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働く君に贈る25の言葉
働く君に贈る25の言葉
佐々木常夫/WAVE出版
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総合評価

307件)
4.2
114
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43
6
4
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    この本には今の自分には共感できる点が沢山ありました。改めて、働くということを考える、いい機会になりました。スゴ本です。

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    投稿日: 2013.04.28
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    内容としては本当に一般的な社会人としての基本的なこと。 しかしながら私の場合、徹底出来ているか、完全に出来ているかと言うとそうではないことばかり。 著者の過去の失敗談から入るため、私の経験と照らし合わせて「そうそう!」とつい頷いてしまいます^^; タイトルに「贈る」とあるように、語りかけるような記述であり読んでいて疲れないしとても読みやすい。最近よく読む、「こういう時にはこうすべし!」と言ったビジネス本と違い、心に染み入ってくるとても教えのある本でした。

    0
    投稿日: 2013.04.23
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    今の自分にはまだまだしっくり来ない点も散見されたけど、しばらく経ってから読み返した時に、共感できる部分や取り入れたいと感じる部分が増えていればいいと思う。 とりあえず、今の自分が参考にしたい点としては、 ◯いい仕事、いい人生を送るのに最も大切なのは志。しかし、それは壁にぶつかって、痛い目にあいながらつかみ取るもの。欲がなければ、壁にぶつかることもない。欲があるから、人は思いっきり壁にぶつかることができる。つまり欲が磨かれて志になる。まずは欲を持つ。 ◯日常の仕事の中で「それでもなお」という言葉を積み重ねることで、自分が磨かれていく ◯その人の立つ位置は35歳でほぼ決まる。それまでに成長角度をできる限り上げる努力をしておく。その最大のチャンスは20〜30代前半 ◯仕事ができるかできないかは、「能力の差」よりも「仕事のやり方」の差が大きい。正しい仕事のやり方を見つける為には、他人の優れたところを真似ればいい。凡を極めて非凡に至る。 ◯良い習慣は才能を超える ◯何事にも全力で取り組むのは、仕事のタイムマネジメントにおいては正しくない。限られた時間の中で次から次に押し寄せる仕事を処理するためには、「事の軽重」を知り、しかるべきところでは手を抜く。全く重要でない仕事を、最大の効率でこなしたところで何の意味もない。

    0
    投稿日: 2013.04.21
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    母にずっと前に借りたままずっと読んでいなかったが、社会人になったということで読もうと思った。この本読んでたら元気になった。 ・人の優れているところをみて盗む ・挨拶、時間を守る、謙虚に。 ・仕事を始める前に聞く、仕事の途中で聞く ・人の良いところに着目する ・仕事を始める前に計画を立てる

    0
    投稿日: 2013.04.21
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    This book is must read. I strongly recommend you read this especially when you feel troublesome/worrisome at work. 何度読んだか分からない本。啓発本の類は、成功者しか書いていないという盲点があるからあまり手に取らないのだけど、この本はマストでみんなに読んで欲しいなーと思います。 最初読んだときは「こうしたほうがいいよな」って思うことばかりだったんだけど、ようやく「こうやってきたから今につながってるんだな」と少しは思えるようになった部分があります。

    0
    投稿日: 2013.04.10
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    仕事をする上では強さが必要です。 中略 しかし、強さだけでは幸せにはなることはできません。強さの根底に優しさがなければ、幸せになることはできないのです。 励まされる…

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    投稿日: 2013.04.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    著者の知り合いである新社会人に宛てて書かれた、手紙形式の文章で、読みやすく、為になる。 以下は 自分用にメモ書きです。 思い込みは皆持っており、どれだけすり合わせられるかが大事であることや、 事実が本質的な部分を捉えているのか、 一つ階級が上の人の思考を読み取ること。 ビジネスパートナーは指導者ではないので、改善点を教えてもらえるとは限らないこと ユニクロは障害者雇用率7㌫ マック2.9 しまむら2.8 好きな推理小説は アガサクリスティ

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    投稿日: 2013.03.28
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    2,3時間ほどで読み終えられる。それほどわかりやすく、簡潔で、具体的で、理解しやすく書いてある。それだけで筆者が如何に仕事ができる人物かがわかる。著者の講演を聞く機会があったが、まるでその時のように、語りかけられているような感覚になった。 仕事を効率化させるための工夫が様々書いてあり参考になった。しかし何より著者の人生に対する主体性に感銘を受けた。家族の病気と仕事の忙しさの渦中で、家族の回復も自己実現も諦めずに行動しつづけた、その日々がにじみ出るように感じられた。 単に仕事で成功することを目的としているのではなく、幸福な人生を歩むためにどう仕事を受け止め、働いて行くかを書いた素晴らしい本。 私自身の仕事ぶりや姿勢に対して多くの気づきを与えてくれた。

    0
    投稿日: 2013.03.20
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    元東レ取締役の著書。妻のうつ病、自閉症の長男を含む3人の子供抱え、ありえないレベルの苦労を重ねた筆者の温かいメッセージ。説得力が違います。

    0
    投稿日: 2013.03.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    仕事の哲学書。発する言葉に重みがある。 社会人経験が長い人ほど、心に響く言葉が多いのではと思う。 たくさんの苦労と努力をした著者だからこそ達観することができる、働くことの真骨頂が詰まった1冊。

    0
    投稿日: 2013.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一生懸命頑張っているけど、うまくいかない。 そんなあなたに読んでほしい一冊です。 あたりまえのことを書いてるかもしれませんが、甥っ子にあてた手紙の形式をとっているので、優しく沁みこんでくる言葉が並んでいます。 仕事の小手先のテクニックではなく、もっと大事なことがたくさんある。 それを思い出させてくれる内容です。 初心に返ってたまに読み返すとよい一冊。

    0
    投稿日: 2013.03.03
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    仕事に悩んでいる人、これから就職する人、入社~5年目までの人、特におすすめ よくありがちな、自分はこれだけ苦しい思いを経験し、それを克服ししてきたから成功できたんだ という苦労自慢でもなく、悩んでいる社会人、読者のために少しでも力になれればという思い一心で書いたことが伝わってくる。 また、口先だけでなく、さまざまな経験・苦悩を通して語られており 決して自分の良い部分だけを語るのではなく、自分の中で生まれる負の感情思考も正直に組み込んでいるため共感できる部分も多い。 「うんうん」「あるある」「なるほどなるほど」と読んでいて思いました。 25の言葉のうち特に好きな言葉 「君は人生の主人公だ。何ものにもその座を譲ってはならない。」 「運命を引き受けなさい。それが、生きるということです」 本書を読んで涙する人がいるというのもうなずける。 とても読みやすい本です。是非読んでみてほしいなと思います。

    2
    投稿日: 2013.03.03
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    スルメ本.読む時の環境によって感じる場所が異なると思うので,折に触れて読み返したい. -- 以下超個人的評価基準 ☆5: 絶対に読んでほしい ☆4: 興味があれば,特に読んでほしい ☆3: 興味があれば,読んでほしい ☆2: あまりお勧めしない ☆1: お勧めしない

    0
    投稿日: 2013.02.25
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    年を重ねるにつれて、叱られることが少なくなった。ただ、冷ややかな目で見られることはあるような気がする。この自覚があるうちに、何とかしなくては。 この本は特に20代の若い人にオススメです。

    0
    投稿日: 2013.02.21
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    ビジネス雑誌でものすごく高評価だったので読んでみた一冊。当たり前のことなんだけど、手紙のように書いてあるのですっとハラオチする。

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    投稿日: 2013.02.19
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    働くことの意味を見失ったとき、やる気が出ないときに。実体験に基づいた言葉が胸に響く。若い人向けだと思う。

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    投稿日: 2013.01.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    東レの元社長の佐々木常夫さんが,架空の甥っ子あてにビジネスの信念を綴った25通の手紙。 随所に重要なメッセージが込められていて,ためになる。 新入社員に読んでもらいたい一冊。 君は人生の主人公だ。 何ものにもその座を譲ってはならない。 今までであってきた人々が君にどのような「糧」を与えてくれたか書き出してみる。その糧をもとにできるだけ早く人生観を確立する。 仕事で大切なことは全て幼い時に学んでいる。 人として守らなければいけない基本的なことをきちんとやることです=「歴偽正しさ」。これをきちんとできている社会人は,実はあまりいません。だから,仕事がうまくいかないのです。 せっかく失敗したんだ。生かさなきゃ損だよ。 あらゆる失敗には成功のタネが隠されています。今,君に問われているのは,その失敗を活かせるかどうかということです。 間違いを指摘されたら感謝しなければいけない。怒るのにもエネルギが必要だから,怒らずにすませたい。黙って首を切られないだけ感謝する。 ホンダ福井さんの言葉: 「ホンダウェイを学ぶのもいいだろう。しかし,君たちが何かをもってこなければ明日のホンダはない。ホンダを変えることに君たちの価値がある。ホンダのために働くと考えること自体すでにホンダウェイではない。自分のために働くのだ。それはいつの時代でも世界中どこでも共通なことだ」 仲間同士で助け合い,支え合う中で困難な仕事に立ち向かおうという機運が生まれるのです。何よりそのような職場で働くのは楽しいですよ。楽しいからこそ人は仕事に励み,結果もだせるようになるのです。 (ユニクロは障碍者を積極的に雇用している)

    1
    投稿日: 2013.01.10
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    「そうか、君は課長になったのか」の新人社会人版ですね。 でも、仮に自分が新人の時にこの本を読んでも今と違って、著者の言う事は理解出来なかったでしょうね。 それでも新社会人には是非読んで欲しい一冊です。

    0
    投稿日: 2013.01.08
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    仕事を極めていくことは単なるスキルアップではなくて、人間そのものの成長であることがヒシヒシと感じる。ひとつひとつの言葉には、真剣に苦しんだからこそ生まれている洗練さと力がある。 私にとって三冊目の佐々木さんの本で、学ぶべき点が沢山あり私自身もササキイズムを取り入れている。 しかし、本当にこの達観したエッセンスは、目指すべきなのか?はたまた勝ち得た境地ではないか。 考えさせられる。

    0
    投稿日: 2013.01.06
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    自閉症の長男や鬱病の妻という普通よりも過酷な家庭環境の中で著者が仕事に取り組む中で経験した教訓などがわかりやすく表現されていた。

    0
    投稿日: 2013.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    内容は特に目新しいわけではないが、筆者の語り口と過去の経験により威圧的でなく、すっと心に入ってくるような優しくも意思の強さが伝わる本。 想像以上の良品◎ ・上司の強みを知って、それを生かしなさい。 ・リーダーとは、周りの人を元気にする人。

    0
    投稿日: 2013.01.01
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    自己啓発本。謙虚で真摯な方が書いたのだろうなぁと思わせる語り口で、伝えたいことが非常にわかりやすく受け取りやすかった。 所々に新しい発見もあったが、日々自分が思うところに重なる部分も多く、読んでいて力付けられるようだった。 何より励まされたのは、私よりも四十年以上長く生き、一流企業でキャリアを築いてきたような人でも、未だ高みを目指して奮起しているという事実だ。 ああいう人のようになりたい、ああいう人のように生きたいと思って頑張ってきたけれど、そこは到達点ではなく、自分なりの頑張り方を見つけていかなければいけないなぁと思った。

    0
    投稿日: 2012.12.20
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    勧めれる一冊。 心に残った言葉。 会社とは雑用の固まり。仕事の8割は雑務だ。 誰も自分の人生を傷つける人など大事にはしません。人は自分を大事にしてくれる人を大事にする。自分を大切にしたければまず相手を尊重すること。

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    投稿日: 2012.11.23
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    周りに読んでる人がおって、面白そうやから読んでみた。 初めの方は説教臭い口調で、一方的な論調やったから、読んでてちょっとしんどかった。 けど、読み進めていくうちに、この人は若い人の意見や考え方を理解した上で、それでも社会の中で生きていく上で必要であること、それがなぜ必要であるかを述べてくれている。 頭ごなしな言い方でないから、すっと心に響いてきた。 それを全て言われるがままにするかどうかは別にして。 「3年でものごとが見えてくる 30歳で立つ 35歳で勝負が決まり」 よく言われそうな格言やけど、この人が言うと説得力があった。 とりあえず3年は頑張ろかな。

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    投稿日: 2012.10.29
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    社会人として、働くものとして、そして人として大切なことを教えてくれる。 手紙の形式で25の言葉を説明してくれる。 これから社会に出ようとしている人へ、社会に出たばかりの人へ、そのほかあらゆる人々に読んでほしい。

    0
    投稿日: 2012.10.24
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    プアなイノベーションより優れたイミテーションは納得できん。 そもそも優れたイノベーションって何? 今の私には合わない。

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    投稿日: 2012.10.23
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    ◆良い習慣は才能を超える。◆優れたイミテーション(出来る人を見てまねる。凡を極めて非凡に至る。)◆本物に触れる,本物の重量感を知る。◆リーダーは周りを元気にする人。真摯であること,良いコミュニケーション,信頼。◆信頼こそ最大の援軍。◆自分のために働く,自分らしく働く。◆「それでもなお」は自分を磨くための言葉。積み重ねる事で成長する。

    0
    投稿日: 2012.10.13
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    勤め先の上司が進めていた本です。友だちからも進められて読みました。ぜひ一度読んでみるといいな~と思います。

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    投稿日: 2012.10.13
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    東レで取締役まで務めた佐々木常夫氏による、働く上で大切なことを綴った自己啓発本。氏は自閉症の長男とうつ病の妻を持つ傍ら、会社でも大きく活躍した、ワークライフマネジメントの実行者です。私は入社三年目の若造ですが、会社での困難な状況に立ち向かう、乗り越える為の教えをこの本から学びました。

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    投稿日: 2012.09.17
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    働く上でのバイブルだけでなく、人生を生き抜くためのバイブルにもなりえる名著だった。 本書を読み進めていくと著者の人の良さというものがじわじわと伝わってきた。 理不尽なことが多い世の中だが、運命を引き受けてこれからの人生を歩んでいきたい。 またしばらくしたら読み返してみたい。

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    投稿日: 2012.09.16
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    明日から開講される佐々木常夫塾(第三期)の教科書。 こういったワークショップに参加するのは初めてなので、期待でいっぱいです。事前課題に取組む中で、一度読んだだけでは頭に残らなかった内容を再認識し、どのように自分のこれからに生かしていくかを考えています。(9月2日) ※随時更新していきます

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    投稿日: 2012.09.04
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    「ビッグツリー」は以前読んだが、佐々木氏の講演を聴くために予習のために読む。 大企業に入社した若い(ここでは甥の設定)人向けのアドバイス本です。 筆者は徹底して効率化を求めている。「動く前に計画をたてる。」「優先順位を確認する」など、「走りながら考えればいい」的なタイプの私とはちょっと違うかもしれない。 それでも、筆者が実際に体験された事例がいっぱいで楽しく読んだ。

    0
    投稿日: 2012.09.04
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    社会人としての心得が優しく、わかりやすく書いてある。苦労の経験に裏打ちされた言葉には重みと説得力がある。

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    投稿日: 2012.09.02
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    佐々木さんの講演を聴いて、家族の病気介護と仕事の両立をした、会社員が書いた書なのでぜひ読んでみたいと購入しました。 良い内容でした。

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    投稿日: 2012.08.26
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    仕事は大切ですね。 ここに書かれていることを意識をもって行える人と行えない人では今後の生活が大きく変わって行くのかなと思います。 再読してもう一度内容をしっかり把握したいと思います。

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    投稿日: 2012.08.19
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     社会人に対して厳しくも温かいエールが詰まっています。社会人として働くとはどういうことかを教えてくれます。  著者は東レの役員として活躍したビジネスパーソンです。仕事で忙しい毎日を過ごしながら、病気の妻を支え、三人の子供の世話をこなし、ワークライフバランスを実践した人です。  著書は、新社会人として社会に飛び込むの甥への手紙としてまとめられています。著書に共感できるのは、先輩社会人としての上から目線のアドバイスではなく、時には悩み、もがき苦しむ甥の気持ちをいたわりながら、甥を応援している理解のある良き上司像があるからだと思います。こんな上司が職場にいればなあと読者は感じるはずです。  著者の凄いところは、激務な仕事をこなすと同時に、父親、夫としての家庭での役割を果たしていることだと思います。この手の本を読むと、猛烈に夜遅くまで仕事をすることで大きな仕事を成し遂げる場合が多いと思います。著者は、仕事は忙しいのにも関わらず、定時に仕事を終えて家に帰り、家事をこなすことを実践しています。  著書では、妻が3度にわたる自殺未遂、長男が自閉症と壮絶な事実を公表しています。そんな状況でも家族を愛し、仕事と両立してきた著者に対して、人間的な深さ、器の大きさを感じます。問題を抱えている家族をハンディと思わず、制約のある中でいかに効率良く仕事をこなす重要性を教えてくれます。  著書を読んで感じました。仕事が忙しい、子どもの世話が大変というのは、自分の甘えからくる言い逃れであると。最近は、なかなか読書もできずにいた自分の弱さを思い知らされました。自分に課せられた制約があるからこそ、自分でどうすればいいのか考える機会ができ、自分が成長することができると前向きにとらえる必要があるのだと思います。  家族を大切にし、愛することで、おのずと職場でも周囲の人々への思いやりが生まれるのだと思います。一番身近な家族の存在の大切さを気付かせてくれました。家庭でも職場でも深い愛情を持って接することが重要であることが分かります。 目次 第1章 自分を磨くために働く  advice1 強くなければ仕事はできない。        優しくなければ幸せにはなれない。  advice2 「目の前の仕事」に真剣になりなさい。        きっと、見えてくるものがある。  advice3 欲を持ちなさい。       欲が磨かれて志になる。  advice4 「それでもなお」という言葉が、       君を磨き上げてくれる。  advice5 君は人生の主人公だ。       何ものにもその座を譲ってはならない。 第2章 成長角度を最大化する  advice6 3年でものごとが見えてくる、       30歳で立つ、35歳で勝負は決まり。  advice7 プアなイノベーションより、       優れたイミテーションを。  advice8 仕事で大切なことは、       すべて幼い時に学んでいる。  advice9 よい習慣は、才能を超える。 第3章 仕事の要を知る  advice10 すぐに走り出してはいけない。        まず、考えなさい。  advice11 「思い込み」は、        君を間違った場所へ連れて行く。  advice12 ことの軽重を知る。        それが、タイムマネジメントの本質だ。  advice13 書くと覚える、覚えると使う、        使うと身に付く。  advice14 言葉に魂を吹き込むのは、        君の生き方だ。  advice15 本物の重量感を知りなさい。  advice16 せっかく失敗したんだ、        生かさなきゃ損だよ。  advice17 自立した人間になりなさい。 第4章 どこまでも真摯であれ  advice18 上司の強みを知って、        それを生かしなさい。  advice19 リーダーとは、        周りの人を元気にする人。  advice20 信頼こそ最大の援軍。  advice21 君の幸せのために、        弱い人を助けなさい。  advice22 自分を偽らず、        素のままに生きなさい。  advice23 逆風の場こそ、        君を鍛えてくれる。 第5章 とことん自分を大切にしなさい  advice24 運命を引き受けなさい。        それが、生きるということです。  advice25 人を愛しなさい。        それが、自分を大切にすることです。

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    投稿日: 2012.08.18
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    『ビジネスとは予測のゲームである』と考えています。現状を把握し、将来に何が起こるかを見極め、戦略を立てて、実行する。これらが見事にはまり、ゲームに勝ったときの痛快さといったらありません。 『この会社をよくしたい』という気持ちは何でしょうか?志です。志とは、多くの人が共有できる強い願望だと思います。その志を実現するために、周りの人が協力しよう、力を貸そうと思えるものです。だからこそ、困難な仕事、大きな仕事もできるようになるのです。『功を上げよう』では自分本位で壁にぶつかります。 部下の成長を心底願う気持ち(志)がなければ、部下は決して本当の意味で味方になってくれないのだということを骨身に沁みて学んだのです。 『負』の感情を克服しようと努力しました。心を穏やかに、相手のことを好きになろうとしました。ガンジーやマザーテレサを目標として生き、自分を磨き続けることはできるのです。そうして日々努力していれば、だんだんと人間として高みに登っていくことができるでしょう。そして、人に慕われ、尊敬される存在になることができるのだと思います。この喜びは、(マズロー第5段階の)自己実現よりもずっと深いものです。 『それでもなお、人を愛しなさい 人生の意味を見つけるための逆説10か条』 1.人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。それでもなお、人を愛しなさい。 2.何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。それでもなお、良いことをしなさい。 3.成功すれば、嘘の友達と本物の敵を得ることになる。それでもなお、成功をしなさい。 4.今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。それでもなお、良いことをしなさい。 5.正直で素直なあり方はあなたを無防備にするだろう。それでもなお、正直で素直なあなたでいなさい。 6.最大の考えを持った最も大きな男女は、最小の心をもった最も小さな男女によって撃ち落とされるかもしれない。それでもなお、大きな考えを持ちなさい。 7.人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていかない。それでもなお、弱者のために戦いなさい。 8.何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。それでもなお、人を助けなさい。 9.人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。それでもなお、人を助けなさい。 10.世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。 いきなり『人生観をもて』と言われても戸惑うでしょう。そこで、お奨めしたいのが、これまで君が生きてきたなかで知り合った人々の棚卸しです。彼らがどのような『糧』を与え得てくれたのかを書き出してみるのです。あるいは、その人たちの言動で感動した思い出を綴ってみてください。本や映画の人物でも構いません。この作業の中で、いまの自分を形作っている『核』のようなものが浮かび上がってくるはずです。 もうひとつお奨めしたいのが、人生設計をできるだけ具体的にイメージすることです。何歳くらいまでに今の仕事をマスターするのか。その次にはどんな仕事に挑戦するのか。 30歳、40歳、50歳のときには、どんな仕事をしていたいのか。いつごろ結婚し、何人の子どもをもつのか。家は買うのか、休日は何をして過ごすのか、どんな趣味を追求していくか、奥さんとはどんな関係を築きたいのか、定年後はどんなふうに過ごしたいのかー。『自分は何を大事にして生きていきたいのか』『自分はこの人生で何がしたいのか』 ×ワークライフバランス→◯ワークライフマネジメント いいマネジメントをしようと思えば、まず何よりも、自分の人生にとって『何が大事なのか』を明確にすることです。 その人の立つ位置は35歳でほぼ決まっているのです。35歳にもなると、その人の『人生観』『仕事のやり方』『コミュニケーションの仕方』などの方向性が固まってきます。その人が一生かけて到達する地点は、その方向性の延長線上にあると言っていいでしょう。私は、これをその人の『成長角度』と呼んでいます。この成長角度の高い人が、低い人に追い抜かれることはまずありません。 仕事がうまくいかないからといっって、『能力がない』と考えるのは間違いです。うまくいかなにのは、『能力』ではなくて『仕事のやり方』の問題だからです。何事にも勝利の方程式というものがあります。では、『仕事のやり方』はどうやって学べばいいのでしょか?簡単です。他人の優れたところを真似ればいいのです。 『礼儀正しさ』これをきちんとできる社会人は、実はあまりいません。だから、仕事がうまくいかないのです。仕事はひとりでするものではありません。常に誰かと共同で行うものです。多くの人々とコミュニケーションをしながら、一緒に作り上げていくのです。だから、『礼儀正しさは最大の攻撃力』なのです。礼儀正しさの基本は『相手を尊重する気持ち』です。 『一歩先の行動』によって、様々なリスクを回避できると同時に、多くのメリットを得ることができます。重要なことは、これを君の習慣にしてしまうことです。なぜなら、大抵の行動は毎日のように繰り返すからです。日々、君は起床し、出社し、会議に主席し、待ち合わせをします。このすべてを『一歩先の行動』にするかしないかで、長い間に驚くほどの差がつきます。ライバルよりも1時間早く出社することで10年間続けると3000時間をはるかに超える効果をもたらします。良い習慣は、才能を超えるのです。 もし、君が成長したいと願うならば、より高い制約を自らに貸すことです。必死になって考えれば、必ず制約を乗り越える方法は見つかります。試行錯誤の連底羽化も知れません。しかし、その末に、君は仕事をコントロールする力を手に入れることができます。だから、あえて制約を求めなさい。人は、制約があるから成長するのです。 仕事に取りかかる前に気をつけなければならない落とし穴があります。それは、君の『思い込み』です。どんなにしっかりした計画を立てても、それが思い込みに基づいたものであれば、その仕事は台無しになってしまいます。『思い込み』は、君を間違った場所へ連れて行きます。似たようなことが日本の会社の中では頻繁に繰り返されています。『経営戦略』や『営業戦術』を立案する場合に、本当に『今、現場で何が起こっているか』『問題の原因は何か』を把握している会社が一体どれだけあるでしょうか?事実を正しくつかまずに打ち出した戦略・戦術はムダであるばかりか、逆効果にすらなりかねません。社員たちが気の毒です。『イラクにおける大量破壊兵器の存在』然りです。 しかし、そのお客さんである私は、彼の訪問はありがたくないのです。私が欲しいのは貴重な情報であって、営業マンに会うことではありません。 数字があるとないでは説得力に格段の差がつきます。数字を並べて話す人は、『こいつは、よくわかってるな』と思ってもらえるのです。 私は、一冊のノートに時系列でどんどん書いていきました。会議のメモの次に取引先の売上数値を書き、その次のスペースには読んだ本の印象的なフレーズを書き込む。それで何の問題もありません。人間の記憶というものは時系列で刻まれていきます。ノートは一冊の方がいい。 相手が理解し易い話し方を研究することは大事なことです。私から、ひとつアドバイスをするとすれば『簡にして要』、これば話すときの鉄則です。私の長年の経験からいうと、相手を動かすために本当に大事なのは『話し方』ではありません。最終的に採否を決するのは、その主張にしっかりとした説得力があるかどうかという一点に尽きます。聞いている人たちに、『なるほど確かにそうだ』と思わせる内容があるかどうかが全てなのです。 クレーム対応は苦労を伴います。しかし、ここで誠意を込めた対応ができれば、相手の方との信頼関係を一気に築くことができます。雨降って地固まるとはこのことです。だから、クレームを恐れてばかりではいけないのです。ところが、問題が発生したときに、相手の懐に飛び込むことを躊躇してしまう人がいます。これは、実にもったいない。 そもそも、失敗とは決して『悪』ではありまえん。もちろん、反省もせず、同じミスを繰り返すことは避ける必要があります。失敗を恐れてはいけません。失敗を恐れず挑戦する。失敗したら、その原因やその回避方法を必死になって考える。そして、何度でも挑戦するのです。この繰り返しによってしか、私たちは成功に近づくことは出来ないのです。 転職は慎重にも慎重を期すべきであると考えています。3年がんばってようやくその仕事のことがわかり始める。一人前になろうと思ったら最低でも10年はかかる。そもそも、会社のことなど、たった数年でわかるものではありません。若いときには、会社の全貌を把握することなどできはしません。どうしても、目の前にあるものだけで判断することになてしまう。それは、その会社の真実の姿からはほど遠いものなのです。象の話。 当時、すでに35歳になていた私には、自分なりの仕事の進め方についての一家言がありましたから、よく上司とぶつかったものです。しかし、相手の方が『位』が上ですから、最終的には従わざるを得ません。そうしなければ、組織というものは機能しない面がありいますから、やむを得なかったのです。それは、悔しかったですよ。そこで、私は、『今は耐えるしかない。しかし、俺が課長になったら全部変えてやる』とk持ちを切り替えました。『課長になったら絶対にしないこと』『必ず実行すること』などをノートに書き出しながら、自分の仕事術を磨き続けたのです。 『入社してホンダウェイを学ぶのもいいだろう。しかし、君たちが何かを持ってこなければ明日のホンダはない。ホンダを変えることに君たちの価値がある。ホンダのために働くと考えること自体すでにホンダウェイではない。人は何のために働くのかというと会社のためではない。自分のために働くのだ。それはいつの時代でも世界中どこでも共通のことだ』福井威夫。いい会社、悪い会社、いろいろあるでしょう。しかし、いい会社に勤めたから、幸せになれる訳ではありません。そこで自分らしく働くためには、君自身の力で会社を変える努力をしなければなりません。自立した人間とは、自分の力で環境を変えていこうとする人間なのです。 四つの部下力 1.上司の注文を聞く―上司が君に何を期待しているのかを折に触れて聞く。上司の注文を踏まえた上で行動できれば上司の満足度は高まり、評価も当然上がる。また、上司の視点が身に付く。 2.上司の強みを知って、それを生かす―とことん学び研究しその力を利用する。できる上司ほど、君を成長させるものはない。 3.上司への報告・コミュニケーションの仕方はその人に相応しいものにする―情報を上げる頻度・口頭or文章 4.上司を驚かせてはならない―問題の兆候は事前連絡、事後では対応できない。 だんだん風景が変わっていきます。上司は君のことをとことん好きになってきます。なぜなら、君を上司のことを研究し、上司の望む方向で行動し、常にコミュニケーションをとっているからです。 その人がいるだけで、周りの人にも自然とやる気が湧いてくる。そして、『また、この人と一緒に仕事がしたい』と思える。そんな人こそが、リーダーなのです。 『仕事を効率化したければ、同僚と信頼関係を築きなさい』そのためには、『真摯である』ことです。そして、それを可能にするのが『正しいコミュニケーション』と『良質なコミュニケーション』です。まず、仕事に関する情報は正しく伝えるコミュニケーションを心がけてください。仕事を始めるにあたって、『その仕事の重要性』『納期』『品質基準』『前提となる事実』などを確認するのは極めて重要なことです。そのためには、相手の真意をしっかりと聞くことが大切です。そして、不明確な点や疑問点があれば質問をする。こうしてチーム内で情報をしっかりと共有化するのです。これを中途半端にしてしまうと、信頼関係は簡単に崩れてしまいます。プライベートな人間としてのコミュニケーションも重要です。私たちはビジネスマンである前に人間です。仕事中は各々の役割を演じなければなりませんが、ときにはその役割を脱ぎ捨てて素の人間として向き合ってみることです。苦手な人、どうも好きになれない人、職場にはいろんな人がいます。その人に対して人間的な関心を抱き、じっくり耳を傾ける姿勢を示せば、きっと何がしか共感できるもののを見いだすことが出来るはずです。それは、君を幸せな気分にしてくれます。そして、職場に張り巡らせた信頼関係は、君の最大の援軍となってくれるでしょう。 なぜ、こんなにも障害者雇用に積極的なのでしょうか?もちろん、社会貢献という意味合いもあります。しかし、それだけではないと柳井正会長は言います。『障害者と一緒に働くことで、彼らをサポートしようと他のスタッフたちが協力し合うようになった。その気持ちが従業員同士、さらにお客様に対しても向けられるようになり、結局売上アップにもつながった。』これは健常者同士でも同じことです。立場の弱い人を助ければ、いずれ君に大きなリターンが返ってくるでしょう。 月曜日から金曜日までは大阪で仕事をし、毎週金曜の夜、横浜に飛んで帰り、俊介と一緒に自宅に戻ります。土曜日は家族と一緒に過ごしますが、日曜には俊介を連れて彼のアパートに行き、一週間分の家事をします。そして、月曜日の朝一番の新幹線で大阪に戻るという生活。一週間のうちに3度寝床を変える生活。 花形の職場で働くというのは、ある意味では幸運なことかもしれません。チヤホヤされるし、業績もいい。しかし、えてして、ビジネスマンとして大成しないことがあります。伸びるのは、日陰の部署で、気持ちを腐らせずにがんばってきた人に多いのです。 がんばる人、努力する人が、最後の最後まで不遇などということはほとんどないですよ。志があって、周りの人を大事にしていれば、必ず誰かがそれを見ているのです。だから、職場の善し悪しで一喜一憂しないことです。一番危険なのは、順風満帆のときです。自分を過大評価して、尊大になってしまう恐れがあるからです。 何か一つわたしの人生を貫くものが合ったとすれば、それは『志』だと考えています。自分を成長させたい、周囲の人たちと仲良くしたい、少しでも人の役に立ちたい、といった『志』があれば、人は強く生きることができます。スキルだけいくら身に付けたところで、『志』がなければ単なる要領のいい生き方、働き方ができるようになるだけです。それでは、『志』をもつ人の熱さ、思いには敵わないのです。そして、本当の意味で人との信頼関係を築くことも出来ないのです。

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    投稿日: 2012.08.05
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    親しい甥っ子が社会人になるにあたって、その後の社会人生活を送るなかでやり取りした書簡風の社会人人生のアドバイス。著者の壮絶な家庭生活とビジネス最前線で極限で戦ってきた経験こそが、大きな大きな器を感じさせる。人の痛みを知るからなのだろう、言葉が本当に優しい。 ぜひとも課題図書の一冊に加えたい本だ。 これを自分に置き換えた場合には、より一層厳しい世界に自分を追い込んで、苦しみ耐え抜くことで、また新しいステージが開けるのだと痛感する。

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    投稿日: 2012.08.02
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    働く全ての方に読んでほしい良書。辛いときでも仕事に前向きに取り組んでいきたくなる、自分を大切にしたくなる一冊。お勧めです。 数ヶ月後にまた読み返したい。

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    投稿日: 2012.07.24
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    筆者が、就職したばかりの甥に宛てた手紙というかたちで、自身の経験等に基づいたアドバイスを送るという内容。 逆境とも言えるような家庭環境を抱えながら、職場でも責任ある職務をこなしていき、最終的にしかるべき立場に就いた筆者が、その経験の中で得た仕事観、仕事術などは、非常に勉強になった。 読み終わった後、もう一度新たな気持ちで仕事に臨みたい、早く出勤して仕事がしたいと素直に思える良書。

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    投稿日: 2012.07.22
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    前から気になっていて、前の会社の上司の方も薦められていたので、購入しました。 筆者はサラリーマンとして非常に家庭との両立で苦労されていることを雑誌か何かで聞いておりましたが、仕事に対する考え方がしっかり持たれているので、最後はしかるべきポジションにつかれたのだなと思いました。 新聞広告や本屋さんではどちらかと言うと新入社員向けに薦められている本ではありましたが、この本を読んで味が出るのは入社してから5年とかたった人物ではないかなと思います。もちろん中堅社員でも、読んで勝ちのある本だと思います。 私自身、30代前半に仕事のことで、悩んでいた時期もあり、この本に出会っていたら、もう少し気持ちにゆとりを持って出来ていたのではないかと感じさせて頂ける本でした。 今は、この本に書かれていることは、自分の仕事に対する考え方にほぼ一致していると思うので、読むには遅かったかも知れませんが、いずれにせよ転職して半年の自分にとっては、読むに値する本だったかなと思います。

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    投稿日: 2012.07.15
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    若者向けとされながらも、社会人​生活の折り返しを迎えるような者にも、懐かしさとともにエネルギ​ーをチャージしてもらえるような内容。 裏返せば、部下育成​の参考にできるかも。 若手に紹介したら、さっそく購入して読んだとのこと。役立ってほしい。

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    投稿日: 2012.07.07
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    私の生き方は間違ってたかもしれない。 必要以上の働きはしないほうがいい時だってある。 自分の美学が、想定外に空回りしてしまう可能性があることに気づいた。 でも、この本は、自分の生き方を肯定もしてくれた。 運命を引き受けて、まず自分から好きになること。 それはいつかちゃんと実になって、きっと自分のもとに帰ってくる。 信じる気持ちも湧いてきた。 いま、この本に出会えてよかった。

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    投稿日: 2012.06.27
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    「幸せのレシピ」、読み終えたときの感想はこの言葉に尽きる。10年前ならば、賛同の気持ちより、そうは言っても・・・という感想だったかもしれない。 覚悟をもって生きてきた方の言葉だけに、説得力もあり感銘を受けた。

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    投稿日: 2012.06.23
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    書かれている仕事の基本は特別なことではないが、これを実践すればまっとうな社会人になれると思う。 家事や介護や様々な逆境をのりこえ成し遂げてきた方の言葉は説得力がある。それを知ると自分のいいわけが甘えであることが明らかになってしまい、もういいわけできなくなる。やはり新社会人向けの内容だけど、30代以降にとっても初心を思い返したり、見直すのにもいいのかも。 とはいえ、実は、この本で私が一番印象にのこったのは、「それでもなお」の逆説の十か条。これは筆者の言葉ではなく、もともとは他の著作の引用。私にとっては、この十か条のインパクトが本書全体の印象とくらべて強すぎた。

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    投稿日: 2012.06.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分の生き方に少し目標ができた。強く優しく美しく☆ これからどうしたいかとかわからない今、読んでいて楽しかった。

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    投稿日: 2012.06.16
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    新入社員の仲間に是非おススメの一冊 入社前に読んだ時と違い、具体的な状況をイメージしながら読めた 働くことに真摯に向き合うきっかけを与えてくれる温かさがある

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    投稿日: 2012.06.10
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    「それでもなお」を言う章が大好き。この方の本には、ビジネスマンとして働く心得の根底に、人間として大切なこと、優しさ、思いやりがこめられていて、読んでいて本当に心がほっとする。違和感を感じずに読めるし、納得できるし、実践できる。実体験からにじみ出てきたことだろうと思う。 人柄が素晴らしい。

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    投稿日: 2012.06.06
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    第1章 自分を磨くために働く 04)「それでもなお」という言葉が、君を磨き上げてくれる ⇒自分の倫理観を信じて行ったことでも、思わぬ反応を受けることがある。それでも、目の前の反応に揺らぐことなく、進むことが大切。 第2章 成長角度を最大化する 06)3年でものごとが見えてくる、    30歳で立つ、35歳で勝負は決まり。 ⇒私自身、確かに、4年目からグングン仕事が面白くなった・・・。   30歳で係長となり、弱音を吐いてられない立ち場となった。   そして、今年35歳・・・。   成長角度を高く、志をもって・・・。 第3章 仕事の要を知る 12)事の軽量を知る。   それが、タイムマネジメントの本質だ。 ⇒仕事の8割は雑務。重要な仕事には、全力を注ぎ、雑務には手間をかけない!! 第4章 どこまでも真摯であれ 21)君の幸せのために、    弱い人を助けなさい。 ⇒「2-6-2の法則」:職場で優秀なのは2割の人で、6割は普通の人、残りの2割は落ちこぼれ。みんな全体を底上げすることが肝心! 第5章 とことん自分を大切にしなさい 24)運命を引き受けなさい。   それが、生きるということです。 ⇒試練から逃げたくなることも多々・・・。でも、わかっています。逃げても、新たな試練が待ち受けています。 自分の仕事への姿勢を振り返る機会となりました。

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    投稿日: 2012.06.05
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    著者の長年の経験から来る言葉には大変に重みがあった。日々の仕事をするうえでの心構えを教えてくれた本。仕事をお願いされたときの3段階の確認の手順はすぐにでも実践したい。

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    投稿日: 2012.05.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    仕事を始めて一カ月。まだまだできることは少ないけれどもっと効率良くならんかいな?そんな遅くまでやらんでもええやろ?と思う瞬間がよくある。 筆者の佐々木常夫氏はワークライフバランスの提唱者であり、仕事の軽重を見極めて仕事をマネジメントすることが大切だと説く。 また、信頼を築く事が何より大切で、顧客や同僚にやさしくする事で周り回って自分をも幸せにすると説く。 200頁以内の中に筆者の哲学が凝縮された良書。仕事を始めたばかりのフレッシュマンにお勧めの一冊! 引用 1 人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。それでもなお、人を愛しなさい。 2 何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。それでもなお、良いことをしなさい。 3 成功すれば、嘘の友達と本物の敵を得ることになる。それでもなお、成功しなさい。 4 今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。それでもなお、良いことをしなさい。 5 正直で素直なあり方はあなたを無防備にするだろう。それでもなお、正直で素直なあなたでいなさい。 6 最大の考えをもった、もっとも大きな男女は、最小の心をもった、もっとも小さな男女によって打ち落されるかもかもれない。それでもなお、大きな考えをもちなさい。 7 人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていかない。それでもなお、弱者のために戦いなさい。 8 何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。それでもなお、築き上げなさい。 9 人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。それでもなお、人を助けなさい。 10 世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。

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    投稿日: 2012.05.26
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    仕事で上手くいかないと息づまっているとき、苦しんでいるとき、落ち込んでいるとき・・・そんな時に読むと励まされます。 いわゆるHow to本とは違います。 こういうときは~しなさい。という具体的な対策が書かれている訳ではありません。 仕事に対する姿勢を温かく時には厳しく諭されています。 手紙という形式で書かれているので、佐々木さんが読者に語りかけているような気持ちになります。 この本を読んで少し元気になりました。

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    投稿日: 2012.05.09
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    甥っ子さんに向けて手紙を書くという形で進んでいくところに愛情を感じる1冊。 人間は生きていくために働かなければならない。 働くことについて自分の中で整理したいと思い、こういった本を パラパラと読み漁っているけれど、本書は久しぶりに読み切れた。 それは、作者の文章がとても生々しく暖かく感じたからかもしれない。 明日、仕事に行きたくない人に読んでみてほしい。

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    投稿日: 2012.05.07
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    父親から励まされているようなあたたかさがあった。 20代前半の今、この本に出会えたことは幸運だった。(贈ってくれた母に感謝。) 志をもって、日々を誠実に生きたい。

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    投稿日: 2012.05.05
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    仕事で上手くいかないと息づまっているとき、苦しんでいるとき、落ち込んでいるとき・・・そんな時に読むと励まされます。 いわゆるHow to本とは違います。 こういうときは〜しなさい。という具体的な対策が書かれている訳ではありません。 仕事に対する姿勢を温かく時には厳しく諭されています。 手紙という形式で書かれているので、佐々木さんが読者に語りかけているような気持ちになります。 この本を読んで少し元気になりました。

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    投稿日: 2012.04.23
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    自己啓発書コーナーとかに行くと平積みされている佐々木さんの著書たち どれも写真の佐々木さんの笑顔のように優しい語り口で書かれていて 「行け!行け!」的な本が多い自己啓発書コーナーの中でホッとする 佐々木さんの今までのお仕事のされ方を著書を通じて察すると こんな優しい語り口では想像できないくらいに厳しいものだったんだろうなぁと・・・ この本の中にも、そんなお仕事や家族との話があって、思わず涙してしまう私がいました 仕事のハウツー的な本ではなくて、精神的なことが書かれてある本です 甥の遼君(仮名)にあてて書かれてあります どの内容も20年近く仕事をして、振り返ってみると素直に頷ける内容ばかりです でも遼君は社会人になりたて・・・ 伝わるかなぁ?伝わって欲しいなぁと思いながら読んでました こういうことを伝えられる人間が会社の中にどんだけ残っているんだろうか?と 自分の会社に少しばかり危機感も感じたりして(笑) でも、そういう人が少なくなってしまったから自己啓発書コーナーが 繁盛してるのかも知れないなぁ

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    投稿日: 2012.04.22
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    自分にとっては新しい発見はあまりなかったのだが、佐々木氏の人間性があらわれていて、良い本だと思いました。

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    投稿日: 2012.04.20
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    ミラクルもあり、最高の一冊でした。 手紙形式で進むこともあり、素直にアドバイスが入ってくる。 仕事で悩んだり、迷った時には、また手に取り、「それでもなお」と力をもらいたい。

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    投稿日: 2012.04.14
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    仕事に悩んでる時期に読んだからと言うのもあると思いますが、目の前の仕事を一生懸命にやることや努力などが報われないときでも「それでもなお」やり続けることが大切だと言ったことは凄く参考になり勇気付けられました。

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    投稿日: 2012.04.11
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    著者のお母様の言葉。 「運命を引き受けて、その中でがんばろうね。 がんばっても結果が出ないかもしれない。 だけどがんばらなければ何も生まれないじゃないのー。」 響いた。

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    投稿日: 2012.04.04
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    今年から入社三年目の私には、読むたびに言葉のひとつひとつが違って聴こえてくる。胸にしみてくる。仕事をまだまだ始めたばかりで日々思うこと、疑問に思うこと、不満に思うこと、辛いこと、報われないことの全部がこの本を読むと、また立ち上がろうという勇気がわく。佐々木さんのおっしゃる「それでも、なお」という言葉が、なんだか自分を引き上げてくれるし、励ましてくれる。ほんとだ。

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    投稿日: 2012.04.04
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    働いているひとは読むと良い。 まして、いまの現状が面白くない人はなおさら。 きっと就活生もぜひ。 きれいごとだけで書いてないし、オブラートにも包んでない、だけど、励まされることばの数々でしょう。 という、僕は内容は良かったとおもうけど、感銘とまではいかなかった。 ある種、会社としての関わり方、スタンスが異なるのかなと感じてしまった。 素直に受け取れることばはすごくいいけど、なぜだろう、すべては受け入れたくない、というのがホンネだ。

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    投稿日: 2012.03.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    改めて佐々木さんの本を読みました。4冊目。 今日も勇気づけられました。『それでもなお、人を愛しなさい。自分を磨き続けなさい』と。 これまでもいろんな方がレビューされているので、特に特徴あるレビューは書けない・・・。 が 実は、現時点での自分に一番響いたことは実は下記。『逆風の場こそ、君を鍛えてくれる』の中の、「いちばん危険なのは、順風満々のときです。自分を過大評価して、尊大になってしまう恐れがあるからです。」という点。

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    投稿日: 2012.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ある書籍事業部の職員から紹介された本。 仕事のあり方、自分のあり方を考えさせられた本。 自分の本にして、つまずいたときに何度も読み返したくなる本だと思った。

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    投稿日: 2012.03.26
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    仕事とは何か。を捉える上で 思考を広げられるという意味で、たしかに参考になる。25個あるうちの中から 自分にあうものを掻い摘んで 覚えておけばいいかな。

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    投稿日: 2012.03.23
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    甥っ子に向けた手紙形式で、仕事に必要なことが書かれてる本☆ とにかく、なにごとにも向き合っていく大切さを教えてくれた本。

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    投稿日: 2012.03.21
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    薦められて。さらっと読んでしまったけど、自分の苦手そうな事が書いてあってよかった。まだわからないことも多いけど、ふとしたときに読み返そう。仕事の軽重を知ること。一歩先を行くこと。

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    投稿日: 2012.03.12
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    働くうえでの人との付き合い方、仕事の仕方などが分かる内容。語りかけるような書き方なので、筆者の優しさが伝わり、あたたかい気持ちになれた。

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    投稿日: 2012.02.26
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    印象に残った言葉が多すぎる素敵な本。 自分に謙虚さがなくなりそうなとき、悩んだとき、なんか楽しめていないと思ったとき、この本を再びひらきたい。 この本に刻まれているひとつひとつの言葉を大切にしたい。 そしたら自分の人生が楽しくなるから。

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    投稿日: 2012.02.25
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    自分の社会人生活のバイブル。 現在1年目で、会社では辛いことばかりの毎日だけど、 佐々木さんの言葉に救われてこれまでやってこれた。 「それでもなお、人を愛しなさい」や、「人生観を早く確立しなさい」など、逆境を乗り越え前に向かう勇気をくれた本。おそらく一生側に置いておく本だと思う。

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    投稿日: 2012.02.25
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    新社会人、初心を忘れかけた中堅層に、一読の価値あり。仕事に対する心構えは、人生に対する心構えにつながる。

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    投稿日: 2012.02.21
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    これからはたらく私にとって、とても心に残る言葉がたくさんある本だった。特に「部下力」という項目はこれからわたしも肝に命じておきたい。 また、「自ら制約を作ること」という言葉にも感銘をうけた。限りあるからこそ成長できるとはまさしくその通りかもしれない。 また、ノートに書き込んでそれを次の日の朝に見るという習慣も、私も早速つけてみようと思う。 佐々木さんの存在はこの本を読んではじめて知ったが、この人の別の本を読んで見たいと思った。

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    投稿日: 2012.02.15
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    自己啓発本。 すごく評価が高くて驚きました。 今、色んな事を考えてる状況だったので 何かを得られるかって気持ちで思い読み進めました。 この本書の中には 自分を高めるために、意識したい言葉が詰まってました。 そうなんだよなぁ~とか・・・ どちらかというと 男性向けの1冊かな?

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    投稿日: 2012.02.14
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    会社でお世話になった先輩が会社を辞める時に送ってくださった本。 手紙口調で書かれているのですっと心に入ってきます。 こんな上司について仕事してみたいです!

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    投稿日: 2012.02.12
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    手紙口調で書かれているので読みやすい。『運命を受け入れなさい』というフレーズが印象的。仕事をしている人に読んでもらいたい一冊。

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    投稿日: 2012.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    《自分を磨くために働く》03欲をもちなさい。欲が磨かれて志になる。04「それでもなお」という言葉が、君を磨き上げてくれる。05君は人生の主人公だ。何ものにもその座を譲ってはならない。《成長角度を最大化する》07プアなイノベーションより、優れたイミテーションを。08仕事で大切なことは、すべて幼い時に学んでいる。《仕事の要を知る》10すぐに走り出してはいけない。まず、考えなさい。11「思い込み」は、君を間違った場所へ連れていく。12事の軽重を知る。それが、タイムマネジメントの本質だ。13書くと覚える、覚えると使う、使うと身に付く。14言葉に魂を吹き込むのは、君の生き方だ。15本物の重量感を知りなさい。《どこまでも真摯であれ》19リーダーとは、周りの人を元気にする人。20信頼こそ最大の援軍。《とことん自分を大切にしなさい》25人を愛しなさい。それが、自分を大切にすることです。

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    投稿日: 2012.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    貰ったので読んでみた。 最近ずっと会社に行くのがすごく嫌で、ネガティブになっているので、読んでみてちょっとは救われた。書いてあることを実践するまではいかないけれど、ふとした瞬間に「それでもなお」を思い出して前向きになることがある。 著者はおそらく平均的な人生よりも過酷な道を歩んできたと思うけれど、それを投げ出さなかった、その根性がすごい。今はそんな過去を全部包み込むような、ある種菩薩のような目線で私たちに語りかけてくる、気がする。 話が進むにつれて「遼君」が5年目にまでなっていて驚いた。 (20120204)

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    投稿日: 2012.02.04
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    叔父さんが社会人になりたての甥っ子(遼くん)?に語りかけるスタンス。 社会人になりたてならば感動も多い一冊だと思います。

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    投稿日: 2012.02.04
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    働く目的「志」や生きる目的で迷った際、また具体的な良く生きるための行動規範「生き方」「働き方」の原則が載っている。 よくある小手先の言葉ではなく、経験に裏打ちされた再現性のある金言集。 若いビジネスパーソンのみならず、立場や環境が変わったミドル層にも読んでほしい本。

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    投稿日: 2012.02.02
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    新社会人の知人への手紙形式の25の言葉。「自分の人生を引き受ける」重要性を説く。人生や社会において理不尽は多々あり、「なぜ自分がこんな目に?」と憤るが、それでもなお、目の前の事実を引き受けることで、自分の人生をコントロールしていける、と。

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    投稿日: 2012.02.02
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    プロジェクトXを100倍濃くしたような、現場から紡ぎあげられたリーダー論です。小手先の「スキル」なんぞはぶっ飛ばす、人生の大先輩の力を感じる内容です。大満足!

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    投稿日: 2012.01.28
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    架空の社会人になった甥っ子に向けて書かれた手紙のような本 自閉症の息子、病を患い、またうつ病になった妻との家族との多忙の生活の中、仕事を効率的に行い家庭と仕事を両立させて東レ顧問の佐々木氏のおはなし。 ・目の前の仕事に真剣にやれば見えてくるものがある ・それでもなお。嫉妬やウソ、悪口などの負の感情にとらわれそうになるが、ガンジーやマザーテレサのように負の感情にとらわれず自分を磨き、すべてを愛することができるように。 ・服装、清潔さ、時間厳守 ・すぐに走り出さずにまず考えて ・書くと覚える、覚えると使う。どんなことでもメモを ・せっかく失敗したんだ、生かさなきゃ損 ・信頼が大切 ・弱い人を助けて ・自分を偽らずに、見栄をはらずに ・逆風こそ自分を鍛える ・運命を引き受けて、人を愛して

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    投稿日: 2012.01.28
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    まず、手紙形式で書かれていたのがおもしろかったです。甥っ子に向けた手紙で、働く上での心構えや実際にどうしたらよいかが書かれていてわかりやすくて読みやすかったです。 すごく大変な人生を歩んできているのに、それにめげずに働き続け、成功し、幸せをつかんだ著者はすごいなと素直に感じました。

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    投稿日: 2012.01.19
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    ~の言葉って本が世に溢れていて印象。あまり好きなタイトルではありませんが、この本は違います。 東レの取締役をつとめた方が、社会人になる甥に向けた手紙という形で文書が進んでいきます。体験からくる理由に重みがある。 共感というか、自分が考えていたことをズバッと言い当てられた感覚になりました。 今後行き詰ったら読み直して元気をもらおう、と思える一冊です。 引用 どういう経緯であっても、その会社に入ることを決めたのは君自身。それを運命だと思ってとにかく目の前の仕事に真剣に取り組んでみる。きっと見えてくるものがある。 できるだけ若いうちに自分にとって大切なものを見極めて、そのために仕事をコントロールする意志を固める。その意思さえしっかりしていれば、仕事を効率化するノウハウなどいくらでもある。 プアなイノベーションより、優れたイミテーションを。仕事のやり方は優れものから学べ。 いい仕事をしたければ、何事も一歩先の行動をとる。 制約があるからこそ知恵を絞ろうとする。人は制約があるからこそ成長する。 失敗をしたときこそ、相手に向かって一歩を踏み出す勇気を持つべきもの。 今いる職場が最終の職場ではない 会社が君の理想と違うなら、君が変えればいい。少し時間がかかるかもしれないけど努力し昇進することで君は少し筒周囲を変えていくことが出来る 上司の注文を聴く 上司の強みを知って、それを生かす 上司を驚かせてはならない 直すことと隠すことは違う。自分を偽らず、素のままに生きなさい

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    投稿日: 2012.01.14
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    薦められて読んで泣いてしまった本。 たぶん自分がけっこうしんどい状況のときだったからスイッチ入っちゃったんだと思う。 2回目に読んだときはもっと冷静にかみしめることができました。 強くなければ仕事はできない。 優しくなければ幸せにはなれない。 「それでもなお」という言葉が自分を磨き上げる。 すぐに走り出してはいけない。 まず、考えなさい。 人を愛しなさい。 それが、自分を大切にすることです。 すごくすんなり入ってきます。 新社会人の甥に向けた手紙という型式だからか、よくある自己啓発本よりあったかい感じがして好きです。 仕事で行き詰ったときに何度でも読みたい本になりました。

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    投稿日: 2012.01.13
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    嫌われても好きになりなさい というのは心がけようと思った。 他はまあまあありきたりな言葉で、あまり私には響かなかった。 ただ自閉症の息子とうつ病の妻を抱えながら仕事も大きなものを任されるというのは、並大抵の事ではないだろう。そういう意味では、苦労を乗り越えた人の本はそれだけで説得力がある。長谷部誠の「心を整える。」もそう。同じ事を言っていても、実績がある人とない人とでは重みが違う。

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    投稿日: 2012.01.10
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    著者は、東京大学経済学部卒業後、東レに入社。自閉症の長男・年子の次男・長女が誕生。初めて課長に就任した年に妻が肝臓病にかかり、その後うつ病を併発し、計43回に及ぶ入退院を繰り返した。その中で、育児・家事・看病をこなすため「最短距離」で「最大の成果」を生み出す仕事術を極めるとともに、部下をまとめ上げるマネジメント力を磨き上げた。2001年にはトップで取締役に就任。2003年より東レ経営研究所社長。2010年に特別顧問に就任。 著書に「新版 ビッグツリー」「部下を定時に帰す仕事術」「そうか、君は課長になったのか。」等多数。 上記の通り順風満帆とは言えない著者の会社人生。その中に色々な苦労や工夫の結果として東レという大企業の社長そして特別顧問という成功を収めている。 本書は架空の人物である、今年社会人になったばかりの甥「遼君」に向けた手紙という形で著者がこれまでの人生のなかでつかみ取ってきた、幸せに働き、幸せにいきるための「エッセンス」をまとめている。 手紙は25あり、大きくわけて以下の5章に分かれている。 ①自分を磨くために働く ②成長角度を最大化する ③仕事の要を知る ④どこまでも真摯であれ ⑤とことん自分を大切にしなさい 「ワークラ・ライフ・バランス」の提唱者である著者。しかし、私が考えていたそれとは異なり、非常にワークの部分にも実際重きを置いている。「ワーク・ライフ・バランス」ではなく「ワーク・ライフ・マネジメント」という言葉でそれを解説しており、著者にとって「ワーク(仕事)」の部分はそれだけで簡潔するものではなく「ワーク」を通して「ライフ」そして人生そのものを充実させようとしている。バランスをとるのではなく自分で人生を謳歌するために自分を成長させるために「ワーク」をマネジメントしている。 机上の空論ではなく、実際に多くの苦労を重ねながらもやり抜いてきた著者の言葉だけあってその説得力には驚かされた。 本書は上記の通り架空の甥に向けての「手紙」という形で構成されており、その著者と読者の距離感をうまく生み出している。自分の息子では近すぎる。かといって他人に向けてでは気持ちが伝わりずらい。それを甥という家族とは少し違うが非常に親身に相談に乗る・助けたいという微妙な距離を持った人物に対しての言葉ということもあり、読者(甥)に対しても尊敬する叔父さんの言葉であると素直に読む・聞いてしまうという素晴らしい仕組み。 ただの方法論や実際の仕事への取り組み方ということが書かれているのではなく著者の「仕事観」が述べられている。25の手紙という区切られた文章は読みやすくその考えも簡潔にまとめられている。 甥の立場と自分の立場を重ね合わせて読むというのもなんだか著者と会話をしているようであった。自分の奥底まで見透かされているような不思議な感覚。読んでいる最中はまさしく著者はメンター的存在。非常に厳しい言葉もあるものの叔父からの言葉ということで本気で提言してくれているという温かさも感じた。 叔父からの手紙。 一度で全てを読むには重すぎる。大事に格納している手紙棚にでも入れて自分が迷った時にでも何度も読み返してみたい一冊である。

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    投稿日: 2012.01.09
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    佐々木さんの講演を聞いたことがあるので、本を読んでいても一つ一つの言葉にとても説得力を感じた。 目からウロコだったのは、仕事に結果をもたらすのは、能力ではなく、熱意だということ。そして、熱意を生み出すのは、一緒に働く人たちとの間の信頼関係であり、「その人たちが好きだ」ということ。往々にして、自分の能力不足に悩むことがあるが、能力よりも、その仕事に取り組む姿勢が何より大事だということだろう。そして、職場の人との信頼関係というのは、本当に大事だと思う。私は今まで、職場の人には恵まれていて、信頼関係を築くことができていると思う。既に出会っている人とも、これから出会う人とも、より良い関係を築けるよう、真摯に人と接していこうと思う。

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    投稿日: 2012.01.07
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    会社生活を進める中で、心がけておくことを書いた本。会社へ入った筆者の甥に対して語りかける形で話が進んでいく。内容的にはよくある話だけど、その書き方に星4つ。

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    投稿日: 2012.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    学生の時はかなりベンチャー寄りな考え(リクルータに言われたからきっと間違いない)な自分が,東証1部上場の企業に入り,”さて,どう仕事したらいいものか”と考えた. 孫正義やビル・ゲイツやジョブズの話は読んだが,東レのような大企業の人の自伝は読んだことないなーと思って手にとった. 結論から言うと,どんな環境でも仕事の仕方は変わらないんだなーと. 3時間程度で読めるので,何か悩みとかある人はとりあえず読んでみては? この人の言葉で好きなのは ”プアなイノベーションより,優れたイミテーション” ”人を愛しなさい.それが,自分を大切にすることです.”

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    投稿日: 2012.01.05
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    長崎のときの上司が、お互い転勤が決まったときにくれた本。やっと読んでみたけど、また繰り返し読みたいなぁと思える本でした。

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    投稿日: 2012.01.04
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    『それでもなお』という言葉に出会えて本当に良かったです。 優しい言葉でつづられていて心にすんなり入ってくる本でした。 何度も読み返して自分の心に落し込みたい本です。

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    投稿日: 2012.01.01
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    東レの佐々木さんの本。図書館で借りた。新社員になったばかりの遼くん(仮)に向けて書いた本。 ・ここで功をあげよう、は欲。この会社をよくしたい、は志。はじめから志なんて持てない。欲を持って壁にぶつかり乗り越えること。 ・それでもなお。 ・タイムマネジメントは時間管理ではない。仕事を管理すること。 ・失敗した時こそ、相手に向かって一歩を踏み出す勇気を持つ。 ・部下力。上司の注文を聴く。上司の強みを知ってそれを生かす。上司への報告やコミュニケーションの仕方はその人にもっともふさわしい方法を選択する。上司を驚かせてはならない。

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    投稿日: 2011.12.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    仕事をしていく上で大切な視点がわかりやすい表現で示されている。ひょっとしたら、この本を読んで「それはその通り。大事なことだ。」と思ったとしても、きちんと意識づけをしないと実際職場で実践していくことは難しいかもしれない。もし私が20代後半でこの本と出会っていたとしても、読んで満足していただけになっただろう。 読んでいて筆者が示す視点と、私が仕事を進めて行く上で気をつけていることが重なる点がある。その点についてよく考えると、これらは私がもともと持っていた視点ではなく、筆者とは異なる表現や行動で職場の上司が示してきたものを仕事の過程で結果的に自分が身につけたことに他ならない。 しかし、こうした視点を私が正しいと思って実践していても、必ずしも職場の仲間も同じように感じて実践しているわけではない。自分が間違っているのではないかと思う時すらある。そのような視点を持っていようがいまいが仕事はまわるから、実践する必要がないのだ。やらないと給料が入らないという状況なら、皆実践するだろうが。 筆者が言う、習慣化という言葉もキーワードだと思う。いくらやった方がいいことでも毎回意識的に実践することは難しいし、たぶん不可能だろう。無意識に、自然にいつもやってしまうぐらい習慣化しなければ、よい視点や効果的な行動を実践し続けることは難しいだろう。 最後に、運命を受け入れろと筆者は言うが、この点だけ簡単にうなずくことができない。変えられるものは変えたい。そう思うのは私がまだ青いからか。

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    投稿日: 2011.12.16
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    先輩が貸してくれた本! ほんとよかった!かつ、今読んてよかった。 自閉症の子ども、肝臓病とうつ病を併発した妻、様々な困難を乗り越えて同期トップで東レ社長にのぼりつめた筆者。 本書は入社一年目の親戚にあてた手紙という形式で展開されていく。 仕事のパレートの法則(その人の抱えている仕事量全体の二割の重要な仕事をやれば、求められている成果の八割を達成したことになる) 上司のマネジメントの仕方、強みをから学び、自分にいかす などなど、実務面で有用な知識はもちろん、なにより実感したのは失敗についてと、異動についての下り。 出世コースとは外れた厳しい部署を渡り歩き、帝人社長になって経営改革を実現した安居氏の話や、不本意な異動をした時こそ、地道に仕事に取り組めるかみられているという下りなんかは心をうたれるものがあった。 心が萎える時っていうのは誰にでもあるけど、それをいかに仕事に影響させないか、常に前向きでいられるか、が結局一番大事なんだろう。

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    投稿日: 2011.12.12
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    今日も自分では買わない本を教えていただいて、 楽しかったです。 今日も自分では買わない本を教えていただいて、楽しかったです。

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    投稿日: 2011.12.03
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    復帰後はこんな新たな気持ちで頑張りたいと思いました。 「目の前の仕事を一所懸命やる」 産休前できなかったこと。 これだけじゃないけど、産休前の自分の仕事ぶりをいろいろ振り返りました。 限られた時間で悔いのない仕事をしたいものです

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    投稿日: 2011.12.02
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    (目次) はじめに 第1章 自分を磨くために働く advice01 強くなければ仕事はできない。 優しくなければ幸せにはなれない。 advice02 「目の前の仕事」に真剣になりなさい。 きっと、見えてくるものがある。 advice03 欲を持ちなさい。 欲が磨かれて志になる。 advice04 「それでもなお」という言葉が、 君を磨き上げてくれる。 advice05 君は人生の主人公だ。 何ものにもその座を譲ってはならない。 第2章 成長角度を最大化する advice06 3年でものごとが見えてくる、 30歳で立つ、35歳で勝負は決まり。 advice07 プアなイノベーションより、 優れたイミテーションを。 advice08 仕事で大切なことは、 すべて幼い時に学んでいる。 advice09 よい習慣は、才能を超える。 第3章 仕事の要を知る advice10 すぐに走り出してはいけない。 まず、考えなさい。 advice11 「思い込み」は、 君を間違った場所へ連れて行く。 advice12 ことの軽重を知る。 それが、タイムマネジメントの本質だ。 advice13 書くと覚える、覚えると使う、 使うと身に付く。 advice14 言葉に魂を吹き込むのは、 君の生き方だ。 advice15 本物の重量感を知りなさい。 advice16 せっかく失敗したんだ、 生かさなきゃ損だよ。 advice17 自立した人間になりなさい。 第4章 どこまでも真摯であれ advice18 上司の強みを知って、 それを生かしなさい。 advice19 リーダーとは、 周りの人を元気にする人。 advice20 信頼こそ最大の援軍。 advice21 君の幸せのために、 弱い人を助けなさい。 advice22 自分を偽らず、 素のままに生きなさい。 advice23 逆風の場こそ、 君を鍛えてくれる。 第5章 とことん自分を大切にしなさい advice24 運命を引き受けなさい。 それが、生きるということです。 advice25 人を愛しなさい。 それが、自分を大切にすることです。 あとがき

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    投稿日: 2011.11.15
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    東レ経営研究所特別顧問を務める佐々木常夫氏が自身の企業生活をもとに、後進へのアドバイスを甥へのメッセージという形で伝えている。新入社員として働く心構えや若手がぶつかる壁、30代・40代・50代と企業で生きていくうえでの考え方がわかりやすい言葉で書かれている。出会いや達成感など、豊かな職場生活を送るための知恵と明るく前向きに生きていく愛情に満ちた一冊。

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    投稿日: 2011.11.07
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    先日ブックオフで半額になっていたので、即、購入しました。 強くなければ仕事はできない。優しくなければ幸せにはなれない。 他者を切り捨て、傷つけてきた人がいるのも事実。そのような人達は、仕事は出来るかもしれない。しかし、そのような『権力者』と一生付き合っていきたいと思うか?この人と出会えて良かったと心から思えるか?私は、他社を思いやる優しい人とともに仕事をし、人生を歩んでいきたい。そして、優しい心を持った人間として、人生を全うしたい。・・・ 少し紹介が長くなりましたが、著者の私生活を含め経験を基に語られているので説得力がある。 20年前にこの本と出会えていれば、また違った人生だったのではと考えさせられます。 新社会人の甥にあてた手紙という形式で話は進んでいきます。 社会人として1人の親として、かくありたいと思いました。 書評にもありましたが、人生のバイブルとしてもオススメです。 今年のクリスマスプレゼントはこれで決定!!

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    投稿日: 2011.11.01