
総合評価
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powered by ブクログ要は3食しっかり食べて、よく寝て規則正しい生活をしろって事。それが出来てない家庭が多いってことよね。 家がガチャガチャしてたら、そら落ち着かないよね。
0投稿日: 2026.07.14
powered by ブクログ発達障害という言葉は知っていても、具体的な内容は知らない。だから、少し目立つ行動があるとすぐ「発達障害だ」と判断してしまう。そんな人が多い社会はあまり居心地が良くないと感じた。もちろん、発達障害の子どもが存在するのは事実であり、それらについて理解するのは正しい。だが、短絡的な判断で発達障害と決めつけてしまうのは非常にもったいないと感じた。 さまざまな人が理解を深め、発達障害でもそうでなくても気持ちよく過ごせる社会にしていくことが大事だと感じた。
0投稿日: 2026.06.19
powered by ブクログ「発達障害」「グレーゾーン」 そのゾーンの線引きはどう決められるのか 年々増えている発達障害の子供たち 果たして彼らは本当に「発達障害」なのか 気づいたその時にできることは何か? 著書の中で一番に訴えてあったのは「生活改善」 早寝早起き朝ごはん 昔から言われていることである 夜型の大人が増え、子供も必然的に夜型 眠れない起きられない、そうなると朝ごはんも食べられない 生活の乱れを改善することで、本来なら出来ていたことを取り戻せるのでは?といった内容 線引きは難しいだろうが、一理あるなと感じた
24投稿日: 2026.03.17
powered by ブクログ「発達障害」と間違われる子 どういうことだろう、と興味深く読ませてもらいました。 とても読みやすく分りやすかったです。 発達障害と間違われる子…発達障害もどき それらの子たちの症候をどのようにしたら好転するかが書かれていました。 睡眠がとても大切らしいです。 発達障害もどきに当てはまるような子はもちろん、そうではない子。それから、その子たちの周りの大人も本書に書かれていることを実践して欲しいと思いました。 子育て中の方はもちろん、そうでない方にも是非、この本を手に取ってもらいたいです。 私も質の良い睡眠と睡眠時間を取りたいと思いました。
29投稿日: 2026.02.08
powered by ブクログ13年で約10倍に急増した発達障害とされる子どもたち。発達障害とは脳の発達に関わる生まれ持った機能障害だが、臨床の場で発達障害と認定されない子どもたちも少なくない。この発達障害もどきの子どもたちには何が起こっているのか、を解説しつつ、我が子にその疑いが出た場合の対応まで記している。 本書は、我が子に発達障害の疑いがある方向けの内容だったため、ちょっと読みたい知りたい内容からはずれていたが、興味深く読むことができた。 全編を通して、生活習慣の乱れが子どもの脳の発達にいかに影響を及ぼすかを強調している。睡眠は子どもだけでなく大人にも影響を及ぼすため、まずはこれを改善すべしと説いている。上記の子どもを持つ親御さんに向けている言葉ではあるが、我々にも通づる考え方なので生活の中に取り入れていきたいとは思った。
1投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小児科医による増え続ける発達障害児に対する見解を述べた本。 発達障害児と診断される児童のなかには、発達障害のように見える言動があるが発達障害ではなく、「発達障害児もどき」が混ざっているとのこと。そのような児童は生活リズムが乱れていることが原因であることが多く、早寝早起きを習慣づけることで子どもが安定し、発達障害的な行動はなくなるとのことだ。典型的な例として、3歳児で就寝時間が深夜2時という事例が紹介されている。 子どもが発達障害かもと思った時は、生活習慣に問題がないか、という視点もあわせて持っておきたいと思った。
1投稿日: 2026.01.29
powered by ブクログ発達障害の支援を受ける前に、とにかく生活リズムを整えること。特に良質な睡眠なくして精神面や知能面の健全な発達は望めない。夜寝ないなら、とにかく朝早く起こすことを徹底する。それでも困り感が継続するなら専門機関へ。 また、発達障害を疑われるような子は自己肯定感がさがっているので家庭で役割を与えて感謝される機会を作ると自己肯定感をもつことができる。 脳は可塑性がある。進化し続ける。故に発達障害と診断されても流動的にかわっていく可能性がある。一生そうだとは限らない。
3投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とにもかくにも睡眠が重要。 良い行動を褒めて強化し、役割を与えて感謝を伝えることで自信をつけさせてあげることが大事。 発達障害の子でも、そうでなくても、自分なりにできていることがわかっていれば、自分を愛し、信じることができる。 周りがが押し付けず、選択肢を与えて、本人が決めること。 チャレンジして仮に失敗しても、失敗を受け入れられることで、他者の失敗を受け入れられる子どもになる。 自立とは、たくさんの頼れる相手を持つこと。 社会の中でコミュニケーションを取り、必要な助けを他者から受け取って生きていけること。
1投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログ2025.11 市立図書館 やはり、まずは規則正しい生活。 睡眠は大事。子どもも大人も。 基本が大事だけど、なかなかそれが難しい。
1投稿日: 2025.11.26
powered by ブクログ[図書館] 読了:2025/10/22 ①からだの脳(脳幹や間脳、扁桃体):生きるのに欠かせない機能(睡眠、呼吸、食、感情):0〜5歳 ②おりこうさん脳(大脳と小脳):言葉、計算、記憶、知識を蓄え使う力、社会ルールや常識の理解、微細運動:6歳以降 ③こころの脳(前頭葉):想像力、人を思いやる力、感情や衝動を抑える力、相手の立場を想像する力:10〜15歳 ③こころの脳は、おりこうさん脳に知識や情報などの記憶が十分蓄積されてから、それらを前頭葉で統合していく形で発達する。①→②→③の順に脳の部位を育てていくことが健全な脳の発達に欠かせない。 想像力などを司る③の脳は10歳以降に完成する。5歳、8歳では程度の差こそあれ「人の気持ちが想像できない」ことはある。そのため10歳以下の子供に対して「すぐ手が出るから」「空気が読めないから」などの言動をピックアップし、「うちの子発達障害かも…」と思うことは危険。
0投稿日: 2025.10.27
powered by ブクログ至極真っ当なことが書かれている。とくに新しい発見があったわけではなく、そうだよねーとより深い理解に繋がったかな?
0投稿日: 2025.10.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
妻が購入して読んだ本。発達障害をテーマとした本であり、昨今の該当者の増加、法整備、発達障害もどきの存在について記載。 発達障害もどきについては生活習慣により改善は可能であるケースが多い。睡眠時間、食事、コミュニケーションなど。親の生活習慣を改善することも重要。もし、本人が苦しんで学校を休むと申し出た場合は止めずに『へー行きたくないんだ』と流す程度が良い。そうすると自分で学力が遅延してしまう等気づいていくケースもある。 この本を読んで、まずは発達障害への理解を世の中的に広めることが重要と感じた、調査項目から該当すると落ち込むのではなく、もどきもあるので、正しく理解することが大事。また、親の生活習慣に子どもが引っ張られるケースもあるので、昨今のライフスタイルの変化が、該当者数の増加を引き起こしていると感じた
1投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ最近のどれもこれも発達障害に結びつけてしまう感じを危惧するのはわかる。睡眠の大切さもそうだな、と納得しながら読んだ。ただ、「発達障害もどき」のカテゴリーの中に、社会適応のよくなった発達障害の方を入れるのは誤解が生じそうで心配でもある。本人の努力と環境調整、支援や工夫によって適応できているのであって、それを「もどき」としてしまうのは本人達の生きづらさにつながらないだろうか、と気になる。
0投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
発達障害かもと疑われたら、または疑う前にやることとして、とにかく睡眠と規則正しい生活が大切なのだと終始一貫した主張で非常にわかりやすい。 当たり前のことしか言っていないが、その当たり前をやるのが実は1番大変だったりする子育て。 習い事をさせるよりも前にまず、親としてすべき事思い出させてくれました。 かなり極論ですが自分は筆者のいう発達障害もどきは 生活習慣を整えても問題行動が変わらない→本当の発達障害 生活習慣を変えたら改善した→発達障害もどき と捉えました。 正しいような正しくないような半信半疑な気持ちですが、規則正しい生活が大切なのは間違いないので試してみる価値はあるかもしれないなと思いました。
0投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログ「発達障害もどき」が、あるという、子供の生活を見直すことで、子どものトラブルが解消される場合があると。夜早く寝られないのをなおすには、まず、早起きから始める。 自分の子育ての頃に、読みたかった内容。
0投稿日: 2025.04.08
powered by ブクログ「発達障害」のような行動をとる子どもたちの行動の要因が、必ずしも発達障害にある訳では無い、ということが分かった。
1投稿日: 2025.03.07
powered by ブクログ発達グレーゾーンの子育てに毎日悩みが尽きない中でタイトルに惹かれて読みました。 発達障害についての基礎知識を培うと共に、まずは家族で生活リズムを整えようと試みることができ良いきっかけとなりました。
1投稿日: 2025.02.16
powered by ブクログ当たり前の内容だけど、睡眠の大事さは痛感します。まずは、生活が落ち着いているか、お互いを尊重しあえてるか、そのことが大事と改めて思います。
8投稿日: 2024.11.27
powered by ブクログ私の周りにも発達障害の子がたくさんいる。 病院で診断されている子達だけど、家庭の取り組みによってその子達の成長に差があるような気がしていた。この本を読んでその理由がわかった気がする。 とにかく一番大事なのは、元気に生活すること。 私も「立派な原始人」を育てるということを目標にしようと思った。 まずは睡眠!今日から早く寝よう。
36投稿日: 2024.11.13
powered by ブクログこの本より1年早く出版された『発達障害グレーゾーン』と主張は近い。なぜ「グレーゾーン」という単語を避けたのか。避けたが故に、本書の新しさが見えない構造になってしまっている。本書でいう「発達障害もどき」とは「発達障害グレーゾーン」と何が違うのか。造語の意義は。もっと知りたかった。
1投稿日: 2024.11.04
powered by ブクログ睡眠の大切さが説かれている。早寝ではなく、早起きからやってみるということで、寝る動機づけよりも起きる動機づけの方がしやすいのだろうと思った。さらに、親も子供と同じ時間に寝るのが良いとのこと。大抵、子供が寝てから親は自分のやるべきことをやるが、そうではなく、夜は早く寝て、朝早く起きて片付けることを推奨している。
0投稿日: 2024.10.21
powered by ブクログ発達障害という言葉が一般的になるのは2000年代初頭から。文科省の報告にもとづいて全国の学校で支援の必要な児童生徒についての調査が行われ、クラスのうち数%の子どもに支援が必要であると結論づけられた。 その後、発達障害者支援法が2004年に制定され、それまで教育などの場で支援を受けられなかった子どもが支援を受けられるようになった。配慮が必要な子どもに眼を向け、具体的な支援体制が整えられていくことには様々なメリットがあったと言える。 一方で、「発達障害」というラベルが増えたことで、以前なら「こういう子もいるよね」で済まされていた子どもに対して、客観的な基準を持たない(専門家ではない)大人が「この子は発達障害?」と見なすケースが増えている。 発達障害とは、ASD(自閉症スペクトラム)やADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)のことを指している。これらは脳の発達に関わる生まれ持った機能障害である。その診断は主観的で流動的なものであり、下りたからと言ってそれらの症状が生涯変わらないとは限らない。
0投稿日: 2024.09.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
発達障害と間違われるような、発達の遅れ・荒れた行動の子の多くは、睡眠不足!早く起こせば早く寝る、生活のリズムを整えて!ということが終始書かれていた。 それは子育てしてる今の人たちには常識では? うちにはあまり当てはまらないかも…早生まれだから発達が遅いのはありそう。 自己肯定感を高めるために、不登校でも家事を任せるということにはなるほど。手伝いしろって言っても嫌がるけど、本人に手伝いを決めさせるのね。
0投稿日: 2024.09.12
powered by ブクログ睡眠を改善しましょう、というのが全体的な流れ。 後半の、不登校になったら「チャンス」ととらえようというのが新しい視点でよかった。 どんなときもイライラせず、傾聴と共感が大事。 もし不登校になったら、家事をやらせる。
0投稿日: 2024.09.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
発達障害と診断される子どもの多さに、驚きと心配があった。が、この本の中にある発達障害もどきという言葉を知り、実は発達障害ではない子ども達も紛れているのではないかと、自分に関わる子ども達を思い浮かべた。早寝早起き朝ごはん。これは、子どもだけでなく大人が人らしく生きるためには大事な要素であることを、改めて考えさせられた。
1投稿日: 2024.09.08
powered by ブクログ発達障害と診断される子どもが増えているというのは知っていた。いじめと同様に制度が整ってきた?時代が追いついてきた結果だと思っていた。 いじめはしっかりと程度に関わらず本人が嫌だと感じるかという個人の気持ちを丁寧に見てきたから、発達障害は同様に見落とされなくなったからと思っていた。 しかしそれ以外の視点、そして成長する過程で抜け出す方法?説明書きのように書かれていて非常に興味深かった。
13投稿日: 2024.09.08
powered by ブクログ何よりも睡眠、だから早起き。 朝ごはん食べて、昼に活動して、夜は眠る。 生活リズムを改善することでイライラ減少、学校生活は落ち着き学力は向上する。 ↔︎宿題フォローしてほしい学校の気持ちは一旦抑えて
1投稿日: 2024.09.04
powered by ブクログ発達障害と診断されるケースが増えているが、全てが真の発達障害なのかと疑問を投げかける本。筆者によれば、発達障害もどき=生活の乱れなどで本来の脳の発達が促されず、発達障害と同じ兆候を示しているが、生活改善(主には睡眠の改善)で普通の発達に戻れるケースがあるというのが主旨。 要は、もどきと言うか、発達障害と同じような脳の未発達を抱える子供が増えているということ。しかし、この本や筆者のラボに出会えて小さい頃に改善してもどきを脱出したらいいが、そのまま大人になってしまったら結果は発達障害の症状を示す大人も増えると言うことだろうか。それとも、以前から同じくらいもどきの大人もいたが、発達障害という名前が広がったことで、大人でも見かけ上増えたように見えるだけなのだろうか。幼稚園はやり直せないと言うように、成長を終えた大人のもどきはどうなんだろう。 この本を手に取ったきっかけが、ADHDとしか思えない同僚に非常に手こずったことだった。自分では手に負えず、自己判断で主観的に大人の発達障害とみなして、本人が対応できる方法を模索したものだったが、それでよかったのか(そしてこっちが四苦八苦しているのに本人は気づかずに終わったと言う状況の)モヤモヤを解決したくて読んでみた。結果的に、そこにはつながらない内容だったが、どんな人間にも生活リズム-睡眠リズムが重要!と叩き込まれる内容で、自分や子供の生活改善につながる内容が学べた。また脳の基礎のためには「立派な原始人を育てることが重要」という現代の母親の心を軽くしてくれる指針を貰えて非常に有益だった。
3投稿日: 2024.08.25
powered by ブクログ急増している「発達障害」の子供たち。 でも、その実態は、「発達障害」の症状を見せるが、発達障害とは言えない子どもが、そのように診断されているという。 この前に「発達障害グレーゾーン」という、岡田尊司氏の本を読んでいたので、それに絡めながら理解した。 わたしも学校現場にいるため、発達障害が多くなっているのを、肌で感じている。 でも、もしかして…とプレ診断をすることの危険性も学ぶことができた。 この本のよさは、専門知識が必要なく、一般層の人たちでも、発達障害を疑う前にできること(それもシンプルで当たり前の方法)を提示していることだと思う。 これだけ情報が溢れる社会なので、素人が下手に情報通になってしまい、自分自身や知人友人に、診断を施してしまうことは多い。 でも、生活を見直していくこと、どのような方向性で子育てをすればよいか道筋を立てること、これだけのことで健全な発達を促すことができる。 子どもだけではなく、親の生活習慣も重要だというのも、当たり前ではあるが、改めて気付かされた。 生活習慣はやはり重要だ。 特に土台になっているのは、「睡眠」。 なぜ睡眠なのかというと、睡眠不足は、集中力はもちろんのこと、食欲まで低下させるらしい。 最近不摂生で、忙しいのを理由にしていたけれど、やはりできるなぁという人は早起きだし、生活リズムが整っている。 子供に関わる仕事をしているからこそ、自分自身も生活を見なし、苦しんでいる人たちを支えられるようになりたい。
5投稿日: 2024.08.14
powered by ブクログ子どもは、早寝早起き、原始人に! 言葉の強さや文字に残る曲がった伝わり方などに細心の注意を払って誤解ないように作られた一冊。 分かりやすく、読みやすい。悩むなら読めばいい。全ては解決しないが、道は開けるかと。 それだけ発達障害、と言われることが衝撃的なことかと。そして今や「発達障害もどき」が多いと。 保護者が、子どものことを「発達障害ですね」と言われた時のショックというか目の前真っ暗になる感じはなんとなく理解できる。そして告げた相手に攻撃的になるのも。 そこにも言及し「お話ありがとうございます。ご迷惑をおかけしました」と言えるほどの冷静さを、と。 よくぞ言ってくださった!コレ、本当大事かと。 攻撃的な保護者も、まず寝よう!笑 発達障害という言葉が周知され、14年で約14倍に増加したそうだ。少なくない数のもどき、がいるのでは?と確信している。 しっかり食べて、しっかり寝る。この生活を繰り返すこと。困った時は誰かに相談し、危険が迫ればそこから逃げること。「ありがとう」「ごめんなさい」をしかる時に言い、社会の中でコミュニケーションをうまくとること。当たり前のことが当たり前にできるようになれば、子どもの気になる行動も少しずつ改善されていくのです。 p.174 診断はときに主観的、で、流動的、なものである! 脳細胞の繋がりが増えれば、脳は成長する。脳が変わることを、脳の可塑性と呼びます。 p.62 生活の改善 1. からだの脳の育て直しができ脳のバランスが整う 2. セロトニン神経が育てられる 3. 睡眠が安定する p. 76 ADHDと診断されたお子さんにはメチルフェニデート(商品名: コンサータ)が処方される。コレは前頭葉に働きかけ活性化する刺激剤。飲むことで集中力が上がったり、落ち着いて物事に取り組めるようになる。しかし、小学校低学年までの子には、このような前頭葉に働きかける薬はなるべく使わないのがベスト。前頭葉は10〜18歳につかられる。まだ成長が始まってもいない7〜8歳に刺激薬を入れて、子どもの脳にどう影響するかはまだ未知数だから。p. 98 良い睡眠のために 1. 早く寝る、より早く起きる 2. 自分にあったリラックス法を見つける 3. 寝る少し前から照明を落とす 4. お風呂は夕食前に 5. 夕食ではタンパク質を トリプトファン= アミノ酸の一種でセロトニンやメラトニンの原料でもあり、睡眠の質を高める 子どもは、昼寝は3歳まで。 自分なりにできていること、が自分でわかれば、自分を愛し、信じることができる。自己肯定感があがる。 p.163
4投稿日: 2024.08.12
powered by ブクログ睡眠って大事なんだ。日本人の睡眠時間は短いと言われているし、いつも6時間寝ているか寝ていないかなので早めに寝るようにしようと決意。でも、すでに習慣になってしまっているからなのか、6時間で目覚めてしまったw 正しい生活習慣を身につければ、発達障害と思われている行動をする子が変わると言う内容。筆者はそう言う子を発達障害もどきと表現。 早寝早起き朝ごはん!なんですね。
12投稿日: 2024.08.04
powered by ブクログ先天性のものだったり子供が悪いと決めつけるものではなくて、親の接し方がとても大事なのだと改めて。 ・叱ると子供は不安と攻撃性が増して落ち着かなくなったりすぐ怒ったりする ・先生や周りの人を子供の聞こえるところで悪く言わない ・登校拒否などネガティブなことを言っても人格否定しない ・みんなのいる場で褒める ・生活リズムを整える 薬に頼ってこの辺をおろそかにしてはいけないですね。 先生との連携も担任によって密度が変わってくるので、こちらから時間もらって様子を聞くようにしたい。
1投稿日: 2024.07.29
powered by ブクログ無理矢理にでも朝早く起こさせることをやってみようと思う。発達障害を疑ったら、とりあえず読んでみては。
0投稿日: 2024.07.18
powered by ブクログ★★★ 今月1冊目 ちゃうんだよな、このタイプは多いけどうちの小僧はこれにも当てはまらない。 家では間違いなく多動なんだよ。一般社会ではやっていけると思うが家では間違いなく多動。 家で甘えてるとかそんなんではない
0投稿日: 2024.07.17
powered by ブクログ薄くて、サクッと読める本でした 響いた言葉が沢山ありましたが、なかでも衝撃を受けたのは子育ての目標は立派な原始人に育てること、というタイトル文。 とはいえ原始人、ばかにできないです。 現代人のどのぐらいの人が、マッチライターなくして火を焚けるのか? 現代社会で生活していて、原始人として子供を育てるのは難しい。ただ、寝食、特に寝る時間をしっかり確保することはきっと少しの努力でできるようになると思うので 私も努力したいと思いました。
0投稿日: 2024.06.13
powered by ブクログ配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01427830
0投稿日: 2024.06.05
powered by ブクログすごく当たり前のことを書いてある。この当たり前のことを実践するのが子育てとなると本当に難しい。 この本の内容が当たり前の正しいことだと今一度認識して、子どもを見つめたい。
1投稿日: 2024.05.15
powered by ブクログ生活改善をすることがいかに大切かがわかった。 子どもと大人にとって大切な睡眠。 睡眠時間の確保って本当に大事だと感じた。 子どもに関わっている色んな人に読んで欲しい一冊。
1投稿日: 2024.05.05
powered by ブクログ以前から私も子供に対する昨今の捉え方については、過剰だと感じていました。何を大切にすべきか?原始人育ては、本当に共感します。我が子が発達障がいかも?と心配になった保護者にもおすすめします。脳を育てなおせば、きっとそんな心配もなくなると思います。また、学校の先生方も理解が深まれば不登校問題も少しは解決するのではないかと期待します。
0投稿日: 2024.04.03
powered by ブクログ「ケーキを切れない非行少年たち」を読んで、次の障がい者教育として気になっていた本。妻の本棚から取りました 発達障害として言われることで救われる人もいれば、環境が作った発達障害もあるなって思わされました。 まずは生活するための脳を鍛える。 本書ではからだ脳と書かれていましたが、まずは生活改善。早寝早起き、体を動かして、朝日を浴びで、規則正しい時間に食べる。妻が21時には寝させようとしたり、お昼寝を短くさせたりと頑張っているのに、ちゃんと協力しようと思いました。そして、自分もちゃんと睡眠取ります。といって、今は夜の0時。あー、もうダメだ。頑張って、早く起きよう ちなみに発達障害は脳に腫瘍があるとか本当に障害があるときを指すそうです。そういう時は生活改善をしても、認知が歪んでる可能性があるので、認知訓練をちゃんとして、現状理解をしていかないといけないです。ケーキを切れない非行少年はこちらの部類に入ると思われる。 発達障害もどき(生活改善で治る)と発達障害は混同しない方が良いですね。見極めは難しそうだけど、どちらにしろまずは生活改善な気もしますね あと、役割を与えることは心掛けよう お米研ぎはやっぱりちゃんとやってもらおうかな
0投稿日: 2024.03.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「ペアレンティングトレーニング」に続いて2冊目の成田さんの本。 元々はこちらを先に図書館予約したのですが、予約数が多すぎて私の考えていた読む順番が逆になりました。 海外生まれ、多言語環境で育った我が子は発語が遅い上に3才を過ぎても3ヶ国語が混ざった状態でした。本帰国後の検診で案の定引っ掛かり、発達相談を受けた前後から私の不安感が一気に高まると同時に、「大人の予想外のことをする扱いにくい子どもを全て発達障害の枠に押し込もうとしてやいないか」という思いもあり、あれこれ調べるなかで成田さんの本を知りました。 あまりの人気(?)で図書館予約の順番を待つ間に我が子に関する発達障害の心配はなくなったものの、育児の悩みは尽きないし、成田さんが何をどのように書いているのか知りたい気持ちは褪せなかったので興味深く読みました。 ペアレンティングと内容が被る部分はあるものの、こちらも容赦なく私に刺さり、刺さりすぎて打ちのめされるほどでした。 ペアレンティングと重なる部分としては、まずは子どもの生活リズムを見直すこと。 現代にしては少数派とされるくらいの早寝早起きが子どもにもたらす効果たるやいかに。我が家は比較的実行できているけれど、振り返ってみると確かに攻撃性が増したりするのはリズムが乱れた時に多く、それは大人である私も然り 。 それ以外では ・「子どもは叱られると不安と攻撃性が増します。(中略)不安と攻撃性から出た行動から(中略)『発達障害』と間違われることがあります」 ・「子どもに与えるべきは『寝る・食べる・逃げる』というスキル」 ⇒心身を犠牲にしてまで何かをする必要はないということ⇒不当な労働環境から脱することができる ・「親が頑張ることで、子どもが自分で感じて考えて、行動する機会を奪っているのです」 ・子どもに役割を与えて、その子がいないと生活が回らないような環境を作る→親が子に「ありがとう」と言う機会が増える→子どもの自己肯定感を押し上げる ・「親が子の失敗を(感情的に)叱らないと子どもは失敗した人のことを許せるようになる」 が強く心に残りました。 この本に向かって「あぁもう本当に申し訳ありませんでした」と土下座したくなる内容が多く、それ以外にもなるほどと思える学びの多い一冊でした。 我が子を優秀に育てることには固執しないけれど、心身ともに健やかに育てたい。そんな私の思いにも優しく、時に厳しく寄り添ってくれるなと思いました。 成田さんが仰る通り、昨今「発達障害」という言葉が一人歩きしている感があると思います。確かに原因や病名がハッキリした方が方向性が見えて良いというのは痛いほどよく分かるのですが、曖昧で謎だらけなのが子ども。 ペアレンティングに書いてあった通り、大人はいつも一枚上手で笑顔を保つことが何より大切で、大人にとって都合の良い「いい子」である必要はないということを我々大人や社会全体が学び直さないと、この日本における子育ては辛く苦しいものであり続けるように思いました。 子育てしてると、子以上に自分を育ててる感が強まります。
15投稿日: 2024.03.11
powered by ブクログタイトルに惹かれて読んでみたが、結局は早寝早起きを基本とした生活リズムを整えることだ、という内容だった。これは昔も今も変わらず子育てには大切なことだ。問題はこの基本的に大切なことができにくい社会的環境になっていることではないかと思った。そして、このような状況にある子育て世代をどうサポートしていくのかということだ。著者の成田さんは、このような方々へのサポートをしておられるとのこと。子供の育ちに悩むより多くの方々に、広くサポートの手が差し伸べられるようと願っている。
0投稿日: 2024.02.23
powered by ブクログ発達障害が急に増えたと思ったいたらこういうことか。ただ、鵜呑みにしてしまうのも良くないだろう。まずは、早寝早起きから。これが一番大事なことらしい。
2投稿日: 2024.02.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルが、最近気になっていたこと(身近に発達障害では?と感じる子供が増えたと感じていた)と重なったので読んでみた。 ・寝かしつけが遅くなっている場合、早寝よりも、まずは早起きを習慣化させる(人にとって夜間の睡眠時間の確保はとても重要) ・発達障害の診断は医師のみが出来ること(生育の様子を知ることも必要。細かく定義されている。) ・発達障害のような症候があるのは、生活習慣のみが原因の場合もある ・脳が育つ順番は絶対に「からだの脳」→「おりこうさんの脳」→「こころの脳」 ・「からだの脳」、「おりこうさんの脳」が育てば「こころの脳」は9歳ごろから発達する 読んでみて良かった。生活のリズムを整えることは、子育ての土台になるとても大切なこと。 発達障害とは無縁だと思っている子育て中の方にもぜひ読んでもらいたい本だった。
0投稿日: 2024.02.10
powered by ブクログ作者の経験やいくつもの研究結果から子どもたちをみていった本作。生活習慣や睡眠時間が能力や社会性に影響を与えるということ。それが大切っていう話し。
12投稿日: 2024.02.04
powered by ブクログ元小学校教員の立場、また子を持つ親として「もっと早く出会いたかった!」と思える本でした。 小学校で年々見られる「グレーゾーン」の子の増加がとても気になっていました。その理由は何か、脳科学からの視点、そして35年精神科医として児童・生徒とそのご家庭と接してきた著者の経験を踏まえて知ることができました。 特に脳の三段階の成長の話は大変勉強になりました。 子どもの脳の成長、あるべき段階については子どもに携わる方全てに読んでいただきたい内容でした。 大変おすすめです。
3投稿日: 2024.01.23
powered by ブクログ兎にも角にも、まずは規則正しい生活をすること。 両親共働き家庭が増え、それに伴い、子どもの生活リズムも自然と両親に合わせたものになっていると考えたら、子どもの睡眠時間が減っているのも頷ける。 ただ、その生活リズムの改善を学校が保護者にお願いできるか。と言われると昨今の中では難しいだろう。だから、ぜひ保護者にこの本を手に取ってもらって、生活リズムの見直しをするきっかけにしてもらいたい。
4投稿日: 2024.01.01
powered by ブクログ中学校教員の妻が自分のクラスには自閉傾向にある生徒が多いという。全体的に発達障害と思われる子どもの数が増えているという。しかし、それは本当にそうなのだろうか。単に今までならちょっと扱いにくい子を発達障害という名前で呼んでしまっているのではないか、そんなふうに感じていた。同じ著者の最新刊を立ち読みしていて、先に本書が出ていることを知った。ちょうど書店に並んでいたので2冊とも買って、先にこちらを読んだ。正月帰省2日目。読了。わかったことは、子どもはまず原始人に育てるということ。からだの脳(大脳辺縁系や脳幹など)をまずは育てるということ。そのためにはとにかく睡眠時間をしっかりとるということ。朝早く起きること。昼寝は短めにすること。そうすることで寝付きも良くなるということ。セロトニンが多く分泌されれば、精神的にも落ち着くということ。そして、脳はいくらでも改善できるということ。まずは親がしっかり睡眠を取るのが良い。僕の場合、仕事が遅い時間のため、夜中3時頃に寝て、朝9時頃起きるというのが習慣になっている。朝日をしっかり浴びられていないのは問題かもしれない。そういう生活もあと1年。まあ、自分のことより、夜中にゲームをしているという自分の子どものことが問題。一人暮らしをしているからもう関わることも出来ないが。自分の関わる子どもたちはどうか。幼児教育や習い事で忙しく育ってきた子が多いことだろう。まずは睡眠時間の確保を提案しよう。妻の抱える生徒たち。まずは妻に本書を読んでもらうことからだろう。自分は次の本に進む。
2投稿日: 2023.12.31
powered by ブクログこだわりがあったりすぐにキレたりする子がいると、発達障害では?という風潮が気になっていました。まずは睡眠をしっかりとることと家庭環境を整えることを自分も頑張りたいと思います。
0投稿日: 2023.12.26
powered by ブクログ発達障害といわれる子どもが13年で10倍に増えたそう。 しかしそのうち正確に診断されているのはどれくらいなのか?? いまは少しでも変な言動をすると「発達障害じゃない?」なんてジョークにもならないような言葉をかけられることがある。 それくらい浸透してきた「発達障害」だが、正しく理解している人はごく少数である。それに理解していても診断できるのは医師のみ。ベテランの教員も幼稚園教諭も診断はできない。 そういう誤解から現れるものを筆者は「発達障害もどき」という分かりやすい言葉で、素人に説明してくれる。 発達障害を知らない人、かもしれないで戸惑っている人、への入門書的な一冊だった。 幼児期の「発達障害もどき」は、発達の遅れによって見誤りが紛れているかもしれない。 とくに現代は両親共働きで夫婦のみ(もしくはワンオペで)育児も担っている家庭もおおく、生活リズムの狂いから成長が阻害されているのかも?!という点に着目している。 朝7時前には起きること、朝日を浴びる。体内時計を整える。 睡眠時間をじゅうぶんに取ること。 この何でもないようなことが、生活の質を大きくかえる要素である。 書かれていることは分かりやすいが、当方にとっては知っている内容だった。
1投稿日: 2023.12.11
powered by ブクログ発達障害と診断されたら、「‥だから、できないんだ、仕方ないんだ」と思いがち。他とうまく関係が築けない子、乱暴な子、立ち歩く子、コミュニケーションがうまくいかない子、すべて発達障害?と頭をよぎっていた。家庭の生活サイクル改善でもっと子どもは生きやすくなる。まずは食事、睡眠。
10投稿日: 2023.12.03
powered by ブクログ発達障害「もどき」の子どもたちが、そこから抜け出すためにはどうすればよいか。 筆者は、子育て=脳育て、自分の命を守る基本的な脳を育てる(原始人を育てる、と筆者は表現する)ため、睡眠時間の確保、家族ぐるみでの生活習慣の改善が大事であるとする。また、子どもに役割を与えることで、自己肯定感の向上にもつながり、それが彼ら彼女らの命を守る基本的な脳づくりに繋がるとする。 うちのコは他とは違うのでは?という不安が、学校園などからの指摘で増大する親御さんも多くいると思う。 発達障害、として様々なケアを検討する前に、まず家庭で、親が、できることを本書では呈示する。少しずつ、無論、子どもと話し合いを持ったうえで、だが、本書の考え方や生活習慣の改善を、子育てに取り入れていこうと思った。
3投稿日: 2023.11.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自立とは、自分で生活を回すために社会の中でコミュニケーションをとり、自分に必要なものや助けがあればそれを他者から受け取って、それを使って生きていくこと。 発達障害もどき流行ってる今、まずは生活習慣の立て直しが重要、早寝早起きで親も子も睡眠を十分に取れば心も安定する。 親も、自分の楽しみの時間はあきらめて、1人で家事や仕事のすべてを抱え込んでしまうのは、良い頑張り方ではない。 親がやるべきことは、自分がまっとうに生きる姿を通して、子どもを導くこと。
0投稿日: 2023.10.25
powered by ブクログ◎よかった点 ・子どもの脳の発達のためには規則正しい生活リズムが必要であることを再認識できた ・脳のように複雑な仕組みのものでもわかりやすく解説してある ・発達障害と診断されても、本書に書かれていることを実践すれば、症状が緩和されることも ・子どもの行動を初めて指摘されたら、パパママが最初に読むべき本 ・保育士、学校の先生が最低限知っておくべき発達障害の知識がわかる ・子どもの気になる行動が子どもの脳や神経の問題なのか?環境によるものなのか冷静に判断できるようになる ◎悪かった点 ・生活習慣を改善する気や余力がない場合、本書を読むことで子育ての不安が募ってしまう ・本書の内容を実践するためには、家族全体で取り組む必要がある ・発達の支援の業務を長年している人にとっては、内容が入門書レベル ・幼児期から英才教育をしている場合、脳の発達のバランスが乱れていないか心配になる
0投稿日: 2023.10.16
powered by ブクログこれまで受け持った子どもたちや保護者の方を思い浮かべながら読んだ。 主観でしかないが、確かにメンタルが安定している子どもの家庭は生活リズムが整っていて 保護者の方の意識も高い感じがする。 落ち着きのない子どもの家庭は、片親だったり 夜遅くまでクラブや勉強させられていたり 家で頭ごなしに怒られていたり 放任されていたりと 家庭環境に課題を抱えているところが多かった。本書でいう「発達障害もどき」と思われる子どもと関わるのは本当に難しかった。 わたしの自治体でも「早寝早起き朝ごはんが大事」と生活リズムを整える取組を定期的に行っている。この本に書かれていることは、既に学校側から家庭に啓発•発信しているものばかりだったので、改めて生活リズムを整える大切さは実感できた。 結局、家庭が本気で危機感を持って生活を変えようとしないと子どもも変わらない。親が変わらないのに、学校で子どもを変えようと奮闘しても限界がある。
13投稿日: 2023.10.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
子どもにとって、大人にとっても生活リズムの安定は大事。寝る、食べる。当たり前といえば当たり前だが、本書に出てくるように出来ていない子がいるのも現実。中には驚くような生活を送っている子も。。それを改善するだけで、落ち着く子がいるということがわかった。 しかし、子育て真っ最中の立場で考えると、睡眠時間の確保は中々難しいと思った。 早く寝かせているつもりだったが、もう少し早く寝かせた方がいいなと改めて思った。そのためにもう少し早起きしよう。まずは自分から。 あとは家庭内で役割を与える。できたら感謝の気持ちを伝える。自己肯定感を高める。意識的に取り組もう。 子どもが不登校になった時、の話も書いてあったので、もしもそうなってしまったとき、改めて読み返したい。
2投稿日: 2023.09.28
powered by ブクログ近年、急激に増加している「発達障害」に分類される子ども達。しかし、それは本当に「発達障害」なのか・みたいな本。 読みやすく分かりやすい。 「発達障害もどき」というネーミングが、衝撃的であり、あまり好きな表現ではなかった、が、的確な言い回しだな、とも。 生活習慣、特に睡眠が大事っていうのも、納得。 3つの脳の話も興味深く、やはり早期の幼児教育って危険だなと思った。 睡眠以外の具体的な方法がもっと知りたかった。 わかっちゃいるけどできないのよねーみたいな家庭もあるよね。
1投稿日: 2023.09.20
powered by ブクログまだ診断のついていないお子さんがたくさん来る発達支援の現場で働いているものとしては、書かれている内容はよく分かります。この早寝早起きの生活をできないご家庭もあり、昔から言われているような生活習慣への立て直しが、子どもの心身に及ぼす良い影響を世のお母さん方に改めて知らせる役割があるのでしょう。立派な原始人になれる身体の脳をしっかり育てるのが幼児期…そうすることで大人になった時、過労死になりそうな状況から逃げ出す力になる。本当にそう思います。
0投稿日: 2023.09.15
powered by ブクログ発達障害もどきのほとんどは、生活リズムの乱れに起因。 まずは早起き、家庭内では子どもに役割を与えることが大事。
1投稿日: 2023.09.10
powered by ブクログ自分の息子が、発達障害の疑いを持ちながら、もう15歳になりますが、一人で買い物も出来ず、挨拶もろくに出来ず、親なしでは外の世界に出ることができない状態なので、この本を手に取りました。 発達障害の原因として、基本的な生活習慣や親子のコミュニケーション、食生活、睡眠、休日の過ごし方、近所との関わり合いなど、当たり前のことを改める内容が多かったです。 著者の会社で、発達障害ではないかと心配の親子が、見る見る良くなって上手くいった実例を紹介しています。 発達障害ではないかと心配している親御さんや学校の先生方を落ち着いて安心させるためのお話しのようでした。 そもそも発達障害はそんなに悪いのか? という問題は特にコメントがありませんでした。人に迷惑をかけないように育てて本当に正しいのかなど、人間本来あるべき姿も含めて、お話しが聞きたかったところです。
3投稿日: 2023.09.09
powered by ブクログ長男が2歳の頃から、発達相談に通っております。 今年から療育にも通っております。 発達のグレーゾーンといわれるような様子で、言語、認知に標準より遅れてるとのことですが、この本を読ませていただき、早く読めばよかったと思うような、今聞きたいことが的確に書いてありました。 私自身初めての育児でわからない事ばかりでしたが、とても勉強になりました。我が子のために、親として、できることをもっと実践して行きたいと思いました。生活習慣、関わり方について考え直す機会になりました。
1投稿日: 2023.09.03
powered by ブクログ積み重ねてきた研究からの書物だろうけれど、 客観性のあるデータ等が乏しい。 エピソードはそこそこ載っているので、悩み始めた親向けかなぁという印象。 先生向けの部分もあるけれど、押さえておきたい超基礎基本。 教師が家庭の生活リズムまで立ち入って話なんか、今時しづらいよね? とはいえ、この本をすすめたくなる家庭があるのも事実。 ●家庭内のお手伝いは、罰ではなく、子どもに役割を与えるという目的がある。 ●家庭の中で役割が与えられ、感謝されれば自己肯定感が上がる。 ●家庭の中で人格が認められ、自信がつけばいつかは必ず学校に行くようになる。 ●上記は、不登校が始まり、行かないと決めた時点で、約束しておく。 ●落ち着いた穏やかな気持ちで先生が教えれば、子どもの脳はぐんぐん育つ。 ●親がやるべきは、子どもがこの世を生き延びるための脳=「からだの脳」をつくること。 ●自分の状況を把握する力、心や体の状態を感じ取る力は、自ら試行錯誤を繰り返して成長する。だから親は先回りしすぎてはいけない。 ●子どもにありがとうと言われる経験をたくさんさせるとよい。 ●子どもは失敗した人のことを許せるようになる。これこそ、集団生活で必要なこと。
0投稿日: 2023.08.22
powered by ブクログ本書の中にも書かれていますが、この本を読むとお子さんが劇的に変わるとか、保護者のやる気が100%になるとかそう言うものではありません。 でも疑問に思っていた気持ちが、ほんの少し軽くなります。自分は発達グレーゾーンの子を持つ親で、それに関する勉強会も参加してきました。元々その辺りの知識はありましたが、読むごとに「そうそう!」とか「やっぱりこれを続けていくしかないよね」と、自分の中で再確認できました。元々分かっていたことも結構ありましたが、やっぱり忘れていくので本を読んで思い出すことは大切だなと思いました。
0投稿日: 2023.08.07
powered by ブクログ具体的でちゃんとケースも書かれており、親や保育園側への記述もあり、イメージしやすく全体の理解が深まる。
1投稿日: 2023.08.06
powered by ブクログ最初は極端な例ばかり出てくると思って読んでいたが、全体を通して発達障害関係なく、睡眠が大事という事が書かれていた。 子どもだけじゃなく、大人も睡眠が大切。 それとあまり叱らない事。
2投稿日: 2023.07.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・発達障害と思われる子供が近年増えているが、多くは生活習慣を見直すことで改善される。 ・大切なのは早起き。早く起きて日光を浴びることでセロトニンを活性化させる。 ・セロトニンには精神を安定させイライラを抑える効果がある。 ・早起きすることで一日のリズムもつかめる。
0投稿日: 2023.07.02
powered by ブクログ考えさせられるというか、当たり前のことだと思うのですが、レッテル貼りはダメですよね。自分自身もよく考えて行動しようと思います
1投稿日: 2023.06.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
発達障害が疑われたら、まずは生活習慣の見直しを。特に睡眠は超大事。とにかく早寝早起き。シンプルでよかった。 あとはしっかり食べてしっかり寝る。困った時は誰かに相談し、危険が迫ればそこから逃げる。「ありがとう」「ごめんなさい」をしかるべき時に言う。
6投稿日: 2023.06.26
powered by ブクログ著者のこどもたちとそのご家族に真摯に付き合う姿勢が伝わってきた。ただ、診断を下すだけでなく、その前後を大事に、保護者の方たちも自分自身と向き合うことの大切さを教えてくれる本。
1投稿日: 2023.06.02
powered by ブクログ脳の発達の順番や生活習慣の改善など、改めて重要な情報を整理することができた。 本文で触れられていた通り「発達障害もどき」という言葉がとてもしっくりきた。 「もどき」を作り出しているのは、周囲の大人の無理解というのは何とも皮肉な話。 正しい知識や関わり方を知るだけでなく、関わる大人自身の自己理解を深めることも重要であると再認識。
1投稿日: 2023.05.02
powered by ブクログ発達障害に近い行動を見せる子どもたちをどのように支援したらよいか、本書は1つの手法として「規則正しい生活を送りよく眠ること」を紹介しています。非常にシンプルですがこの方法で子どもたちが普通の生活を送れるようになるという事が分かります。専門的な言葉はほとんどなく誰にでも分かる表現で構成されているため短時間で読み終える事ができます。
4投稿日: 2023.04.17
