
総合評価
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powered by ブクログ2023に日本株を手放した、世界的投資家ジムロジャーズによる日本の実情とリスクの説明。 日銀の仕組みや説明、低金利政策への苦言、少子高齢化だが借金大国であることから先行きが暗いとのこと。 結果的に日経爆上がり中。 6万、7万というエコノミストや評論家もチラホラ。 たまには伝説の投資家も外すよね。 まぁ、これが持続しないだろうという見立てなのだろう。ここから爆下がればまた、評価される本なのだろう。 投資家としての見方や見聞の深さは流石であるが、個人的にあまり面白くはなかった。
5投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログ著者は植田総裁にかわり、日本銀行から日本経済を変えると考えているよう。 アベノミクスも一時は良かったが長期的な判断ではどうなのか判断できない。
1投稿日: 2025.03.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まぁタイトルの通りなのであるが、アベノミクスと日銀の金融政策の誤りを指摘し、日銀が今すぐにでも取り組むべき政策を提言している。 しかし、それは大量の紙幣発行を止め、借金の返済を優先するということなのである。植田総裁も今までの行き過ぎた金融緩和の出口戦略を少しずつ発信しているが、想像もできない痛みを伴うのではないだろうか。 その経済的な痛みを打ち消すのは人口増加で、移民の受け入れと少子化対策なのだが、これもインバウンドにすら批判的な者が多数の状況で受け入れられることもないし、円安が更に進行すれば移民すら来ない。 とまぁ個人的には悲観的であるのだが、もちろん日銀エリートの英知で、私など考えも及ばない手法でこの金融の危機的状況から、ソフトランディングを成し遂げてくれることを心から願う。
1投稿日: 2025.02.07
powered by ブクログジムロジャースの提言は、とても参考になるのだが、この本は中身が少なすぎる。彼に簡単なインタビューして覆面著者が適当に書いた本だとしか思えない。ジムロジャースは、日本が好きであることを公言しているが、もはや投資の対象ではないため、日本に対する熱意が感じられない。「お金の流れでみる世界と日本の未来」という本では、ズバッと鋭い現状分析をしていたのに、それがない。 もはや処置なし、「借金を返して人口を増やせ」というのでは救いがなさすぎる。日本に対する愛がなくなったのかもしれない。そのことの方にショックを感じました。
39投稿日: 2024.12.19
