Reader Store
オックスフォード大教授が問う 思考停止社会ニッポン 曖昧化する危機言説
オックスフォード大教授が問う 思考停止社会ニッポン 曖昧化する危機言説
苅谷剛彦/中央公論新社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

4件)
3.0
0
1
0
1
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読者に考えさせるためにわざとやっているのかもしれないが、持って回った記述が好きになれない。 問題提起するなら解決策を提案すべきだと思うが、そうした記述もない。 ちなみに欧米方式を真似するとしたら、解決策は弁証法的な討論を義務教育に取り入れることであろう。

    0
    投稿日: 2023.07.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コロナ禍での現代版鎖国。 自粛によるコロナ生活。筆者の日本でのコロナ対策の隔離生活が詳細にわかったのは興味深いと感じました。 海外留学生の再入国を認めないなど、海外との違いは初めて知りました。 自粛というと自ら進んで行動する様に思えるけど、同調圧力によるものというのは、自らの思考を止めてしまうことになる。 長い歴史の中で、権利は自ら得たものでなく、上から与えられたものという印象が大きいのは、明治維新然り、戦前また、戦後の体制が、実は今も続いているのではと思わずにはいられません。反抗心はあっても、上が決めたことに従順な気がします。 同調圧力に弱い日本人かもしれませんが、欧米諸国の様に、国民が分断される姿もまた、悲しいので、何が正解なのか。これもまたアンビバレンスでしょうか。

    1
    投稿日: 2022.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「自粛」「鎖国」「平和ボケ」等の言葉でわかったつもり? コロナ禍やウクライナ情勢下の論議から、思考の習性(クセ)が見える

    0
    投稿日: 2022.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    第1部 日本とイギリスの境界から(イギリスで過ごしたステイホームの2年間;濃厚接触者のフィールドノート1 帰国そして第1次隔離生活(12月19日~26日) 濃厚接触者のフィールドノート2 第2次隔離生活(12月26日~1月3日)) 第2部 「内向き」日本とコロナ禍・ウクライナ(「自粛の氾濫」から考える日本;人材の「鎖国」―人的資本劣化のサイクル;(アンビバレンス)とともに生きる道―「平和」の知識社会学)

    0
    投稿日: 2022.11.07