すごいいいこと書いてあった。励まされた。んだけど直後に感想書くの忘れちゃって、ひとつだけ、大事なことをメモした。 ある神様からの言葉らしいんだけど ありがとう あなたでいていい あなたは大切な存在です あと、魂と肉体の感覚は違うから、ぶっ飛んだことも魂には喜び、不幸も経験としての喜びだから、みたいなことを書いてあってなるほど？と思った。 要するに経験したくて生まれてきてるわけだから、なんだってあちらは大満足大歓迎らしい。 とは言え、魂は愛の塊ゆえ、繋がる時間を持ちたいですね。。。

図書館で呼ばれた！ 本当これは呼ばれたとしか言いようのない感じ。 普段行かないコーナーにふらーっと呼ばれてふと見たら本棚に挟まっていた。 最初の「かみさまは小学5年生」は図書館で長いこと予約待ちして読んだんだよね。 そのあとの「中学1年生」も予約して… もう高校生になっていたのか！と驚きもあり。 「違いは間違いじゃない」 んだって。 簡単なようですごく難しい。 少しずつ咀嚼して自分の身にしようと思った。 今回は私が大人になってから何年もかけて少しずつ矯正してきた考え方の癖を肯定してくれる部分が多かったので、なんというかホッとしたよね。 良かった間違ってなかったって。 あれ？さっきのと逆行してるか？ 違いを受け入れること、自分が正しいと思わず、自分も相手も正しいと理解をして争わず尊重すること。 簡単なようで難しい。 けど心穏やかに生きたいと思っているので、彼女の言葉を胸に留めて生きていこう。

思ったよりスピリチュアルは鳴りをひそめた内容でした。 すみれさんの言葉選び、伝え方のお陰かと。シンプルでいて芯を捉えつつもぬくもりのある言葉に、救われる方も多いのだろうなと感じました。 『違いは間違いじゃない』 この言葉に惹きつけられた方は必読です。 敢えて残念な部分を挙げるならば、聞き手（編集者の方？）の相打ちや言葉でしょうか。個人的には正直ノイズに感じました。

今回の内容は特に刺さる言葉が多くて大事な事を思い出させられた氣がします。ありがとうすみれちゃん。ラストメッセージになっているけど、このシリーズもっと続いてほしいな。発信内容は一冊目から基本同じだけど、毎回新たな気づきが得られる氣がするから。

どのページの言葉も今のわたしにはすごく刺さった。この本を読んで最近ずっとモヤモヤと考えていたことが、腑に落ちた感覚。 生きているだけで素晴らしいんだから、改めて自分の人生好きなように生きていきたいなと思った。

一瞬一瞬を大事にして、今をめいいっぱい楽しんでいきます。時々、自分がどうしたいか、振り返っていこうと思いました。