
総合評価
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powered by ブクログ本書は、主人公の少年が日記を通して自分の本心を知る話。構成とレイアウトが、あまり見ない感じで新鮮さを覚えた。日記は基本的に誰にも見せない行為だけれど、文章力の成長を実感するためにも時々過去の日記を読み返そうと思った。
0投稿日: 2026.05.04
powered by ブクログ本の感想を書き続けているうちに、 心が落ち着いていった理由が少しわかった気がした。 それは意図せず自分の心の中というダンジョンを探索して、入り組んだ迷路の中から大事なものを探し出すことだったのかもしれない。 「ぼくは、変わりたかったわけじゃない。 ぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりたかった。そして日記を続けることですこしだけ、それができている気がする。」 終盤のこの言葉がこの1冊の教えを簡潔に表している。 私も日記始めてみよう。
0投稿日: 2026.05.02
powered by ブクログ宣伝文通り、この本を読むと日記が書きたくなる。そして日記の中のもうひとりの自分と出会ってみたくなる。もっと早くこの本に出会いたかった。でも、今が人生で一番若い日。これから少しずつでも日記を続けてみようかな - 1章 「思う」と「考える」はなにが違う? - ぼくたちは「消しゴム」を持っている - おしゃべりと文章の、最大の違い。それは消しゴムの存在 - すべての文章は「その時点での答え」。これ以上、消しゴムが入らない。そう思えるところまで書き進めてみると、次の扉が見えてくる - 2章 自分だけのダンジョンを冒険するために(日記とは?) - 出来事ではなく「考えたこと」を書く - 自分というダンジョンを冒険する - 心はたくさんの謎に満ちている。ところが、自分のダンジョンを攻略できるのは自分だけ - 日記を書こうなんて、思わなくていい。毎日の記録なんて、つけなくていい。でも、秘密のノートを片手に、毎晩自分のダンジョンを冒険してみるのはおもしろいよ - 3章 きみの日記にも読者がいる(日記の書き方、理論編) - 自分の気持ちをスケッチすると - 全体よりも細部を見つめる - 別のだれかを観察するつもりで、「あのときの自分」に目を凝らす。あのとき、自分はどこにいて、なにを見ていたのか。どんなことを感じて、なにを思っていたのか。書いては消し、消しては書き、より正確にスケッチしていく。そうやってダンジョンの奥深くへと進んでいく - ひとりの時間に「返事じゃないことば」を - 自分の考えを深めていくためには、ひとりになる必要がある。ひとりの場所で、ひとりの時間に、自分ひとりと向き合って書くからこそ、ひとつの考えが深まっていく - 4章 冒険の剣と冒険の地図(日記の書き方、実践編) - 世界をスローモーションで眺めると - スローモーションのカメラで世界を眺めて、スローモーションのビデオで「あのとき」を再現する。それだけで文章の表現力は全然違ったものになる - ことばの網の目を細かく生きる - ぼくたちは「書こう」としたとき、ようやくスローモーションのカメラを手に入れる - 冒険の地図はどこにある? - 最初に「これはなにに似ているんだろう?」と考える。次に「どこが似ているんだろう?」と考える。最後に「自分だけのテーマを掘り起こす」 - 5章 ぼくたちが書く、ほんとうの理由(日記を続けることの、真の意義) - 日記のなかに生まれる「もうひとりの自分」 - あらかじめ文章のなかに一人称の「わたし」や「ぼく」をちょっと多めに入れておく。日記を書き終えたら、その一人称を「ハゼゴロー」みたいな三人称に変換する。それだけで「わたし」や「ぼく」は冒険の主人公になってくれる - ぼくたちは読書感想文で、嘘をつく。作文のなかで、嘘をつく。それは学校の先生や友達が読むからだ。しかし日記は、まっさらな自分をことばにできる唯一の場所なんだ - 自分以外のだれも読まない日記を続けていくことで、自分の思いを自由にことばにしている、なんの嘘もついていない「もうひとりの自分」が日記の中に生まれてくる - 6章 「書くもの」だった日記が「読むもの」になる日 - もしもそこに読者がいなかったなら - ぼくたちは、わかってもらおうとするから、自分の感情を整理する。わかってもらおうとするから、ことばをていねいに選ぶ。わかってもらおうとするから、ことばの色彩を豊かにする。すべては読者にわかってもらうため
0投稿日: 2026.05.01
powered by ブクログとても読みやすくて、日記を始めてみようかなと思った。特に嫌なことは過去形で書くこと、というのは今の自分にとっても参考になるコツだなと感じた。 なかなか日記を書くのは手が進まないけれど、短くてもいいからやってみてもいいかな。
0投稿日: 2026.04.28
powered by ブクログこどもの頃は『周りの人』がいなくてさみしい 大人になると『自分』がいなくてさみしい だからペンを持って 自分の泡のように不安定な思いを言葉にする 言葉にするほど自分自身を知り、 自分にとって自分が掛け替えのない存在になっていく *** こどもから大人になる多感な年頃の中高生向け本ではありますが、大人が読んでも楽しめます ブックデザインも工夫されており読みやすく作られています 日記の魅力をたくさん教えてくれる一冊でした
0投稿日: 2026.04.26
powered by ブクログざっくりいうと『日記を書こう!』という話。どちらかといえば青少年向けの印象。 日記は既に書いてるのだが、日記に何をかくかは1年以上書き続けた今も迷ったままなのでどういうことを日記に書けばいいのか書いてあるのが良かった。
0投稿日: 2026.04.22
powered by ブクログ日記を書きたいと思ってる人にはオススメの一冊 日記を書くことのメリットが物語形式で描かれている でもなんで海の中の世界?メルヘンにするためかな? とりあえず日記を書く時は10日間続けられるようにしようと思った
0投稿日: 2026.04.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自己啓発本ばかり読んでいたのですが、もっと幅広く本を読みたいと思い、絵の可愛さに惹かれてこの本を購入しました。 読んでみるとストーリー仕立ての自己啓発本のような感じでした。私も何度も、日記を書こうと思っては続かず…という状態だったので、書き方のコツや楽しむためのヒントがあって、非常に学びがありました。 好きな事や感動した事を人に伝える事が苦手なので、世界をスローモーションで眺めることは特に意識しながら日記を書いていきたいです。 物語としては、タコっちの現状や思考が自分と重なる部分が多かったので、すごく共感できて面白かったです。 最後の封筒にどんな事が書いてあるか気になるけど、いつの日かの自分のために取っておきたいと思います。
0投稿日: 2026.04.19
powered by ブクログ手帳や日記を書いてる人にぜひ読んでほしい1冊です。自分は今日記を書けないでいるので再読してよかったと思ってます。
0投稿日: 2026.04.19
powered by ブクログ書くことが苦手な人間ほど、この本を読むべきだと思った。主人公のタコジローは性格が変わったわけでも友達が増えたわけでもない。ただ「僕のままの僕を好きになれた気がする」と言う。それだけでいい、という着地が好きだった。ヤドカリおじさんの「3年後に読み返したら全部笑い話になってる。だったらせっせと笑い話の種を蒔いていいじゃん」という言葉が刺さった。日記は義務じゃない。自分という物語の続きが楽しみだから書く。言葉の色鉛筆を増やすという考え方も面白かった。「たくさん」だけで67通りの表現がある。読むより使うほうが語彙は育つ。書くのが止まっても「紐が解けただけ」。何度でも結び直せる。そう思えたら、また今日も書けそうな気がした。
0投稿日: 2026.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・日記を書きたいと思いつつ行動に移せなかった自分を鼓舞するために読んだ ・自分は忘れっぽいので日頃をあったことを覚えておくためというのと、歳をとって時間経過が早く感じてきているのでできるだけ体感速度を遅くするために日記を書こうと思っていた ・それ以外のメリットとして自覚しないようにしている自分の感情に目を向けて受け入れる点もあるのだなと思った ・特に自分は自分の気持ちに目を向けることに照れを感じてしまうので、日記を書くことで精神的に成長できそう ・児童向けなのでタコとかヤドカリが登場人物になっているのが逆に読みにくかった ・Kindle勢だけど物理本の装丁が綺麗そう
1投稿日: 2026.04.12
powered by ブクログ中学生で自分の居場所が無いって思ってるタコジローくんが、ヤドカリのおじさんに出会って、なんかいろいろ教えてもらう寓話になってます。 ヤドカリのおじさんのお話が違和感なく心にスっと入ってくるので気持ち良く読めました。
30投稿日: 2026.04.12
powered by ブクログ「書く」とはどういうことか、「考える」とはどういうことかが、とてもわかりやすく書かれためっちゃいい本。 小学校高学年くらいから読める工夫がされてるけど、大人こそ読んだほうがいい。ジャーナリングに興味がある人は特に! 自分について知ることが、本当にいちばん大事なことなのかもしれない。
0投稿日: 2026.04.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
子供に勧めたい著書。 自分と向き合う助けとなる本。 •世界をスローモーションで捉えてみる •何に似ているかを考える •愚痴や悪口は過去形で。 •心配事と考え事を分ける。 自分でどうこうできるかで分ける。 •未来の自分の読み物に。
0投稿日: 2026.04.11
powered by ブクログ物語仕立てで、文章や日記を書くことについての著者の見解を知ることができる1冊。 海の生物たちで例えられる世界観がかわいい。
0投稿日: 2026.04.11
powered by ブクログ図書館本。読売こども新聞オススメ100冊から。長女の「面白い」が出た本。想いを言葉にする、言葉を文章にする、という作業をヤドカリおじさんとタコと対話で綴ります。言葉が貧相にな私には耳の痛いアドバイスがずらり。前半がより面白い。
0投稿日: 2026.04.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分だけの冒険へ出かけよう。 タコジローのちょっとツラい日々で始まり、何のことかと面食らった。この本は書くことを薦める本だと聞いていた。若い人にぜひ読んでほしい本だとも。読み進めるうちに、タコジローとヤドカリのおじさんの対話を通じて、書くことが考えることであることや、書くことで自分を見つめていくこと、そのためにどのように書くのかを伝える本だとわかった。確かにこれは若い人に読んでほしい。タコジローと同じような中学生に。 めんどくさがったり、コスパを求めたりして考えないでいると、ことばの暴力が生まれたり安易な答えに飛びついてしまったりする。それはとても危険だ。読書感想文が自分の気持ちと離れてしまうのは、誰かに褒められたいと思ってしまうことと、手っ取り早い「感動した」「面白かった」などの言葉にしてしまうから。書くことは簡単ではない。考えることは答えを出すことだ。それには早送りではなくて、じっくりとスローモーションで見つめる必要がある。細部まで気にして観察する。 日記を書くのは誰かに宛てるのではないけど、いつか自分が読者になる。読者を思って書く。あの時の自分が何に喜び、何を考え、何をしようとしていたのか。書いて、忘れて、いつか読む。書き残された毎日が、冒険の記録だ。そのときには自分の手に剣と地図を持っていることに気付くのだろう。
1投稿日: 2026.04.08
powered by ブクログ私はマメに日記を書く習慣はありませんが、日記には、そんな効果(よさ)があるんだと思いました。 日記は、「書くもの」ではなく「読むもの」であること。そして、自分を客観的に見つめることなどが心に残りました。
10投稿日: 2026.04.07
powered by ブクログ何年もほぼ日手帳を使っているけど、イマイチ日記とかライフログにならないので何かコツみたいなものがいるのかなと思って読んだ。 自分のために、読者である未来の自分に向けて書く。伝えるという気持ちが大事かも。いまは、あったことをメモしてるけど箇条書きレベルで、自分がどう思ったか?にフォーカスしていない。 読み物としてのストーリーも結構いいので、もし子供が何かに悩んでいたら、これを目につくところに置くとか、してもいいのかも。
10投稿日: 2026.04.06
powered by ブクログ活字を読むことに苦手意識があった自分でも、イラストがあり読みやすく、最後まで読むことができました。 読みながら、学生時代の人間関係を思い出しました。 1人になりたくなくて、面白くもないのに笑ったり、話を合わせたりしていたなぁと思い出し、少し辛かったけれど楽しい時もあったな、という気持ちになりました。 日々の暮らしでモヤモヤしたことや楽しかったことを、日記として「書くこと」で発散する方法を教えてくれる本です。 この本を読んで、書くことは自分の気持ちを整理するための大切な時間になるのかもしれないと思いましたので、これから日記を付けて行くことにしました。
2投稿日: 2026.04.03
powered by ブクログ前回『さみしい夜のページをめくれ』を読んだ。 実は最初がこちらの本だったことをSNSのフォロワーさんから教えていただき、図書館予約を半年前にしてようやく回ってきました。 タコジローは重い責任を背負わされてしまい、学校にいかず公園へ。そこでヤドカリのおじさんに出会い、タコジローに「自分の内面にある思いを吐き出すこと」を教えてもらう。 ヤドカリのおじさんが指摘する言葉は自分にも刺さる。たしかに書くことは面倒な部分がある。語彙力もないし(笑) タコジローだって面倒くささが最初に出ていながらも日記を読んでみると、最初の日記から時間が経つにつれ、より具体的に洗練されていってるのが分かる。 自分も読書感想文を継続できるかと思いながら書いてるけど、物語の主人公を客観的に主観的に見る機会がある読書空間の中で、内面の自分と対話し照らし合わせることで得られる自分の価値があるんじゃないかなと思う。 その言葉に「嘘」「偽り」はないのか、本心で物事を伝え、ありのままの自分をさらけ出す。自分に真摯に向き合い続けながら書くことは、デジタル文化が進んでいるときだからこそ、恥ずかしいことではないし思考の整理にも役立つものだと、大切さを学んだ本だと思います。
18投稿日: 2026.04.03
powered by ブクログ私は、5行日記を書き始めて7年目に突入している。 あー。こんな本がわたしが子供の頃にあったら。 人生が変わっていたかもなー。 いやいや。 人生に、早いや遅いなんて考えても仕方ない。 今読めて良かった。 今できることを書いて、考える。悩んだり考えてもでもしょうがない事は、やるべき事がない事なのだ。一旦ほったらかそう。 最後の袋とじ。待てないから、開けちゃうぞ。
1投稿日: 2026.04.02
powered by ブクログ日々の考えごとを記録に残すようになってから手にとった本。 作中で言われているとおりで、考えごとを書いて残していくと、『秘密の書き物』が『秘密の読み物』になる。これは本当! わかるわかる、と共感できる部分もあり、新しく発見する部分もあり、読んでいてとても楽しかった。 タコジローくんの日記も、イカリくんの日記も、続きを読みたかったなぁ。 やさしい気持ちになれて、読後感はとてもよかったです。 考えごとを残したい、自分を知りたいと思っている人にオススメの一冊です。 出会えてよかった!
12投稿日: 2026.04.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
さみしい夜にはペンをもて/古賀史健 嫌われる勇気の作者の本 Xなどでおすすめにあがっていたので読んでみた! 自分との人間関係を築くための本 日記、文章を書きたくなる本 本の絵が可愛い 物語のようになっていて読みやすかった ・メモはことばの貯金、ことばの貯金を貯めていくと日記を描くのも楽しくなる ・秘密の書き物から秘密の読み物へ 続きが見たいから書くようになる 将来の自分のためにあの時こんなこと考えてたんだとか見返せるように続きがあるために書き続けてみようかな
0投稿日: 2026.03.30
powered by ブクログこういう本は好きだなと感じた。思い出せないが他にも感じたことがある、なんというか読み終わった時にホッコリした気持ちになる本。それでいて、実務にも役立つ学びが残る本。 最近、「書くこと」に対して興味があったので、本のタイトルが気になったこと、そして何より海をモチーフにした鮮やかな青が目を惹いて手に取った。読み終わってから著者欄を見てみると「嫌われる勇気」を書いた方と言うことを知った。自己啓発本を書く人が物語も書くのか、と思ったが、読み終わった後に「学び」が残ったコトを振り返ると確かに自己啓発的な要素もあり、納得した。 シリーズものということなので次の本も読んでみたい。「嫌われる勇気」も再読してみようと思った。
0投稿日: 2026.03.29
powered by ブクログ日記を書きます。 これほどまでに言葉と自分というものを考えた本はないです。 ただ日記を書こうという本なのに、物語としても好きだし、日記の面白さ、書き方が自然と理解できました。 個人的にはスローモーションで書くこと、タイトルをつけて書くことがなるほどと思いました。 早送りで過ごしているが、切り取ってゆっくり自分の感情や考えを模っていくのが面白い。 こんなにも世界は面白いで溢れている。
0投稿日: 2026.03.25
powered by ブクログ「書こう」と思った瞬間、 カメラはスローモーションに切り替わる。(p.188) 確かに、書こうとしないでいると、 「感情がすり抜ける」感覚がある。 今日は何を書こうかと思いながら生活をすると、 この出来事の何に狙いを定めて 言語化していけばいいかと日頃から考える。 それが面白く、生活にハリが出る。 10年日記も、 未来の自分の読み物になることを楽しみに 積み重ねていこう。
0投稿日: 2026.03.24
powered by ブクログ自分と向き合うことの大切さが改めてわかる本。 明けない夜はないし、考えることは『答え』を出すこと。 自分が大事にしたいことをもう一度考えるきっかけになった本。 これからも日記を続けたいっ ぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりたかった。
11投稿日: 2026.03.22
powered by ブクログ読みやすかった。 児童書としても、「あり」だと思う。 子ども〜大人まで幅広くおススメできる一冊。 自分自身のために書いてみたいと思わされた。 ただ、やっぱり日記を残すことに抵抗があるので…ある程度書いて⇨処分の書き捨てスタイルになりそうですが。
0投稿日: 2026.03.20
powered by ブクログ『さみしい夜のページをめくれ』よりもこちらの本の方が頭に入りやすかったです。 私は日記を付けていないのですが、つい日記を始めたくなる、そんな1冊でした。 特に、最後のページは感動しましたᴗ̥̥ .̼ ᴗ̥ 自分が主人公だったかのような感覚に陥ります。
7投稿日: 2026.03.18
powered by ブクログ人に話を聞いてもらうと発散できる、思考が整理される。だけど、残念ながら自分の愚痴や悩み全てを聞いて受け止めてくれる相手がいる人は少ない。だから書くことで発散し、自分で自分を受け止めてあげる。 計算問題を暗算するのは大変だから紙に計算式をメモする、それと同じで思考も書くことで整理されて答えが見つかる。 話すと消せない、書いたことは消せる、やり直しがきく。 言葉の暴力は、言葉にして説明する手間を省くために、相手に勝つために行う。 作文や読書感想文は他人に見られる前提で、人目を気にして、嘘を書く。だからこそ、自分以外が見ないノートにはもう一人の本当の自分がいる。妻として、娘として、友人として、部下として、上司としての自分を、好きになれないときもある。けど、ノートの中にいるのは本当の自分、好きでいられる。 日記は書くものでなく読むもの。 ----------- 児童〜学生が日記や書くことを習慣にする際の入口としてサクッと読める内容。 日頃から毎日ノートにジャーナリングをしている自分からすると、書くことに対する解釈の違いがあり、また新しい情報はなく物足りなかった。
0投稿日: 2026.03.15
powered by ブクログ日記にを書くことの大切さや良さについてはよかった。どうして日記をつけるのが良いのか、どのように日記を書けば良いのか、どうやって続けることができるのかなど読んでいて面白かったが大事な物語の部分が自分はあまりだった。子供向けの本だからしょうがないのかなと思うが、読んでいて段々苦しくなる。 これから日記を書いてみてみようと思った
0投稿日: 2026.03.13
powered by ブクログとても良かった。 ボキャブラリーが少ないので、うまく表現出来ないが。 初めは、ちょっとした文章の書き方が指南されていると思った。読み進めると、自分探しになり、最後は、自分を肯定することになった。 書くということは、難しい。書いては消し、書いては消す、を繰り返して良い文章を、となる。でも、それには、嘘が入ってしまうね。 上手に自分と向き合えてないのだろうな。
3投稿日: 2026.03.08
powered by ブクログp85 タコジローくんは、文章を書くのが苦手なわけじゃない。ただ、ことばを決めるのが早すぎる。手っ取り早く、便利なことばで片付けている。ことばを探す面倒くささに、屈している。 p91 日記ってね、毎日の出来事を記録するものじゃないんだ。 「その日になにを思ったのか」や「その日になにを考えたのか」を書いていくものなんだ。 p129 考えることは、答えを出そうとすること。 答えを出そうとしないまま保留しているのは、なにも考えないのと一緒なんだよ。 p141 そうか、ウツボリくんとのおしゃべりがつまらないのは、ウツボリくんが会話で「勝つこと」ばかり考えてるからなのか。 p219 「だれにも言えないこと」は、そのほとんどが「自分にも言えないこと」でもある。 p220 ことばにすることが、現実にするということでもある。 p266 わかってもらおうとするから、ことばをていねいに選ぶ。わかってもらおうとするから、ことばのペン先を細くして、ことばの色彩を豊かにする。
0投稿日: 2026.03.01
powered by ブクログ教養書のような、小説のような。 日記を書くこと、自分の気持ちを言葉にして書き記すことの大切さ、楽しさを思い知らせてくれるそんな不思議な一冊。 私も最近日記を書き始めたばかりだが、これからもしっかり書いていこうと思えたし、何日、何ヶ月、何年と時が経って読み返すことが楽しみになった。 ヤドカリのおじさんの言うとおり、日記を書く習慣ができてくると、日々の見え方が変わってくる。 スローモションで捉えられる時もあるし、自分が感じたこと、思ったことを冷静に見つめ直すこともできる。 そんなことを改めて思うことができた。
0投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログ阪南大学図書館蔵書検索OPACで貸出状況や所在を確認↓ https://opac-lime.hannan-u.ac.jp/opac/volume/900401
0投稿日: 2026.02.19
powered by ブクログこれを読み始める1カ月ほど前から日記を書き始めているが、一日の出来事を書き連ねているだけのものになっていた気がする。とりあえず毎日続けていれば気持ちが整理できるだろうという考えで続けてはいた。 しかし、この本を読み終わってからは、その時に感じた思いや考えを将来の自分に向けて書いてみようという気になった。 最後のページは開封していないが、もしも続かなくなったときには、この本を思い出して開いてみようと思う。
0投稿日: 2026.02.18
powered by ブクログひとはなぜ日記を書くことに憧れるのだろうか。日記とは、文章とは何か?言葉とは何か?…タコジローとおじさんの会話を通して、「言葉」を「考える」。読み終えた後、ペンをとり、自分だけの言葉を探すダンジョンに出掛ける。 未来のために、今の自分の言葉が、ある。
0投稿日: 2026.02.17
powered by ブクログジャーナリングの書き方、言語化の仕方について分かりやすく丁寧に解説されていて勉強になる。 またそれだけではなく、話の進み方が物語調で、思春期の子供を主人公にしたスクールカースト内でのイザコザやや主人公の成長が描かれているので、それだけでも非常に面白い。 また、登場人物たちを海の中の生物に置き換えることで、個性が様々あるのを可視化させて分かりやすくなっており、どんな個性も自身を深く知ることで、輝かせられると提示されているようで説得力があった。 個人的には、日本教育の「欠陥」の一つだと思っている 「読書感想文を宿題にする割に、誰も書き方について指導してくれない」という問題点を解決してくれる一冊になっていると思う。 いま流行っているが、ジャーナリングがうまくできない、続かない、読書感想文を書かなきゃいけない…という人にはピッタリなものだと思った。
1投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
舞台は海の中、中学生のタコジローくんが主人公なのに、これは現代を生きる大人にも子どもにも当てはまる物語。 むしろファンタジーな設定だからこそ、余計なものが削ぎ落とされて、1番大切なことがシンプルに伝わってくる。 悩める私達の気持ちをタコジローくんが代弁してくれてる。 温かな眼差しでその気持ちにじっくり耳を傾け、わかりやすい例え話を使いながら、ワクワクするようなアドバイスをくれるおじさん。 日記を書くって、自分との対話なんだ。 今の自分を見つめるために書く。 未来の自分が読みたいから書く。 私は日記に今の気持ちを吐き出すために書いてたけど、改めて自分という読者のために書いてみたいと思った。 答えを出そうとする=考える。 答えを自分で出せることだけ考えて、自分で答えが出せない問題は考えない。 言葉の種類や、形が多いほど、感じたこととのズレが少ない文章が書ける。 私も自分の人生というダンジョンを冒険するぞ!
0投稿日: 2026.02.14
powered by ブクログ物語風で挿絵も多く、読みやすかった。誰も教えてくれなかった日記の書き方をわかりやすく教えてもらった。学生の頃に読みたかったなー。 スローモーションの長さで書く。過ぎ去った1日の一瞬を詳しく、伝わるように言葉にする。 悩みごとを心配事と考え事に分ける。 わかってもらいたい気持ちで書く。 嫌な相手のことは過去形にして打ち切る。 暴力的な文章の日記を書いたことがある。あとになって読んでみると惨めで不快なものだ。 せっかく書くのならあとになって読むのが楽しみになるように、今回学んだことを気をつけながらまた日記を書いてみようかなーという気分になった。
0投稿日: 2026.02.11
powered by ブクログ日記を書くということに焦点を当てた物語で、文章を書くのが苦手なタコの少年が主人公。実用的ながらも少年の成長物語として描かれているので読みやすい。 この本にもっと早く出会いたかったなー。文章を書く作業は好きなんだけど、内容を考えるのは苦手な私にはぴったり。学生時代に出会えていたら読書感想文とかももっと楽しく書けただろうな。 今まで"文章力"を扱った本を読んできた中で、1番自分の身になったなと思える本でした。方々でオススメと紹介されているのも納得。文章を書くのに苦手意識のある方には本当にオススメの一冊です。
0投稿日: 2026.02.11
powered by ブクログ物語風に書かれていてすごく読みやすかったし、すごく良かった。 わたし自身も日記はかれこれ10年弱続けてるけど、これと言って成長はなく、今回の本はすごくピッタリだった。 出来事ではなく、思ったことを書く。 日々感じたことをとりあえずメモにする。 そしてそれに対して書く。 自分のできなかった部分や嫌だった部分は過去にする。 とりあえずこれを今日から実践しようと思った。 物語としても、タコジローとイカリくんの友情にほっこりさせていただきました。 最後のページ好き。
0投稿日: 2026.02.10
powered by ブクログ書くことっていうのは簡単なようでいて難しい。 私も感想とか書いた後に言いたいこと全然伝えられない…!ってなるからとても参考になった。 日記を書くってなかなか続けるの難しいけど、自分を見つめなおすいい機会なんだなって思った。
10投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログまだ消化できていないけれど、大人が読んでも新たな気づきがたくさんある本だと思った。 すごい、感動した、勉強になった、こういった言葉だけで書くのではなく、もっと適切な言葉を当てはめてレビューをしたいと思ったが、簡単じゃない。少し時間をかけないと難しい。これまで日記をつける習慣はあったが、じっくりと言葉を選ばず雑に書いていたな、と気づいた。せっかく、書く習慣はあるので本を参考にスローモーションでの描写や表現の工夫をやってみたい。もっときちんと自分のことを知れるかもしれないし、後から読んだときの価値が高まるかもしれない。
0投稿日: 2026.02.08
powered by ブクログ自分のために日記を書くのは確かにと思った 古い日記見ると楽しいですもんねぇ〜 久々に書きたくなってしまう!そんな一冊でした!
0投稿日: 2026.02.07
powered by ブクログぼくは、ぼくのままのぼくを、好きになりたかった。 本を開いて先ず目にしたこの言葉に涙が出そうになりました。 生きるのが辛いタコジロー君と、そんなタコジロー君に日記を書くことを勧めるヤドカリのおじさん。その世界に一気に引き込まれ、読み終わって涙が出ました。 日記をつけてみようかな。 何かが変わるかも。素敵な本でした。 勧めてくれたKちゃんありがとう。
0投稿日: 2026.02.05
powered by ブクログ読み終わったら不思議と自分も日記をつけてみたくなった。この本を手に取る前から日記は数年つけていたが、1日3行程度の当たり障りのない日記。何をしたかが書いてあるだけの記録で、落としたり、万が一誰かに見られても恥ずかしくない日記を心のどこかで気にかけてつけていたと思う。書くことのすばらしさ、楽しさが詰まった一冊だと思う。もう一度じっくり読んでみたい。そして家から持ち出さない自分だけの日記をつけてみたくなった。
0投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かったとか乱暴に言葉を使うと実際に感じた細やかな気持ちを拾えなくなる。 日記は出来事じゃなく考えたことを書く。 あのときの気持ちはあのときの自分に質問してみる
0投稿日: 2026.02.01
powered by ブクログ僕は、仕事を頑張りすぎて適応障害になって休職した経験がある。そこでパートナーが日記を書くことを勧めてくれた。控えめに言って、人生が変わったと思っているし、これからもいい方向に変えてくれると思っている。この本は端的に言えば日記を書こう。って話なのだけど、その納得感の深度が僕はより深く感じた。思いと考えは違うこと。心配事と考え事も違うこと。言葉未満の思いという泡で頭の中が真っ白にならないようにする事の大切さ。このライターの方は本当に言葉を自由自在に、誰にもわかりやすい言葉で、大切なことを考えさせてくれる。
0投稿日: 2026.01.31
powered by ブクログ文章が上手くなりたいもんだ。 文章教室にも通い、言語化するためのノウハウ本もたくさん読んだ。 でも。なかなか。 2000文字の課題を書くのに数ヶ月もかかるし、納得いく文章がなかなか書けない。 この本を知ったのはいつだったか、きっかけも思い出せないけど、たぶん課題が仕上がらずに苦しんでいたときに見かけたのだろう。読んだ方がいい、と思った。 そして間違いなかった。 まずはメモを取る。そして日記を書く。 日記はこれまでも書いてきたけど、ただ感情を書き殴るだけの日記だった。 書き殴るのはスッキリするけど、誰にも見せたくなくてすぐに捨てていた。 そうか、これではだめだったんだ! まずはヤドカリおじさんに従って書いてみよう。 なんだか、タコジローと一緒にわくわくしてきた。
0投稿日: 2026.01.30
powered by ブクログこれは読んだら日記を書きたくなっちゃう本でした! なんで読書感想文や作文を書くのがつまらないのか、書く事がどうしたら楽しくなるのか。日記を書くというのはどういう事なのか・・・・・。 それがタコジローくんとやどかりのおじさんのやり取りの中で書かれていて、「私が書くことがあんまり好きじゃなかったのはこういうことか・・・」とつい思ってしまいました。 物語であり、日記の書き方であるこの本は学生にもおすすめです( *´艸`)
0投稿日: 2026.01.27
powered by ブクログ子ども向けだが大人も参考になる本。 昨今、思考の言語化の重要性が見直されていて、日記を書くことが奨励されている。 言語化は意識して訓練して継続しないとなかなか身につかなそうだ。私もここへの感想文を書く際にに苦労することも多い。 本書は、学校にうまく馴染めずに悩むタコジローが、出会ったヤドカリのおじさんに指南を受けて日記を書いてみる、という話だが、段階を追って文章での表現の仕方が分かるようになっている。例えば人に読んでもらうことを意識すること、など。ここでいう人とは将来の自分である。 出力することで気持ちがまとまり、周りで起こっている事象や悩みなどが違う角度から見えたりして、整理がつくのだ。 読みながら、確かに中学生の頃は小さいことから大きなことまで悩みの量がピークだったな、と思い出した。つらい時期にこうして乗り切ることができる人もいるだろう。試してみる価値はある。
0投稿日: 2026.01.26
powered by ブクログ日記を読みたいから、書いている。という感覚はなかったので、未来の自分に向けて日記を書いてみようと思った。スローモーションで書く。
0投稿日: 2026.01.26
powered by ブクログ心が軽くなる、あったかくなる話だった。 ことばの持つ素晴らしさを感じた。 読了後は泣きそうになるような、苦しかった時の自分と耐え抜いた自分を褒めてあげたくなるような気持ちになった。 中学生や高校生の自分に読んでほしい。 書くことは思考の整理、感情のはけ口と思っていたけど、自分を好きになるためのものでもあるなと。 最後の袋とじは書くのが止まった時に開けようと思う
0投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ文章力を上げたくて読んだ本。 すごいとか面白いしか言葉がでないことがある為、読んでいてこころに引っかかるところがたくさんあった。 そんな中でも「ことばにするとね、見なくてもすんだはずの現実を、直視しなきゃいけなくなるんだ」 が印象に強く残った。 物語の中にはリアルな学校にありがちであり、卒業した今はしんどさはないが、想像できて辛かった。 直視したくないことからは目をそらしがちだが、時には振り返ることも必要だなと、客観視しようと思った。
0投稿日: 2026.01.21
powered by ブクログ途中で挫折してしまったけどもう少し若い頃だったら視野が広がって生きるのが楽になったかなと思った。もっと早く出会いたかったな。
0投稿日: 2026.01.20
powered by ブクログ悩む中学生のタコのタコジロー。そんなタコジローが会ったのはヤドカリのおじさん。 少しずつ心の内を吐き出したところ、おじさんに日記を書くことを薦められる。そんなタコジローの悩める日々を書いた小説。 日記を書くコツ、楽しさが詰まっている。 読書感想文が苦手になる理由も、日記が長続きしない理由も、自分の心に焦点が合ってないからなんだろうな。 日記を書いて数年後にこんなこともあったと笑えたら素敵だな。
1投稿日: 2026.01.19
powered by ブクログ日記を書くことをテーマにしたストーリー形式の本で、とっつきやすいのが魅力! それでいて、自己理解を深めるツールとしての“日記”とどう向き合えばいいのかが、とても現実的にわかるところがいい。 子ども向けの本ではあるけれど、「難しい本を読むのが苦手」という大人にもおすすめしたい一冊だなと。 私自身、毎日日記を書いてはいるけれど、「ここを意識したら、もっと日記を書くことが楽しくなりそう」「私もこういう視点で日記を書きたいな」と思えるヒントがたくさんあって、読み終わったあとに今日の日記を書くのが楽しみになりました! 海のなかが舞台のストーリーで、現実世界のいろんなものが海の生き物に置き換えられているのが、何気に可愛くて好きでした(笑)
0投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログ自分にとって、宝物の1冊かもしれない。もし自分に子供ができたら、読んでもらいたいなとも思った。 たまたま書店で見つけて、キレイな表紙と、何か書きたいはずなのにしっくりきてないと地味にずっと考えてたからタイムリーな本かもと思って買った本。買ってよかった。 ストーリー仕立てで面白い。 でも、書くとはなにか?言葉にするとはどういうことなのか?なぜ書くべきなのか、考えないといけないのか… 単なる″日記のススメ″ではなくて、もっと本質的な、自分自身と向き合うことの大切さや考え方が書かれているような気がした。 自分もノートとか書いてみたけどなんか気持ち悪くて、書きたいことあるはずなのに書けなかったが、 この本を読んだお陰でなぜそうなっていたのかがわかった。 あの時を切り取って、じっくり観察して向き合ってスケッチする。心に止まった瞬間は1文でサクッと書くのではなく、スローモーションに、表現していく。ネガティブな感情は過去のものにしてしまって、でも受け入れていいなとも思った 自分も読者になる側になってみたいな 読み返すのって今すぐじゃなくても忘れた頃にでもいいんだろうな ---メモ--- 考える=書く=答えを出す 考えない=答えがない→他人の都合のいい答えに飛びつく→その答えの善悪が分からない 思ったことをスケッチ 何やったかはかかない 考えたこと 特定のシーンにまずフォーカスもあり ボキャブラリー 表現力=自由 →似てるものはなんだろう、何に似てるんだろう→どこが似てるんだろう?掘り下げる、納得いくまで煮詰める→自分だけの言葉、テーマになる スローモーションの文章 1つのシーンをじっくり書く →よく観察する 書く≠悩みが増える 書く=もともとあった悩みが明確になる コトバミマンがちゃんと言葉になる→モヤモヤがなくなる 心配ごと=自分ではどうにもならないこと 考え事=今の自分にできることが1つでもあること 心配ごとは置いといて、考え事に集中する→今の自分にできること、だから悩みの泡はきえていく ネガティブな感情、言葉、否定的な気持ち、愚痴、悪口は過去のものにしてしまう →感情が止まる 読者が誰もいない日記→言葉を尽くして分かってもらおうとする必要がない→結果ものすごく雑な、ただ自分の感情を吐き出すだけの日記になる。 書き殴る、ときに暴力の言葉に近くなる 分かってもらおうとするから、自分の感情を整理する、ことばを丁寧に選ぶ、言葉の色彩を豊かにする 読みたいから書いていくに変わる 自分の気持ちを書いてくれるのば自分しかいない→かわいい!
2投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログ最近「言語化」についてよく考える。 もっと自分の言葉で色んな事を語れるようになりたいなーと思っているところにピッタリな本だった。 心に残ったのは主にこの二つ。 ・スローモーション再生で日記を書く 日記にはただ単にその日のできごとを書くのではなく、印象に残った出来事をピックアップして、スローモーションのように細かくその時の自分の感情や言動を書くと新たな発見がある。 ・日記を書くというのは自分というダンジョンを冒険すること 自分の事は一番よくわからない。そんな自分が感じたことを毎日少しずつ書き残すことで、ダンジョンを攻略していくように自分のことを少しずつ知っていくことができる。
20投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログ久しぶりにした読書。 絵も入っていてサクサク読みやすい。 マインドノートで毎日向き合っていたので 〝書くこと〟についても深めたくて買ってみた。 ▶︎書くことは考えること ▶︎頭の中の大掃除 ▶︎自分を好きになるために書く など、今の私に必要でモチベーションにもなる一冊でした。
2投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ子供に読ませたい。 子供おらんけど。笑 この本を教えてくれたYへ Yらしい素敵な一冊でした。 ありがとう。
1投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログ1日をスローモーションで捉える 思いと考えの違いは答えを出すかどうか 考えるとは答えを出すということ 子供と大人の寂しさ 大人はみんなといる時に淋しさを感じる。じぶんがいないから。
1投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログ日記を書き続けることで自分のことがわかる、好きになれる。そのコツを、海の中学校を舞台に分かりやすく教えてくれる。子ども向けの本かもしれないけど大人も読むべき。自分を知ること。ちょっとワクワクしますね。知ってるって思っていたけど、まだ知らない自分もいるかもしれないから。 好きなもの、嫌いなもの、その理由。それを深く考えることで自分がよくわかる。少し前に読んだ三宅香帆さんの『「好き」を言語化する技術』と似ているけれど、もっと具体的に説明してくれています。 SNSに短絡的に投稿して煽ったり炎上している人は読んでほしい(読むわけないか)。 クラスの中のパワーバランスも、客観的に見ればバカバカしくて幼いってことを悩んでいる人にもいじめている人にも知ってほしい。 電車で、ご飯中、歩きながら!…だれもがスマホから顔を上げない時代。自分も含めて、刺激的な短時間動画を眺めるだけの考えることをしない時間が何をもたらすのか。「答えは見つけるものではなく自分で出すもの」「考える習慣のない人はだれかが用意したわかりやすい答えには飛びつく」の一文に深く納得。誰かに騙されたりするのがシャクなので、めんどくさいけど、私は考える方を選びたい。 でも、これだけじっくり日記を書いていたら毎日時間足りなくて、時間に追われるかも(^^;;とも思いました。とりあえずはさみしい夜だけにしようかなぁ。
2投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログ「思うこと」と「考えること」の違いは、答えを出すかどうか。そして、書くこと=考えることだということがよく分かりました。書くコツとしては、印象に残った場面をスローモーションにする、その時に感じたことと似ていることを探す、日記の一人称を三人称にしてみること、読者を想像することなどがありました。自分も今、日記をつけ始めて5日目になります。ヤドカリが言うようにまずは10日間続けようと思います。そして、もっと自分のことが好きになれると良いなあと思います。
0投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ電子書籍で買ったことを後悔した。手元に置きたいビジュアル! 自分を労る時間に、ゆっくり、絵本みたいに読みたい。続編も含めて紙でも買ってしまうかも。 ジャーナリングと日記を始めたいま、何度も読み返したい一冊。
1投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログこの本は、この世界に自分の居場所があるのか悩んでいた「あの頃の私」に読んでほしい作品だった。あの頃の私は私のことが嫌いだった。どうして嫌いだったのかよくわからないし、友達や家族はいても居場所がないと感じていてイライラしてた。思春期なんだからって言い訳をしてちゃんと見ないまま時間だけ過ぎたせいで、自分を好きになるまでにすごく遠回りをしてしまった気がする。「自分のままの自分を好きになりたかった」本当にそうだと思う。たとえ人生がリセットされたとしても、結局は自分がもう一度始まるだけだから。誰かに合わせるんじゃなくて自分をしっかりと見つめる強さにこの本は気付かせてくれる。 きっとあの頃の自分が読んだら、タコジローに自分を重ねて読んだんだろうな。 ぜひ全中学生・高校生に読んでほしい。
0投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ物語を通して、日記によって自分を理解する方法を伝える子ども向けの本。中学校生活における悩みをベースに描かれているが、大人の自分にも気づきが多くある本だった。 日記を書いても意味がないような気がするし、意図的な文章も気持ちが悪い。そういった悩みが少し解決するかもしれないと、日記を書きたくなった。 まずは読み返せる程度に続けてみること、ポイントを絞って丁寧な描写「スローモーション」をすること、悪口などは過去形で一時の感情として記しておくこと、心配事は置いておき、対処できる考え事にフォーカスすること、感動の理由を深掘り「似ているもの、なぜ似ているかを考えること」し、語彙を増やし実際に使うことで表現力を鍛えること、一人称から三人称にしてみる、こういったことを意識してみたい。 続きが読みたいような日記が作れたら、楽しいだろうなと思う。
0投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ子供だけではなく、大人にも刺さる本だった。 学校の人間関係に悩んでいる子にぜひ読んで欲しいと思った。 今までなんとなく日記を書いていたが、この本を読んで日記の書き方を学んだ。私が今まで書いてた日記は、ただ日々の出来事を書いているだけで自分の気持ちや考えを書いていなかったなと痛感した。 あるシーンをじっくり書くという箇所を読んで、なるほど!そういう風に日記を書くと未来の自分が読んだ時に面白いんだなと思った。 考える習慣がないと、だれかが用意した分かりやすい答えに飛びついてしまう。いかにも自分の悩みを解決してくれそうな、都合のいい答えに という箇所が本当にそうだなと思った。 自分の考えや本当の気持ちを探ることを面倒に思わない、ちゃんと向き合う時間を作れるのが日記なんだなと思った。
2投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ『さみしい夜にはペンを持て』というタイトルとならの さんのイラストに惹かれて手に取った たこのタコジローがかわいくて 中学生に向けて書かれているが、年齢は充分おとなであるわたしも目からウロコの内容で、「書く」ことについて考えることが多かったタイミングでこの本に出会えたことが嬉しい 自分でブレーキを踏む、選択肢を狭くする、自由を奪う どれも覚えがありすぎる 便利な言葉やよく聞くフレーズを安易に使ったり、いつも同じ単語ばかりで、じっくりと自分の内側と向き合うことをしてこなかったのだな、と思った いつも長続きしない日記をまずは今日書いてみた ほぼ日さんのサイトで糸井さんとの対談をみることができます 本ができるまでの編集さんとのやりとりなどが面白いのでおすすめです
1投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログストーリー仕立てで日記の書き方を教えてくれる、読みやすくて良い本だと思いました。 本の主人公タコジローと同じくらいの年齢、中学生くらいの人に特に読んで欲しい。 暖かくて読んでる人に勇気をくれる本です。
0投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログ私は自分の気持ちを言葉にすることもノートに書くことも上手くいかない。上手くいかないというよりとても消耗する作業って感覚があり好きじゃない。SNSなどで思うままに気持ちをぶち撒ける人を見ると、そのパワーに圧倒され純粋にすごいと思う。それを羨ましく感じていた。 自分の子供たちには自分の気持ちをうまく吐き出せるようになって欲しいと常々思っていて、私も読んで子にも読んで欲しいと購入。子どもと交換日記でもしようかしらと思った。
2投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログおもしろかった。啓発本みたいだけど物語になっていてすごい読みやすかった。自分の事が嫌いだったタコジローがヤドカリのおじさんと出会った事で日記を書くようになり、どういう風に日記を書いたらいいのか教わり、続ける事で自分をだんだん好きになっていく様子が嬉しくなった。自分も毎年、手帳に挑戦しても続かなかったけど、この本を参考にして来年も日記を書いていきたいな。
19投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ自分の思いや考えを文字にすることの大切さがよく分かった。できそうでできないこと。続けることの重要性も理解できた。拙い文章でも続けること。 そしてその言葉を読み返すことで自分のことをもっと理解できるし客観視できる。 可愛い挿絵もあり、文章も読みやすいのでサクッと読める一冊。
1投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ本屋でパッと目に止まった表紙とタイトル。 パラパラと読んでみると中学生など学生向けの児童書のような文体です。文字の大きさや絵が入っていることも含め、本が苦手な人でもスラスラ読めると思います。 内容は、思春期の頃に読んでほしい!思春期に読んだら響いたかもなというのが正直な感想。 人間関係やコミュニケーションに悩んでいる人にはオススメです。
1投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログ日記良いよね、と、WHO YOU AREって具合の本。日記を書こうとしたことあるすべての人に読んでもらいたい。 留学してた時の辛い時期を綴った日記が行方不明になっていることを思い出した。燃やさなければならん。
1投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログストーリー付き「日記のススメ」。 読書の感想をノートに書き始めたのをきっかけに、なんとなく日記も書くようになりました。人生初、続いている。 この本で提示されるような「自分と向き合い、深く思考していく為の日記」は書けていないしこれからも書ける気はしないけど、参考になる部分も沢山あったし、何より「書くことって素晴らしいんだよ〜!」という前向きで愛あるメッセージを受け取り、私も継続頑張ろうと思えました。 タコジローと同世代かつ気付けば内省してしまってしんどい、みたいな子に特におすすめだし、その年代でこの本を読めるのなら羨ましいなあと思う。 ストーリーはオマケみたいなものだけど(?)、タコジローの教室での立ち位置や何で自分はタコなんだろう…という根本的でどうしようもない悩みに共感した。トビオとウツボリは想像力の欠けた嫌なやつ。話してて常時不快な気持ちになりそう。彼らにも色々、あるんだろうけどさ。
1投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログ中学生とかの子ども向けに書かれた本とのことだが、大人でも存分に楽しめる内容だった。特に私は子どもの頃に読書感想文や日記を書くのが苦手で、そのまま大人になってしまったので、作者が作中で書いている「日記を書くためのノウハウ」がすごく新鮮で、自分も日記書いてみようかなと思わせられた(そして実際に書き始めた)。子どもがいたら子どもにも読ませたい内容だなと思った。
1投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログ1番関心を持ったのは『大人の寂しさ』と『子供の寂しさ』です。 子供の寂しさは、頼れる大人がいない時に感じる寂しさで、大人の寂しさは周りに人がいることで本来の自分がいない時に感じる寂しさです。 子供の寂しさは、原因は目に見えてるから、突き止めやすいけど、大人の寂しさは、心の動きなので、気づいてくれるのは自分だけだから、見つけにくく、気づけない時もあります。 これを知ってるだけでも、見つけやすくなるのではないかなと思います。
4投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログ思わず日記を書きたくなる一冊だった。 最初は物語調かあ…と何となく気が乗らなかったが、読み進めるとそんな気持ちは吹き飛んで、 書くことは自分に向き合うこと、どのように向き合えば良いのか、向き合うことはなぜ大切なのか、向き合うことを楽しむ工夫、などが物語を通して言及されており、すっと頭に入ってきた。 珍しく家に置いてまた読み返したいなあと思えた本だった。
2投稿日: 2025.12.13
powered by ブクログ2日で読み終えた。 ページをめくる手が止まらずに夢中で読んだ。 ただ出来事を羅列する日記は途中で書かない日があって、自分が何書いてたか読み返すとただの思いの捌け口で。 読みたい自分が、今書いている日記の先にいると思うと今の悩みも解決していこうとする過程を辿ることも楽しみになってきたよ。 なんか、この本読んだら「大丈夫」と思えるようになった。 そのためにも、「書く」を今日から続けて、考えることを通して、「答え」を出していこうと思う。 「ことば」にしていこう。
4投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログ中学生の頃の自分にこの本を読ませたかったな。 そう思ってしまうくらい面白い本でした。キャラクターも海の生き物の擬人化なので、あまり生々しさもなく小説としても読みやすいです。自分もよく日記を書くのですが、なるほどそう書けば良かったんだ!と日頃感じていた書きづらさの悩みも解決しました。書く事で自分自身と向き合うことができるので心地良いです。
3投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログ35歳にして人生の岐路。(大げさ) 書くことで感情を整理したりできることは何となく感じていたけど、それを言語化していてすごいと思いました。(小並感) 日記つけてみようかな、、、
2投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログ書き物には必ず読者がいる。分かってもらいたいという思いと、思いやりや努力が日記にも必要だし、その積み重ねがらきっと日常の会話にも生きてくるんだろうと思った。「悪口や愚痴は過去形にする」「自分を客観視してみる」「シンプルに、でも具体的に、ある場面を切り取って引きのばす」勉強になった!
2投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログ3 ヶ月程まえに子供に読ませようとして購入したが、子供が全然よんでくれないので私が先に読むことにした。まず、本の表紙がとてもきれいでそれだけで惹きつけられる。私は小学校か中学校のころ、2, 3 日だけ日記をつけたことがあるが三日坊主で終わってしまいそれ以来いままで日記はつけたことがない。この本を読んだ後、試しに日記はじめてみようかなと思った。本の最後にページを切らないと読めない部分があるが、これはまだ読んでいない。日記をつけて書けなくなったら読んでみよう。
2投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
すごく染みる本だった。タコジローくんの人生の一部をのぞいたことで、遠くに行っていた中学校の教室の雰囲気が、目の前まで迫ってきて、ちょっと苦しくなった。おじさんのやさしい喋り方や、タコジローくんの考えていることが、自分にじわじわと染み込んで、私も、もっと、考えて日記を書こうって思った。もともと日記は書いていたけど、書くのが楽しくて書いていたから、「読む」ために書くって大事なんだって、気づかされた。日記の向き合い方がこれからちょっとだけ変わりそうだ。この先もずっと、日記を書き続けていきたいな。
1投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログストーリー仕立てで楽しく読めました。 中学生向けということもあり、分かりやすい内容でした。でも、大人が読んでも十分な内容だと思います。 最近日記を書き出したので読んでみたのですが、参考になるところもたくさんありました。
2投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログ本当にこの本が必要な中高生に、この本が届くだろうか。届いて欲しいな。スマホもネットもなかった頃、ノートに向かってとにかく書いていた事を思い出した。 学校の描写の解像度が高く、お話としても単純に面白かった。久々に紙の日記を書こうかな。
9投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログ誰かに導いて欲しかった道が、この本の中にはありました。子どもの頃に出逢いたかったけど、今出逢えて良かった。
2投稿日: 2025.12.02
powered by ブクログ緊張すると顔が真っ赤になってしまうタコジローが公園で出会ったヤドカリのおじさんと過ごした10日あまりの出来事 なるほどなあと思いながら、最後はタコジローを応援しながら読了 不思議な物語に入り込んだ イラストがまたかわいい
7投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ普通に泣いた。 自分に向き合って日記を書くことは自分のイヤな部分が露呈して逃げたくなってしまいそうだけど過去形にして自分から遠ざける、主語を他の誰かにして客観性を持たせるなどいろいろな解決策が分かりやすかった。あとは続けることで自分を癒やしていくのかなと思った。 書くことは自分をケアすることだって三宅香帆さんも言ってた気がする。
1投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2025年読んだ本の中で1番良い本やった。こんなにも早く読みたくて仕方がない本は初めてやった。 紙に書くことや日記を書くことは良いことというのは多くのSNSや本で紹介されていたから、分かってはいたけど、それをより深く、そして別の角度から明瞭に書かれていたのが良いと思えるポイントやった。 そして、それらをよくある自己啓発本のように書き連ねるのではなく、登場人物を出して小説風に仕上げることで、よりのめり込むことができたと思う。しかもただ、タコジローがヤドカリのおじさんに書くことについて教えてもらうだけじゃなくて、おじさんに対しても怪しいスポットライトが当たる場面もあって、全く飽きさせることないの展開がどんどん読みたくなる一因にもなってると感じた。 この本を読んでいると、早く書きたいという気持ちが沸々とわいてきた。 ・1番なるほどなと思ったのは早送りの文章にしていること。自分も日記を書くことは何回も挑戦したけど、タコジローと同じように淡々とした文章ばっかりになるのが悩みやった。けど、それは早送りの文章であって、本当はあるはずの様々の情景を端折っているためだったから、今度からスローモーションの文章を書こうと思う。それに加えてボキャブラリーを加えるために日常で感じ取ったことを、何でもメモしようと思った。 ・あとは、愚痴や悪口を書いてしまうことやな。これは完璧に自分に当てはまって苦しいすらあった。「・・・と思った。」と過去形にすることで、ネガティブな感情を過去にすることで、自分との間に距離を作ることが大切である。 他にももっと響くことがたくさんあったから、またゆっくり読み返して、ぜひ実践したい。 タコジローとイカリくんの友情関係には涙があふれそうなくらい感激しました。
3投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログTV番組:あの本読みました? で紹介されていた。著者は、「嫌われる勇気」の古賀史健さん。「嫌われる勇気」は、大きな影響を受けた本なので、迷うことなく手にとった。児童書の扱いとのことで、読みやすい。 私は、日記はつけているものの、出来事を書いていた。 日々、何かを感じ考えたこともあるのに、スルーしていた。メモること、スローモーションで書くこととのこと。 本を読むのは、自分にとって精神安定剤だと思うが、書くことは、わたしの軸が明確になりそうな気がする。
2投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログ自分はなんで日記を書くんだろう? 古賀史健さんの『さみしい夜にはペンを持て』を読みながら、そんな問いを考えてみたくなりました。 それは「自分の中の他者」を育むためかもしれません。 私が日記を書き始めたのは、30代前半にはじめて休職をしたとき。 無為に過ぎがちな1日をどうにか意味のあるものにしたかった。 しかし、むくむくと私の中で一緒に考える味方が育ってきた。それが日記の力だと思います。 コーチングセッションの初期段階で、よくクライアントさんに日記書くことを薦めます。 振り返りをする習慣をつけること、それはつまり自分の声を聴く“他者”を自分の中に育んでもらうことなのだと思います。 その“他者”はセルフケアや創造行為の大事なパートナーとなっていきます。 若い時は、こんなに毎日日記を書く大人になるなんて思わなかったです。 もはや日常に日記は欠かせません
7投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログとてもよかった。平易な文で日記を書くことの重要性、ひいては言葉にすることの重要性を説いている。中学生の頃の自分に読ませたかったし、息子にいずれ読んでもらいたい一冊。
1投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログ大切にしたい本。気が向いたら日記書いてるけど、結局愚痴や自分に対する自信のなさが露出してキツく感じることが多い。それが腑に落ちたし、自分のために書き続けてみたい。
2投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログページをめくれが良かったのでこちらも。 日記は普段書いてなかったけど、自分との対話のために書いてみようかなと思った。
14投稿日: 2025.11.22
powered by ブクログオーディブルにて。 数年前仕事のストレスで休職していた時に「書く瞑想」と言われるジャーナリングを知り、紙に自分の頭の中を書き出すことの大切さやその効果については実感済みだったけど、「書くことで何だかスッキリする」「何か楽しい」というようなフワッとした認識だった笑 でも「何故書くことは良いのか」「書くことでどうなるのか」等についてちゃんと文章で言語化された本書を通して改めて「書くこと」とはどういうことなのか、日記はどう書いていくのかを知ることができた。 最近、これまで使ってきた普通のマンスリー手帳とは別でジャーナリング用の手帳を作ろうと思ってるので日記の書き方とか活かせたらいいな✨ (ただオーディブルだと紙の本と違ってどうしてもちょっと気を抜くと右から左に話が素通りしてしまい、内容が所々すっぽ抜けてるので後でもう一回紙の本で読もう…^^;笑)
2投稿日: 2025.11.21
powered by ブクログ読みやすく、うるっとくる場面もありとても良かった。自分を苦しめているのは自分自身の思考だったりするのかもしれない。 その思考を整理するためにも、書くことは大事なことだと思った。
1投稿日: 2025.11.19
