
総合評価
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powered by ブクログ非常にわかりやすくて読みやすい。この手の翻訳本は内容が冗長で読みにくさを感じることが多いですが、この本はテンポよく読むことができて、しかもわかりやすいのです。 何度も同じ内容が繰り返し出てくるけれど、それがちょうど良い復習になっていたように感じる。 痩せなければと思っていたことと、血糖値の上昇が気になっていたこともありファスティングに取り組んでみようという気になった。 この著者のファスティング本もあるようなので、読みながらファスティングを試してみるつもりだ。
0投稿日: 2025.11.05
powered by ブクログファスティング(断食)の事が学べました。 病気の仕組みや薬の事も学べ、自身の中に自然と落とし込む(納得)事が出来ました。 ファスティングを実践してみたいと思います。
0投稿日: 2024.03.12
powered by ブクログオレは糖尿病ではないし これからも 糖尿病には絶対にならない 19 2型糖尿病は、良くすることも、予防も可能 206 果物の甘味にも、注意が必要 230 コレステロールは、悪玉より善玉に注意 LDL値は、メタボリックシンドロームの基準のひとつにはなっていない。 327 内臓脂肪が優先的に燃やされる 338 体に良い資質は摂るべき ★★★★★ 毎日、ナッツ類を食べることで 心臓発作のリスクが35%減少する 408 ファスティングは、最もシンプルな解決法
0投稿日: 2024.02.17
powered by ブクログ【感想】 私は糖尿病予備軍なので、どうすれば糖尿病を治せるのか探した結果、この本が参考になった。 エビデンスも豊富なので、ある程度信用できそうだと思う。 【要約】 事実①「2型糖尿病はよくすることも、予防することも可能である」 事実②「2型糖尿病は糖の摂りすぎで起こる」 事実③「2型糖尿病は全身の臓器に影響を与える」 事実④「薬を飲まなくても2型糖尿病はよくなるし、予防もできる」 ・カロリー制限は意味ない ・糖質が糖尿病や肥満に原因 ・地中海式の食事がおすすめ ・糖を取らないようにする ・間欠的ファスティングの実践 ・「たまにがっつり抜く」ほうが効果的(毎日300cal減少より週一回2100cal減の方が効果が高い) ①糖を摂らない(低炭水化物ダイエットと間欠的ファスティング) ②余った糖を燃やす(間欠的ファスティング) 【刺さった一文】 ・低脂質の食事は心疾患、脳卒中、がんに対する予防効果がないことが、はっきりと証明された。さらに、カロリー制限をしても、体重が減ることも2型糖尿病が減ることもないと分かった ・ファスティングは最も古くからある、最もシンプルな解決策 ・研究によって、オリーブ油を使った、低炭水化物・高脂質の地中海食ダイエットをすることで、治療薬を飲まなくてはならない人が59%減少することがわかっている。 ・具体的には4つの食事療法が有効であるという。「低炭水化物ダイエット」「低グリセミック指数ダイエット」「地中海食ダイエット」「高脂質ダイエット」の4つだ。 ・炭水化物のかわりに「緑黄色野菜」や「豆類」を食べること ・オリーブ油、ナッツ類、そのほか健康によい「飽和脂肪酸」を食べること ・「砂糖が添加されているもの」は避けること ・肉などの食事に含まれるたんぱく質は、消化されるとアミノ酸に分解される。適量のたんぱく質は健康には欠かせないが、過剰なアミノ酸は体内に蓄積できないので、肝臓がそれをグルコースに変えてしまう。 つまり、たんぱく質を摂りすぎると体に糖が増えることになる。だから、プロテイン飲料、プロテイン・バー、プロテイン・パウダーなど、高度に加工されて濃度が高くなったものは避けたほうがいい 【自分のアクション】 現在ファスティングと低炭水化物の食事をしているが、さらにブラッシュアップするために地中海式の食事を調べて取り入れてみる
0投稿日: 2022.03.25
powered by ブクログ神本。ただのHow to本ではありません。糖尿病の原理原則を理解し、じゃあ〜したら良いよね。ってことが示されています。 糖尿病は私の祖父も罹っているのですが、本当に酷な病です。そして、世界的にも蔓延している病でもあります。そんな糖尿病は、ノーリスクで治すことができるのです。また、皮肉なことに今までの治療法は大半が誤っていたのです。 この本は、肥満のメカニズムに関しても深く記されているので、糖尿病に関わっていない人にもオススメできます! 是非、世界最新の太らないカラダと共に手に取って欲しいです。ジェイソンファンさんの本は素晴らしいですよ。
0投稿日: 2022.01.08
powered by ブクログ健康を考える本です。自身の糖尿病対策の本として読むだけでも、科学的根拠に基づく知識を与えてくれる1冊だと思います。もう1つ注目したいのは、世界での糖尿病の治療とそれに伴う合併症の治療費が膨大なものとなっているという点です。日本をはじめ、世界的に医療費の削減は大きな社会的課題となっています。ビジネスの基本は問題発見とその解決です。新たなビジネスチャンスのきっかけを得られる1冊になる方もおられると思われます。 【特に覚えておきたいフレーズ】 糖尿病対策が、世界的な医療費削減につながる可能性があります。 「世界での糖尿病の治療とそれにともなう合併症の医療費は、糖尿病以外の医療費の2倍から5倍に相当する。全世界の年間の医療費予算の15%が糖尿病関連の治療に費やされているとの試算もある。」 私たちの中で、誤解が多いと思われることを教えてくれます。正しい治療法、予防法を広めることで、多くの人を救うことができれば、それが新たなビジネスとして成り立つ可能性があります。 「1型糖尿病の根本的な原因は、体で自然に作りだされるインスリンの不足なので、インスリン治療は役立つ。2型糖尿病の根本原因はインスリン抵抗性(インスリンは出ているのに血糖値を下げることができない状態)であるが、このことについて明確なコンセンサスがないため、実質的に治療が施されないままになっている。」 【もう少し詳しい内容の抽出】 〇糖尿病患者の急増 ・世界での糖尿病の治療とそれにともなう合併症の医療費は、糖尿病以外の医療費の2倍から5倍に相当する。全世界の年間の医療費予算の15%が糖尿病関連の治療に費やされているとの試算もある。 ・1型糖尿病の根本的な原因は、体で自然に作りだされるインスリンの不足なので、インスリン治療は役立つ。2型糖尿病の根本原因はインスリン抵抗性(インスリンは出ているのに血糖値を下げることができない状態)であるが、このことについて明確なコンセンサスがないため、実質的に治療が施されないままになっている。 ・高血糖はあくまで症状であり、糖尿病の原因ではない。 〇「インスリン」は敵か味方か ・体脂肪の蓄積は「エネルギー配分」の問題であり、エネルギーが過剰であるから起こる問題ではない。何にエネルギーを使うかはホルモンによってコントロールされる。最も重要なのはカロリー数ではなく、何を食べるかによって変わるホルモン信号をコントロールすること。 ・インスリンの量が増えると、糖が肝臓に蓄積され、肝臓で脂肪が合成されるため、体重が増える。インスリンの量が減ると、体重も減る。 ・取り込んだ栄養素をまず初めに代謝するのが肝臓なので、糖を摂りすぎることで起こる健康上の問題が真っ先に現れるのは肝臓。インスリン抵抗性は、糖を摂りすぎて脂肪肝になることで引き起こされる。 〇「糖の摂りすぎ」が問題 ・糖の摂りすぎが、2型糖尿病を招く。 ・肝臓は果糖を際限なく代謝する。インスリン値は上がらないが、果糖を食べれば食べるだけ肝臓脂肪が増え、脂肪肝がひどくなる。果糖は満腹感を与えることがないので食べる量を制限できず、新しい脂肪を過剰に作りだす動きに歯止めをかけるものがない。 ・私たちが問題だと考えている肥満、インスリン抵抗性、すい臓のβ細胞の機能不全は、すべて「過剰な糖」に対して体が行っている対処法である。問題の解決法は、「糖の摂取を避け、インスリン値を下げること」。 〇現代の治療法の問題点 ・インスリンはグルコースを体外に排出するわけではなく、血液内の余分なグルコースを体のあちことの細胞に無理やり詰め込むだけ。そのうち、体のあちこちの器官が、余分なグルコースが原因で腐り始める。 ・従来の治療薬は、根本原因である高インスリン血症をよくするものだはなく、かえって悪化させる。 ・運動は効果があるが、現実には様々な問題が起きて、運動しようとするのを阻む。さらに最も大きな問題は、目に見えて効果があるわけではないこと。「食生活」の改善が必要。 ・適量のたんぱく質は健康には欠かせないが、過剰なアミノ酸は体内に蓄積できないので、肝臓がそれを糖に変える。高度に加工されてたんぱく質の濃度が高くなったプロテイン製品は避ける。 〇2型糖尿病にならない体 ・2型糖尿病の予防と治療には脂質が有効。3大栄養素の中で、最もインスリンの分泌を促さない。アボカド、ナッツ類、オリーブオイル、卵、バターなどに含まれる天然油脂は、血糖値もインスリン値もほとんど上げないし、心臓病にも糖尿病にも効果があると言われる。コレステロールが含まれているが、体に悪い影響はない。精製された炭水化物を脂質に置き換えれば、自然とインスリンの分泌は減る。 ・食物に元来含まれている食物繊維、脂質、たんぱく質を取り除くと「自然界には存在しない濃縮された炭水化物」ができ、それをさらに挽いて小麦粉などの細かな粒子にすると、消化のスピードが上がり、血糖値スパイクが起こる。たんぱく質、食物繊維、脂質などによる満腹効果が薄れるので、食べすぎになりやすい。 ・ファスティングが効果的なのは、サバイバルのメカニズムが働き、体脂肪をエネルギーとして使うことで基礎代謝量を高いまま維持できるから。つねに何かを食べていては起こりえないホルモンの変化をもたらす。「間欠的」にファスティングを行うと、その効果が高まる。 ・自分に合ったファスティングのやり方を選ぶ。いくつかの型を試してみてもよい。スープでもよいので、水分は必ず摂る。難しそうなら、「炭水化物」を減らすことから始める。長めのファスティングを3カ月から6カ月ごとにかけて定期的に行うと、効果が出ることが多い。
1投稿日: 2021.01.15
powered by ブクログ要するに、低炭水化物食と、一日おきの間欠的ファスティングが最強。リバウンドがない。 体についた脂肪が悪、すい臓、肝臓についた脂肪がインスリン抵抗性になる 砂糖が良くないが、果糖が実は一番よくない、肝臓でしか代謝できないから、リスクは34倍、よって果糖ブドウ糖液糖は危険 メトホルミンは長い目で見て効く、αグルコシダーゼ阻害薬はロカボ効果あり、しかし良くはない SGLT2阻害薬は良い、GLP-1はインスリンも減らすので痩せる、これらは良い 減量手術で糖尿病治る、つまり結局食べ過ぎないが大正義
1投稿日: 2020.10.29
powered by ブクログ糖尿病の仕組みを理論的に解説されている本で面白かった。 興味を持ったのは、フルーツに含まれる果糖も量次第では”悪“であると言うもので、”フルーツ=健康“と決めつけるのは安易と思った。 また私も行っている「ファスティング」を本書で推奨していたが、もっと詳しく理論を書いて欲しかった。 〜マイナス〜 ・低炭水化物ダイエットも推奨していたが、食物繊維も炭水化物なのでイマイチ。軽く触れられていたが書き方的に誤認する人が多そう。 ・従来の常識に論文を引用しながら仮説を立てて反論していたが、引用論文がランダム化比較試験でなかった。
0投稿日: 2020.09.23
