Reader Store
僕の嫌いな麻雀常識
僕の嫌いな麻雀常識
松本吉弘/竹書房
作品詳細ページへ戻る

総合評価

2件)
3.5
0
1
1
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こうすれば(こう打ち回せば)振り込まずに上がれる、というようなハウツー本ではありません。 麻雀をするうえで固定観念や通説、定石に従って思考停止してしまっていないか、と問いかける内容になっていました。 「放銃は避けなければ」と思い、他家のテンパイ気配を感じると河を見て安全牌を探す、ということをすることが多かったり、はたまたそこまで大きな手ではないのに無理をして振り込んでしまったり、ということも多いのですが、その押し引きのバランスを含めて、どのようなタイミングで押すべきなのか、感覚ではなく自分なりに理由をもって説明できる打ち方をしたいな、と思いました。 松本プロの「麻雀は上がらなければかてない」「トップを目指して打たなければ」という基本的な考え方はシンプルで理解しやすかったですし、「字牌は残せ」とか「字牌から切れ」というようなフレーズではなく、他家の手牌ではなく自分の手牌から聴牌効率を考えて打ち回すという姿勢がとれるように練習していきたいと思います。 対談形式でもあるので読みやすかったですし、強面で近寄りがたい雰囲気のある松本プロの温かい人柄が各所に見られる本でした。

    1
    投稿日: 2025.12.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2024.12.25読了。 初心者から中級者向けの内容。 本書の最大の魅力は「常識を疑う」という姿勢です。これは麻雀に限らず、人生のあらゆる場面で活用できる貴重な教訓じゃないかと思います。

    0
    投稿日: 2024.12.25