
総合評価
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powered by ブクログこれぞ本格宇宙SFの醍醐味。数千年にわたる壮大なストーリー、進化した蜘蛛の世界が何とも凄かった。クライマックスの人類との戦いは圧巻。救いのあるラストもよかった。訳者あとがきによると既に続編が出ていて(翻訳はまだ)、次は蛸なのだとか。映画化の動きもあるみたいで、奇々怪々な蜘蛛の惑星が一体どのように描かれるのか興味深い。
10投稿日: 2024.03.16
powered by ブクログ最後に驚いた! 宇宙を漂う人間チームと、ナノウイルスにより進化した蜘蛛たち。 自分たちが生き残るためには、蜘蛛の星を手に入れるしかないと思い、攻撃をしかける。 ポーシャたちの理性的な行動、精神的に学ぶことが多いと思った。 上巻から続けて読んだが、ほんと面白かったし、素晴らしい作品だと思う!!
0投稿日: 2023.02.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ファビアン主義の改革を進める蜘蛛社会 資源の限られた避難船内でも過ちを繰返す生残り人類 生存空間を巡り激突というか侵略が鬱展開だが結末に安堵 続編読みたい真っ当な宇宙SF
0投稿日: 2022.06.29
powered by ブクログ2022-03-27 冒頭、2つの世界の話が交互に語られて、それぞれの時間軸がよくわからなかったので繋がりも見えなかったのだが、ある所で(物理的に)接触してからはノンストップ。 ナノウィルスで獲得形質の遺伝を実装して進化階梯を駆け上がるというアイデアは見事。 神学的モチーフには疑問点もあるし、フェミニズム的観点からもカリカチュアしすぎとも感じるが、壮大な物語を堪能。 結末も悲しいながらハッピーエンドだが不気味でもある。
0投稿日: 2022.03.27
powered by ブクログ最高に面白い。下巻は胸をヒリヒリさせるようなエモーショナルな展開が多い。極限状態での男女のロマンスを人間、蜘蛛共に描いており、特にポーシャが散々差別していた雄を認めて絆を深めた上での、感動的な愛の捕食シーンは思わずこみあげてくるものがあった。 蜘蛛と人間との全面戦争の行方をみんな見届けるべきだ。 続編も期待。
0投稿日: 2022.03.14
powered by ブクログ物凄く面白かった。 知性を持った蜘蛛と人間のファーストコンタクトの結末は・・・ 宇宙を避難船で彷徨う人間パートと、緑の惑星で進化を続ける蜘蛛パートに分かれているが、どちらも独立した物語として十分楽しめる。というか、蜘蛛のパートがこんなに面白いのは予想外だった。 続編が出ているらしい。ぜひ翻訳されるといいのだが・・・
0投稿日: 2022.01.04
