
ましろのおと(31) フルカラー小冊子付き特装版
羅川真里茂/講談社
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総合評価
(2件)4.5
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powered by ブクログすごいところまできてしまったな。 でも、それが決して突飛なことでないのがよかった。 最後まで音に魅了されたマンガでした。
0投稿日: 2023.11.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ついに最終巻。 12年間もやってたんですね。 どう終わるのか気になってましたが、いい感じにまとめられてました。 意外性は特にないですが。 小冊子には歴代編集者との対談が書いてます。 もともと竹の華編がメインで、その前の学園編はその導入部だそうです。 まあ、大会とか競い合いが一番おもしろいですからね。読者ゲットには良い判断でした。 ここがなんだかんだで一番面白い時期だったという気もする。 「ノラガミ」のあだちとかさんの雪は格好いいなあ。
0投稿日: 2022.10.17
