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ヴァチカン図書館の裏蔵書(新潮文庫nex)
ヴァチカン図書館の裏蔵書(新潮文庫nex)
篠原美季/新潮社
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総合評価

9件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    巻き込まれ系主人公聖人と、ダビデ像マリクのバディものかと思ったら、違った。 一生懸命な聖人に絆されて、遠回しの「友達になってください」に笑った。 大叔父さん黒幕かと思ったら、まさかの探偵だった。聖人を助けるため自ら乗り込んでいくとこ素敵。でも身分も考えてほしい。おつきの人たち大変。

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    投稿日: 2025.03.29
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    魔女狩りに始まり、ベナンダンディ、マランダンディといったマイナーな知識が物語に織り込まれている 恐らくトリビア的な情報を書きたくて物語が構築されたと思われる 副菜のための主菜である

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    投稿日: 2021.07.14
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    図書館で。 イタリアに留学したクォーターの主人公が、宗教がらみの事件に巻き込まれるお話。本人も特殊能力持ち設定。 というわけで主人公が姫ポジションなのですが、あまり好きになれなかった…。優柔不断で流されやすいというキャラ設定らしいけれども、際立った才能を見せるわけでもなく、本当に流されて事件に巻き込まれてるだけだし。 ダビデ呼びもちょっと無いよな…。百歩譲って人に勝手な渾名を付けることはあるかもしれないけど、その渾名で本人に呼び掛けるとか…うん、無いな。 ぶっちゃけ神父さんと新聞記者コンビの方が主人公に向いてるんじゃないかな? 結局事件は思い込みの激しい人がからまわった感じで被害者が可哀想なだけだったし、ナンダカナーという感じで読み終わりました。

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    投稿日: 2020.07.22
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    留学中の主人公は、教授不在のため 急遽一人で秘密記録保管所に入る事に。 一体何を調べればいいのかさえ、分からない状態で せっせと内容確認中の主人公。 そことは別に、妙な猟奇事件が発生したりしていて 何がどうつながるのか…と思っていたら。 なんかこう、精神的な話? とか思っていたら そうでもなく、現実で…。 なんかすごい展開になってきたりしていましたが。 てっきりミステリーかと思っていたら、そんな方向。 そうだと思って読んでいたら、ちょっとがっかりでした。 わりと、主人公も流され感じでしたし。 何故なのか、はクライマックスで先輩が 話してくれていましたが。

    0
    投稿日: 2018.07.09
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    地の文で登場人物を描写している部分が固くてくどくて、読みにくかった。会話はテンポいいのに。うんちく部分は説明が的確で長さも適当で、おもしろかった。 ミステリとは呼べないけれど、聖人の特殊能力がこれからどういうふうに事件と絡んでいくのか期待

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    投稿日: 2018.04.25
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    思っていたよりは面白かった。(聖人の家柄とか、ご都合主義的な印象の所も見受けられるが)取りあえず、マリクと聖人の関係性が今以上に見ものになるのを待つ。

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    投稿日: 2018.04.12
  • ヴァチカンや歴史好きにおすすめ

    タイトルに惹かれて購入して一気読みしました。どこまでがフィクションでどの辺りがノンフィクションなのか定かでないのもいいところですが、昔の伝承や最新科学も取り込んで飽きさせない展開でした。聖人くんもマリク神父もまだキャラがはっきりしないところがありますが、それはおいおい明らかになるのだろうと期待して、続巻の電子化を待ちます。

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    投稿日: 2018.03.08
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    02/15/2018 読了。 図書館から。 カタカナ名前覚えずらい―笑 ヴァチカンとかキリスト…拷問が痛い…。

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    投稿日: 2018.02.16
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    タイトルに惹かれて読んだ本。初めての作家さん。 古くからあるヴァチカン図書館、その裏蔵書!というだけでワクワクします。 この本で紹介されて初めて知りましたが、ヴァチカン教皇庁の図書館は日本企業によってデジタル化されて、公開されていますね。さすが教皇庁。 魔女狩りと夢(レーベ)を組み合わせて、物語は神秘的でいかにもありそうな話になっています。舞台がヴァチカンですしね。軽いミステリ仕立てです。ミステリを解くのは...ヴァチカン市国に行ってみたくなりますね。 続きものになっても良さそうな雰囲気です。

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    投稿日: 2017.10.16