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凶変 警視庁異能処理班ミカヅチ
凶変 警視庁異能処理班ミカヅチ
内藤了/講談社
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総合評価

22件)
4.2
8
11
2
1
0
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    警視庁異能処理班ミカヅチ シリーズ第8弾 完結編だと勘違いしてました。 自らの意思に反して僧侶を殺してしまった赤バッジが 行方不明となり、ミカヅチ班は総出で行方を捜索。 悪魔たちによる巧妙で卑劣な罠により、「四天王」が 次々と襲われる。 終盤では広目やヤスダ、リウが大ピンチに! そんな時、突如姿を見せたのは・・・ 扉と怜と赤バッチ・・・ この謎が解けるのももうすぐってことですね。 ワクワクしながら待ちますとも! 本当は最終巻まで一気読みしたかったぁ 人間は恨んだり妬んだりが得意ですからね。

    1
    投稿日: 2026.07.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2026/5/26 赤バッチじゃなくてよかった~ とド頭に盛大なネタバレをしとく。 もう佳境やろ、これ。 どうなるんやろな。赤バッチ何とかしてほしいよな。 無残に殺されてもあの世?狭間?でのんきに会えたりするからなんか変な感じ。

    0
    投稿日: 2026.06.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いよいよクライマックスなんだな、と思わされる第8巻でした。今回も面白かったです。 持国天の慈堅さんどころか、多聞天の闘雲和尚と増長天の菅原館長まであの世に行ってしまったのか。新たなお二人も良いキャラだったようなので寂しい。 現世にいるのはもう広目天の広目さんのみ。そのうち、県内の寺に広目天と多聞天観に行こ… 菅原館長の語る「祟りや呪いは自身の中にある」は妙に納得できました。人を追い落としたり妬んだり恨んだり、その疚しい気持ちが報復を怖れてエンドレスで生じ続ける、と。 ミカヅチ班が存在する意味と、怜くんが「鍵」なのはどういう意味なのかも薄っすら描かれていました。 しかしもう、極意さん無しで考えていくのかと思うとかなり寂しいです。 真理明さんがミカヅチ班に入ったのは嬉しいけれど、極意さんはもう戻れないのかな人間に…広目さんと消し合う未来しかないのか(T_T) 悲しみ過ぎず続きを待ちます。 土門班長の「できることがあるのにできないことに拘って、できたはずのことすらできない状況に追い込まれるのをやめるべきだと言っているのです」よかった。 しかし、その後の折原警視正の「怒りで盲目になってしまえばこの世界を守れない。それはきみたちや真理明くんが生きていく世界だ」は死亡フラグでは…と、何巻か前の怜くんと同じ( ゚д゚)ハッ!をしてしまいました。

    2
    投稿日: 2026.06.07
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    シリーズ第8弾。 そろそろ物語の結末が見え始めてきた。 扉の行く末、怜くんの役目、赤極意さんがどうなるか早く知りたいと思う反面、終わってしまうのが寂しい。 ミカヅチと扉の役割がようやく見えてきたと同時に悪魔の攻撃が苛烈になる。仲間や関係者が次々に襲われていく暗い展開の中でも、真理明さんの元気な姿、三婆ズの軽妙な会話がほどよい緩和材。 怜くんたちの危機に、悪魔に侵食されながらも駆け付けてくれた極意さんの姿にぐっとなった。広目さんと赤バッチの二人の間にある信頼や痛みに、ちょっと涙が出てきた。 完結前に極意さんと真理明さんも含めたミカヅチの皆で、怪異を隠蔽する姿が見てみたい。

    0
    投稿日: 2026.05.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    極意さんはもう戻れないんですかね。 極意さんの意識がまだ残っていて、準備している感じが辛い。 広目さん除く四天王が亡くなってから相見えるとは。 生きている時に会えていればと思ったけど、最初は色々後手後手だったから、慈堅さん達が転生する前に会えて良かった。 扉は守るだけでは駄目だとは。 分からないことも増えたが、方向性が分かったのは良かった。 どうなるか分からないけど、どうにかなって欲しい。

    0
    投稿日: 2026.04.14
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    色々な事が分かってきたけど、またわからないことが増えた。いよいよ最終局面に迫ってきたと感じる物語が大きく動く一冊。もう戻れないとは知りつつ、穏やかだったミカヅチ班に誰1人かけることなく戻って欲しい…。次作が楽しみです!

    0
    投稿日: 2026.03.28
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    扉とは、怜の存在、赤バッジの存在、解き明かされていく謎に夢中になって読みました!まだまだわからないこともあって、これからどうなっていくのか…不穏な空気は消えないけれど、ミカヅチ班の絆に胸が熱くなる。

    1
    投稿日: 2026.03.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物語も後半に掛かったかな? 赤バッジ〜泣きそう 神殺しが始まり、広目くんも襲われてしまって アセアセしたけど、妹も仲間になったし 頑張って赤バッジを取り戻して欲しい…

    1
    投稿日: 2026.03.03
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    シリーズ第8弾。 いよいよ扉の謎と悪魔の目的、神の存在が明らかになってきました。 本作で急展開。 ミカヅチ班の覚悟も決まりもうまもなくラストへ。 面白いです。

    1
    投稿日: 2026.01.23
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    2026 1/12 読了 面白かったです。 読むのにだいぶ時間かかってしまったけど。 前回の巻の感想でI歩進んで2歩下がると表現したけど、 今回は1歩も進めず、ただ足踏みどころか後退してしまった状態で、痛々しいぐらいにミカヅチ班が敵の攻撃によって徐々に真綿で首を絞められるように後手に回って戦力を削ぎ落とされていく感じでした。 北野誠さんのラジオの怪談で、下水道工事の人たちの暗黙の了解で仕事中に誰かの声が聞こえても反応するな、というのがあって、それは下水道工事で亡くなった方たちでそれら悪霊が生きてる人間を連れて行こうとしてるからで、 その声に反応してしまった人は連れていかれると。。。 それを思い出させるような悪霊の攻撃によって1人の仲間が殺され、広目が……。 今回の巻はただただミカヅチ班が負けた、というのを思い知らされ、 しかし、ただそれでは終わらず、 ミカヅチ班の一矢は頭上を覆う悪霊の暗雲にとても小さな針の穴のような穴を開けて、そこからさした光は…世界を照らすのか? 巻の最後、広目は赤バッチを殺すのかと思ったけど、それができなかった広目のその想いは、果たして悪魔から赤バッチを取り戻せる糸となるか否か。 本当に続きが楽しみです。

    4
    投稿日: 2026.01.14
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    サイン本だったので思わず買いました。怪奇物の本は馴染みが薄く始めての言葉も多く読み難かった。アクションシーンや残虐な場面の描写はリアル感も有り読み応えもあったが全体的に和気あいあいのシーンが多く主人公や登場人物のインパクト感が薄く感じた。

    2
    投稿日: 2025.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作で結構な佳境に入っていると思っていたけれど、本作こそ佳境ど真ん中でしょうか。どんどん悪魔化してゆく赤バッジ。なのに妹のことを心配している様子には泣けてきます。怜がすっかり逞しくなっちゃって。チームとしての結束力が高まってきて目が離せません。 今回いちばん驚いたのは、私の勤務先の名前がそのまんま出てきたことです。最初は「おおっ」とウキウキしていたのですが、その後すぐに雲行きが怪しくなって館長の首がぶった切られる展開に。四天王の一尊だったのなら光栄と思うべきか。あー、びっくりした(笑)。みんなに教えよっと。

    0
    投稿日: 2025.12.14
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    公には警察庁の研究班ということになっているが、本当の職務は「”怪異が起こした事件”を人知れず処理して、”人が起こした事件”に偽装する」こと、「怪異の根源を封印している扉を護る」ことを最重要任務とされているミカヅチ班。 扉が開き、世界が災厄に包まれないよう、扉を護る人員は異能者で構成しているが、他にも大切な秘密が敵に悟られるのを防ぐ為、秘密の守り人である天部四天王の広目天、持国天、多聞天、増長天のそれぞれは、転生の依り代となったのが誰であり、どこにいるのかを知らないまま秘密を守っている。 しかし扉を護る異能者を排除しようとする敵に先回りされ、広目天を除いた四天王の三人までが殺害されてしまう。雷神であり剣の神である武神・武甕雷神に由来するミカヅチ班の戦いの真意は、出雲の国譲りならぬ、地獄とこの世の国譲りの戦いから護ることなんだろうか。 天津神・国津神や蛭子、天部四天王など、記・紀(日本書紀・古事記)が色濃く背景にあり、天孫降臨、陰陽道、今回は泰山府君の力を借りて彼岸へ向かい、死者であろうとも選ばれた宿命を背負う者しか辿り着けない「忘却の層」での話も展開される。 内藤作品でこれまでの別シリーズでも登場した出雲の神々や怨霊話の深度が深まり、神話や民俗学が好きな読者に更なる愉しみと興味を広げてくれるミカヅチシリーズ。 災厄の扉が開く時、流れを変える「鍵」と「光」、悪魔にその身を完全に乗っ取られようとしている仲間がどんな世界を見せてくれるのか。終章に向かって既に寂しさも覚えつつ、今後の展開からますます目を離せない。今回も次巻が早く読みたくて地団駄ふみふみ来春を夢見る。

    5
    投稿日: 2025.11.28
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    内藤了『凶変 警視庁異能処理班ミカヅチ』講談社タイガ。 シリーズ第8弾。今回もまた消化不良のままに、To be continuedということで、お茶を濁される。 ミカヅチ班が封印している扉の中にあるモノは一体何か、赤バッチこと極意京介は完全な悪魔となり、殺人を繰り返しているのか。そろそろ決着を着けてもらいたいものだ。 悪魔に魂を売った赤バッチこと極意京介が行方不明となるが、アメリカの病院で闘病中の極意真理明はみるみる回復し、ミカヅチ班のメンバーに迎え入れられる。 そんな中、妖怪や神の眷属が得体の知れない真っ黒な異形の闇により次々と殺され事案が起きる。そして、ミカヅチ班の盲目の霊視能力者の広目天までもが異形の闇の罠にハマり重傷を負う。 異形の闇の正体は完全な悪魔となった極意京介なのか…… 本体価格710円 ★★★★

    63
    投稿日: 2025.11.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    赤バッジが僧侶の慈堅を自らの意思と関係なく殺してしまい失踪。ミカヅチ班総出で行方を捜す中、生ライブ配信中に怪異による死亡事件が発生し、そこから負の連鎖が始まる。 物語の冒頭、真理明と赤バッジのカーテン越しの再会が切な過ぎる。悪魔化が進む兄と反比例して回復傾向の妹、真理明の知識と心の強さが赤バッジを救えますように。 妖声の慈堅の死から始まり、そこからの死の連鎖が激しい。ミカヅチ班も隠蔽も改ざんもしてる余裕がない。悪い予感や何かしらの違和感、それらがあるのにすべてが後手後手に回って気づいた時には手遅れ、それの繰り返しだった。さすがに何回も最悪を更新していくので、またか~と想ってしまった。前作で怜の能力がレベルアップしたと思ったが、なんだかそれがかすれるほどの察しの悪さを感じてしまった。 今回、扉の謎が分かり、鍵がなんなのかが分かったが、じゃあ怜はどうすればいいのか、ミカヅチ班はどうすればいいのか、なにが正解かという新しい謎が出て来た。いろいろまた次作を待つたなければいけないのが、辛い。

    2
    投稿日: 2025.11.26
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    シリーズ第8弾! 赤バッチも消えたままか… そろそろ悪魔化がヤバくなって来たしな。 そろそろ、クライマックスも近くなって来た感じ。 赤バッチの仕業か! 四天王の生まれ代りが次々に殺される! ちなみに、四天王とは、仏教の守護神である東の持国天、南の増長天、西の広目天、北の多聞天(毘沙門天)の4柱を指す! ミカヅチのメンバーでは、広目さんが広目天の生まれ代り! 広目さん〜! ミカヅチの守っている扉のことを聞きに行こうとした人も生まれ代りなので、殺されて… 仕方ないあの世に行って会おう! でも、やはり、霊にも階層あり! (死んでも一緒か!) こんな階層か↓↓↓ +———————+ + お釈迦様かな+ +—+———————+—+ + 四天王ら + +—-+——————————-+-—+ + 一般ピープル + +———————————————+ この扉の意味は? 開けられるべくして、開けられるのか? 何者によって開けられるべきか? 真相は次回以降になるんか… とりあえず、赤バッチ頑張れ! 悪魔になんか負けるなよ〜〜〜!!! この作品のラストは、大晦日でおせち早めに食べてるけど、現実世界も行ってる間に来てしまう! 一年早や!!!

    89
    投稿日: 2025.11.25
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    ミカヅチメンバーに危機が迫り、極意の妹・真理明がチームに加わって扉の謎も分かってきてどんどんクライマックスが近づいてきているのが分かる。成長も見られるけれど玲がチームに加わってまだ1年。展開が早いな~。重苦しい中の三婆ズの変わらなさが救い。

    21
    投稿日: 2025.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    終わりが近づいてきている。異常な異変が頻繁に起こり四天王たちも狙われ、ミカヅチ班がいよいよ小忌衣を纏い、もうすぐ決戦のときが来るのだなという予感。赤バッチが悪魔の姿でも助けに来てくれたのに感動。束の間の平和なひとときの幸せ、ずっと続いていればいいのに。

    21
    投稿日: 2025.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いよいよ真相に近づいてきましたね。 皇居(江戸城)は風水の知識を生かした城ですから、護りが十分なのは当然なのですが。 無神論者の私ではありますが、こうしたことを調べたり、こういう本を読むのは大好きです。

    35
    投稿日: 2025.11.17
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    そろそろこのシリーズも終わりなんだなぁ。 物語が佳境に入ってきた。 いつまでも続いて欲しいシリーズなのにぁ。 今回は事象としては割と緩め。 極意さんとミカヅチ班との絆というか、そーゆーのを感じられる一冊だった。

    14
    投稿日: 2025.11.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大分クライマックスが近くなってきたかな。早く読みたい反面終わって欲しくない感じが…。 相変わらず内藤了さんの本はドラマ観てるみたいであっという間に読めてしまいます。 最後のピンチの時に極意さんが助けに来たのと広目さんのシーンがジンときました。 怜君の強いけど弱いとこも応援したくなります。

    4
    投稿日: 2025.11.16
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    シリーズ第8弾です! ちょっと話が難しくなって来ました。 赤バッジがほぼ悪魔になり、ミカヅチを罠に嵌めている? 広目が呪物の眼球をはめ、大怪我を負ったり、怜が幽界へ行って命を落としかけたり、神と言われる人たちが次々に殺されたり、大変なことになってますが、今回は進んだという感じがあまりしない巻でした。 でも広目が初めて怜のことを安田じゃなく、怜と呼んだ。なんか嬉しい。 次は来年の春です。 楽しみです。

    28
    投稿日: 2025.11.14