝坊することもあるので21時には布団に入れるようにした! あとスクワット思い出したらやるようにした! あとトントントンっていうマッサージしてみたり、なんとも言えないけど、乱れた自律神経ピシッと治す方法あるなら、私なんでもします! と、いう感じでもうこの自律神経の乱れに振り回されるのは勘弁願いたいと、切実に思う今日この頃です。 #自律神経 #やってるんだけどなぁ #なかなか整わない #よかったり悪かったり #勉強してないのに #試験おわったのに #治らない #左手痺れたまま #首痛いし #メンタルクリニック #お世話になりっぱなし #漢方効いてる

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    投稿日: 2025.08.31
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    自律神経失調症と初めて診断されてから30年近く、症状と戦ったり仲良くしたり悪戦苦闘しながら生活しています。 なかなか精神科や心療内科は敷居が高いし、薬じゃなかなか元気にならないと思っている方に、ここから試してみるのがオススメです。 全部やろうとしなくていいけど、私が少しずつ取り入れて来たことが1冊にまとまってました。しかもこんなにわかりやすく。 すでに実践している人には、物足りないかもしれないけど、どこから手をつけたら良いかわからず困っているなら、この本はかなり良いです。

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    投稿日: 2025.08.25
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    内容はどうしたら自律神経を強化して毎日を穏やかに過ごせるかというもの。まぁ分かりやすいと言えばそうかも…ただ重複内容が多くて、この1/3のページ数でもいいんじゃなかろうかと。それだと書籍化はできないけどね

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    投稿日: 2025.08.18
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    本書は自律神経を整えるための、厳選された5つのプログラムが紹介されています。 本書を手に取ったのは、 疲れれば疲れるほど報復性夜更かしというなの 無限ネットサーフィンが始まって はよ寝りゃええのにスマホが手から離れず次の日も眠くてバテバテ…な疲れと眠りのバランスが悪くなることが多かったから。 なので、睡眠前のおすすめアクションを生活に組み込んでみました。 ・タッピング睡眠 →ふれるか触れないかくらいで目元をタッピングすると強張ってた筋肉がほぐれて気持ちいい! ふとんに入る直前に行うときに 好きなアロマとハンドクリームを塗るとさらに呼吸が深くできるのでお気に入り。 取り組んでみて思ったことは 自分は子育て中なのもあり 自分一人の時間が夜にしか持てないから無理やり夜にギアを上げて活動し直そうとしてたということ。 できるだけ夜は早く寝て、 朝の時間をゆったり自分時間として楽しめるようにシフトしていきたい!

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    投稿日: 2025.06.21
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    原因不明の不調は自律神経の乱れ: 検査をしても原因がわからない肩こり、頭痛、腰痛、イライラ、眠れない、だるさ、便秘などの症状は、自律神経が乱れているサインである可能性が高い。 自律神経はアクセルとブレーキ: 自律神経には活動モードの「交感神経」とリラックスモードの「副交感神経」があり、この二つのバランスが崩れると心身に不調が生じる。理想的なバランスは1:1。 朝の行動が自律神経を整える鍵: 朝早く起きること、日光を浴びること、起きたらコップ一杯の水を飲むことなど、朝の過ごし方が体内時計と自律神経のリズムを整える上で非常に重要。 ストレスの可視化: ストレスになっていることを書き出し、順位をつけることで、本当に気にするべきストレスが見え、解決の糸口となる。 食事と腸内環境の重要性: 腸は「第二の脳」とも呼ばれ、自律神経と密接に関わっている。1日3回の食事、特に朝食にハチミツヨーグルト、腸活に良い食品(発酵食品、食物繊維)を摂ることなどが推奨されている。 睡眠の質と自律神経: 睡眠は自律神経を整える上で最も重要。寝る前のリラックスタイムを重視し、ぬるめのお風呂に浸かる、簡単なストレッチ、アロマや音楽を活用するなどが質の高い睡眠につながる。 簡単な運動習慣: 過度な運動ではなく、スクワットのような簡単な運動でも自律神経を整えるのに効果的。血流改善や筋力アップに繋がる。 自律神経の乱れと心の病気: 自律神経失調症とうつ病は似ているが異なる。自律神経の乱れが続くと心の病気に発展する可能性もあるため、早期のケアが重要。パニック障害も自律神経の問題と関連が深い。 更年期と自律神経: 更年期による様々な不調も自律神経の乱れと関連が深い。普段から自律神経を整える意識を持つことで、更年期を快適に過ごせる可能性がある。

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    投稿日: 2025.05.11