
総合評価
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powered by ブクログDr.三上の苦悶。「生かされる」必要はある?今回はまだ意識があるからよいものの、自分は意識なしでチューブでつながれて生かされるのは嫌かも。 そして田舎でありそうな詐欺。いい先輩だったのに。思い出は懐かしいのに。和田さん、かっこいいじゃん。
11投稿日: 2025.04.21
powered by ブクログhttps://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00021804
0投稿日: 2025.01.29
powered by ブクログ生きる希望もなく死を待つだけになった患者に、医者として自分は何をしてやれるのか。三上先生も悩みながら前に進むことができているようで、第二のコトー先生になれる日も近い
0投稿日: 2024.06.20
powered by ブクログオススメということで26巻まで読んだが、なんと終わっていなくて長期休載とのことだった。 序盤は、設備のない島の診療所でも知恵と経験で手術などできてしまうというところに、そもそもの医学とはというのを考えさせられたし、身近なものに感じられて良かった。 あとはストーリーが必要なわけだが、これがワンパターンになっていて、新キャラ登場、問題起きる、解決する、を繰り返していくだけで、何かしら島の住人たちに愛着をわく機会がなかった気がする。 おそらく一番は、コトーと看護師の星野の恋愛話だろう。いつまでグダグダやってるんだー!と悶々とさせられる。あえて引っ張ってるんだろうか。
0投稿日: 2021.06.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
コトー先生と同じように離島で医師をしている三上の話。 和田さんと結婚した環の先輩が島にやってきて、詐欺的な水商売をする話。 定年を迎える郵便配達人の話など。
0投稿日: 2013.08.18
powered by ブクログ原作のコミックでの舞台は九州の下甑島ですが、ドラマ化の際に沖縄の与那国島に変更されました。 エリート医師だった五島が離島医療に携わるようになり、島の人たちとの確執を経て、信頼されていく姿を描いています。 ドラマの舞台となった与那国島にはロケで使われた診療所のセットが今も観光地として残されています。 一度足を運ばれては?
0投稿日: 2012.02.22
powered by ブクログ悩む三上。 コトーは「でも、医者としてでなく、患者さんの立場から見たらどうだろう?(中略)生かされていると思っているか、生きていると思っているか……」と助言する。 ドラマ化のタイミングの巻。 取材記付き。モデルになった先生が着任された時期はぼくが初めて甑島に行った頃みたい。 ちょっと感慨。 (2009年06月01日読了)
0投稿日: 2010.12.15
powered by ブクログかつての同僚コトーに影響され、大学病院を辞めて離島の医者になった三上新一。彼の患者・藤原達夫は余命幾ばくもない老人だった。三上はその娘から、寝たきり状態の達夫が、長年手入れしてきた杉林に未練を残していることを聞き、型どおりの延命治療でしかない自分の医療に疑問を抱き始める。その矢先、達夫が姿を消したとの連絡が入る…
0投稿日: 2008.04.01
powered by ブクログうしろに、「Dr.コトー」ドラマ化特集というのがありました。今もまたはじまりましたが、前もやってたのですね。 しげさん=泉谷しげるとか、つるさん=千石規子とかは、イメージピッタリですねぇ。 コトー先生=吉岡秀隆も、実写の方が嫌みじゃないかも。星野さん=柴崎コウは、美人だけど、こわいねぇ(笑) テレビの方がおもしろいという話も聞きます。どうなんでしょう。
0投稿日: 2006.11.22
