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日本への警告 米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く
日本への警告 米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く
ジム・ロジャーズ、小里博栄、花輪陽子/講談社
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総合評価

38件)
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    投資家であるジム・ロジャース氏がこのような名著を日本向けに残してくれていることを初めて知り、もっと早く読みたかった本だと思った。子も産まず、移民も受け入れず、メンバーシップ雇用に固執し、増税し防衛費を増加させ、紙幣を無制限に刷り円安を助長させ、品質を自ら低下させ、マニュアル主義に溺れる日本のままでは、北朝鮮の経済解放や技術革新により台頭する中国、韓国に到底勝てず、沈み込んでしまうことになる。1人の日本人として視野を世界に広げ、正しく物事を見て進めていける人間にならなくてはならない。

    0
    投稿日: 2025.06.27
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    世界的な投資家だった筆者の日本への警告。すべて賛成ではないが、軍事費予算に多額の国費を注ぎ込み国債の膨張を見て見ぬふりしている余裕はあるのか? 日本は少子化社会が進む中で今後危機的状況を迎えるゆえに、今、社会構造の立て直しに全力を注ぐべきではないかという氏の提言に納得せざるを得ない。石破首相をはじめ政治家全員に一読して欲しいと願わざるを得ない。

    0
    投稿日: 2025.02.23
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    4年前の本で、しかもいろいろな著書を寄せ集めた再構成本? 今見ると、多くの示唆があり、この本での予見はかなり当たっているようです。 この本で指摘されたさまざまな日本の課題は、現在もさらに厳しい状態。人口はさらに減り、子どもは増えず移民の受け入れも進まず、進むのは分断と人手不足ばかり。政府は現状維持しか考えず。若者は国内に家に閉じこもり。一方、韓国は中国はインドはベトナムは…。厳しいなあ。 後半は投資についての体験談もあり、共感するところ多しです。 新書判203ページ。

    1
    投稿日: 2024.04.13
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    誰もが悲観しているときにこそ好機がある、、 言うは易しだがやるは難し、の典型である。 もし朝鮮統一が近々起こるのであれば日本に与えるインパクトは絶大だろう。

    0
    投稿日: 2023.03.22
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    3年前に書かれた本だけど、全く古さを感じさせない。 安倍元総理の国葬、旧統一協会問題など、日本の分裂が加速され、日本に住むことへの危機感が高まり本書を手に取った。 有名な投資家から見た日本も、このままでは未来はないと言い切っている… 世界的な視点で物事を捉えること、 世間に溢れる情報に踊らされずに、徹底的にリサーチして自分の頭で考えること、 そして情熱を注げるものを見つけて生きる幸福さ、 について共感を覚えた。

    0
    投稿日: 2022.10.17
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    成功者から学ぶという謙虚さは必要だが、無批判になんでも受け入れるのは感心しません。 超リッチな投資家、ジム・ロジャーズの提言はかなりバイアスのかかった前提から発しています。 例えば、「中国は比較的平和主義であり、近隣諸国と武力で争うことは少なかった」(P115)などは、中国人の「戦わずして勝つ」という兵法のイロハも知らないのかと驚かせる発言だし、北朝鮮の少数の成功者も見て「金正日という若いリーダーがもたらす新しい風に、勤勉な国民性と相まって、北朝鮮は刺激的な国になっていくだろう」(P124)も、国民生活を犠牲にした瀬戸際外交でしか国家の存続を考えていないリーダーだという認識はないらしい。 そうした怪しい前提から導き出されるのは、「中国や韓国に移住した方が豊かに生活できるはずだから、私なら一刻も早く日本を飛びだすことを考える」(P24)「今は、通貨であれ株であれ、日本に関連する資産は持ってないし、この先買う予定もない」(P34)と日本衰退論を一方的に煽る。 また、(投資家としての)彼の最大の目的は「儲かるかどうか」なので、東日本大震災直後の安値で日本株を買いまくって売り逃げしたことを「変化を読んで大金を稼ぐ」と正当化したり、大麻ビジネス拡大がコロンビア経済の起爆剤となるなどと歓迎している。 ある意味、善良な人は、投資家には向かないと確信させる内容ですが、こんな提言を有難く拝聴する出版社も困ったものです。 本書PR: ーーー破綻間近の日本の年金、金正恩のスキーリゾート、米国のファーウェイ排除……。 変化の本質を正確に読み解く者だけが成功する! つねに人の先を読み、目先の動きにとらわれずに決断し、偉大な成功を遂げてきた世界的投資家、ジム・ロジャーズ。彼の目から見れば、日本にはあきらかに大きな危機が訪れている。それは根本的で長期的な危機、すなわち人口減少と財政破綻だ。放置すれば破滅的未来しか待ち受けない重大な危機であるにもかかわらず、日本人はいまのところ自分たちの中で縮こまって手を打たず、呆然としているようにしか見えない。まるでそんな危機など架空のストーリーであるかのように。中国や朝鮮半島で起きている劇的な変化から目をふさごうとしているかのように。 その独自の歴史観と成功哲学から、著者はアメリカや朝鮮半島、ロシアの未来について他とは異なる見解を提示して話題を集めている。日本でもいま最も注目を浴びる論者だ。現在の新しい世界情勢の中で、日本にどんな危機が訪れているのか、日本人はどうすればその危機を打ち破れるのか、いかなる視点を持てば新しい未来を築くことが可能になるのか、より良い未来を実現するための具体的な方策は何か、そしてこの時代にいま何をすれば私たちは人生で成功するのか。日本人なら誰もが知りたいことを、ポジションや通説に左右されない、一片の曇りもない視点から直言する。 政府はけっして国民のためを考えて政策を立案しているわけではない。あなたのお金は官邸や財務省よりもあなた本人のほうがずっとその使途をあやまらない。権力、常識、他人の言うことに耳を傾けるのではなく、みずから観察し、未来を見抜く目を持つことが、あなたの仕事と生命、子どもを守る。著者がみずから生まれ故郷から脱出して新天地で成功を手に入れたのと同じものを、本書を読めば手中にできる。その知恵と勇気を授かる話題書が、ついにここに誕生した。ーーー

    0
    投稿日: 2021.08.22
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    読もうと思った理由 世界的な投資家である著者が俯瞰的な視点で日本へどのような警告を発しているかまた打開策は何があるか知りたいと思った 気づき ・破綻は気づかないうちにゆっくりと訪れる ・もし自分がいま10歳の日本人ならば、自分自身にAKー  47を購入するかこの国を去るだろう ・男性が家事や育児に関わらなければ女性が思い描くラ  イフスタイルをあきらめざるをえなくなる ・自信をつけ強くなった女性たちが日本の政治や社会構  造を抜本的に変える原動力になることを期待する ・移民をいらないと言い始めたら国家は衰退する ・大学は限られた日本人を奪い合うのではなく、留学生  を受け入れるべき ・日本の中ではなく海外に目をむけて留学や転職を考え  てみてもよい。選択肢は多く持っておいたほうがよい ・日本企業は昔ながらの高品質を武器にせよ ・本来、日本人にはホスピタリーの精神や機転が備わっ  ているため、マニュアルがなくとも一流の高品質なサ  ービスを提供することは可能だ ・アジアから押し寄せる観光客に勝機を見いだせ ・誰でも歴史を知ればすべてのことがかつって起きてい  たという事実がわかるはずだ ・例えばトヨタ車・中華料理・マクドナルドのハンバー   ガーなどは一部の人々にとって食傷気味になっており  もっと自分たちにわかりやすく制御しやすいアイデン  テイテイを求めている。それは言語だったり民族だっ  たりする。ここに争いの火種がある ・自分の能力を過信するな ・自分がよくわかっているものに投資しろ ・なんのために稼ぐのか忘れるな ・手間を省くことはできない。たくさんリサーチして思  考し、研究する。その会社の人たちは賢いのか、誠実  なのか、競争は激しいのか、多額の負債はないか 留学生・ダイバーシテイは必要と思うが移民の受け入れについては難しい問題があると思う。女性視点での社会変革、海外で出て行ってグローバルな視点を学ぶも必要と思う。投資に対する考え方・取り組み方はその通りと思い改めて再認識させられた。

    2
    投稿日: 2021.03.21
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    ・日本は人口減と財政難により衰退は免れない→日本に資産を持たないことが懸命 ・対策は日本資産を海外に移動させる、中国語を学ぶ、移民を受け入れる、農業ビジネスを手がけること。 ・南北統一の機運により韓国はこれから投資に値する ・投資や人生で成功するには人の言うことは聞かずに自分で考えること。 ・成功するには情熱が必要 ・娘には貯金をすること、お小遣いを上げずに手伝いなど仕事の報酬としてお金を稼ぐ事を学ばせる。 ・自分がよく分からないものに投資しない ・自分の得意な分野をリサーチし然るべき時に投資すれば大儲けできる。

    1
    投稿日: 2021.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    世界三大投資家の1人と言われるジム・ロジャーズ氏の著書。 やっと1冊目を手にしてみました。 世界的に大成功をおさめたと言われる人に共通するのは頑固なまでに己を貫くということなのだろう。 しかも、それを楽しみながら。 そして、人の何倍もの情熱を持ち、没頭する。 投資の世界で巨額の利益を生み出したのは時代が良かったからでも、ラッキーだったからでもない事がよくわかる。 人の噂に流されず、自ら情報の裏をとり、時には現地に足を運び、自ら直接感じる事で自分の中で感じた可能性を根拠のあるものに変える。 情熱を持ち没頭するからこそ成せることだと思います。 彼が語った日本の将来への警告はまさに待ったナシの状況で、もはや自力(自国)だけでは解決出来ないレベルに達してしまった。 若い頃に海外に憧れを抱きつつも飛び出す勇気が持てなかった。 私が生きている時代に日本人の人口減少は止まらない。 その中で進む超高齢化社会において増え続ける医療費、既に危機的な領域すら超えてしまったように感じる国の借金。 生産年齢人口の減少が進む中でGDPが上がる根拠も見いだせない。 となれば必然的に日本が内需で成長していくことは不可能で、すなわち企業が儲からなくなり国の税収は益々下がる。 国だけでなく、企業が儲からなくなれば必然的にそこで働く現役世代の給与も上がるはずはない。 誰が考えても全て必然で=に思えて仕方がない。 日本型の雇用形態が大きく転換しようとし始めた現代において、高度な医療の発達と共に迎える人生100年時代。 今までよりも長くなった老後を生きるための退職金や年金をあてにできる時代は終焉を迎えるのも時間の問題かもしれない。 せめて人間らしく生きていく為に、願わくば楽しい人生を歩む為に、日本を知り、世界を知り、時代の流れを知る為に学び続けていきたい。 本書を読み終えてもまだ投資というところに踏み出せないでいるのも事実ではあるが、サラリー以外での資産形成は本気で考えていかないといけない。 数年先に本書がそんな私の背中を優しく後押ししてくれたきっかけとなった1冊だったと言える気がします。 説明 内容紹介 紀伊國屋書店月間ランキング1位(新書部門・7月17日~8月15日)! 発売1ヵ月で6刷! いま中国や朝鮮半島で起きている劇的な変化は、日本にどんな危機をもたらすのか? どうすれば日本人はその危機を打ち破り、新しい未来を築けるのか? 世界的投資家だけに見えている日本の未来の切り開き方! 「日本人は今、何かがおかしいとわかっているのではないか? 少子高齢化と巨額の長期債務残高を放置しても破綻しない『ニューエコノミー』など、存在しないのだ」 つねに人の先を読み、目先の動きにとらわれずに決断し、偉大な成功を遂げてきた世界的投資家、ジム・ロジャーズ。彼の目から見れば、日本にはあきらかに大きな危機が訪れている。それは根本的で長期的な危機、すなわち人口減少と財政破綻だ。放置すれば破滅的未来しか待ち受けない重大な危機であるにもかかわらず、日本人は手を打とうとしているように見えない。ここ10年で近隣のアジア諸国が劇的に力をつけてきたのと比べれば目がくらむほどの落差ができたというのに。 「日本は世界で最も素晴らしい国のひとつになれるし、なるべきだ」 政府はけっして国民のためを考えて政策を立案しているわけではない。あなたのお金は官邸や財務省よりもあなた本人のほうがずっとその使途をあやまらない。権力、常識、他人の言うことに頼るのではなく、みずから観察し、未来を見抜く目を持つことが、あなたの仕事と生命、子どもを守る。著者がみずから生まれ故郷から脱出して新天地で成功を手に入れたのと同じものを、本書を読めば手中にできる。その知恵と勇気を授かる話題書が、ついにここに誕生した。 第一章 日本人が見て見ぬ振りをする、破滅的な未来 第二章 日本人が今克服すべき課題 第三章 アメリカ、中国、朝鮮半島――これが変化の本質だ 第四章 家族とお金を守るために私が学んだ九つの成功法則 第五章 これからの時代に勝つ投資 内容(「BOOK」データベースより) 年金破綻、超円安、総貧困化で、人もお金も日本脱出…。国の破滅を日本人は放置するのか?世界的投資家だけに見える戦慄の未来あなたなら、どうする? 著者について ジム・ロジャーズ 1942年米国アラバマ州出身の世界的投資家。 イェール大学とオックスフォード大学で歴史学を修めたのち、ウォール街で働く。ジョージ・ソロスとクォンタム・ファンドを設立し、10年で4200%という驚異的なリターンを叩き出す。37歳で引退後はコロンビア大学で金融論を教えるなど活躍。2007年に「アジアの世紀」の到来に予測して家族でシンガポールに移住し、その後も数多くの投資活動と講演をおこなう。 主要著書に『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 』『冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見』(以上、日経ビジネス人文庫)、『世界的な大富豪が人生で大切にしてきたこと60』(プレジデント社)、『お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する』(PHP新書)がある。 小里 博栄 1971年神戸市生まれのグローバル起業家、社会心理学者。 ロンドン(LSE)大学卒、オックスフォード大学で修士取得。英税理士。英ベンチャー大手ヴァージン・グループ、ダイソンの日本進出マーケティング担当。2006年(株)LA DITTA創業。インド初の寿司の宅配ビジネス、10万人規模のイベントなど複数のプロジェクトを進める。神戸の国際学校の最年少理事長を経験。400年続く日本の老舗企業の海外事業開発なども手がける。現在博士号取得目指し仕事を続けながらSBSスイスビジネススクール在籍。シンガポール、ムンバイ在住。東京、京都、ロンドンにも拠点を設ける。 花輪 陽子 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)、CFP認定者。 1978年三重県生まれ。外資系投資銀行を経てFPとして独立。2015年からシンガポールに移住する。著書に『少子高齢化でも老後不安ゼロ シンガポールで見た日本の未来理想図』(講談社+α新書)他がある。海外に住んでいる日本人のお金に関する悩みを解消するサイトを運営。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ロジャーズ,ジム 1942年米国アラバマ州出身の世界的投資家。イェール大学とオックスフォード大学で歴史学を修めたのち、ウォール街で働く。ジョージ・ソロスとクォンタム・ファンドを設立し、10年で4200%という驚異的なリターンを叩き出す。37歳で引退後はコロンビア大学で金融論を教えるなど活躍。2007年に「アジアの世紀」の到来を予測して家族でシンガポールに移住し、その後も数多くの投資活動および啓蒙活動をおこなう 小里/博栄 1971年神戸市生まれのグローバル起業家、社会心理学者。ロンドン(LSE)大学卒、オックスフォード大学で修士取得。英税理士。英ベンチャー大手ヴァージン・グループ、ダイソンの日本進出マーケティング担当。2006年(株)LA DITTA創業。インド初の寿司の宅配ビジネス、10万人規模のイベントなど複数のプロジェクトを進める。神戸の国際学校の最年少理事長を経験。400年続く日本の老舗企業の海外事業開発なども手がける。現在博士号取得目指し仕事を続けながらSBSスイスビジネススクール在籍。シンガポール、ムンバイ在住。東京、京都、ロンドンにも拠点を設ける 花輪/陽子 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)、CFP認定者。1978年三重県生まれ。外資系投資銀行を経てFPとして独立。2015年からシンガポールに移住する。海外に住んでいる日本人のお金に関する悩みを解消するサイトを運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    2
    投稿日: 2021.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    目次が全体の趣旨を表しており講演録のよう。なので目次以外に気になった箇所を備忘録とする。  中国はアメリカの8倍のエンジニアを輩出しており(まして日本とはくらぶべくもない)、市場競争に任せていてはファーウェイに圧倒されるというトランプの焦りが使用禁止の保護主義を招いた。しかしアメリカだけが使わずとも中国はアメリカ以外に既に市場を築いており大勢に影響はない。市場競争で勝てないから政治に頼る、これは昔からアメリカが日米貿易摩擦などで講じてきた手法。  アメリカと異なり中国はアフリカ各国の首脳を何度も北京の国際会議に招待している。アフリカ各国は天然資源が豊富、またシベリアも中国は確実に視野に入れている、歴史的に覇権国は近隣国をも支配する。  スイスで育った金正恩のスキーリゾート建設が意味するのは、世界最下位水準の北朝鮮にも経済成長の萌芽はトップ層にみうけられるということ。政治体制が変わらずとも経済成長が可能なことは既に中国が証明している。実際に北朝鮮に行ってみると中国を介して韓国に商品を供給して意外なほど活気にあふれた暮らしをしていた。偏ったメディア報道に翻弄されてもいけない。  大麻ビジネスが医療用に合法化されることは、コロンビアの経済成長の起爆剤となる。大麻栽培がアングラマネーでなくなるからだ。メデジンに滞在してそう感じた。  経済成長を見極めるには、大きな変化の触媒をみつけることが大事。成功するには情熱を無視してはいけない、お金について学ぶことを怠ってはいけないが情熱よりも気に掛けるようではだめだ、分散投資が基本といってよく知らない種類に分散するよりもよく知ってるものに集中するほうが成功には近い、人のいう情報はうたがい安全確実という言葉は使ってはいけない、感情はマーケットを動かすエンジンになるのは事実なので大衆のヒステリー群集心理に翻弄されず、知識と経験を駆使して冷静に判断するのが難題だけど大事なことだ

    0
    投稿日: 2020.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2020/08/27:読了  2019年7月出版の本。  この人の中国・北朝鮮・韓国に対する言い回しと、日本に対する言い回しは、日本に対して悲観的である。  それに対し、バフェットは、買った中国企業の株は、もう利益を出し売り払い、今度は、日本の商社株を買っている。  ジム・ロジャーズ が正しいのか、バフェットが正しいのか、何年か後の株価で、答えが出るので、非常にわかりやすいと思う。 バフェットが認めた「日本の強さ」の正体…5大商社株式取得に動いたワケ(大原 浩) | マネー現代 | 講談社(1/5) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75368

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    投稿日: 2020.09.04
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    「お金の流れで読む~」に引き続き読みました。 三章の朝鮮半島の話しが具体的で、わくわくしながら読めた。

    1
    投稿日: 2020.08.11
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    日本は近い将来破綻し、株価も暴落するというショッキングな内容だが、世界の歴史を見て来た著者の発言なので重く受け止めるべきだと思う。若い人は中国に行くべきだと。唯一の破綻を避ける方法が、移民を増やすことだとは寂しい。 自分の資産も移動する事を考えざるを得ない内容。

    0
    投稿日: 2020.07.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・北朝鮮は民主主義化により大発展。南北統一すれば朝鮮半島は驚異的な発展 ・BRICsではロシアが最発展。特に極東(ウラジオストック)に注目。中国国境のシベリアには中国からの資本が入る  ・ロシアのETF(ERUS), アエロフロート、農業分野 ・コロンビアの都市メデジン 大麻ビジネスで大きく成長予想 ・移民はビジネスチャンス ・子や孫には中国語を学ばせる  数百年後には英語と中国語とスペイン語しか残らない ・アジアからの観光客 ・世界を旅し、変化を肌で感じる ・子どもにできるだけ異国の遠い大学に行かせよ ・子どもは28歳まで結婚するな。自分自身についても世界についても知見を広めてから結婚すべき ・新聞を読むこと ・企業の年次報告書  ・利益率 変動が激しく現状の利益率が低いならばチャンス  ・自己資本利益率

    1
    投稿日: 2020.04.29
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    もしかしたらジム・ロジャーズは自分の死期を感じ取り投資のノウハウやら哲学をあらいざらいこの本で後世へ残すつもりだったんじゃないかと思うほど内容が濃い一冊だった。 投資を志す者はもちろんのこと人生においても成功するためには何が必要か教えてくれる一冊。

    0
    投稿日: 2020.04.06
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    確実に人口が減っていく日本、それに対して子供を増やすこともできず、移民に対しても消極的であれば、あとは衰退しかない、というのが警告です。それに対してどうしていくのか、いろいろな考えを述べていますが、果たして日本はどうなっていくのか。考えさせられます。

    1
    投稿日: 2020.03.09
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    投資家ジムロジャーズが、日本に対する課題と、個人が今後の取るべき対応方法をまとめたもの。 前半の現状と課題の部分は、日本が如何にまずい状況にあるかを改めて記したものであり、子供を持つ自分にとっては非常に厳しい内容となっている。ちなみに指摘内容についてはほぼ自分の実感している通りであり違和感無く受け入れることが出来た。 個人が今後の取るべき方策については、ある意味当たり前の事がほとんどだが、如何に基本が大事か、落ち着く事が大事か、人に流されず自分でしっかり考えて判断する事が大事であるかを改めて認識出来た。 今まさに新型肺炎で世界経済指標が売り一色になっているが、この本に書かれている事を改めて活用して、今後の家族との生活に備えたい。

    1
    投稿日: 2020.03.01
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    1.投資家が世界をどのようにみているのかを知りたい 2.日本がなぜ衰退したのか、これからどうすればいいのか、投資家からみた率直な意見が述べられている1冊です。その場しのぎの政治が国を腐敗させ、既得権益だらけの仕組みを作ってしまった日本の政治家達の罪は重く、改善しようにもどうしようもできない始末になっています。そこで、著者は、外国人の受け入れを開放することや女性の社会進出を促すことなど、国単位でどうすればいいのかを述べています。 著者は決して日本が嫌いだからこのようなことを言っているのではなく、好きだからこそこのようなことを言っています。机上の空論ではなく、実際にアメリカや中国をバイクで横断しながら感じたことを投資で表現し、日本にも訪れて同じことをしてます。今の日本はどこが悪いのだろうと一度でも疑問に思った人は必ず読んでほしい一冊です。 3.小さな変化を見逃してはならない。という言葉に重みを感じました。小さな変化を見逃さないことが投資で大きな成果を得ることができる。これは日常にも役立つことだと思いました。自分は営業マンなので、お客さんとの会話からニーズを引き出さなくてはなりません。話してる言葉だけではなく、お客さんの仕草や目の動きなどを見ながら本当のことを言っているのか、この話はマズかったのかなどを考えます。それを見抜くためには観察力を鍛えることに限ると思います。この本を読んで良かったと思います。

    1
    投稿日: 2020.02.05
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    現場を回っている人の話には説得力がある。日本に対する警告はどれも至極まっとうで、ずっと指摘されているのにまったく改善されていない。 逆に言うと、その警告自体は新しいことはないのだけれど、どうしてそう考えたかとか、なぜ気づいたかとか、そういう普遍的なことをしることに、本書を読む価値があると思う。 世界を回るのはなかなか大変だと思う。旅立つ勇気も必要だけれど、旅立ったあとの体力や健康、事件・事故に巻き込まれなかったこと、それらに恵まれたのは幸せなことだ。

    1
    投稿日: 2020.01.21
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    日本に 見切りをつけた。 ちょっと 衝撃ですね。 人口減少 借金が 多い。 それにたいして 政府が 対策を してこなかった。   そうなんですが。 私としては まだ 日本に対して あきらめきれない。 日本人だから かも しれませんが。 でも 将来に 備えるためには 参考になる本でした。

    1
    投稿日: 2020.01.15
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    日本への危機感を日本人以上に持たれている。 家族との移住という行動の裏付けである期待するアジア圏の成長。 北朝鮮への経済発展の考え方。危険という目線だけで見ているとこのような発想にはならないでしょう。

    1
    投稿日: 2020.01.11
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    <目次> まえがき 第1章日本人が見て見ぬふりをする、破滅的な未来 第2章日本人が今克服すべき課題 第3章アメリカ、中国、朝鮮半島ーこれが変化の本質だ 第4章家族とお金を守るために私が学んだ9つの成功法則 第5章これからの時代に活投資 おわりに

    0
    投稿日: 2020.01.04
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    この本を読むと途中で日本を抜け出したくなる。 ジム・ロジャーズは今は日本への投資はできないと嘆く。もう全て日本株のポジションから手を引いた。 借金まみれて国債と札を増刷。やがて円の価値は落ち、日本の魅力はなくなっていく。 オリンピック後の危うさも警鐘の一つ。 古い政治体質から抜け出せず、例えば中国のイノベーションには全くついていけない。 今もし子供に第二外国語を学ばせるなら絶対に中国語だと確信して自分の娘にも中国語を学ばせるためにシンガポールに移住してしまった。 投資術では「お金持ちになるのに必要なのは情熱だ!」と言い切る。「小さな変化に気づいたならその変化の背景を探ってみる。それがやがて大きなトレンドになるかもしれない。」

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    投稿日: 2020.01.03
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    2019.12.23 #031 彼の発言で株価は変わるので今となってはあまり説得力を感じないが、日本人の苦手なところなど勉強になった。 どれにも楽はなく、勉強が大事なこと。今の日本はどちらかと言うと逆行した考え方。投資について色々考えた。

    1
    投稿日: 2019.12.24
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    国の借金が増え、少子高齢化が進む日本に対して、歴史をふまえて、未来を予測し警告している本。 内容はスっと入ってきて分かりやすい。 投資家から見ると、安倍政権の政策が愚策に見えるということも知れた。 今後、衰退し、皆がちょっとずつ不幸になっていく可能性が高い日本で、どのように今から準備すべきか提案が書かれている。 漠然と日本人が持っている不安を明示してくれている本です。

    1
    投稿日: 2019.12.21
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    この本は高名な投資家"ジム・ロジャーズ 氏" の今後の日本の将来の見通しを彼なりに分析した本です。過去の繁栄と衰退を繰り返してきた国家を参考に長中期の見通しを伝えてくれています。 内容は、 1人口減少に向かい合わない日本の未来予測。 2日本人が今克服すべき課題。 3投資家の未来予測:アメリカ、中国、朝鮮半島を中心に。 4家族とお金を守るための著者のルール 5これからの時代に勝つ投資 の構成でまとめられています。 投資先の条件として、人口が多く労働意欲の高い事をあげ、その条件に合うのが中国や北朝鮮、ロシアやコロンビアと述べています。 彼の日本の将来への処方箋は「日本は移民をコントロールしながら受け入れなくてはいけない。」です。けしてAIなどの技術革新が人口減少を迎える日本の切り札になるとは言っていない点に注意すべきでしょう。やはり人口はとても大事な要件のようです。 また投資を見極める目は、政府の数億程度の投資や支配層の意識変化、人口構成に向けられています。新聞の片隅にある小さな記事の方が投資の判断になるようです。 著者の"ジム・ロジャーズ氏"は、世界的な投資家です。ジョージ・ソロスとクォンタム・ファンドを設立し、10年で4200%という驚異的なリターンをだし、その後も投資活動等の活躍をしています。 賛否は既に沢山でていると思います。しかし彼の発言は一定の影響力があると思います。多くの人が彼の掲げた国に注目しているはずです。彼の予測は国家単位で見たときには外れているかもしれません。しかし該当地域にいる民族が今以上に経済活動を活発に行っているかもしれません。今後も注視していく必要があると思いました。

    1
    投稿日: 2019.12.13
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    前半は同著の「お金の流れで読む日本と世界〜」の内容が多い、 復讐の意味で良かったが、 面白いのは後半だと思う、 素人向けの投資の考え方はかなり勉強になる、 同じ事をしてても勝てない、 他人と違う事をする、 ちょうど株を始めたタイミングだったので非常に参考になりました

    1
    投稿日: 2019.12.10
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    語り口がやわらかく端的で読みやすい。 日本はオリンピック終わったらあとは衰退するだけ。 イギリスとかと同じで昔栄えてた斜陽の国。 人口減ってんのはまじやばい。 誰が老人たちを支えるんだよアホ。 そのうち日本円の価値ガタ落ちすんぞ。 私だったら国外脱出するね。 子供産む政策しろ政府。 国民も女が家事とか古いこと言ってないで男も家事しろ。 ベビーシッターとか活用しろ。 子供うめないなら移民を入れろ。 外国人差別やめろ。 島国根性ひどいんだよ。 遅れてんだよ。 バカか。 って感じの本。

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    投稿日: 2019.11.18
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    投資家の観点からすると、日本はこう見えるのだろうなと、あらためて思い知らされた一冊。少子高齢化で人口減、内向きで外国との付き合いが下手、国の借金が雪だるま式に増える一方。なので、今後の成長は困難で、むしろ急速な衰退も予想される。。 本来なら、日本の内部からこういう意見がもっと出てきて、喧々諤々と建設的な議論につながっていくのが望ましいのだけど。

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    投稿日: 2019.11.15
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    ・少子化と国の長期債務といった問題を抱える日本は、長期的には衰退の道をたどる。 ・自国を出てきている移民は、勇気や能力があり、成功できる自信があるから出てきている。 ・日本に暮らす10歳の子供なら、先行きの見えない日本の大企業や公務員を目指すのではなく、農業をやることを真剣に考えたほうが良い。 ・19cは、イギリスの世紀、20cは、アメリカ。21cは、中国。 ・日本や中国が現状のままでいれば、5年後のアジアで最も裕福な国になるのは、朝鮮半島の統一国家。 ・興奮し思いあがっているときには、誤った選択をしがち。 ・投資家としての基本戦略「安く買って、高く売る」 ・熟知している分野こそ、投資すべき分野。

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    投稿日: 2019.11.10
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    世界三大投資家の一人、ジム・ロジャーズの投資哲学と今後の展望をまとめた一冊。日本やアメリカに対して悲観的で、中国や朝鮮半島に大きな期待を持つジム氏のロジックが展開されていく。前作『お金の流れで読む日本と世界の未来: 世界的投資家は予見する』とほぼ同じ内容だったので正直肩透かしを食らった感は否めない。とはいえ、この2冊を通して読んで学んだことは、安く買って高く売る、という極めてシンプルかつ王道とも言える投資スタイルの重要性である。狼狽売りで下落した時こそチャンスだと思えるようになったかもしれない。

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    投稿日: 2019.10.05
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    【日本への警告】 妹を見送りに行った際、父からもらった本。 こういう本はあまり読まないから、新鮮な気持ちで読めました(^^) 本書は世界的投資家のジム・ロジャーズが、日本の問題点と解決策、さらに米中朝鮮半島との関係、最後に投資に関して書いた本です。 日本の居心地の良さから、海外に行くことがかなり減ってきていましたが、 読書を通じてもう一度積極的に海外に足を運ぶことにしました。 有難いことに、仕事でアジアに今年は4回ほど行く機会もありますし、子供が飛行機に乗れるタイミングで家族でも行こう。 僕自身が幼い時から南米を中心に海外に行き、世の中にはいろんな人がいて、良さがあることを体感できたように、子供にも同じ経験は積ませたいな。 日本の課題も、改めて人口減少の影響の大きさを感じました。 自分の子供の未来は明るくありたい、そのために何ができるのか、リスクヘッジとして何をしようかと読みながら考えたね。 出生率あがるよう、育児サービスに対して出来ること取り組みたいな。 「子は宝」という言葉に響いた。間違いない。 最後に、 ・情熱に耳を傾ける。 ・サラリーを気にしない。 ・お金は自由。自分が望む時に望むことができるようにするためのもの。 情熱に気づけるよう、改めて心に寄り添おうと思ったお昼どき。 #読書 #読書記録 #あお読書 #2019年 #10月 #35冊目 #日本への警告 #ジムロジャーズ #投資家

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    投稿日: 2019.10.05
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    ところどころ、ほんと?と思うこともあったが、中国の何に投資するか、考えないといけないのかなという気にはなった。しかし、得に生きるのも必要かもしれないが、国、自分のまわりの環境を愛しく思う気持ちは大事だと思う。得なように得なようにと流れていって、果たして今いる所に愛着を持てるのかな?

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    投稿日: 2019.10.03
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    日本の未来。世界の未来。 投資家として名を馳せるジムロジャーズ。日本の未来を悲観する。確かに生産年齢人口が減少しているにも関わらず、生産性も向上していない国に投資をすることは難しいのかもしれない。 ただ安易な移民の受け入れは納得できない。 世界に目を向ければ、中国は覇権国家の道を進み、歴史を見れば必然。 投資は、いかに些細な変化から未来を先読みするか。お金はあくまでも手段であり、やりたいことのためにお金があるというのは分かっているけど、お金を稼ぐプロセスを楽しむことも大切だなと感じました。

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    投稿日: 2019.09.05
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    作品日本への警告 米中朝鮮半島の激変から人とマネーの動きを見抜く ジム・ロジャーズが日本向けに執筆した本であるけれども、題名の中身は前半だけです。

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    投稿日: 2019.08.26
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    1つ前の著書と書かれていた内容は大差がなかった。 1冊目として読んでいたら★4つだった。 今後はやはりアジアの時代がくるんだなー、再認識。 残念ながらそこにれ日本は入ってなさそうだけど。

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    投稿日: 2019.08.24
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    今日の高湿度のように、読後感はあまりよくない。前半は日本の“衰退”をこれでもかというくらい「警告」されてる。 「50年もすれば日本は考えられないほど衰退している(p20)」 「私が日本に住む10歳の子どもであれば、一刻も早く日本を飛び出す(p24)」 「自宅を購入しているのであれば、売却して海外に移住(p67)」とまで! 21世紀の覇権国家となる中国、北朝鮮の若きリーダーの高評価、日本人よりマシな韓国人のオープン気質、投資先としてのロシア。歴史学も学んだ「世界的投資家」が見る将来は、説得力があり、当たるんだろう。 歴史的に日本の“衰退”は納得。20世紀後半の数十年が特異だった。ただ、“衰退”はあくまで相対的なもの。情熱もって生きていけば個人も国も幸福になれるんだろう。 「金持ちになりたければ、中国語のツアーガイドを始めるべきだ(p89)」なんて書いてあった。 サボってる中国語の勉強を復活しなきゃ

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    投稿日: 2019.08.16
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    日本が現実の課題を直視せず、アベノミクスという花見酒で酩酊している無様さを厳しく批判、改革を求める警世の書。 だが日本株をすべて売却したことからも、日本の将来に見切りをつけたきらいもある。 なんといっても人口減少・財政赤字は国家の中核課題。 国民は問題と認識しているものの、現実の対処策は選挙の争点にもならない。 超長期の課題であることと、マイナスを受け入れる不利益集団がいることから、前へ踏み出せない。これは戦前と同じズルズルと事態の悪化が既成事実化し、最終的に最悪の結果=国家の破綻へいくことと同じ「戦略無き国家」の宿命。 中国・北朝鮮韓国・ロシアを高く評価している。 国家改革の意志がトップリーダーにあるということ! 「未来」を描いて国民を奮い立たせるのがリーダーの役割。

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    投稿日: 2019.08.14