
総合評価
(42件)| 4 | ||
| 8 | ||
| 19 | ||
| 3 | ||
| 2 |
powered by ブクログ近い将来、本当に訪れそうな設定の物語です。 今の時代ですら、キャッシュレスで買い物したり、Apple Watchと同期して健康や運動量を管理したり、そんな時代の中でプログラムのバグからAIが暴走するというのは、本当にあり得る話だなと思いながら読みました。 デジタルの時代が進めば、監視されている人生が待っているので、自分はある程度アナログな部分は残して欲しいと思いました。
0投稿日: 2026.01.27
powered by ブクログなんか違う。子供向け読み切りマンガを読んでるような感じ。心と富永が知り合ったあたりから「あれ?」となり、その違和感がその後のストーリー展開に繋がった。 この映画があるようだ。映画は違うのだろうか?
0投稿日: 2025.06.04
powered by ブクログ近き来る日本なのか・・・AIによる監視社会 非常事態宣言って緊急事態条項か、怒り 現社会の街なかでも駅でも防犯カメラという名目での監視 新車は希望しなくともあれやこれやと自動システム搭載で・・・ カーナビに違和感 自動運転は便利なようで信用できず きっと頼り切っている人もいるだろう 自家用車に把握され、インターネットにも把握され AIに何から何まで把握される世界なんて、気分悪い 絶対なんてことないのに、AIの指示にもいとも簡単に従う考えない人が存在することにゾッとする 情報処理としては便利であるが・・・ 優しくて誠実な賢い人は消されるのかなぁ・・・不気味
0投稿日: 2025.01.03
powered by ブクログ最初は映画ノベライズって気づかずに読んでてなんかセリフ多いし場面もチグハグな感じ、、?読み応えがあるようでないようなと思ってたらノベライズだった。 話自体は面白かったけど、犯人出てきて3シーン目くらいでもう犯人わかって、映像で観た方が確実に面白い。
0投稿日: 2024.02.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2023.10 ストーリーの運びはうまいけれど、ありがちなストーリーで軽いな。娯楽映画の脚本と考えればそういうものかな。
0投稿日: 2023.10.09
powered by ブクログ『AI崩壊』 【A;購読動機】 AIがビジネスに関わる領域が変化している。 そして、増えてきている。 そのような環境下で、AIが小説のなかでどのように描かれているのか?に関心をもち、購読した。 【B;物語】 AIが医療を含めて国民の生活になくてはならないものになっている設定。 心臓ペースメーカー、確率の高い手術方法、すべてAIがアウトプットしてくれる環境である。 そうした中、AIが暴走を始める。 暴走した結果、医療事故、交通事故をはじめ多くの災難が手伝い、大量の国民が命を落とすこととなる。 AIの暴走が起きたのはなぜか? その暴走はどのように止めるのか? 【C;他者レビュー】 他者レビューと同様に、環境ならびに人物設定に疑問の余地を残す。また、映画化が先、物語があとのためか、会話が多い展開である。そのため、脚本のようなイメージをぬぐいきれない。 【D;読み終えて】 自分の公私に置きかえてみる。買い物、音楽、小説、しごとをするにあたって、自身の状況や嗜好を取り入れることができているのは、アルゴリズムのおかげである。 アルゴリズムで便利になり、時間ができる。 このメリットをどのような時間にするのか? 今後も、アルゴリズムと自身の役割を認識した共同生活は続くだろう。 考える。創る。発展させる。 そうした流れを太くしたい。
22投稿日: 2023.08.18
powered by ブクログ今後の日本のAI化社会を忠実に再現するような内容だった。 自動化運転や百眼などの特定するシステムには非常にあったらいいなと感心してしまった。 ストーリーも最後にどんでん返しがある構成で難なく読み進められた。
0投稿日: 2023.08.16
powered by ブクログご都合主義のストーリーが過ぎる。そんなわけ無いだろう、とページを捲るたびに言わずにはいられない展開。 文章も下手で、ストーリーと相まって学芸会を見ている気分になった。
1投稿日: 2023.07.16
powered by ブクログAIが暴走する話 あまり好きな分野でないけど 浜口さんの作品なので、楽しく読めた。 AIもそうですがネット…アプリ等もそう… 40代のベルゴとしてはアナログ~ハイテクへの切り替わりを経験してる世代… 個人的に【便利と引き換えに人は退化していってる気がする】 何でも便利になり 物を買うにしても、遊ぶにしても、愛でるにしても… 思考、我慢、思い入れ、閃きなど失っていってると思う。 本→本屋で探索することなく、欲しいものを検索 電話→黒電話時代は自分家や友人等電話番号は暗記してたが…今は無理 カーナビ→どこにも行けるようになったが、道をあまり覚えれない 車→マニュアルは面倒臭いからオートマが主流になった為、踏み間違えが増える CD等→欲しい曲を買うか、有料コンテンツで聞き放題の為 アルバム等欲しい曲以外と出会わなくなるし、アーティストへの思い入れも減る 便利=進化 ではない 現代は【趣】が足りないです ※だから話が変わるけど 俺が何を言いたいかって言うと… 【素麺つゆは、水で薄めず すりおろしたトマトを入れて薄めると美味しいよ!】って事!!
33投稿日: 2023.05.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2030年の日本では高度医療AI『のぞみ』が国民の健康管理だけでなく、様々なインフラを支えていた。あるとき、何者かによって『のぞみ』が暴走させられた。その首謀者として指名手配された開発者の桐生は、警察の対サイバー犯罪組織に追われることになる。はたして桐生がサイバーテロの真犯人なのか…。AIが国民を管理する社会を舞台にしたSFサスペンス。1月末に公開される映画のノベライズです。このような社会で生きることは幸せなのか、考えさせられます。ようは使い方次第だよね。
0投稿日: 2022.11.04
powered by ブクログ「のぞみ」がいる世界は、安心が保証されていて、理想的だなと素直に感じました。 ただ、何かに頼るということは、人の成長や技術を止めてしまうこともあるのだなと。 それは今の時代でも心に留めておきたいところです。
1投稿日: 2022.10.02
powered by ブクログ映画の原作と思いきや映画のノベライズだった! ちょっと残念。 だったら映画見ればいいじゃん(笑) 正直、小説としての厚み(?)を感じられず、テンポよく、登場人物の深堀もなく、ドキドキシーンやお涙シーンで、ありがちな展開だなぁって思って、読み進めていたら、最後の最後で、映画の小説版ですって書いてありました。 ストーリとしては、近未来の物語。 AI「のぞみ」が投薬、治療、日本のインフラを支える世界。そんな「のぞみ」が突然、暴走。結果、日本が大混乱に。 誰が「のぞみ」を暴走させたのか? その目的は? その容疑者として追われるのが、「のぞみ」の生みの親のAI天才学者桐生浩介。 追い詰めるのはMIT出身の警察官桜庭。 桜庭の開発したAI百眼で、桐生の足取りを追います。 桐生VS桜庭 「のぞみ」の暴走は止められるのか? 事件の真相は?そして、その目的は? そもそも、AIそのものの設定に疑問がありますが、エンターテイメントとして割り切りましょう。 映画を見てみたい!
23投稿日: 2022.09.03
powered by ブクログAIにも心がある、個性がある、というのを伝えたかったのかな。 人からAI主流の社会へと変化して、人は仕事がなくなったり、監視されたり。でも、便利性があるし、効率も上がる。物事にはいろんな功罪があるけれど、AIもその例に漏れず。うまく使えば、のぞみのようになるかもだけど、のぞみだって完璧ではない。結局のところ、その短所は、人間自らが補わないといけないんだよな。余りにも便利すぎると、人間は楽な方に傾く生き物だから、そのまま堕落していざという時には、役立たなくなる可能性もある。だからこそ、一旦立ち止まって考えないといけないなと思った。 2030年、日本はもっと退化しているだろうけど、どんな感じなんだろ。私の生活はどれくらいAIに支配されるんだろ。 桜庭は、明らかに最初から疑わしかったし、サイコパスだしで、最悪だったけど、言わんとしていることはわかった。やり方よね。確かに、社会保障やら何やら、高齢者中心の政治なんてもう飽き飽きだし、社会の荷物なんて言葉を選ばなきゃ思えるけど、それをどうするか、人道的にどう対処するかを考えるのも、開発者であり、AIなんじゃないかな。新たな発想的なことってAIできないのかな。よく知らないけど。 とにかく、結末は見えてたけど、面白かった。桐生は勿論のこと、登場人物皆が切れ者でカッコよかった。
1投稿日: 2022.06.27
powered by ブクログ近い将来が見えるような話。 それはAIと共有する世の中。 その中心にあるのが、AIの「のぞみ」。 AIの研究者として最も優秀といわれ、神と言われる桐生浩介が、妻を病から救うために開発したもの。 それが、何者かの手によって穢れ、暴走を始める。 止められるのは開発した桐生だけ… AIの怖さと便利さに、複雑な思いを未来にも感じてしまう。 2022.3.31
3投稿日: 2022.03.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画脚本の書籍化だけあって、しっかり分かりやすくエンタメにまとまってるなぁ、という印象。その分、テーマであるAIと人間の共生についてや、対警察との頭脳戦は底が浅いとも感じましたし、わざとらしい展開も多かったですが、疾走感をもって読み進められたので、まぁそれはそれで……。 映画は観ていないのですが、おそらく登場人物ごとの視点が次々切り替わっていく方式なんでしょうね。作中でも視点がコロコロ変わるので、没入しにくかったのが少々残念。西村さん……主人公だと思ってたらまさかの途中退場……orz 最後の最後でAI崩壊ならぬ涙腺崩壊しかけたのを、電車の中でぐっと堪えました。
1投稿日: 2021.12.30
powered by ブクログ奥さんの望さんを救いたくて懸命に作った医療AIのぞみ。結局望さんは救えなかったけど、多くの人を助けるのぞみがテロで暴走するお話。 近未来的なお話で楽しいですが、展開早すぎてあっという間に終わります。隙間時間にオススメ。♪( ´▽`)
10投稿日: 2021.11.01
powered by ブクログこなれてない表現も多々あるも映画を観ているみたいでワクワク、ドキドキで面白かった。原発神話持ち出すまでもなく、世の中に絶対安全はないけどA Iに頼らざるを得ないんだろうなぁ、私は今もガラケーだが…極端だけど桜庭の考えも理解できる。「正義こそが天使にも悪魔にもなる。そして人は、A Iは、その正義を扱うことができるのだろうか…」
1投稿日: 2021.10.21
powered by ブクログAIの進化が早すぎて脅威を覚える反面、AIの本質を考えれば、結局計算の延長線上が限界なのではないかとも思う。意思決定には、曖昧さや不合理さが絶対必要で、最後の「えいっ!」と目をつぶって選ぶ人間の潔さや適当さがいかに再現難易度が高いことなのかにも驚く。ただ、こういう想定がたくさんあることは、ある種AIのさまざまな予防的機能の開発に大きく貢献しているのだと思うと、やっぱり人間の想像力って偉大だし不思議だなあ。
0投稿日: 2021.08.25
powered by ブクログAIの暴走を描く近未来の物語。単なるAI vs 人間ではなく、人間の温かさに焦点があてられていた。人間の温かみや、人間の誠実さがはっきりと描かれ、感動する物語となっていた。
0投稿日: 2021.08.22もう少し
AIとしての葛藤とかがあるのかと想像していたのですが,ちょっと物足りない気も。
0投稿日: 2021.06.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
AIに頼り切る人間たちの描写にはゾッとさせられた。自動運転でないと自分たちでは運転できない子だったり、近い未来で起こり得そうだ。 映画化したときの予告で、桐生の逃走劇と銘打たれていたので「犯人は桐生でないんだろうな」「天才といわれている桜庭がきっと犯人なんだろうな」と早い段階で想像できてしまったのが少し残念… のぞみがラストに家族写真をみて自我を取り戻すという展開も少しモヤッとしてしまった。 登場人物は皆とても魅力的だった。 富永記者と心ちゃん、合田さんの関係が後で繋がっていったり、合田さんと奥瀬さんのバディだったり
1投稿日: 2021.05.24
powered by ブクログ近い未来に起こりうる!? 便利と背中合わせの恐怖。 AIのテクノロジーと登場人物がもつ人間臭さのアンマッチが物語を盛り上げる! テンポよくストーリーが進み一気読み。 お互いの良さが活きる世の中になれば。 と、考えさせられる。
3投稿日: 2021.05.22
powered by ブクログコンピューター社会になりつつ今、このままAIに任せていいのだろうか、いつかAIが崩壊したらどうなるのだろうかといった不安も背中合わせだと思う 一方で、便利な世の中になっている事実も否めない タイトルの通りとても興味のある内容だった
3投稿日: 2021.05.05
powered by ブクログ現代サスペンス 「プラチナデータ」や「スマホを落としただけなのに」などITに関するサスペンス本が好きなので読んでみました。 情報技術が発展し情報社会となったいま、AIはどうあるべきか。人間が扱うことの危うさを考えさせられる一冊です。 印象に残った文 「AIは天使にも悪魔にもなる。 そう思っていたが、それは正しい表現ではなかった。 正義だ。正義こそが天使にも悪魔にもなるのだ。 そして人は、AIは、その正義を扱うことができるのだろうか……。」
0投稿日: 2021.03.25
powered by ブクログネタは良いけれど、展開が読めてしまって結末までかなり冒頭からわかってしまう...小説としては凡庸な感じ。映像化すると面白いのかも。
0投稿日: 2021.03.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
昨年、久々に見たいと思う邦画がありました。 それが本作「AI崩壊」です。 コロナ禍を理由に映画館に足を運ぶことをせず、現時点で映像は見ていませんが、そんな中で本書(ノベライズ)に出会ってしまいました(^^; 休日の午後、昼食も食べ終えてお昼寝でも...って思いながら手にし、どっぷりハマり一気読みでした。 著書の作品は「22年目の告白」に続き2作品目の読了となりましたが、今思えば2作品共にノベライズですね。 しっかりと楽しめたので、著書のオリジナル作品も必ず読みたい!と思い、先に書き残すことにしました。 直近で成毛眞氏の「アフターコロナの生存戦略」「2040年の未来予測」を立て続けに読み、本作で主役級に描かれるAIがいかに生活を変化させるのかといった内容を読み終えたところだった為、2030年という時代設定と共に尚更リアルに物語の世界に入り込むことが出来ました。 AIは人間を超えるのか? 不可能といわれ、仮に勝つとしてもまだ先だと思われていた対極でAIが人間に勝ち、ある意味では既に人間を超えた。 それを可能にしているのはディープラーニング以外の何ものでもないのだろう。 人間の行動をあらゆる端末やセンサーで情報として集め、ビッグデータとしてAIが止まることなく学びを続けた先に待つ未来。 楽しみでもあり、不安に思う部分も確かにある。 若い頃に夢中になったターミネーターの世界。 もはやAIが進化し続けることからは回避出来ない時代となり、近未来においては世界が一変するのは時間の問題。 本作で「のぞみ(AI)」は確かに暴走し、最後には命の選別をおこなおうとする。 しかし、それは「のぞみ」が自ら望んだことではなく、人間が恣意的にプログラムを書き換える。 ラストでは「のぞみ」が自らの生まれた意味を理解し、自ら暴走を止めるがこれが現実になるのかは誰にもわからない。 我々に待ち受ける未来がAI vs 人間 的な危機的状況にならないことを切に願います。 説明 内容紹介 命の価値を、誰が決めるーー。 2030年、日本は投薬、治療、体調管理までを担う画期的なAI「のぞみ」に社会を委ねていた。 しかしその理想的な世界が一転、何者かに暴走させられたAIはついに命の選別を始める。 止められるのは警察に追われる天才科学者、桐生浩介。 限られた時間の中で国民の命は守れるのか。小説版「AI崩壊」。 主演:大沢たかお×監督:入江悠 豪華キャストが集結。邦画史上、前代未聞の大スケール! 2020年1月31日(金)映画公開! 最大の注目作の小説版、ついに発売。 内容(「BOOK」データベースより) 二〇三〇年、日本は投薬、治療、体調管理までを担う画期的なAI「のぞみ」に社会を委ねていた。しかしその理想的な世界が一転、何者かに暴走させられたAIはついに命の選別を始める。止められるのは警察に追われる天才科学者、桐生浩介。限られた時間の中で国民の命は守れるのか。小説版「AI崩壊」。 著者について 浜口 倫太郎 1979年奈良県生まれ。2010年、『アゲイン』(文庫時『もういっぺん。』に改題)で第5回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞しデビュー。放送作家として『ビーバップ!ハイヒール』などを担当。他の著書に『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』『廃校先生』『シンマイ!』などがある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 浜口/倫太郎 1979年奈良県生まれ。2010年、『アゲイン』(文庫は『もういっぺん。』に改題)で第5回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞しデビュー。放送作家として『ビーバップ!ハイヒール』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
5投稿日: 2021.02.23
powered by ブクログ映画ノベライズ。暴走する医療AI「のぞみ」と、それを食い止めようとする開発者・桐生浩介。警察に追われながら不可能を可能に変えていく。天才にも運は不可欠。AIの実用化に対する法制や倫理観など、様々な課題が盛り込まれていた。そして、とんでもなく頑強な防護ガラスもまた諸刃の剣。これの存在で緊迫感が高まっている。この作品はAIの社会問題を扱いつつも、家族愛・人間愛の話であるように思え、不覚にも泣けた。
0投稿日: 2020.10.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「頭の中のかき殼」という言葉が残った。経験に囚われると革新的な発想を阻害される。 タイトルがピンとこない。AIは崩壊していない。AIに頼り切って判断力をなくしてしまっている我々に対する警鐘だと受け止める。画像や生体データを送り込んで確かに「逃げ場」がなくなっている。身の回りの情報をすべて預けてしまうことの危うさを再認識すると共に、自分で判断すべきことを常に意識しておくべきと思った。
0投稿日: 2020.08.18
powered by ブクログ超AIvs人間の対決をともなうサスペンス。犯人に仕立て上げられた主人公達の逃亡と真の探しの展開にハラハラしながら途中からはストーリーが読めてしまった。 人間が考える正義や尊厳など、対AIやロボットという時に何が重要かというテーマを問うもので、いま正に社会問題にとりあげられるべき話題としては面白い1冊でした。
0投稿日: 2020.08.18
powered by ブクログそんなに期待せずに読んでみましたが、面白かった!やっぱり浜口氏。「22年目の告白」読んだときもそうでしたが、どんどん読み進めてしまうんですよね。 AIが医療を司るとは、これからの世の中であり得る話なだけに、リアルな感じでした! 誰が犯人か?誰もが怪しいと感じさせる話の流れが凄い! AIなんだけど人間味ある結末が少しホッとできてよかったです。ぜひ映画も見てみたいです!
1投稿日: 2020.06.26
powered by ブクログ医療、警察、福祉、等、人間が行うあらゆる仕事をAIが行う時代がくるのであろうか。 もし、そのような時代がくるのであれば、人々の生活はどうなってしまうのか。 日本の10年後の姿を想像させる作品であり、生活の利便性と人間の倫理観に対して、これからの日本社会に警鐘を鳴らしているように感じた。
0投稿日: 2020.05.09
powered by ブクログ久しぶりに素敵な本に巡り会えたと思う。 作者の書き方がよみやすく、ファンになりました! これからの作品も期待
0投稿日: 2020.05.02
powered by ブクログAIという機械は人々の暮らしを支えると同時に事故(ハッキング等)が起こりやすく、人々の暮らしを壊す事もあると知った。又、近い将来こういった機械がふえていくとおもう。だから、使い方に気をつけなければならないと思った。
0投稿日: 2020.04.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初からその人としか思えない人が、結局最後の真犯人だったから、ひねりがなかった…。 AIに関する技術的な話題ももう少し出るかと思ったけど、全くなかったので、その点は期待外れだった。 さくさく読めて読みやすかった。
0投稿日: 2020.03.28
powered by ブクログ映画が始まる昨年末ぐらいから、店頭でよく見かけていたが、映画のノベライズなので、スルーしていたが、やはり気になり、映画の公開から約2ヶ月遅れでやっと読んでみた。 舞台はシンギュラリティと言われている2045年よりも前の2030年。日本は投薬や治療、体調管理などを医療AI「のぞみ」に委ねる生活を送っていた。 きっかけは心臓に病を抱える現総理大臣を救ったこと。その功績を称え、開発者である桐生が総理大臣賞を受賞した為、何年かぶりに日本に帰国した時に、突然「のぞみ」が暴走を始める。 「のぞみ」の目的は、命の選別を図ること。その見せしめのように、心臓にペースメーカを入れていた総理大臣が死亡し、「のぞみ」によって制御されていた世の中が暴走する。 「のぞみ」を暴走させた犯人は誰なのか?そして、その目的は? 天才と言われる「のぞみ」の生みの親・桐生と、「のぞみ」のビッグデータを警察犯罪にも利用したいと考えるエリート警官・桜庭の頭脳戦が繰り広げられる。ハッキングにはハッキングで対抗し、この仕掛け合いは手に汗握る展開で面白い。 ただ、犯人の動機に関しては、あまり説得力のないもので、ラストも物理的というか、心情に働きかけることでごまかされてしまった感が否めない。 この作者さんは「22年目の告白」も読んでいて、映画とはまた別の展開で、小説も楽しめたので、機会があれば、映画も観ようと思う。 個人的に映画のキャスティングが魅力的。
4投稿日: 2020.03.22
powered by ブクログ22年目·····も面白かったけど、これもまた良かった~。 上手く言えないけど、丁寧な作品というか正統派というか。 ハラハラドキドキあり、うるっと泣けちゃう場面あり、無駄な描写がなくて読みやすく22年目同様、好きな作品です。
0投稿日: 2020.03.13
powered by ブクログあ、そうなんだ。 こちらが原作で映画化ではなく、映画ありきの作品だったのなね。 道理でテンポ良く話が進んでいったのか。 映画見に行けるかなぁ…
2投稿日: 2020.02.24
powered by ブクログサクッと読めて想像以上に面白かった! 初めに犯人とされた人が実は真犯人では無い事、そして真犯人が誰なのか、直ぐ想像がついてしまい、もう少し捻って欲しかった。更に海外ドラマの「パーソン・オブ・インタレスト」を真似ている所など、突っ込み所はあるのですが、それを差し引いても十分楽しめました。 読みながら自然に、大沢たかおやその他諸々の映像が目に浮かんで来て楽しめたし、最後はほろっとさせられました。 良いお話でした。映画も見たいなぁ(^^♪
0投稿日: 2020.02.16
powered by ブクログ映画が話題になっていたため購入。 社会の有り様としては近未来が描かれているのだけれど、人々の価値観は今の時代のまま、というありがちな設定でちぐはぐ感が否めない。 映画ノベライズである以上、ある程度は仕方ないにしても、もう少しAIとは?倫理とは?を突き詰めてみてほしかった。
0投稿日: 2020.02.16
powered by ブクログ近未来で国民の八割が利用することになるAI。それが突如として暴走させられてしまい、その犯人として追われることになる開発者の奮闘を描いたサスペンス。そして誰が何のために暴走を起こしたのか、というミステリでもあります。 現実にも利用されつつあるAIは、考えようによってはとても便利なものなのだけれど。こういう事態が引き起こされるかもしれないというリスクを考えるとあまりに恐ろしく。それでも一度手に入れた便利な生活を手放すことはできないのだろうなあ、という気になりました。そして警察で編み出された捜査用のAIに関しても、頼もしく思うと同時に脅威でもあって。諸刃の剣とはまさにこのこと。なんでも使う人次第でどうにでもなる、という恐ろしさを感じさせられます。 息詰まるようなサスペンスの中で迎えたラスト、まさかそういう展開にしますか……! ややファンタジックすぎるとも思えますが。そういう心を持ったAIが生まれることは可能なのでしょうかね。
0投稿日: 2020.02.05
powered by ブクログ1/30読了。 映画前にと思って読んだけど面白かったけど色々とコワイ。 これがあとたった10年後の設定やけどあり得ないこともないような、完全にAIに支配されてしまうのは嫌すぎる
0投稿日: 2020.02.05
powered by ブクログノベライズなので仕方ないけど、文章が稚拙。設定は面白いけど、こんな簡単に解決していいの?という場面が多い。伝えたいことはわかった気がします。
0投稿日: 2020.01.29
