
総合評価
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powered by ブクログそんな事ではないかって思ってたけど それにしてもね 一晩で読み終えた そのくらい止まらなかった
0投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログまだまだ続く感。スンマとルーミはどこでどうしているんだろ?ヨーナはどこへー? はやく続きを読みたい。
0投稿日: 2023.09.20
powered by ブクログ凄まじい本でした。主人公たちを待ち受ける苦難の予感に怯んでしまい下巻は読めないかもと思いましたが無事読了。砂男の正体について思うところがある人もいるかもしれませんが、エンタメってことでいいんじゃないでしょうか。やはり北欧ミステリ、寒さとの戦いが壮絶でした。前作を読んだのはかなり昔ですがこんなアクション対策だったかな。次作はどうなるの?感が半端ないですが、既に3作刊行済なのでよかった。
0投稿日: 2023.01.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリアルキラー、ユレックの興味をひくことができたサーガ。彼がつぶやいた場所から、ユレックのルーツがわかる。彼は双子、父親と亡命したが家族はバラバラになり、父は自殺したのだった。またそれによって砂利採掘現場にフェリシアがいることをつきとめる。しかしユレックは大勢の人を殺害しながら精神病院から逃亡し、フェリシアの兄を狙いにいく。 下巻の途中から急に物語のスピードが早くなった。シリアルキラーユレックは過去に恨みのあった人間の大事な人を狙っていたのだった。解説読むと、シリーズの中でもこの作品は重要みたい。確かに主人公?刑事ヨーナの家族のことが描いてあった。あと、本当にユレックは死んだのだろうか。次の作品も翻訳されているので読みたいと思う。
2投稿日: 2021.05.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ミカエルとフェリシアの父,レイダルの精神的疲労は限界に達していた。サーガは自分以外に何も頼れない状況で,自分自身のトラウマと闘いながら,ユレックから情報を得ようとする。ヨーナは閉鎖病棟の新人医師アンデシュと,アンデシュの前任者をあたりながら,サーガが情報を得るのを待つ。 サーガがユレックから情報を得て,ついにユレックの正体がわかり・・・というあたりはまだよいのですが,その後の展開が。ユレック&弟の思うつぼすぎ。ユレックが脱走するやいなやディーサに仕掛けに行き,さらにミカエルを拉致しに行き・・・っていくら何でも手際よすぎないかって気もするけど,すべて計画通りって思うことにします。 そしてラスト,ユレックが川に落ちたところで,これは生死不明展開だなって気はしたのですが,まさかのヨーナまで失踪。このシリーズ,続きはどうなってしまうのだろうか・・・。
0投稿日: 2020.09.06
powered by ブクログ『砂男』なんて、なんとダサいネーミングかと思って食指が動かなかったが、読み出したらこれが正にページターナー、一気に読了した。吹雪の中の鉄橋の上、傷ついた若者を掠めて列車が通るというショッキングな出だし。シリアルキラーと警察による追跡を軸に、思いがけない展開が続く。改めて北欧とロシアの近さを思い出させる。息もつかせぬ追跡描写が圧巻。北欧ミステリーの質の高さを実感する。
0投稿日: 2020.06.07
powered by ブクログ収監中の犯罪人が繰り返す連続殺人の物語だが、 犯行のやり方が酷いですね。 人を生きたまま棺に入れ空気穴を空けて埋めるなど ここでも日本の物語では読んだことのない場面 先に[その女アレックス/ピエール・ルメートル]などアレックスシリーズでも 思ったのですが 日本では 『はらわたが煮えくり返るような怒り』とか書くけど 『人のはらわたを引っ張り出して・・・・』などとは滅多に書かないと思いますが・・・・ 『妊婦のおなかを開き、・・・・磔、・・・・』などの記述には、 そこまで書くか、という気持ちです 今までヨーロッパの物語をあまり読まなかったが、 何冊か読んでいるうち、今まで思っていたヨーロッパ諸国の先入観がかなり変わりましたよ。 また登場人物が多く、名前から性別も分からなくて、メモなしでは読み進められませんでした あ、ストーリーは面白かったですよ。これからも読みます
3投稿日: 2020.05.16
powered by ブクログ下巻の流れる様な展開にドキドキさせられた。サーガの活躍は出来過ぎ感あるが、ゾッとする場面が多々あり、サイコものとしても楽しめた。
0投稿日: 2020.04.02
powered by ブクログ13年間行方不明だった男ミカエルが現れた。ずっと監禁されていた場所から逃げてきた。妹フェリシアも監禁されている。ヨーナ警部は、閉鎖病棟にいるシリアルキラーのユレックの仕業だと考えている。しかし彼は何も話さない。フェリシアの居場所を探るために、考え出された作戦は、同じ病棟に患者としてスパイを送るという危険なものだった。 うーむ。第3作「交霊」を読むのを忘れて第4作を読んでしまったけれど、何も問題なかった。「羊たちの沈黙」以来震えるようなサイコスリラーをあまり読めてなかってけれど、久しぶりにガツンと来た。 ユレックはまるでレクター博士なのだけれど、動機や方法は違うし、どうやって人を騙すのかについては上手かも知れない。またスパイが投入されてからの緊張感はもの凄い。
0投稿日: 2020.03.24
powered by ブクログ連続してスウェーデン・ミステリに取り組む。 「このヨーナ・リンナ警部シリーズは、当初より8作完結のシリーズで設計され、現にスウェーデンでは、最後まで書き継がれている様子だが、邦訳はこの後『契約』『交霊』の三作でストップしている。版元が8作までやり切るなら読者としてもつきあう気になるのだが、途中で投げ出されているのではどうにもならないね。残念!」 とはヨーナ・リンナのシリーズ第一作『催眠』のレビューで自分が書いたもの。ファンはハヤカワ文庫の三作から6年間待たされ、今扶桑社ミステリで4作目を手に取ることができたものである。二作目、三作目を吹っ飛ばして、巷で評判の高いこの四作目に取りかかると、『催眠』も悪くなかったものの、催眠を使う医師とのダブル・キャストによりヨーナ・リンナという癖の強い刑事の特徴があまり出ていなかった。 本書も、サーガ・パウエルという潜入捜査官とのダブル・キャストとは言え、ヨーナにとって因縁の事件がクローズアップされるとあって、シリーズ佳境という言葉が似合いそうなクライマックス感がたっぷりなのだ。おまけにサーガも凄く良い。 それ以上に閉鎖病棟に収容されるユレック・ヴァルテルというシリアル・キラーが、かのハンニバル・レクターを想起させるサイコぶりで、小説世界を圧倒する。閉鎖病棟のシーンは一秒一秒(一頁一頁?)が息詰まる緊張感に満ちており、そこにややこしい変態新人医師が絡んでくることもあって、病棟全体が予測不能の時限爆弾の存在となる。 一方で宇宙開発時代のソ連、またその支配下にあったカザフスタン、まだ移民を受け入れる体制になかったスウェーデンであれ、そこに亡命してきた移民の姿など、闇の歴史にまで遡る物語の深度と言い、作品世界の重層構造そのものにも驚かされる。 意味深げなラストシーンも含めて、非常に人気のあるシリーズであることがわかる全体像となっている。是非、継続して翻訳を願いたいところだ。 覆面作家であった著者は、その後、二人の別ジャンル作家夫婦によるものであることが判明しており、その筆力は本書でも相当に証明されている。今回のパートナーである美女サーガは、二作目から登場するらしい。遡って読まねばなるまいな。
0投稿日: 2020.02.28
powered by ブクログ久々に、読み進めながら、ドキドキしたし、展開の速さと、二通りの場面に、圧倒された! 本のタイトルが、もっと響くと、良かったな!
0投稿日: 2020.01.17
powered by ブクログラーシュ・ケプレル『砂男(下)』扶桑社ミステリー文庫。 ハヤカワ文庫で邦訳が途切れて久しいヨーナ・リンナ警部シリーズがこの度、扶桑社ミステリー文庫からめでたく復活。『催眠』『契約』『交霊』に次ぐシリーズ第4作となる。現在、シリーズは第7作まで刊行されているようだ。 最悪最凶のシリアルキラー、ユレックを巡る怒濤の展開と大いなる謎を残す結末。非常に面白い。マイクル・コナリーやジャック・ケッチャム、スティーヴン・ハンターなどの後の有名作家の傑作を次々と刊行していた扶桑社ミステリー文庫の全盛期を彷彿とさせるくらいの大傑作。扶桑社ミステリー文庫で、どうか続きも刊行して欲しいものだ。 ユレックが収容された閉鎖病棟に潜入したサーガはユレックから監禁されているフェリシアの居場所を探ろうとする。ユレックの共犯者の正体は……ユレックの過去とシリアルキラーとなった理由は…… 本体価格1,000円 ★★★★★
14投稿日: 2020.01.04
powered by ブクログ最凶のシリアルキラー・ユレックが収容されている閉鎖病棟に潜入したサーガは、小型マイクを仕掛け、ユレックの発言を音声分析チームに送る。彼の興味をひくことに成功したサーガは、「レミンスク」という言葉を引き出す。ヨーナは彼のルーツがそこにあると直感し、モスクワに飛び、その父親がスウェーデンに亡命したロシアの技術者だったことを突き止める。移民労働者用の砂利採掘場でフェリシアを救出したヨーナたちは血と復讐の環を知る。 確か第二作にもあったと思うが、後半はアクションに次ぐアクション。新年早々、読ませます。
2投稿日: 2020.01.03
