
総合評価
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powered by ブクログつんつくせんせいのシリーズ。欲がとても深いつんつくせんせい。幼い子の教育的にはあまり良くないかな?とも思うけど、今回の話は、その後の顛末からも悪くないストーリーだったかな。どちらかと言うとユーモアが理解できる小学生以上向けかな?
0投稿日: 2022.02.24
powered by ブクログリンゴのスケッチをしようと丘へむかったつんつくえんのみんな 途中、つんつく先生は木のウロにたくさんのドングリを見つけます ところが、そのドングリはリスのものでした つんつく先生が大人としてどうなのさーってところが面白い 読み聞かせ時間は7分弱です
0投稿日: 2021.06.19
powered by ブクログお茶目な、つんつく先生。 「どんぐりを ひとりじめに したかった せんせいは、こどもたちを さきに いかせて ポケットに どんぐりを つめました。」 どんぐり、りんごに栗、、、秋満載の一冊。 約6分。
0投稿日: 2020.11.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
他のつんつくせんせいシリーズは大好きなのに、これは全然ハマらない不思議。読もうって誘っても「こっちがいい」と他のシリーズを持ってくる。あれ?(3歳5ヶ月)
0投稿日: 2019.12.28
powered by ブクログつんつくせんせいに関わるとろくなことにならないというお話。全部そうだけど。リスに同情する。でもドングリを見たらネックレスを作りたくなる先生の気持も理解できる。困った。
0投稿日: 2019.04.25
powered by ブクログ3歳5ヶ月男児。 一緒に読んでないので、反応分からず。 毎度のことだが、傍若無人?なつんつくせんせい。 それはそうと、どんぐりって子供にとっては宝物扱いなんだな、と思った。確かに我が子もどんぐり大好きだし。不思議な物体だ。
0投稿日: 2017.11.02
powered by ブクログつんつく先生と園児の話です。せんせいがリスの夫婦が集めたドングリを独り占め!それをリスの夫婦・ハリネズミが取り返す という話。みんなおとなしく聞いてくれてました。(反応は薄い感じでしたが・・・)
0投稿日: 2013.10.29
powered by ブクログ【附属世田谷小学校 図書新聞から 「先生特集」】 りすのふうふがだいじにしていたどんぐりを、つんつくせんせいがひとりじめをしました。 りんごのえをかきにいったのに、りんごがないのです。さて、そのわけは?
0投稿日: 2010.10.15
powered by ブクログどんぐりを独り占めにしたいつんつくせんせい。さあこまったのはりすの夫婦。相談を受けたはりねずみおばさんの作戦が、これまたあったまいーい!
0投稿日: 2010.09.17
powered by ブクログつんつくせんせいシリーズ。 いつも面白い発想の つんつくせんせい。 その先生に素直についていく子どもたち。 わかっているけど、 おもしろい。
0投稿日: 2009.10.25
powered by ブクログ「子供を正しく導かなくては」という思いを全く感じさせない、突き抜けた明るさを持つ「つんつくせんせい」のシリーズ。特にこの巻では、よくばりでうそつきでずるくって・・でもにくめなくっておかしい、そんなつんつくせんせいの姿がよく出ています。いいなあ、こんな先生。子供達一人一人が割と没個性なので、よけいに先生のキャラが際立つんでしょうね。他にも、くまに出会って仏像のフリをしてごまかそうとしたり(『つんつくせんせいとくまのゆめ』)、「どうしてこんなこと思いつくんだろう〜!!」って笑っちゃうお話がたくさんあります。最後のオチも、くすっと笑えて楽しいです。 星が一つ欠けているのは・・ごめんなさい。読み聞かせで声に出して読んでいるうち、「この文章ならここをこうした方が子供にウケるかなあ・・」と思えてしまうところが一箇所あったから。個人的な好みの問題だと思うけどね。 それにしてもびっくりするのは、絵も自分で描いていること! この作者は高学年向けの長い童話も書けるような人なのに、絵まで描けるなんてすごい!! 今までこの人の本はあまり読んでいなかったんだけど、これから制覇するのが楽しみです。森絵都さんもそうだったけど、お気に入りの作者を見つけて、まだ読んでいない本がたくさんある時って、最高にワクワクします♪
0投稿日: 2008.10.29
powered by ブクログ親としては「うそつきつんつく先生ってど〜よ〜!」と思いますが、そんなところ全てを許せてしまう子供達ってすごいな〜と思いました。うちの1号もそんなつるこ先生が大好きです。
0投稿日: 2008.05.09
powered by ブクログつんつく先生が、ときめいて独り占めしたモノが、実はある者にとっては命綱(涙)そのお話の流れが気に入りました。
0投稿日: 2007.06.05
