自分は男ですが、どう女の子から思われているのかを知りたくて読みました。 確かにって思うところも多かったです！ この本で出会ったことは、男子の共通ってことですから、ある程度の正解がこの本でいいのではないかなと思いました笑 確かに、そうか持って納得すること多く書いてありました。 一度読んでみてもいいかもしれませんよ笑

男の本の知るだけで、振り向かれる、うっかり時代を踏まない愛され続ける女になる力みたいなねことを言いますね。はい例えば女性は恋すると湧いてくる愛情を男性にぶつけたくなりせっせと尽くしてしまいます。まぁ確かにせっせと尽くしてしまうのはアカンですよね。やっぱりすってすごくなんか好かれそうなイメージですけどあぁこいつ俺しか男いねんだなぁとかこの人私しかないねんだなぁって言われると下に見られるってほんとに怖いですね。これはやっぱり尽くすっていうのはもう必要最低限。まぁ子供に対してやるべきことなのかなぁとは思いますけどね大切にしないと俺から逃げていっちゃいそうって言う女性。これは男性もそうですよね。大切にしろやって言う話なんですけどね。そもそも妻も私を大事にしてくれてますし私も妻を大事にできてるかなぁって言う感じですね。だからこそ一緒に入れたりするのかなあみたいな状態ですよね。男に触れてもらうには狩猟本能書き立てて顔色を伺わないとこの女になれって言ってますけどまぁこれはほんとに合ってると思いますパラパラパラとめくっていきまして、傷を抜く。どこに地雷があるか頭に入れておくでしょ。やっぱり恋とか恋愛じゃねーかなぁと思うよね。プライド妻にもありますからね。女性にもあると思いますよ。プライド。これは女のセツと書いてるけど、割と男のトリセツあるのかな男は守りたくなる女を裏切れない。実はそういう女こそ肝が座ってるはいまぁ妻ですね。これも妻はもう私よりも肝が座ってるので本当に良い女性と結婚したなぁと思いますね。妻と結婚したかったらねぇとまぁのかなみたいな感じで考えていくと、割となんか答え合わせみたいなのが出て楽しいんじゃないかなぁと思いましたね。はいこの神崎さんて言う方が質問に対して回答するので質問が目次になってるんですよね。なのでじゃあ自分だったらどう答えるかなぁっていうのを、プレップとか、エリアの法則で考えていくっていうのは、割と勉強になるんじゃないかなぁと思いますね。はい以上で

愛されたく必要とされたくて好きだからと4年我慢していましたが、私が男性の本能やおクズを見極められず離れる勇気がなかったからなんだと思いました。今後はクラッシャーにならないよう自制していきたいです。

男バカすぎてこんなのに合わせて付き合ったり結婚しなきゃいけないのかって思った 自分の父親や兄弟もパートナーに対してこんな感じなのかな？ なんか男ってだるいなって でもそうやって旧石器時代から地続きで私たちは生きているわけで、、 私の女友達ならこんなことしないのになんであなたはいつもこうなのと絶望した時にまた読み返したいなと思った

メス力レッスンと同じような内容がかかれています。 「レッスン」目線でいくと、こっちではなく「メス力レッスン」を購入したほうが、振る舞い方が勉強なると思いますよ。

久しぶりに彼ができ、色々と悩みが尽きないなか、この方のYouTubeを見てかなり気付かされたことが多く、この本を読むことにしました。 自分では自覚がなかったが、マイナスに働く行動を知らず知らずのうちにやっていることに気づきました…。 これから本に書かれたことを実践していこうと思います！ ===== ・女から持ちかける話し合いは価値観の押し付け。男側はプライドが傷つけられる行為 → わたしは〇〇してほしいと伝える → 叶えてくれたら喜ぶ おおらかさ✖️おねだり＝男が希望を叶えたい女 ・会うときはラブラブ、別れた後は自分から連絡しない ・慰めて欲しいだけの時は先に申告して話し始める(正論や解決策は大切な人を守ってあげたい庇護欲) ・誕生日に何してほしいのかはっきり伝える → 喜ぶ&感謝 → 自作自演でも彼は学習して自らしてくれるようになる ・そもそも男性は記念日や誕生日に拘らないので、そこで愛情を測ろうとしない

Q＆A方式だったのでとても読みやすく、あるあるな出来事に対応しやすくなるんだろうな、と。 これから恋をする人よりは、特定のお相手がいる場合の方が役に立つ気がする

今までに神崎メリさんが出された本、Instagramを拝見されてる方は見なくても大丈夫(既出だな)な内容でした。笑 ただ、私はよく男性の心理の理解が苦手だと感じることが多いのでたまにこの本を読んで理解を深める為にはいいかなと思いました。

既婚者にもオススメの内容。 恋愛あるある→男性心理→解決方法というわかりやすい流れでいろんなケースが紹介されていて、どれもよくありそうな内容で参考になると思う。 自然とできている項目もあり、自分のメス力的成長を感じて嬉しかったりもした。 結局、恋愛とは「いかに加点するか？」ではなく、「いかに減点しないか？」が大事だと感じた。 ど本命クラッシャーをしないということが何よりも大事だと思う。

読み物としても面白い。男繊細すぎて泣いてる。なに言えば傷つかないのよ逆に。男のセリフ翻訳しますの本音、最低すぎて笑った。彼氏できる予定ないから実行できないけどw、とても参考になる。

「男性のこういう言動に悩んでいる、不可解」といった内容がある女性にはいいかもしれない。全体的には、今までのメス力読者にはわかりきった内容ばかりで薄い気がした。