
ストーリーブランディング100の法則
川上徹也/日本能率協会マネジメントセンター
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総合評価
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powered by ブクログ先日 、著者の方のお話を聞く機会がありました。語り口調も優しく、雰囲気の柔らかな方でした。 この本もその著者の雰囲気を感じられる 読みやすく 進む 本でした。物語を ブランディングすることを考えることは自分自身の仕事を深く知らなければできないものだと思います。戦略として活かすかどうかは これから考えていきますが、自分の仕事について考え直す 深く理解し直す機会にしていきたいと思います。
0投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
■評価 ★★★☆☆ ■感想 ◯ストーリーは人の心を動かすから、ビジネスの道具にもなり得るという話。具体例が豊富に載っている。 ◯ビジネスは応用例のひとつなので根本としては、人間は因果関係によるストーリー理解が得意、むしろそれしかできないということにあると思った。
0投稿日: 2024.08.04
powered by ブクログ20230624 物を売るな、物語を売れ! 科学、品質の土俵で戦わず、物語の力で店、会社の商品を輝かせる。 名前を付けて定義を変える。 正直に欠点をさらけ出す。 10年後の目指したい姿を物語にする。 個人のストーリーブランディングの三種の神器 相手の心を突き刺す 旗印の1行 あなたを輝かせるプロフィール 幸運を呼んでくれるタグ付け 後半は実例が多く紹介されていて充実の1冊。
0投稿日: 2023.06.24
