
偉人たちの辞世の句
若林良/辰巳出版
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総合評価
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powered by ブクログ大好評「サムライたちの辞世の句」に続く第二弾!! 北条早雲、毛利元就、真田信繁、石田三成らの戦国武将から高杉晋作、土方歳三、桂小五郎、坂本龍馬ら維新志士、そしてお市の方、細川ガラシャら侍の妻たちの辞世の句・45編を詳細解説した「サムライたちの辞世の句」柿本人麻呂、在原業平、松尾芭蕉、小林一茶、正岡子規 芥川龍之介ら時代を彩った文化人、最澄、親鸞、良寛らの僧侶、紫式部、日野富子、春日局ら女性偉人など45人の辞世の句を紹介
0投稿日: 2021.03.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ファーマータナカの本棚。 死に急いでいるわけではない、むしろ何とか生きながらえたい。 大層な辞世の句なんて詠まない、というかきっと詠めそうにない。 それでも、偉人達の死に際の心の有り様、ちょいと気になる歳になった。 本の中から、十辺舎一九の一句を紹介する。 「この世をば どりゃお暇(いとま)に 線香の 煙とともに 灰左様なら」 (この世という所から、それじゃあいなくなろうかねえ、線香といっしょに最後は灰になりながら、ハイさようなら) 放蕩と飲酒の挙句、度重なる離縁や目や中風の病気と不遇な晩年、それでも辞世にかます最後っ屁、師匠と呼びたい。
0投稿日: 2019.12.11
