
令和怪談集 恐の胎動
クダマツヒロシ/竹書房
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総合評価
(2件)4.5
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
怪談を読み過ぎて。 怪談を聞き過ぎて。 何回目かな? みたいな話も何話かあった。 面白い話ほど、何回も出会う。 ……嬉しい。 令和怪談と銘打ってるけど、時代感がない話が多かったかも知れない。
0投稿日: 2024.06.12
powered by ブクログ淡々とした語り口で怖さが強くなるような気がした。 けっこう怖いはなしが多かった。 日常が異界に近くなるような。 『五号棟の張り紙』『訪問者』『透明トンボ』『サカキレイコ』『球体X』『モルダー先輩』『燃える家その一』『燃える家その二』 ニュースになってそうな実話怪談ばかり。 悪いことなんてなにもしていないのに、異界が忍んできて取り込まれる恐怖みたいなのがめちゃくちゃ強い。 『訪問者』なんて特にそう。死へ引っ張っていこうとする訪問者。『サカキレイコ』『球体X』『モルダー先輩』は霊なのか異星人なのか不思議なはなし。 『燃える家』シリーズは情念と怨念の塊。どれも一級品だと思った。
10投稿日: 2024.03.30
