
「カウボーイビバップ」のサウンドトラック 菅野よう子と渡辺信一郎の音楽作劇術
ローズ・ブリッジス、長尾莉紗、小室敬幸/DU BOOKS
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総合評価
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powered by ブクログアニメ『カウボーイビバップ』の音楽解説・考察本。個人的に好きなアニメなので、ファンブック的なノリで購入。 『カウボーイビバップ』はジャスを中心とした多彩な劇判で評価が高く、本書ではその音楽のルーツや作曲手法、各シーンへ適用方法などを取材を通して明らかにしている。また、各キャラクターごとのテーマ曲が、いかに組み立てられているかの解説・考察もある。 放送が1998年で、原著が2017年。放送から約20年後に海外でこういう本が出ること自体で、本作の海外評価の高さがわかる。(というか、2024年に邦訳版が出るのも凄い。) 個人的には、音楽的なルーツは知見が無くて正直よく分からなかった。でも、各キャラクターの造形と曲をいかに絡めているかの考察は、かなり興味深かった。同作は何度も見ているし、サントラも何度も聴いているので、読んでる時に該当のシーンが思い出されて懐かしかった。アニメをもう一回、見直したくなった。
2投稿日: 2024.10.05
