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powered by ブクログ経理なんてやっていると、 他社の決算情報とか、ホンマにこの通りなんだろうかなんて疑ってしまう。 上場企業で、監査法人が太鼓判押していても、こんなことが過去にありましたなんて出てくるところを見ると、個人で会社を買うなんてこと、正直考えたこともなかった。 そんな場合でも、対応する方法、購入する予定の会社のデューデリだけじゃなく、自己が一旦役員として入り込み時間をかけて確認するなど、方法を示唆してくれる。 小さな会社なら、1年もいれば十分に把握できるだろうなと思う。 だけど、傾きかけの会社を買って、自分の力で再興させることことがこの本の主題なので、そこまでの熱意をとことん注がねばなるまい。 会社員以上に成長は見込めるが、しんどそう。 とりあえず、M&Aのサイト見てみよう
0投稿日: 2026.05.06
powered by ブクログサラリーマンから独立する場合に、自分でスタートアップを始めるのは結構リスクがある。すでに顧客がついてキャッシュフローが回っている会社を数百万円で買収した方が、リスクが低いという解説本。
0投稿日: 2026.04.05
powered by ブクログ2018年頃に購入した本を、診断士資格取得後に改めて読んでみると、売れた理由がよくわかる気がした。 ただ、ゼロイチどころか、現実にはそもそも社長には向いていない人も多くいて、そこを乗り越えなければ、良いアイデア止まりになるのだと思う。
0投稿日: 2026.04.03
powered by ブクログ大企業の管理職向けに中小企業の事業承継を勧める内容。 定年退職後も社長として働けるよう、主に40代以上に向けて書かれた本。 大企業でのマネジメント経験を適用するだけで、中小の社長としては務まるという事だが、それでも会社を経営するとなると大変だと思うので、年取ってからそんなチャレンジは現実的に出来ないだろうなと思った。 ■メモ ・0からの起業は困難 起業に成功する確率は0.3%程。 特に飲食店経営はレッドオーシャン。 ・中小企業は業務効率化の余地が多い 中小の社長は財務諸表を見れないこともザラ。 勤怠管理や業務管理システムも前近代的。 大企業は業務効率化が進んでおり、業務フローが洗練されている。 普段何気なく行っている日常業務が中小企業には得難い知見。 それを活かすだけでも中小企業には革新的な改革になる。 ・買う価値のある企業は多い 後継者不足で黒字倒産する企業も多い。 縮小市場であっても購入の検討の余地はある。 縮小市場は参入者がおらず、競争原理が働かないため斜陽産業であっても勝負は出来る。 例:畳張替え業務を24時間対応にするだけで、利益が大幅に増加。
0投稿日: 2026.02.04
powered by ブクログ話のテンポが良くてすらすら読める! 続きが気になってなかなか読むのを止めれないから 時間があれば1日で読み終えられる(◍•ᴗ•◍) M&Aが身近に感じられて私も機会があれば やってみたいなと思える一冊でした。
0投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログ図書館で借りて読了。 本シリーズで自分は、順番を間違え3作目→2作目→本書1作目の順に読了。 3作目と2作目を読んできていることもあり、内容に関して若干食傷気味ではあったが、やはり面白い一冊ではあった。 基本的には3作目とかなり内容が似通っているため、今であれば3作目を読めば良い。 なお、3作目には「詳しくは1作目を参考にして下さい」という言及が何か所かあるが、3作目にまったく出てこない話は第2章の飲食店経営に関する記述くらいだろう。 逆に、第3章の内容は本書1作目と3作目でコピペレベルの恐らく同一の内容。 本シリーズの内容はは一度は読んでおきたい。
0投稿日: 2025.07.04
powered by ブクログ2025-新書15冊目読了 本書は中小企業が事業承継できずに廃業しているという日本の問題を改善すべく、大企業の管理職向けに会社を買うようにすすめている。ゼロイチの起業よりも会社を買うほうがリスクが低いことは理解できた。近年、テレビのニュースでも事業承継の対策が報じられているので、誰もが認識している問題になりつつあるのではないかと思った。
0投稿日: 2025.04.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
著者の三戸氏は、ソフトバンク・インベストメント出身で、ベンチャーキャピタル事業やM&A事業を経て、後に兵庫県議会議員など歴任。 本作での趣旨は、タイトルそのまんま。 ・・・ タイトルから言わんとしていることは明白。ではどういう仕組みか、どういう論拠か、を読み進めればよいだけなので、その点では非常に平易に書いてあったと思います。 ポイントは以下の4点。 a.スタートアップ(起業)は超大変(各種手続き、設立後数年の生存競争と資金繰り等)。起業家は変人。凡人は会社を買うのがよし。 b.大企業でのノウハウを、時代遅れの中小企業に適用、会社を伸ばせる。 c.事業承継で困る・廃業する企業が、今後更に増えてくる。後継者不足による黒字廃業もおおい(チャンスも多い)。 d.役員報酬を得つつ、エグジットで売却益を稼げる。 おおよそこのようなポイントが述べられていたと思います。 でもう一ついえば、老後にバイトで稼ぐよりもはるかに割の良い収入を得られるというのも言わずもがなのポイントであります。 ・・・ a.は確かにそうだなと思います。とりわけ飲食業界で身をつぶした話は肝を冷やします。というか私も調理師の妻を巻き込んで飲食で起業できないかなーなんて安易に考えていたので。 b.は個人によりますね。私はそんなに大したことはしていないので中小でもどれほど経験が生きるのか不明。 c.はやや眉唾に感じます。ただTverでもこの手の宣伝が多く流れていることを見ると、売り手も買い手も多く、売買手数料で儲かっている会社が多く、マーケットとしては拡大傾向なのだと思います。ここに群がる人(買い手の方)が今後どの様になるのか。もう3-5年くらいしたら失敗談などもぼちぼちでてくるのかしら、とやや警戒感をもって読みました。 ネットで売買のサイトを見てみたら、本当に多くの企業が出てて驚きます。民泊事業の売却とかも多い。 https://www.tranbi.com/buy/list/industry/1/ d.は理論的にはわかりました。 あと本書にも述べられていた通り、デューデリジェンスは素人には難しそうですよね。このあたりは事業に精通してきちんと決算書が読めないと厳しそうです。 ・・・ 一方で、50にして既にもう頑張りたくない、という自分がいます(わがまま)。 丁度いま、話題の「DIE WITH ZERO」を読んでいるのですが、膝を打つことが多く、お金のために頑張るのはもう嫌かも、と思うようになってきました。 会社を買うとしたら、謂い方は変ですが、妻との思い出作り・学園祭気分で何かやるのならばいいかも、と舐めた考えに現在至っております。 加えて、筆者は50代からこの道(つまり会社を買う事)へ行け、と説きます。気力・体力の減退前、脂の落ちる前に動け、ということなのでしょう。子どもの学費が片付くまではちょっとこの話は乗れないなあ、というのが本音。とすると、わたし的にはあと5年はこの話はむり。 ・・・ ということで、起業ではなく、箱を買い・体制を整えることで収益を上げてゆけ、という本でした。 アイディアとしては良いと思います。自分の得意分野や興味との親和性があればアリだと感じました。
0投稿日: 2025.04.11
powered by ブクログ投資先として(良質な)中小企業が良いというお話でした。経営は順調だが後継が居ないなどの前向きな理由により倒産しかけている会社を買って、自分の手で収益を最大化していこう、というトーン。会社員の自分としては、買い候補の会社内情を理解するためその会社に一時的に入るとなると、本業との二足の草鞋が厳しくなりそう・・ なお、リスクヘッジについての記述が少なく、300万を失う可能性もあるため、割とハイリスクハイリターンな投資先では?と思ってしまった。 あと売却時の流動性とかどうなのかな?
0投稿日: 2025.01.06
powered by ブクログタイトルを読んでこんなことホンマにできるの?と疑問に思い読みました。 最近CMでもM&Aが流れるほど企業買収は身近なものになってきている実感はあります。 金額がどれくらいするのかなど想像もしていなかったのでとても勉強になりました。 一度、個人M&Aで検索してみて自分の人生の選択肢を増やしてみようと思います。
5投稿日: 2024.12.22
powered by ブクログ社員から社長に上り詰めた人は、せいぜい役員報酬をもらう程度で、オーナー社長では株式の配当をもらえたり、株式やその他資産価値の向上によって売却益を得ることで、全く違う稼ぎを生み出せます。株主の顔色を伺わずにやりたいことができるのもメリット。 しかし、起業で成功するのは特別な人だけであり、ゼロイチ起業は必要ないと本書は説きます。特に飲食店は、立地、資金繰り、店舗づくり、商品企画、仕入れ、原価管理、製造管理、採用、人事管理、マーケティングなど、経営学のあらゆる要素が詰まっているので、避けるが吉。 そこで出てくるのが、個人M&A。日本にある会社380万社のうち、100万社は社長が60歳以上で後継者不足だそうです。そのような会社の中から、事業そのものは良いが、経営のやり方を間違えているために利益が出ていないような会社を安価で買収し、業績を向上させ、価値が向上したら次のオーナーに高く売却して、老後の資産を築こうというのが本書のストーリーです。 1000社に1社の大企業に務める管理職のみなさんなら、管理システム導入や原価の見直しなど、大企業では当たり前とされている利益・在庫・労務管理で、利益を向上させることはできるとのことです。 もちろんこれまでの専門性を活かせたほうが良いですし、そもそも買収をするためにはオーナーに熱意を伝え、従業員から信頼されなければなりません。 そういった意味では、取引先や下請けなど「よく知っている会社」を買うのがベストとのこと。そのためにサラリーマンのうちに事前に準備をしておくべきことや、資金調達に関連した制度についても書かれています。 正直、あまり自分事として現実的には聞こえませんが、個人M&Aのメリットはよくわかりました。
0投稿日: 2024.11.21
powered by ブクログ【★3】もともとある程度の会社である程度のノウハウを修得したサラリーマン向けではあるが新しい世界が見れた。
0投稿日: 2024.11.16
powered by ブクログ大廃業時代を迎える今日、成功確率の低い起業をするよりは成功確率が比較的担保されているスモールM&Aは理にかなっている。純資産+営業利益3年〜5年が相場感での買収額。 10年以上続いている中小企業を買収し、今身につけていた知識を活かして、チャレンジすることで、やりがいもあるし、売り上げを作ることもできる可能性は高い。昔のアントレプレナーシップを大事にしてきた先人たちの大切な知識を引き継ぐには、非常に大切になる考え方。
0投稿日: 2024.10.23
powered by ブクログサラリーマンの給料ではお金持ちになるには限界がある為、読み始めた本。期待に応えて頂けるような内容だった。具体的には、後継者不足によって優良な中小企業を買う事ができる需給不均衡が生じた市場であり、そこにサラリーマンが参入できるという点。
0投稿日: 2024.06.02
powered by ブクログ起業や経営に興味があるので読んでみた。事業承継に困る中小企業をうまく買収して、改善することで老後の資産形成につなげる、というのがわかりやすく書かれていたと思う。 たしかにゼロイチで起業するよりも、思いを込められるような企業が売りに出されていれば買収するほうが現実的かもしれない。 とはいえそう簡単ではないと思うので、実行できるくらいまでちゃんとサラリーマンとして実力をつけようと思う
0投稿日: 2024.02.16
powered by ブクログそれなりに参考になったのは第3章以降か。 定価の半額程度の価値しか感じなかったので、図書館で借りるか古本屋で買うか、位で良かったと思った。 未来屋書店伊丹店にて購入。
0投稿日: 2024.01.14
powered by ブクログこの本はわかりやすく説明してくれてるし、これを読んで実際M&Aとかへ向けての行動を起こし始めた。 ただ、もうすこし、何も持たざる人達がどうすればそこに向けて進められるかっていう、例えば資金調達だったりの説明が欲しかったかな。私が読み飛ばしてるだけかもしれないけど。
4投稿日: 2023.12.12
powered by ブクログ個人でもM&Aができる。キャッチーなタイトルに惹かれて読んでみた。 第1章〜第4章までが個人M&Aのメリットを説明し、第5章でやっと具体的な方法に入る。新たな視点を与えてくれたが、もっと企業買収の具体的事例などを知りたかった。本書だけではわからないことが多いし、本当にうまくいくのかという印象。 内容をざっと箇条書きしておく。 ・ゼロイチ企業の困難さ、そして起業というと真っ先にイメージする飲食店経営の困難さが述べられる。起業で成功するのはごく僅かであり、元からある企業を買収する方が低リスクという内容。 ・大企業に勤める人は、普段意識していなくとも洗練されたマネジメントスキルを身につけ、様々な業務管理システムを使いこなしている。それらのノウハウを中小企業に持ち込むだけで大きく効率化できるケースが多い。 →妙に中小企業を貶めて、大企業を持ち上げているようにも見えた。そんなにうまくいくのか? ・黒字廃業する企業の多さ、中小企業の後継者問題。 ・現在ではインターネットでM&Aを仲介する業者があり、インターネットで情報を得ることも可能。個人でM&Aができるようになっている。
1投稿日: 2023.10.29
powered by ブクログ圧倒的に金銭的豊かになるための手段として 、雇われのサラリーマンはこのまま人生終えるのではなく、会社を買いましょうとの本。 経営者としてではなく、あくまで資本家目線の話。 ただサラリーマンとは言え、想定しているのは超大手企業(業界上位)の中間管理職。型落ちの中小企業なら、簡単に改善できるというように随分簡単に言ってくれている。 とはいえ、特に地方の後継者問題は益々深刻化しており、この類いの投資家の出現が日本を変えてくれるかもしれない。 内容は薄く、気軽に読めてしまう。
0投稿日: 2023.10.15
powered by ブクログ当たり前のことを難しいことを諭すかのように書かれていて、少し内容の薄さにはがっかりしてしまった。 けれど、大手企業の中にいる人には、中小企業のオーナー社長のいい加減さがわからない、とか、自分のマネジメント能力を卑下して見ている、とか、実際にそうなんだろうと感じさせられる部分もあって、そういう部分では勉強になったと思う。
1投稿日: 2023.09.09
powered by ブクログ後継者問題により、事業継承ができない中小企業が多く、サラリーマンをしながら会社経営者という選択肢もあるという事が書かれている。 会社経営に興味が出てきていた為、興味深い内容が書かれていた。 「何もしない」リスクよりチャレンジすべきという内容には納得。
0投稿日: 2023.08.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
TRANBIや事業承継引継ぎ支援センター、買収にかかる法など具体的な話が最後にあった。 熱意さえあればきっと大企業の管理職員じゃなくてもお金が少なくても可能かも
0投稿日: 2023.07.28
powered by ブクログ◆◇━━━━━━━━━━━━ 1.この本を選んだ目的 ━━━━━━━━━━━━━◆ 最近、個人でもM&Aできることを教えられ、 TRANBIや、BATONZを眺めていました。 その延長線上でこの本の存在を目にしたので手にしました。 ◆◇━━━━━━━━━━━━ 2.概要 ━━━━━━━━━━━━━◆ 個人で企業買収できること、身近になっていること、気をつけなければいけないことが書かれています。 細かい内容ではなく、中小企業のM&A市場を俯瞰して説明している感じです。 ◆◇━━━━━━━━━━━━ 3.感想 ━━━━━━━━━━━━━◆ そこまで、新たな発見があったというものはなかったですが、飲食店経営についてのメッセージは、たしかに、、、と感じるものでした。やってみたくなるのもよくわかるし、失敗するのもよくわかる。 個人で企業買収をする時代、全く考えたことのなかった人には、オススメの一冊かもしれません。 ◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━ 4.具体的にどのような点を学習したか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ポイントとして、下記の点が気になりました。 ① 新たに起業する会社のうち、大きく成功するのはわずか0.3%しかない。 ②飲食店経営に手を出すな ③潜在力のある中小企業を買う それぐらいかな… ◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━ 5.具体的にどのような行動をするか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 会社を買う場合は、本当にその会社が営業している事業内容が申告している通りなのか、入念に調査し、しっかり見極める。 ・帳簿に書かれていない負債はないか ・保有資産は、実態価格を反映しているのか ・回収できそうにない売掛金はないか ・在庫は存在するのか ・土地建物の権利関係 ・不正な会計は ・クライアントとの関係 ・仕入れ先との関係 ・金融機関との関係 ・従業員との関係 ・社会保障制度
53投稿日: 2023.06.15
powered by ブクログ個人が会社を買うというのは新鮮な発見だった。 ただやはりマネジメントが出来ること、多少の目利きができることは前提のようなので、相応の準備は必要と思う。 ただ自分が儲けることだけに執着するのではなく、事業承継に困っている企業を助けることにもつながるのはとても良いと思う。
1投稿日: 2023.04.30
powered by ブクログサラーラマンは300万円で小さな会社を買いなさい 人生100年時代の個人M&A入門 を読んで 序章 本書は、会社を買うことをお勧めする本。 オーナー社長と雇われ社長では、入ってくる額が全然違う。 事業継承はハートが大事。単純に事業を引き継ぎたいという想いを申し出る。 ベンチャーキャピタル:ベンチャー企業に部分的に出資する投資会社 ゼロイチ企業家はやはり別格。ただ、現在の世の中では制度も整っていて個人M&Aが可能な環境が整ってきている。 コーホート平均寿命とピリオド平均寿命。この違いにより人間は100歳以上まで半数の確率で生きる。 未来において、国の社会保障制度も、企業の制度も、確実に縮小していく。年金支給額が減り、退職金も期待できず、医療費や税負担が増えていくことは明白。 会社を買って社長になること ① 自分のキャリアを生かす ② 資本家になることで、労働の対価では得られない金銭的メリットを享受する。 ③ 人生100年時代の老後不安から自由になる 第一章 だから、起業はやめておきなさい ゼロイチの大変さ 土台がないところからビジネスを練り、自分でお金を用意し、不動産を借りて会社を登記し、売り上げが立っていないのに将来のプランで銀行と交渉してお金を借り、まったく実績もない状態で営業し、販売ルートを作り、外部に発注し、人を雇いら製品やサービスを完成させ、販売を始める大変さがある。 1000社のベンチャーに投資検討して、投資が実行され、さらには上場できるまでになるのは3社程度しかない。 第二章 飲食店経営に手を出したら「地獄」が待ってる 第三章 中小企業を個人買収せよ 「開業年度次別 事業所の経過年数別生存率」の調査データによると、起業して5年後に残っている会社は42 %、10年後に残っている会社は23 % この過酷な10年を生き残った23 %の企業の経営を引き継ぐのが事業継承。 大企業で学んだ最新の洗練されたマネジメントが役に立つ。業務システムやコミュニケーションツールの多くが中小企業の経営体力でも問題なく導入できる。 BSやPLは読めるように。 典型的な中小企業は、仕組みの導入を社長が行うしかないのに、社長が仕組みを知らない。 中小企業は経営上無駄が多く、非効率であるため、業務改善によって利益率を上げやすい。また中小企業を買うことのメリットは、自身の専門性を活かすことができる。 経営資源が揃っていて、市場と売り物が悪くないのに赤字に陥っている企業を少し黒字にすることを投資ファンドはしている。 バイアウト投資は手堅い投資。 第四章 100万の中小企業が後継社長を探している 疑問① 売りに出るのは価値のない会社? 実は中小企業の半数がなんらかの理由で黒字廃業している。帝国データバンクが示したデータによると、国内の2/3の企業が後継者不在。零細であるほど顕著である。 疑問② ポテンシャルの高い会社は高いのでは? それなりの知識と情報感度が高ければ、数百万円でも優良企業を買える。 価格は需要と供給で決まる。現在は黒字廃業が多く、ある意味買い手市場。後継者か見つからないと、もはや安くても仕方ないという現実が迫っている。売却情報は広く流通することもなく、本当の企業価値を知る人とのマッチングもしにくい。(オーナー社長が会社を売ることは身売りと言われているから) 企業の買収価格を査定する際に、返済可能な負債が資産の金額を相殺し、純資産をゼロにしてくれていると、自己資金の持ち出しが減る。こういう買収をレバレッジドバイアウトと言う。また第二会社方式という方式もある。中小企業庁が創設した。銀行も融資が全額焦げつく可能性を避けたいという心理を利用している。 疑問③ 売りに出る会社には未来がない? 縮小均衡の業界でも、既に事業が回っている会社であれば、その事業の延長線上にある、時流に沿った市場へ資源を投下すれば良い。 とは言え、買うべきではない会社も沢山ある。その中でどの産業のどの企業を買えばいいのかの目利は絶対的に必要。 第五章 「大廃業時代」はサラリーマンの大チャンス web上などで情報が見られるようになっている。経済産業省もローカルに関して、事業継承を進める「事業引き継ぎ支援センター」が設置している。 大企業ですら、コンプラ違反があるのだから、中小企業にはあって普通。買う前に問題を見つけておくことは、交渉にも使える。デューデリジェンスを正確かつ詳細に行うかは企業買収の肝である。 専務として社長を引き継ぐ前に働くのも、デューデリジェンスや社員との信頼構築の観点で重要。 もし経営に失敗しても、最近は無担保無保証で会社を買えるので、個人保証はなく、失うリスクは、買収資金のみということになる。 レバレッジドバイアウトって、企業の利益を全部個人の利益にしてるってことにならない?? 感想 中小企業の社長になるという考えが新しかった。60代で給料も落ちてきた時にいいかも。リスクが買収金額だけということなら、経営者になるというのも悪くない。 ただ60代で会社を買い維持成長させるというのはやはり大変なことではあるだろう。また会社を買ったら今度は後継者探しを自分もしないととなる。ちゃんと企業価値を向上させキャピタルゲインを得られるかが勝負。まぁ役員報酬もあるけどね。また税金の面でも接待等で賄えるメリットはある。会社の清算というのもそれなりにリスクとなる。 「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」
2投稿日: 2023.04.10
powered by ブクログ考えたことの無い発想で面白かった。そんなに上手い話では無いけど、もう少しおじさんになったら一つの選択肢として頭には入れておこう。
0投稿日: 2023.04.08
powered by ブクログこの本の言うサラリーマンは、大企業の管理職という設定だったのは驚いた。 でもM&Aについて考えたのは初めてだったので勉強になった。
0投稿日: 2023.03.21
powered by ブクログ=== ・資産ゼロで30億を動かす私の方法 ・リタイア後40年生きる現実 ・だから、起業はやめておきなさい ・飲食店経営の悲惨な末路 ・中小企業を個人買収せよ ・実はすごいサラリーマンのOJT ・380万社の約7割が後継者不足 ・準備は40~50代にスタートすべし ・「取引先を買う」という奥の手 ・LBOでキャピタルゲインを狙う === この本を読んでみて、起業の難しさを改めて感じました。40~50代では、失敗もできないので、起業は避けた方がいいよね・・・と。 10年以内に新規創業した会社は、ほとんどが潰れてしまう。だったら10年間続いている会社を買い取った方が成功の確率は上がる。ということなので、理屈はよくわかります。 特に、ある程度の規模の会社で普通に行われている効率化された業務を零細企業にもちこむことで、業績アップを図れるんだよ。そういったノウハウは、サラリーマンで管理職になっているなら持っているでしょ。と書かれています。 では、そういった「買い取るべき会社の情報は?」というと、取引先の銀行から紹介してもうのが、今まででした。自営をしていると事業単位ではありますが、そういった話を頂いたことも私なんかの個人事業主にもあります。 この本ではネットでのM&Aコンサル会社の話が紹介されていて、お手軽感が一気にあがります。 ただ、会社をまるごと買おうとすると、実際は最低でも1,000万円ぐらいの資金は必要になるよね・・・とは思いました。 今後、事業譲渡という形が、もっと一般的になればいいなぁ。と思いました。
0投稿日: 2023.03.03
powered by ブクログ・優良な中小企業が売られている現状 ・情報のオープン化 ・中小企業にとって大企業の元管理職はエリート ・彼らは最新且つ正攻法を身につけた人たち
0投稿日: 2023.02.27
powered by ブクログ起業よりは、自分の経験業界と近い中小企業を買った方がいい 中小企業を買う時の相場は純資産+営業利益の3~5年分 営業利益の見極め(=利益改善できるか、それを継続できるか)が大切 買い方は色々 何もしないことの方がリスク
0投稿日: 2023.01.30
powered by ブクログ・純資産と利益の3倍から5倍で売れる、利回り33%から20% ・利益を磨き3倍から5倍にする ・後継者不足(黒字1/2) ・人間関係構築ビジョン ・デューデリ ・PL &BS ・公認会計士、弁護士(財務、法務) ・役員から始める
0投稿日: 2022.11.19
powered by ブクログ図書館で借りた。 人材不足の解決案の1つでもある、個人M&Aによる事業承継についての入門書であり、「サラリーマンが意外と適性あるよ」っていうメッセージ本でもある。 テレビ番組でも個人の企業買収はネタ化されていたし、知ってる人は知っている世界だと思う。とは言え、やりたいと思っても中々手が出せないと思うので、こんな本から入るのも良いのではないだろうか。 この本を読んで、新しく得た知識は多くはないが、勇気を貰ったと私は感じている。 私自身、30代半ばでくすぶっているサラリーマンであり、「大企業の教育は実はすごい」「中小企業の多くは最近の事情を知らない」等は、「そう言われてみれば、そうだな~」と感じることができたし、改めて自信を持つことができた。 ただ、この本の言われるがまま今すぐに個人M&Aをしようとは思わない。 経営や会計の知識は知っておきたいと前々から思っているし、昨今は手軽に情報も手に入れられる。…もう少し会社にしがみついてサラリーマンでいたい、ってのが結論です(笑)
2投稿日: 2022.11.12
powered by ブクログ内容はとても面白かったです。 しかし、現実で考えた時に20代である自分が実行するにはまだ早いのかなと感じました。 話の前提として管理職である事があるため、自身がその立場になった時に活用でき、そこに至るまでの行動を意識できる内容ではありますが、同様の事がすぐに実行できるわけではないので参考として読みました。
0投稿日: 2022.10.20
powered by ブクログ・後継者不足で黒字倒産する優良企業が多数ある。 ・廃業には金がかかる(在庫処分、土地の更地化)ため、タダでも売りたいという企業もある。 ・大企業で管理職経験のある人間なら、そのノウハウを持ち込むだけで、中小企業の価値を爆上げできる可能性がある ・オーナー社長になれば、誰からも管理されることなく、利益と、株式配当と、経費と、最後に多額の売却益を得られる。 ・起業の成功率は高く見積もって0.3% ・飲食業は地獄 要約すると、大企業に勤めているだけで勝手に身につく仕事の手法で、中小企業の業務改善をするだけで、資本家になれる可能性がある。
0投稿日: 2022.10.09
powered by ブクログ低資金で中小企業を買う方法 ・社中小企業内の根本的な小さい改善でもコストカット、売上増に繋がる事がある ・赤字会社と若干黒字会社との「閾値」 ・社長になった場合の「報酬」と「経費」 会社の社長となり、経営する為には情熱が一番必要。その業界・業種で一定以上の経験値がないと難しいだろう。 だからこそ今までやってきた仕事やその他経験を元にするのが近道
0投稿日: 2022.05.05
powered by ブクログ起業家になりたいとは思うが、ゼロイチ起業家は普通の人とは違う世界を生きており、チャンスをかぎわける嗅覚を持つ。千三つという言葉のように新しく起業する会社のうち成功するのは0.3パーセントという世界。創造者に必要なのは飽くなき事業への情熱、さいきを図れる軍資金、健康な体 ゼロイチは難しくても、継承者のいないベンチャー起業、中小企業を引き継ぐのはあり。そのために大企業のマニュアルを学び、非効率な業務改善を行い、利益率をあげる。
0投稿日: 2022.04.12
powered by ブクログKindleにて。 個人M&Aという初めて聞くビジネスモデルを理解できた。 大企業でのマネジメント経験がある人向け。
0投稿日: 2022.04.02
powered by ブクログ視点は面白いが再現性は低いと感じた。 そもそも大企業の管理職であることが前提で書かれている。 売却希望の会社を自分で探すところまでは良いと思いますが、下請け先に目をつけて今後買収したいから仕事回すよ、的な感じでやるのはコンプラに引っかかるのでは。しかも自分の会社に下請け先を買収して社長になりたいからという話をする事が凄まじく非現実的。 転職するから手伝ってくれと言ってるのと同じ。 会社川にメリットを提示するのは当然としても、管理職が辞める事を前提で会社が手伝うか? 下手すれば辞める前に大企業ならどっかに飛ばされる。 とりあえず非常に非現実的だと思いました。
0投稿日: 2022.03.04
powered by ブクログ読み終わった感想は、 やっぱり軽い気持ちでやるもんでも無いなぁという感じ 5年は経営に没頭するつもりでやらんといかんし、それだけ没頭できる企業をまず見つけなあかんわけやから、そもそも自分が何なら没頭出来るか?を知らなあかんということやと思った。 でもこれまた矛盾みたいなもんやねんけど、没頭出来るものを探すには結局なんでもやってみなあかんから、会社経営が没頭するに足るかどうかはやってみな分からんというのもまた事実な気がする。 ただ、それに多くの従業員を巻き込むのはどうかと思うからほんまに小さい企業からやるのが良いのかなぁと思ってる。 少なくとも、よっぽど面白い仕事内容でないとサラリーマンやるのは微妙で、会社経営の方が面白いし将来的にもあらゆる面で自分にとってはプラスな気がしてる。
0投稿日: 2022.03.01
powered by ブクログ840+税 橋本 1.在庫を洗い出して整備する 製品ごとに営業利益率を計算している 3赤字の顧客との取引を止めるか値上げ交渉する 4不良在庫処分する 5.不算部門ともを止める 6帳票をシステム化する 7全仕入先から見積もりを取り直す 池部品の発注ロットを小さくする 9部品の納期を確認し早い発注を抑える 10.在庫の置き場所を最適化する 11.運送会社との運賃の交渉 12.ホームページを作り自社の技術を公開 13、新規の展示会に出展しPRしてみる 14点業務効率化のクラウドを利用する 15新規営業の見込み顧客をリスト化する 16見込み顧客へパンフレット郵送してみる 17見込み顧客への電話をそれぞれ3回ずつしてみる 18名刺管理システムを導入 19勤怠管理クラウドサービスを使う際の生産性を可視化 20会議を開き社員の意見を聞き自分の考えを社員に伝える 21朝礼で前日と当日の行動管理をする 22週次会議で先週と今週のPD CAを管理 23週次、月次四半期、年度計画を立て実行に向けて進歩管理 企業の買収価格査定する際5年間で返済できる見込みの妻が資産の金額を操作してくれるそして純資産を0にしてくれるんだいが回収済自己資金の持ち出しが減る株式譲渡の金額が事実上借入金で賄い事業から生み出される将来の利益で返済することになるので自己資金がない人にとっては良いと考えられる。こういう来週の仕方を得る美音レバレッジドバイアウト投資と言う。そのような会社であれば業績が良いのに安く買うことができる。 購入する会社の中身を見極める 1記憶に書かれている負債がないか に保有資産は実態価格を反映しているか 回収できそうにない売掛金はないか 在庫がきちんと記憶通りに存在するのか不良在庫ではないか 土地建物権利関係、賃貸契約を法的に担保されているのか 法令違反本を不正の会計はしていないか 係争中の事案はないか クライアントの関係を良好Ka 仕入先との関係を良好か 金融機関との関係を良好Ka従業員との関係 従業員に残業代を含む給料をきちんと払っているか 社会保険証制度に全て加入しているか 黒字経営の場合 弊社の社長が解消5億円営業利益1億円の5倍で売却したい。と言ったとする。私はその会社の業績も将来性も申し分ないため5億円でも安いと感じる買収したいと考える。しかし自己資金では億円もの大金をとても用意できないそこでS社に50隊50で共同出資の回収を持ちかける。普通であれば2億5000万円ずつ出資すると言う話になる。しかしあなたは個人では2億5000万円も用意できない。そこで数社に1度5億円全額を出して100%株主になってもらい。報酬として毎年10%ずつ5年間で50%の株式を知ってもらうと言う契約持ちかける。さらに私が社長になってから上積みされる分の利益はS社とあなたで接吻しようと持ちかける(エス社に優先配当) この意味 C社への発注をA社に回すことでA社の利益は1億円アップされ、2億円になることが確実だとする。その上積みの分の1億円はあなたが仕掛けたことによって生み出された利益ですその利益をしっかりと管理し継続させていくことをエス社にコミットすればあなたは車をマネジメントすることはA社の親会社となるS社にとって重要なことになる。 そしてこの1億円をS社とA社(あなた)とで5年間折半しませんかと持ちかける。 利益は全額配当金に回すので想定通りに毎年2億円の利益を出せたとするとその5000万円を自分の報酬(株式の購入代金)として配分してくれと言う交渉をする。そして5年の段階を経てA社の株式の50%をシェアしていきます。税金の計算は考慮していない。S社はAに5億円出資することであなたに5000万円の報酬を払っても毎年の利益を配当として得て5年で6億円手にすることができるから。4年目で回収計算。 通常、医者の利益1億円から1億円に上ると会社の株価は上がる。営業利益が1億円から2億円に2倍上がるから単純計算で株価を2倍になると考えてよい。そうなるとS社が5億円で買ったA社の株の総額は10億円。S社はその半分をあなたに譲っても残った株5億円で売れることになる。つまり、S社はこの5年間で配当金が6億円、株式50%の売却が5億の計11億になる。 営業利益率2%の会社を8ポイント改善して利益率10%にするよりも、赤字で利益率マイナス3%の解消8ポイント改善して利益率5%にする方が難易度が下がる上に会社の価値向上に対するインパクトを大きくなる。 赤字企業を買いたいと思う人がそもそも少ないからレシピ売却時の価格も終わりませんと言う事は安価で買えると言うこともある。一方で黒字になった瞬間に30枚ものを書いてごろ俺売却価格の目線が一気に上がる。 純資産がゼロで売り上げ1億円営業利益2,000,000円(営業利益率2%)の会社を買収するようとすると私たち投資ファンドがしようとしている基準に照らし合わせればその適正価格は600万円円から1000万円がターゲット。 他社に共同出資を持ちかけるスキーも使わなくても最初から銀行の融資を利用して会社を買う投資がある。 一定の利益が出ている会社は借り入れを組み合わせる購入することで売り買い益がより大きくなる。なぜなら毎年の利益から借り入れを返しているだけだから。 先程の映写の買収ケースに戻す。映写はもともと営業利益が1億円出ており5億円が買収価格となった。これを単純に1億円を自己資金で4億円を銀行へ借り入れで購入するとした。この会社を4年間経営した後売却したとしよう。先ほど営業利益が2倍になる前提車は業績が完全に横ばいであったすると5年後の売却益々5億円。銀行から借り入れと4億円は負債として計上されるので返済していかなくてはなりませんがこれを毎年の1億円の利益で返済していく。すると5年目には4億円の借り入れを全て返せる。つまりこの時点であなたは借り入れのない100%株主になる。。あなたが5年前に渡した自己資金は1億円だがここで会社を売却すると5億円を全て自分の懐にある。5年ほど横ばいの形をしていただけで1億円か5億円に化ける。さらに経営改善に成功し5年後に営業利益を1.5倍の1.5億円2だったとすると株式価格は営業利益の5倍として1億円の自己資金が株式こっちでラテン語億円になります営業利益を見送りできれば株式価値で10億になる。 経営に失敗してしまったら 今なら会社は無担保無保証で買える。 経営者保障に関するガイドラインが策定され法人と個人が明確に分離されている場合などに経営者の個人保証を認めないと示された。つまり、法人と個人が別々の場合個人の保証はしなくて良いと言う事。その買収資金についても財務状況によっては社長の個人保証なしに法人(会社)が
0投稿日: 2021.11.22
powered by ブクログ大企業勤務マネジメントの経験あり、40代前後狙い撃ち!事業継承指南書。 終盤の都合のいい数字はご愛嬌としても、会社を買うを身近にする本。 この年まで社長になりたいんや!っていう熱量も必要。 そこがないとハウツー本よろしく読んでやってみたら、痛い目に遭いそう。 前半は、飲食店経営、起業に釘を刺し、 後半は、なら事業継承の方が、リスクが低いですよという論理展開。 新書なので、それくらい非常に簡単に書いてあるが、 ただ筆者が断っているように、相応の経験、大企業での最新マネジメントの経験が必要。 タイトルのサラリーマンに該当する人が少ないだろうな、とシンプルに思う。 そういう人は大企業の中でも需要あるはず。 読んでいて、世の中は金で買えるんだな、と短絡的に思う一方、 いかに事業統合、継承のハードルを突破するか、そこに中小企業99%の日本の未来がかかっているとも思わされる。
0投稿日: 2021.11.22
powered by ブクログコロナ前に買っていた本をコロナ後に読んだ。コロナ前より説得力を感じた。苦手分野であったが、文章がキレよい三段論法で読みやすくスラスラ読めた。
0投稿日: 2021.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
将来的な起業を見据えて勉強のために読んだ。 内容としては一部半信半疑な部分もあるものの(良いシナリオベースで話している)、参考になる点は多々あった。 主なものは以下。 ・飲食店経営に安易に手を出すのは危険(その理由) ・個人M&Aをしやすい環境が整っていている ・買収候補企業の見つけ方と見るべきポイント ・自己資金が無くても個人M&Aをする方法 いずれも本格的に検討する際には再度読み直したい内容だった。 また、この本は40-50代の大企業サラリーマンが、大企業で管理職として働いた経験を元に中小企業の経営を立て直すというシナリオをベースにしている(読者のターゲットが40-50代の大企業勤めの管理職経験者)。 現時点ではこのターゲットに自身は該当しないが、大企業勤め社員が中小企業の役員や社長として付加価値を発揮し得ると考えられる理由も多く記載されており、勇気をもらえる内容でもあった。 鵜呑みにするのは危険だと感じたが、総じて興味深く、自身の選択肢の幅を広げるのに役立ったと感じる。
0投稿日: 2021.08.11
powered by ブクログ上手くいくかはマインド次第 ■概要 大手サラリーマン管理職の経験とノウハウがあれば、中小企業の社長になれる。起業家の0→1はサラリーマンには無理だが、安定した中小企業のオペレーションを回す管理能力と会計知識があれば大丈夫。 あとはdue diligenceが肝になるのでぬかりなく、買収の際はなるべく個人負担、特にリスクを減らすスキームを。 ■感想 ・大切なのは企業家精神 ファクトとしては学びがあったが、ちょっと中小企業経営を舐めている&サラリーマン管理職をかいかぶりすぎに思える。経営管理を一気通貫でできる管理職、工場長やせめて会計の分かる製造部長クラスじゃないと厳しそう。また最もネックになるのが、買収先の企業のカルチャーと合うかどうか。大手の常識を押しつけて従業員、ひいては顧客に逃げられは元も子もない。結局は人を動かすマインドに長けた「企業家」精神を持った人でないと、株主にはなれても経営者にはなれないでしょう。 ・いくらでどんな会社を買うか 一次情報は以前より転がっているらしいので、勉強がてら常に買収情報はチェックしておこうと思う。他の方々のコメントにもあったが、不労所得目当てよりは、自分がこうしたいと思える企業に出会うことと、その際にどう情報を掴んで、その会社にどう入っていけるかを重視したいわね。
0投稿日: 2021.08.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・中小企業の経営者が高齢化により後継者不足に陥っているから、今は企業買収のチャンスである ・中小企業は大企業のように経営管理ができていないことがあるので、大企業の管理職の経験を積んだ人が買収し、経営者としてマネジメントすることで企業価値を高めることができる ・ゼロから立ち上げる起業は極めて困難な道。中小企業に役員として入社し、数年後の株式取得を目指すのが良い ・中小企業の価値はいくらか。簡易的にはバランスシート上の「資産」から「負債」を引いた「純資産」に、営業利益の3〜5年分を足した合計金額がベースになる ・住民税が高すぎて節税対策として会社設立できるか検討のために読んだが、方向性が違った きっかけ:節税対策になるか検討のため 読了日:2021/07/10
0投稿日: 2021.07.10
powered by ブクログ個人M&Aの概念理解のためには悪くない入門書ではあると思う。 5章構成の1-4章はサラリーマンでも会社を買いやすい、または起業より買うべきという理由を簡単に説明。実際の個人での事業買収ひつては4章の一部の5章の一部。 「300万円で」といいつつ、なぜか億単位の買収や在籍企業と組んで買収しようなど、かなり、限定的な状況にある人にしか使えないTIPSが書かれており、タイトル詐欺だなと感じてしまった。 前段のM&Aについての解説と、実買収スキームの規模感にかなり乖離があり、誰をターゲットにした本かわかりにくい構成だったのが残念。専門レベル高い人向けに振るのか、初心者向けに本当に300万で買収する方法の解説に振るのか、どちらかに振っていないので中途半端になっている。 そこに目を瞑れば、なんとなくイメージする程度の入門書には悪くないかもしれない。身になるかは人次第。
0投稿日: 2021.05.26
powered by ブクログそんなにうまくいくかなと思いながらも、まあ確かにあり得るなとは思う。 中小企業がどんどん廃業になっていくのはもったいない。 それでもお金を増やすことだけから考えるのもちょっとな。 やっぱりやりたいことがあってからこそだな、と思う。
1投稿日: 2021.04.27
powered by ブクログ後継者問題が深刻化する中、零細企業でもオーナー社長になることで、経済的に道が開かれる、と言うのだが、相当勇気いるな、と。
0投稿日: 2021.03.22
powered by ブクログ人生100年時代と言われるようになり、老後の生活資金をどう調達・確保するかということがこれまでの日本社会にはなかったテーマとして存在しています。 本書ではこのような状況下でこれまでになかった選択肢(少なくともメジャーな選択肢ではなかった)、つまりは定年退職後に向けた個人による企業のM&Aを提案しています。 最後まで読むと「300万円で買う」というのはややキャッチーな表現だったことがわかりますが、こういった選択肢を普段意識しない私としては新鮮な感覚で読み終えることができました。 中小企業は大企業のマネジメントノウハウでたやすく業績を改善できるといった話や、終盤のM&Aによる収支シミュレーションがやや甘めなのは気になる点ではありますが、中小企業における事業継承問題は確かなものと思います。 将来に向けた選択肢として掘ってみる価値はあるかと思いました。
0投稿日: 2020.12.30
powered by ブクログダイレクトメッセージのナンパ 本気でその人に会うか?会わないか? 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。印象深い。
0投稿日: 2020.12.06
powered by ブクログ飲食店はレッドオーシャン。 黒字廃業される会社は多い。 企業で学んだマネジメントが中小では生きてくる。
0投稿日: 2020.11.28
powered by ブクログAmazonUnlimitedで読ませていただきました。 自分は銀行員なので、より身近にこの本を読むことができました。 事実後継者に困っている先は多いので、40以降にこのスキームに取り組めるような体力と知識を身に付けたいと思います。 分かりやすく読みやすい内容でした。
0投稿日: 2020.11.28
powered by ブクログ最近「ライフシフト」「ライフスパン」など、「どーやら寿命はのびるらしい❗」という本が次々に出版されています。 となると、「老後資金はどーするの?」となり、「イデコ」「NISA」「インデックス投資」などの「さあ!投資をしましょー!」って本が売れています。 この本は、そんな状況の中「会社買いましょう!」という提案をしてくれている本です❗ 「なーるほど!そんな手があったのかー!」と感心してしまいました。 面白い本なので、ぜひぜひ、読んでみてください❕
1投稿日: 2020.10.26
powered by ブクログ発想と内容は面白かったが、表層的。もっと個別具体例がないと全体のイメージがわかないので、勉強にはならなかった。
0投稿日: 2020.08.30
powered by ブクログ「営業はいらない」を読んで三戸氏に興味を持ち読んだ2冊目。これもホリエモン推薦。個人、サラリーマンでも気持ちさえあればM&Aで会社が買える。ただ銀行員は中途半端・表面的なバーチャル投資家?なので、これは一般事業法人の管理職など勤めてきた本業に絡んでいた人には向いているのかも。個人M&Aに興味を持つ基礎の基礎の書籍として最適。
0投稿日: 2020.08.10
powered by ブクログ将来必要になるかもしれないとこの本を購入。 M&Aや経営など多くのことが書いてあり、参考になった。 会計の重要性を感じた。
0投稿日: 2020.07.25
powered by ブクログ大企業での経験を中小企業の経営改善に活かせるとして、サラリーマンに中小企業の買い取り、経営者になることを勧めている。
0投稿日: 2020.07.05
powered by ブクログ20200628 人生100年時代。 これまで投資ファンドが実践してきたMBOやLBO。 老後の生活費を稼ぐために、サラリーマンが会社を買ったら?という新しく感じられる提案。 ゼロイチ起業、飲食店起業に比べてリスクが低いとの事。 しかし、実際にサラリーマンが取り引き実績や自社の子会社でもない中小企業を買って上手く行くのもハードル高そう。 第二の人生ぐらい、金、金言わずに自分の好きな事を身の丈に合った稼ぎで過ごしたいとあらためて強く感じさせられた。
0投稿日: 2020.06.28
powered by ブクログ今大企業の役員をお勤めされている方くらいのレベルでやっと実用できそう。 日本にある企業のほとんどが中小企業なのは分かるけど、それを立て直していけるだけの人材にどうやったらなれるのか課題ができちゃいました。 とは言え、現中小企業オーナーや中小企業にお勤めの場合にどんなところを改善したらいいのかな?ってリストも書かれていたりして手厚いです^ ^
1投稿日: 2020.02.15
powered by ブクログお話としてはとても面白いけど、これを読んで、会社を買おうという冒険をする気にはならなかった。そういうところが自分は小市民であるとは思うし、多くの方が同じ意見ならば、そういう時代なのであるとは思う。
0投稿日: 2020.02.09
powered by ブクログ会社を買う視点で書かれており、新鮮だった。 ただ、買う気にはならなかった。まあ、そんな器じゃないのだけど。
0投稿日: 2020.01.07
powered by ブクログ一からの起業よりも事業継承の方がリスクが少ないと言うのは目から鱗。実際に企業を買うかどうかは別にして、その位の気持ちで自分の仕事に取り組むべきと感じました。
0投稿日: 2020.01.06
powered by ブクログ大企業で管理職のサラリーマンに向けての話が多くて、そもそも中小企業で働く人には刺さらない気がした。 まあ個人で会社を買うことが出来ることを知れたことは良い学びになった。 日本は大廃業時代で、黒字経営だが後継者がいないため廃業せざるを得ない企業が多い。 だから今が会社の買い時だということなのだろう。 起業するより、会社を買った方が成功しやすい。 ゼロを1にするより、1を2にする方が簡単だ。
1投稿日: 2019.12.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ゼロイチ企業に成功できるのは一握りの人。 孫正義でも起業は得意ではない。 時代のキーワードを読む人。 飲食店はレッドーシャン。FL比率=食材原価/人件費 会社を買う=事業継承 ゼロからの企業と違い、見えないリスクもほぼない。 大企業サラリーマンのマネジメントノウハウが生きる 大廃業時代 売上高10~100億未満の中小企業の58%後継者不在。 1億~10億未満で69%、1億未満では78%、 日本に100万社はある。 バランスシートの資産から負債を引いた純資産に、 営業利益3年から5年分を足した額で会社が買える。 M&A仲介 日本M&Aセンター、M&Aキャピタルパートナーズ、 ストライク 各都道県の「事業引継ぎ支援センター」 TRANBI:マッチングサイト 候補先で役員として働く。 デューデリジェンス=買収監査と引継ぎ実施。
0投稿日: 2019.12.05
powered by ブクログ各都道府県に事業引継ぎ支援センターがある。 会社を買う前の確認点の例 ・帳簿に書かれてない負債(簿外負債)はないか。 ・保有資産は、実態価格を反映しているのか。 ・回収できそうにない売掛金はないか。 ・在庫はきちんと帳簿どおり存在するのか、不良在庫ではないか。 ・土地建物の権利関係、賃貸契約は、法的に担保されているのか。 ・法令違反または不正な会計はしていないか。 ・係争中の事案はないか。 ・クライアント/仕入れ先/金融機関/従業員との関係は良好か。 ・従業員に残業代を含む給料をきちんと支払っているか。 ・社会保障制度にはすべて加入しているか。
1投稿日: 2019.11.25
powered by ブクログいつか社長って呼ばれることに憧れはありますが、 中小企業だと、 人間関係関係もマネジメントしないといけないし、 社長業って大変だろうなってとこも見ているので、 実際にやるかとなると別な話だよね f(^ ^) 新しいことを始めるには常にリスクがつきまとうが、 これからの時代は、 何もしないでいるという事にも リスクが生じる時代になるってのは、 なんとなくわかるような気もします。 はい、何かしないとなと思い続けながら何もしないで今日も生きています (T T)
0投稿日: 2019.11.14
powered by ブクログ今後の生き方の一つの選択肢としての個人M&Aについて書かれた本。 ・起業(特に飲食店の)はおすすめできない(ゼロイチは非常に困難) ・黒字経営なのに継承者がおらず廃業する中小企業がたくさんある(全体で約380万社あるうちの7割が後継者不在の問題を抱えている) ・大企業でマネジメントの経験があれば、中小企業の経営はできるはず ・経済産業省の試算では、このまま黒字廃業がつづけば2025年ごろまでの累計で、約650万人の雇用と、約22兆円のGDPが減少するとされている ・キャピタルゲインや役員報酬を得るためにも会社を買いましょう なるほどーと思う一方、最終章で書かれているような状況は、かなり楽観的な考え方ではないかな?と思った。 でも日本から中小企業が減っていくことは、イコール国際的な競争力も失っていくことにつながるので、この状況は打破していかないとーとも素直に思いました。 個人M&A、ちょっと興味がわいてきました。結局こういうのも「行動」に移せるかどうかなんでしょうね。。
1投稿日: 2019.11.12
powered by ブクログM &Aがこんな身近に、且つ、少額で個人でも行えることに、びっくりした。自分の考えていた、起業でのビジネスモデルと重なる部分もあり、かなり肉付けできた。
1投稿日: 2019.11.08
powered by ブクログ前半、ゼロイチ起業はしていけない、飲食店経営はしていけない、ということが書いてありました。説得力がありました。この本の読者が、大企業の管理職であり事業に精通し中小企業のオーナーより能力のあるのが前提に書いてあります。僕には用なしです。それに話が大き過ぎです。絵に描いた餅と言う言葉が頭に浮かびました。でも、夢があって楽しく、小説を読むように読ませてもらいました。
2投稿日: 2019.10.17
powered by ブクログ# 書評☆1 サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい | 大企業中年勝ち組会社員向け個人M&A紹介本 ## 概要 - 書名: サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい - 副題: 人生100年時代の個人M&A入門 - 著者: 三戸 政和 - 出版日: 2018-04-19 - 読了日: 2019-09-24 Tue - 評価: ☆1 - パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2019/11/18/ ## 評価 書名に惹かれて図書館で借りて読んだ。 内容は大まかに以下の3部構成だった。 1. 起業・飲食店経営の失敗事例の紹介 2. 中小企業のこけおろし・大企業社員の煽動 3. M&Aの解説 まず最初の部で起業がいかに難しいか,飲食店経営の難しさを問いていた。 その次の部で,会社を買収するという話に絡めて,中小企業が大企業に比べていかに前近代的であり,大企業の会社員がいかに優秀であるかという内容が書いてあった。大企業会社員を煽動しているように感じた。 そして最後の4-5章でどういう会社を買収するのか,買収してどうするのかということがさらっと書いてあった。 どうやって300万円で会社を買うのかというところに興味があったのだけれど,具体的に300万円で会社を購入する話は一切なかった。 代わりに,5億円の会社の購入方法として,50:50で共同出資の買収話を持ちかけ,報酬として5年間で10 %ずつ株式の形で譲ってもらうという方法が書かれていた。 それくらいで,あまり現実的なイメージを持てなかった。肝心の買収の話は第5章の30ページくらいにしか書いていない。 正直序盤の100ページ程度は読んで意味なかったので,もっと買収の話を読みたかった。 また,書名にサラリーマンとあるが,ここで想定しているサラリーマンは大企業勤務の30-40代のいわゆる勝ち組会社員を念頭においており,世の中の大半のそれ以外の人のことは考えていないように感じた。 肝心の会社の買収だが,「M&A 案件」で検索すると数は多くないものの会社のウリの案件情報がインターネットで見れるらしい。具体的には,例えば[ストライクが運営するSMART](https://www.strike.co.jp/smart/)というサイトで探せるらしい。 ## 結論 大企業会社員向けに中小企業買収を斡旋するような内容の本だった。 内容が思っていた以上に薄くて表面的で,はっきりいって参考にならなかった。書名にあるサラリーマンが300万円で会社を買えるだなんてとても実現不可能と感じるような内容だった。著者の想定読者から外れていたのも原因があるかもしれない。 Amazon.co.jpでもレビューが180件以上もついており若干期待していたのだが,期待はずれだった。 もう少し具体的で第三者が再現できるような内容のものを書いてほしかった。 「はじめに」でこの本の出版の経緯が書かれている。 > 本書は、講談社が運営するネットメディア「現代ビジネス」で公開した「[60過ぎたら、退職金で会社を書いなさい](https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51636)」「[世の中には500万円で買える会社がこんなにあった!](https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51638)」と題する一連の記事が、500万PVを超えるという大反響を受け、さらに深掘りした内容を説明するために発刊されることになりました。 ここにあるとおり,ネット上の記事がバズったので,それに乗じて一般論でページ数を稼いで無理やり書籍にしたのだろう。 正直,ネットの記事で十分だった。全然深堀りできておらず,わざわざ本にする意味がなかった。
4投稿日: 2019.09.24
powered by ブクログ事業継承者不足による大廃業時代を迎えるにあたり、個人M&Aというのは非常に面白い発想であると気づかせてくれた。 中小企業であれば大手M&A仲介業者がサポートしてくれず、個人が活躍できるチャンスが大きい。MBAの知識をフルに生かせる!これはやらない手はない。
1投稿日: 2019.09.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大企業で学んだことを中小企業の上に立って活躍しよう!が根底にある本。中小企業からでも活躍したいわぁ、成り上がりたいわぁ。
0投稿日: 2019.07.23
powered by ブクログ事業支援で、食材の購入費と貸付金利と家賃という形で飲食店売り上げの20%以上を上納してもらう、 仕事ステージが70代から80代になるが、企業は65歳までしか雇ってくれない、小さな会社を経営するしかない
0投稿日: 2019.07.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
発想が面白い。タイトルもキャッチーで、よく考えられているな~と思います。 本書内で触れられていることで気になったのは、大企業のOJTのレベルが低くないから、中小企業の経営者としても活躍できる可能性があるという指摘。 思うに、その経験やノウハウを取り入れ、自分の業務と関係する企業の経営者になるといったことは、周囲のサポートがないと非常に困難と思います。それができる人は、とても限られている。もちろんチャンスをものにできる人もたくさんいるはずですが。 そういったチャンスをものにするためには、どんなキャリアや人生を歩むのがいいのか。おもしろい課題です。
1投稿日: 2019.06.02
powered by ブクログ非効率なことをやっている中小企業はたくさんあるので、大企業の経験を活かせば経営できますよ、というお話。 法人をもつ強みというか、資産形成の到達点として社長となるのがベストなのは理解できたが、大企業で管理職をやってそのスキルが果たしてそのまま活きるのかが大いに疑問。本書の言う通りにやるとしても、結局、自分のスキルを高めていかなければならない。
1投稿日: 2019.05.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この本を読んで印象に残ったところ ・起業して成功するのはほんの一部。しかも、変人と言っていいかも。普通の人はやめておくべき。 ・大企業に勤めている人は実はすごいOJT。自信を持ってよい。
0投稿日: 2019.05.02
powered by ブクログ中小企業の承継者不足が高まる中、 会社員が会社を買うべき理由や方法をベンチャーキャピタリストが解説した一冊。 丁寧な解説のほか、成功事例や失敗事例もあって大変わかりやすかった。 過去の成功体験ゆえに変われない会社が潰れていく、との表記は重かった。 時代に合わせて変化すること、ゼロスタートの企業は凄まじく大変なこと、などなど勉強になった。 中小企業を買うテクニカルな方法や、優良企業の見極め方まで解説。 マジで金貯めて買っちゃおうかなって思う内容だった笑
0投稿日: 2019.05.01
powered by ブクログ個人の資産形成で中小企業のMAによる社長就任を示唆 ・起業スキルは別物なので、会社員に0→1起業は難しい ・黒字倒産する中小企業が多くある ・大企業でのマネジメントスキルがあれば通用する ・年商1億くらいの会社は300万くらいで買える事もある ・個人資産で難しい規模もLBOやMBOを活用すれば買える ・役員で入社し、現社長と協働してPMIを進める
0投稿日: 2019.03.27
powered by ブクログ将来を考える上でとても参考になる本だと思う。 資本家への道。起業はダメ。飲食店もダメ。中小企業、ヴィンテージ企業。役員になる、取引先。LBO MBO
0投稿日: 2019.03.25
powered by ブクログたまにはビジネス書も読む。 大企業の50歳前後の管理職をターゲットにした本。俺の知ってる限り、そういう人らは大企業病の典型にしか見えないし、こんなやつが管理職やれるのは大企業だからだな、、、というようなのがいっぱいだけども、ほんとにそいつらはエリートなんでしょうか とはいえ、何もやらないというのがリスクな時代、自分はまだしも、子供にも何か残してあげたい、と思うなら、どうしたもんかね 生き辛い時代だ
0投稿日: 2019.03.25
powered by ブクログ中小企業を買って経営するという発想はすごく新しくてカッコいい。 ただ読者を大企業である程度マネジメント経験のある人に絞りすぎてるような気が。 あと、もうちょっと買収後の実務の大変さを書いた方がよい気もしました。
0投稿日: 2019.03.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
逆転を狙う人は対象ではない 刺激的なタイトルにひかれたが,読んでみると個人M&Aの対象として挙げられているのは大企業で管理職についている50代の人であるため,真の読者対象はめちゃくちゃ少ない.そういう前提で話を進めておきながらタイトルや目次でそういったことを示さないのは陰性感情がわく. 全体的にはオリジナリティのあるトピックが並んでいるので新鮮で勉強になった.しかし,第5章の実際に買収を進める例示については,都合がよすぎる印象が強く,説明された文章からは納得できなかった. 金持ち父さん貧乏父さんを読んだ勢いで手に取ったが,やはり簡単に資産は作れるものではないなと思い至る.
0投稿日: 2019.03.06
powered by ブクログはじめに 序章 「人生100年代」は資本家になりなさい 第1章 だから、起業はやめておきなさい 第2章 飲食店経営に手を出したら「地獄」が待っている 第3章 中小企業を個人買収せよ 第4章 100万の中小企業が後継社長を探している! 第5章 「大廃業時代」はサラリーマンの大チャンス
0投稿日: 2019.03.05
powered by ブクログ期待はずれ。まず普通のサラリーマンではなく、大企業の管理職以上が前提だし、300万ではなく5000万は要りそう。ま、中小企業の事業承継が問題になっている事は確かなのと、国のいろんな補助制度が出来ているのは分かった。
0投稿日: 2019.03.05
powered by ブクログ「20年ほど大企業で経験を積みマネジメント力のあるサラリーマン」なら300万円で小さな会社を買いなさい、が本当のタイトルでは。当たり前だけど対象は結構限定される。 M&Aについて分かりやすく書かれていたし、特に飲食業に手を出す事の恐ろしさが興味深かった。
1投稿日: 2019.03.03
powered by ブクログ新しい考え方を示してくれた。 個人が中小企業を買って、経営者になる。 大企業でやってきたあたりまえのことを あたりまえにやることで、経営を良くする。 最終的に高く売る。 ゼロから立ち上げることは、 リスクでしかない。 でも、できあがった会社を買うことで、 これまでのマネジメント経験で改善できる。 中小企業は、大企業のあたりまえが、まだ 導入されていない。
0投稿日: 2019.03.02
powered by ブクログタイトルに興味をそそられ購入。 この本は大企業、業界大手で働いている人向けの本だ。 自分が大企業のマネジメントを経験していたら間違いなく個人M&Aで企業の社長を目指していただろう。 しかし自分には出来ない。 自分は会社そのものが型落ちの中小企業、洗練されていない古い体質の会社で働いているだけの人間。未だにFAXで注文をしている会社、全て紙で取引をする会社にいる人間だ。きちんとした会社でマネジメントを習得した人間ではない… この本を読んで会社を買う云々よりも自分の置かれている状況を理解させられた。自分は大企業に行きたくても行けなかったあぶれた人間なのだ。 本書の内容は理にかなっており面白い。 起業、飲食店経営はお勧めしないなど内容は納得。
1投稿日: 2019.02.28
powered by ブクログサラリーマンは世界と戦える技術をProductとして持っている中小企業に入る方が、経験値やスキルも共に上昇する、というまともな考えを解説してくれている本。 企業の知名度や年収等にこだわっているサラリーマンが多いが、今後の世界の動向を考えても、非常に納得させられる部分が多い。 大企業で働いている際に当然の様に存在する暗黙知やインフラがない中小企業では、その研修内容ですらノウハウになるため、非常に面白い視点で書かれている。
0投稿日: 2019.02.15
powered by ブクログ起業は、難易度が高すぎるので、個人M&Aが良いよ、って話。大企業で働いていて、それなりの経験を積んだ人がターゲットの本みたいです。個人M&Aを行うにあたって、ぴったりなキャリアを積んできた人には、良いのかもしれないが、技術職・研究職の人間には、相当な勉強が必要になりそうです。
0投稿日: 2019.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
老後の備えとして、大企業で管理職経験があるなら中小企業を所持してしまえば、ずっと儲かるよ、というような話。 大企業の管理職で、本書に記載されたような能力を持っている人は決して多くない気もする。 自分の所属する企業に会社買収を持ちかける、、これはいわゆる大企業でできることなのか。 など懐疑的に読んだ部分もあるが、飲食店の競争が厳しい話や雇われ社長ではたいした給料がないなど、付随する話は全般的に面白く、一つの考え方として興味深かった。
1投稿日: 2019.01.27
powered by ブクログ人口減少で会社の担い手不足の中、大企業に勤めていた人のノウハウは中小企業経営に役立つので会社を買うべきという話。
0投稿日: 2019.01.17経営者になりたいけど、何をすれば?という人に。
結論から伝えると結構面白かったです。 そんなに深い内容が書いてある本ではないので、比較的簡単に読めると思います。 でも、こんな世界があるのか、という新しい発見があり、その根拠となる数字も、 分かりやすく並べてくれているので、モチベーションがあがりますね。 いずれは資本家、経営者になりたい、でも具体的に今のところ考えられていない、 そんな方は読むと参考になると思います。 ■刺さりポイント この中に出てくる一つの話として、モスキート針の企業の例が出てましたが、 個人的にはそれがすごく驚きでした。 当時、結構メディアにも出ていて、町工場の技術や、中小企業の生き残りのお手本として、 取り上げられていたものだっただけに、ちょっとショックでした。 まあ、後継者不足は後継者不足なのでしょうか、技術継承やそれに必要な時間など、 考慮しないといけない要素はあるんでしょうが。。。 ・経営者の高齢化が進み、日本の中小企業の事業継承が大きな問題を迎える 「大廃業時代」は、これから10年間がピークだとにらんでいる。それは、社長になるチャンス。 何事もそうですが、何事もタイミングやピークがある。このチャンスを取りに行くかどうかは、 価値観によって分かれると思いますが、事業継承の課題に関しては、今がチャンスのようです。 ・社長になることとは 自分のキャリアを生かす 資本家になることで、労働の対価では得られない金銭的メリットを享受する 人生100年時代の老後不安から自由になる 特に金銭的なメリットというか、お金の稼ぎ方を変えるという観点では、 多くの方にとって、課題感を持っているポイントではないでしょうか。 ・大企業と中小企業は、業務の進め方やシステムなどの仕組みが 洗練されているかどうかが違う。 つまり、大企業で今働いている人からすると、今の働き方自体が、ノウハウであり、 スキルになっているということ。だから、改めて今の働き方を構造化、言語化することが、 大切かもしれませんね。 ・自分のいた業界で、従業員が同じ規模の中小企業なら十分にまね自然とすることができる。チームがそのまま会社になったと思えばいい。経験はノウハウはそのまま活きる。 上に同じ。構造化、言語化が大事。 ・50.5%が黒字で廃業している。(2013年~2015年) ・日本M&Aセンター」「M&Aキャピタルパートナーズ」「ストライク」 などで売りに出されている企業が見れる。 ■これからのアクション 私自身、まずは個人で事業を開始する予定なので、 はじめから組織としてスタートする予定は今のところありませんが、 事業拡大、多角化の一つの選択肢として、企業買収というのは、 より身近な選択肢になるのかもしれませんね。 一旦、どんな企業が出ているのか、WEBで見てみようと思います。 今後の、一つの新しい選択肢として考えていきます。 資本家もそうですが、経営者を目指しているけど、 実際、何をどうすればいいのかわからないという方は、 一度読んでみると、イメージがわくかもしれません。 http://akibadokuritu.blog.jp/
0投稿日: 2019.01.14
powered by ブクログ中小企業の社長には様々な権限が集中されてます。営業、労務、従業員の採用・教育などなど。現場には人材がいませんし、大企業時代のノウハウをどう活かすのか、1人だけでは難しいと思いますので、その実施チーム体制を考えなければなりません。 本書では、大廃業時代に対する危機感を強く感じることができると思います。 また、実際には300万にアドバイザリー費用やDDに係る費用が加算されると思ったのが、本書を手に取った時の率直な感想でした。
0投稿日: 2019.01.09
powered by ブクログ中小企業の後継者不足問題に対して、それらの会社を買って社長になっちゃいましょう!と大企業の管理職をメインターゲットとして提案を投げ掛ける一冊。なかなか刺激的なタイトルだが、理屈的にはそれらが本当に実現可能なことは理解できた。どのような知識やスキルが必要で、どのようなスキームと手順でやればいいのか、なども示されているため、本気でなろうと思う人にとってはかなり有用な情報だと思う。100%鵜呑みにはできないが、サラリーマンの新たなキャリアパスとしてこういう選択肢もある、という事を知ることができたのは良かった。
0投稿日: 2019.01.04
powered by ブクログ大手、上場企業でマネジメント経験を積んだ40〜50代社員が主な対象。大手以外の人間、若者はどうすれば?とも思ったが、1つの選択肢としては勉強になった。
0投稿日: 2019.01.03
powered by ブクログ周りの評価が高かったので読んでみた。タイトル通り、なかなか説得力のある内容。中小企業の後継者不足に対して、40から50代のサラリーマンの会社に依存しない生き方を見事マッチングさせている。確かに、起業に比べればリスクも低く管理職の能力を活かせる働き方。この考え方は今後の生き方の一つの選択肢として考えていきたい。
0投稿日: 2018.12.02
powered by ブクログ"こんな考え方もあるのか!目からうろこの本。 65歳まで同じ会社で働いた後、次のステップにでは、少々遅いとある。40歳代後半から50歳代前半から次の働き場所にシフトせよ。 ただし、起業は勧めない。 後継者がいなくて困っている中小企業を買いなさい。サラリーマンの経験を生かすことができて、前社長と従業員の気持ちをつかめれば社長として社会に貢献できる。 後継者がいなくて、黒字で廃業する中小企業も多々あるのは、事実。 実態の調査をするところから初めてみてもいいかと考えた。統計を見る限り、本書で言われている後継者難という実態がわかる。 具体的にどんな企業があるのかは、統計からは分かりにくい。 地元の商工会などから、情報を入手したいところだ。"
0投稿日: 2018.11.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本書は「会社を買うこと」をオススメする本である。 生き方が多種多様になった今、知識と行動次第であなたも資本家になれる可能性がある。 「起業すればいいじゃないか!」という声が挙がりそうだが、 実際大富豪の代表である、ソフトバンクの孫正義氏も雇われ社長ではなく資本家。 0を1にするのではなく、会社を買うことで1を10、10を100にするのが得意なのである。 あの孫氏ですら、最初の事業を続けるのは困難なのだ。 中小企業を買収と聞くと、「後継者がいない危険な企業を買う」と勘違いしがちだが、そうではない。 中小企業はワンマン運営が多く、経営できる従業員が育っていなかったり、承継できそうな親族が都内に出てしまっていることが多い。 経営システム、ビジネスモデルが改善されたら伸びる企業が買い手市場な今、手を出さないのは勿体無いのではないだろうか。 もちろん会社を買うということは簡単ではないと思う。 ただ知識をつけ、行動することは誰にでもできる。 誰にでもできることを、やってない人は多い。 知識を誰よりも早く身に着け、行動する人間が今後成功していくのだと、本書が教えてくれている。
0投稿日: 2018.11.09
powered by ブクログ中小企業の後継者が不足していて割安で買うことが出来ること、人生100年時代を迎えるにあたってサラリーマンのセカンドキャリアを作る必要性があることなどコンセプトとしては共感できることが多かったが、M&Aの方法や購入後の経営等についての内容は専門書でないことを考慮しても薄かった。
1投稿日: 2018.11.06
powered by ブクログ養成課程でお世話になった本。山下先生に紹介された。 飲食店におけるFL等、勉強になることが結構たくさん盛り込まれてた。
0投稿日: 2018.10.29
