
この世界のしくみ 子どもの哲学2
河野哲也、土屋陽介、村瀬智之、神戸和佳子、松川絵里/毎日新聞出版
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総合評価
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powered by ブクログ子ども向けだった。持論を持ってしまっているので、筆者に対して、それは違うだろうとか、そんな事は分かってること前提ではないのか?と思うところが多かった。
0投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログ様々な質問に3人ずつがそれぞれ回答する。 答えが出ているわけじゃなくて、なるほどと思ったら別の人に反対されていたりしてモヤモヤが残るのだけど、それこそが狙いなんでしょう。答えのない問いもあること。それに対していろんな意見があること。それを知って、自分で考えてみること。大事な力だと思う。
0投稿日: 2022.10.30
powered by ブクログ5人の哲学者が子どもの純粋な問いに哲学対話で挑む! アクティブ・ラーニングに必要な思考力が身につく「子どもの哲学」第2弾。 . 5人の哲学者たちと対話を追いながら、 自然と〈考える力〉が身につく「子どもの哲学」第2弾! 文科省も重要視するアクティブ・ラーニングに必要な 子どもたちの好奇心・思考力・対話力を伸ばす、はじめて読む哲学書。
0投稿日: 2018.04.30
