
マンガでわかる機械学習
荒木雅弘、渡まかな、ウェルテ/オーム社
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総合評価
(2件)5.0
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powered by ブクログ機械学習に漫画で解説した本。 漫画の設定は、大学で勉強した内容をちゃんと覚えずに卒業して市役所につとめた男が、出身大学の研究室の先輩女性に機械学習を教えてもらうという内容。先輩の京野さやかがかわいい。従妹のあいちゃんもかわいいけど、本編には出てこず。 漫画で書いてあるからなんとなく分かりやすい気がするのだけど、それでも一部数式とかはやっぱり難しい。「これを微分するとこうなる」って一気に飛んでたりして、なんでそうなるのか全然分からないところもあった(自分が微分のやりかた忘れてるだけかもしれないけど)。 ディープラーニングは隣接した値が関係場合ある場合は有効だけど、ただたんに特徴を並べただけのデータなんかにはうまくいくか分からないということを初めて知った。ディープラーニングだからといって、やっぱりなんでもうまくいくわけではないのか。
0投稿日: 2018.12.15
powered by ブクログいつの間にか結構集めているマンガでわかるシリーズに、機械学習が出ていたので購入。 わかりやすいし、マンガが好み。 線形回帰・ロジスティック識別・決定木・分割学習法、交差確認法・畳込みニューラルネットワーク・アンサンブル学習・クラスタリング・行列分解といった手法のさわりを紹介している。
0投稿日: 2018.09.08
