正に私のことのように感じた。 今までの言葉にならないモヤモヤとした 憂鬱な感情を言葉で読んだ気がして スッキリした。 序盤をまた読み返したいと思う
1995年ごろの本だが状況がいまでもあまり変わっていないのが恐ろしい。最近のコロナ騒動でまたちがうほうへ向かいそうだが、大人賢くならないと若者は変えられないしその後の世界も良くできない。何とかしたい歯がゆい気分にさせられる