
国富論(上)
アダム・スミス、高哲男/講談社
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総合評価
(2件)5.0
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powered by ブクログ1776年時点で、現代でも納得感のある、分業・貨幣・価格・元本・地代・富裕の構造が導き出されてるすごさよ。長すぎて死んだけど、読んでよかったと思える本。
0投稿日: 2021.12.09
powered by ブクログ経済学部を卒業したが、経済学の起こりとなるアダム=スミスの国富論を手にしたことがなく、初めて読んでみた。 星5評価をしているが、凄いと言われているからであって、個人的にこの本を評価できるほどは読み込めていない。 上巻のみで読み切るのに3ヶ月半かかった。 国富論を半分読んで分かったのは、大学で習う経済学の数式や図でまとめられた単純なものを国富論が示していたわけではないこと。経済学の授業は国富論の内容を簡略化したものであり、実際にこの本を読むと違ったニュアンスが多数ある。 自由主義を推奨してはいるが、それは市場に全てを委ねることを勧めているわけではないことがわかる。経済学というより、哲学に近い内容である。 少し休憩して、下巻もきちんと読み終わりたい。
0投稿日: 2020.09.21
