
スクラップ・ライアー 警察庁組織犯罪対策部の嘘つき捜査官
幸村明良/宝島社
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総合評価
(4件)4.0
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powered by ブクログ言い逃れするとき、説得するとき、相手を取り込もうとするときか、生きるか死ぬかのピンチのとき、普通に会話しているときなど、主人公は常に嘘をついていて、無意識に嘘をつくときもあるので結構混乱させられた。 面白いのは生きるか死ぬかのピンチの時につく嘘の内容。頭をフル稼働して捻り出した嘘を相手に信じ込ませるまでの過程や会話がスリリングで楽しかった。
0投稿日: 2024.02.26
powered by ブクログシビアな世界で生きていくしかない人間達の生き方が交差している物語。主人公は嘘を武器に必死にピンチを潜り抜ける場面が多く、ドキドキする場面が多い。ヤクザの一人娘のキャラクターも魅力的で、2人が今後どうなっていくのかもとても気になる。
0投稿日: 2023.07.29
powered by ブクログ嘘でやくざ達を煙に巻いてると言えば聞こえはいいですが、追い込まれて嘘を吐いて何とか辻褄を合わせてるようなお話で、かつ主人公がどこか軽いので、あまり緊迫感を感じないお話になっています。なんていうか、度胸があるんだかなんだかわからない主人公ですね。
13投稿日: 2023.05.31
powered by ブクログ幸村明良『スクラップ・ライアー 警察庁組織犯罪対策部の嘘つき捜査官』宝島社文庫。 小説投稿サイト『エブリスタ』で開催したコンテスト『この文庫がすごい!』大賞の受賞作。 どこか憎めない嘘つき潜入捜査官の味わう天国から地獄のジェットコースター小説。ヤクザ同士の抗争であっさり人が殺される割りには緊迫感も無く、嘘つき潜入捜査官の持ち味も今一つ。 嘘つきが酷すぎて、福岡県警から放逐され、暴力団にも追われることになった橘涼真は警視庁の組織犯罪対策部に拾われ、潜入捜査官となる。新たな身分を得た涼真は、日本最大のヤクザ組織阿頼組の五代目の一人娘、清山紗香に接近する。 定価790円 ★★★
27投稿日: 2023.05.20
