
年商1000万円をめざすひとり行政書士の開業・集客・受任ガイド
上山雅子/中央経済社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(1件)3.0
| 0 | ||
| 0 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・売上の5つのフレームワーク(12) ①知ってもらう ②問い合わせをもらう ③会ってもらう ④買ってもらう ⑤また買ってもらう ・独自性のあるサービスを考える(19) -ビジョン、これまでの職歴や経歴を棚卸 -対象を絞る(例:「子供のいない夫婦のための遺言書作成」) ・事業計画書を作る(20) ・WordPressを使って自力でホームページを作成する(37) ・Googleアナリティクスを活用する(47) ・日本行政書士会連合会「報酬の統計」(95) ・サブスクリプションの考え方を取り入れる(98) ・継続型収入のビジネスを考える(110) ①お客様に毎月提供できるサービスは何か(自分ができること) ②お客様が毎月提供してほしいサービスは何か(お客様がしてほしいこと) ・アップセル(1つ上のサービスを売る)とクロスセル(関連商品を売る)(111) ・さらに安心できるサービスを作るという視点(112) ・開業一年目に買ってよかったもの(129) -持ち運び用ノートパソコン、仕事用の携帯電話、ちょっといいオフィスチェア
1投稿日: 2021.07.04
