
総合評価
(753件)| 206 | ||
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powered by ブクログとにかくいろいろ考えさせられました。 難しい部分もあったけど、しっかりと自分の力で考えていきたいと思います。 マンガなので読みやすいところもいい!
0投稿日: 2022.06.03
powered by ブクログ不滅の名著、って感じがするけど、 私が子どもすぎるのか、心に余裕がなさすぎるのか 全部を噛み砕けた感覚は全くなかった 読むぞ!って思って読むというより、導かれて手に取りたい本。毎日視界に入る場所でなくても、思い出したらすぐ手の届く場所に置いておいて、ふと正しさに迷ったときにじっくりと噛み締めて読んでみたい。 おじさんのような大人になりたいけど、コペルくんのような子どもでもありたい。
0投稿日: 2022.05.29
powered by ブクログ大学2年生2月、本格的に読書を始めました。 これがその時初めに読んだ本です。 少し前なので内容は曖昧ですが比較的すぐに読めるものだったので、また近いうちに読みます。 感想はそれから。大切にしたい言葉があったような。
0投稿日: 2022.05.10
powered by ブクログ人間としてあるべき姿を求め続ける、コペル君とおじさんの物語。 出版後80年経った今も輝き続ける歴史的名著がマンガ化しました。進むべき道に迷う、若い読者にこそ読んでほしい一冊です。
0投稿日: 2022.05.08
powered by ブクログ漫画で読みやすいけど、内容は深い本でした。 『体の痛みを感じて、健康について気づく。 同じように、心の苦しみを感じて、人間が人間として正常な状態にないことに気づき、人間が本来どういうものであるべきかを心に捕えられる。』 『人間は自分で自分を決定する力を持っている。』 という言葉に勇気をもらえました。
20投稿日: 2022.04.28
powered by ブクログどう生きるか、もそうだが、どう自分の心と向き合い、考え進むかということがタイトルに集約されていると感じた。 子供にも読ませたい、大人になっても読みたい心の真理を 捉え、つっかえなども優しく解いてくれる。 人間分子とそれとは分離している心が 一人ひとりを生かし、流れを生んでいる。 改めて考えるきっかけになった、有難う。
0投稿日: 2022.04.23
powered by ブクログ20220416 さまざまな人生経験を通して、 自分が何を感じ、 何を考え、 どう行動に移すのか。 これからもしっかり自分と向き合って人生歩んでいきたいと改めて思った。 そして、消費ばかりではなく、生産する人間になりたい。 生産の形は、ある人は専門性を生かしたものづくり、ある人は人に寄り添い話を聞いて共感することだったり、人それぞれだと思う。 私にぴったりな生産の形って何なんだろう。 自分の強み、やりたいことが私の生産の形に繋がるんだろうな。
0投稿日: 2022.04.16
powered by ブクログコペル君が成長し考えた事。天動説でも、地動説でもなく、人間は生きている。 どう生きるか。 様々な経験をして、その上で世の中の1部として、社会をまわしていく。 悩んでいるのは、正しい行き方をしようとしているから
0投稿日: 2022.04.15
powered by ブクログ「変えられないことを考えるのをやめれば、余計な感情に足をとられない。いま自分がしなければならないことにまっすぐむかっていける」 おじさんの言葉が身に染みる… 正直どう生きるかまだ自分自身不明なところがあるけど、目の前にあることを一つずつやっていけば見えてくるのかなと思ったり。小学生のときに読めばまた違ったかな…。
1投稿日: 2022.03.26
powered by ブクログ名作すぎて未だ読んでいなかった系の本(本だけじゃなく、映画とかもそうだけど、名作すぎるのって何故か後回しになるのはなぜ?!) 最近は活字で溺死しそうな感じで、いきなり小説を読む気にはなれなくてマンガ版から読んだ。が、全部マンガかと思いきや、まとめみたいな感じで3〜4ページ位活字のところがあった。楽したくてマンガ版を買ったのに...!とぐでぐでしてる私はあんまり読む気にならなかった...。 これはまた、読書体力が回復してから読もう!
0投稿日: 2022.03.25
powered by ブクログ1.感想-------------------------------- ・大人になった今の人たちも、主人公のコペル君と同じように、勇気がだせなくて、逃げて、失敗して、悩んで、次に踏み出す経験をしてるからこそ、ストーリーにグッとくるものがあるんだろうなぁ。 2. 以下メモ------------------------------------------------------------ ・君自身が生きてみて、そこで感じた様々な思いをもとにして、はじめてそういう偉い人たちの言葉の真実も理解することができるのだ。ただ書物を読んでそれだけで知るというわけには決して行かない。だからこういうことについてまず肝心なことは、いつでも自分が本当に感じたことや、真実心を動かされた事から出発して、その意味を考えてゆくことだと思う。そうすると、ある時、あるところで、君がある感動を受けたという、繰り返すことのないただ一度の経験の中に、その時だけにとどまらない意味のあることがわかってくる。それが本当の君の思想というものだ。これは難しい言葉で言い換えると、常に自分の体験から出発して正直に考えてゆけ、とういうこで本当に大切なこと。 ・人間が人間同士、お互いに、好意をつくし、それを喜びとしているほど美しいことは、他にありはしない。それが本当に人間らしい人間関係だと思わないかしら。
2投稿日: 2022.03.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
原子が繋がって物を構成するように、社会も人々が繋がることで成り立っている。 私はその中の一粒の存在に過ぎないが、他者と関わり、支え合う、大事な一粒である。 それを踏まえたうえで、他者のため、世界のため、自分のために、どう生きて行こうか、ということを考え続ける必要があるのだと思った。
0投稿日: 2022.03.12
powered by ブクログ時代背景は違うけれど、扱う問題は今も昔も変わらないし、昔よりも今のほうが複雑化していると思う。 コペル君のように深く考えている子どもってすごいと思う。 大人になっても、ここまで深く考えることはなかなかできないこと。 何かに躓いた時、叔父さんのノートに書かれている言葉が自分を励ましてくれるし、勇気をくれるだろう。それは、子どもでも大人でも同じだと思う。
0投稿日: 2022.03.04
powered by ブクログマンガなので、内容がスッと入りやすい。 コペル君の考え方やその行動に感服してしまう。 おじさんが中学生のコペル君に伝えている内容だけど、大人も学ぶべき大切なことがたくさんありました。 理解して自分の中に落とし込むのは本当に難しいと思いました…。 「自分はどう生きるか」、どんなときも考え続ける必要がある…!
0投稿日: 2022.03.01
powered by ブクログ40過ぎて読んだのはもったいないな、と思いながら 40過ぎて読んだから良かったのかとも思えた 今まで、人に言えないような裏切りを繰り返してきたが それを負の財産⇒正の財産へ変換させるぞ、という再起のきっかけになった 自分が日々生み出しているものとは、いったいなんのか? これは「見つける・かる」ものではなく、見つめ続けるテーマなのだと思う。 ナポレオンが抽象美化されている点は時代を感じる。 ■以下、参考点 体を壊したら一番困る人が、一番困る環境にいる ⇒現代にも十分に言える。職にあぶれたら困窮する層がストレスフルな環境で終業しなければいけない。または就業をしなければ生きていけない、というプレッシャー。 王位を奪われた王だけが、王位にいないことを不幸に感じる 後悔をする、のはそのことを「正しくない・できる能力があったのにできなかった」と思えているから。⇒人間だけの特性
2投稿日: 2022.02.19
powered by ブクログ自分がどう生きていけばいいのかコペル君と共に考えることができたが、何度も読み直して噛み砕いて自分の考えにしていきたいと思った 心に残った文を記しておく。 本文抜粋 「王位を奪われた国王以外に、誰が、国王でないことを不幸に感じる者があろう。ただ一つしか口がないからといって、自分を不幸だと感じるものがあろうか。また、眼が一つしかないことを、不幸に感じないものがあるだろうか。誰にせよ、眼が三つないから悲しいと思ったことはないだろうが、眼が一つしかなければ、慰めようのない思いをするものである」 当たり前のように思っていることも、普通があるからそれを基準として考えているのかもしれないと気づいた。 眼の話で行くと、全員が一つの眼だとしたら、二つあることに違和感を覚えるだろう。 でも、その違和感というのはなんだろうとも思った 「僕たちは自分で自分を決定する力を(笑)っている。だから誤りを犯すこともある。しかし、僕たちは自分で自分を決定する力をもっている。だから、誤りから立ち直ることもできるのだ。」 苦しい時には変わろうとしている自分がいる。 だからこそ苦しくなる。 ただ、過去を振り返って嘆いていても何も変わらない。 これからどう生きるかを考えて失敗を糧に生きていきたいと思った。 そして、周りからどう思われようとも自分が正しいと思ったことに胸を張って行動していけるようになりたい。
0投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログ人間として思い悩む基本とその捉え方が書かれており、大人が読んでも良い。子供のうちに読んでいればと思う。
0投稿日: 2022.01.30
powered by ブクログ読み終わってからもっと前にこの本に出会いたかったなぁと思いました。 10代の頃は本など微塵も読んでこなかったけど、今になってそれを後悔することがあります。 そんな本でした。
0投稿日: 2022.01.27
powered by ブクログ●印象に残った言葉 苦痛を感じ、それによってからだの故障を知るということは、身体が正常の状態にいないということを、苦痛が僕たちに知らせてくれるのだ。 (中略) 苦痛によって僕たちは、自分の身体に故障の生じたことを知り、 同時にまた、 「人間の身体が本来どういう状態にあるのが本当か」 そのことをもはっきり知る。 ●所感 苦痛、苦しみ、葛藤、違和感は、 正に本来あるべき姿、在り方、生き方のヒント。 そこに本質、真理がある。 と感じた。
0投稿日: 2022.01.25
powered by ブクログこういう本は好きな部類なのですが、いかに自分の心に響くか、が一番重要なとこだと思います 残念ながら私にはあまり響かなかったのですが、やはり子供が読む方が良いんだろうなと思いました コペル君のような年齢の子供たちに読んで欲しいですね 大人は、本の中でも大人から教えを戴くほうがスンナリ受け容れられるのかなと思いました(^.^;
0投稿日: 2022.01.19
powered by ブクログ漫画は読みやすくて、全部漫画かと思ったら手紙の箇所は文章が連なり、意外と長い。 素直な心で正直に、自分の真実を貫きたい。
1投稿日: 2022.01.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大まかなストーリーの進みはマンガで進みますが、 叔父さんの文章は、マンガではなく、文章です。 コペル君と、叔父さんの交換日記のようになってより、読みやすいです。 最後の重要な出来事から、物語が遡ってはじまっており、最後に繋がる仕組みです。 色々改めて考えさせられました。 あと、銀座の屋上。今度私も行ってみようと思いました。 最後に許せる友人達の考えも素晴らしいなと思いました。中学生なのに! コペル君と遊べないのはつまらないから仲直りできないなんてイヤだと仲直りします。子供だけど、許せるなんて大人だなぁと思いました。 へんな経験 -ものの見方について 勇ましき友 前編・後編 -真実の経験について ニュートンの林檎と粉ミルク -人間の結びつきについて 貧しき友 -人間であるからには ナポレオンと4人の少年 -偉大な人間とはどんな人か 雪の日の出来事 前編・後編 石段の思い出 -人間の悩みと、過ちと、偉大さとについて 凱旋 春の朝
0投稿日: 2022.01.08
powered by ブクログ「世間には他人の目に立派に見えるように、見えるようにと振る舞っている人がずいぶんとある。そういう人は、自分が人の目にどう映るかということを一番気にするようになって、本当の自分、ありのままの自分がどういうものかということをつい、お留守にしてしまうものだ。」 私はよく人間関係に悩むが、ある時吹っ切れて自分の言いたいこと、自分の感情をありのままにして人と接した時に、すごく居心地が良かった。 周囲からしても周りから見てどう思われるか、、、と考えている人よりも、自分に正直に過ごしている人の方が、興味が湧くのかもしれないと感じた。 「君がしてしまったことをいくら思い返しって、ガッチンたちがどう思っているのかをいくら考えたって、それは君に変えられることじゃない。 だったら一度考えるのをやめてごらんよ。 買えられないことを考えるのをやめれば、余計な感情に足を取られない。いま自分がしなければならないことにまっすぐ向かっていける。」 自分の起こしたことは変えられない。他人にどう思われたかも変えられない。 私は何か後悔した時に、周りを恨んでひねくれるような気持ちになってしまう時もあるが、、、 結局は自分のその後の行動で、周りからの信頼や自分への自信を取り戻すしかない。 恥ずかしがらずに、自分の行動を変えていく勇気は大切だと思った。
1投稿日: 2021.11.27
powered by ブクログ1937年という世の中が大きく揺れている中で書かれたことにより大きな意味はあるのでしょう。 とはいえ内容・メッセージは普遍的なもの。 「(コペル君、コペルニクスの名の通り)宇宙が地球を中心に回っていないように、世の中が自分を中心にして回っているわけじゃない」 「(相手が自分のことをどう思うか、など)君に変えられないことは考えるのをやめる」 「自分自身の苦痛や誤りを認めることはほんとうにつらい。だから、たいていの人はなんとか言い訳を考えて、自分でそう認めまいとする。しかし、自分が過っていた場合にそれを認め、そのために苦しむということは、ただ人間だけができること」 「僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている。だから誤りを犯すこともある。しかし、だから誤りから立ち直ることもできる」 このあたりを押さえると、それは個々人の幸福論にもつながっていくよな、という普遍的な話でした。 具体的なエピソードとしては、ナポレオンが皇帝に上りつめる10年、没落する10年を紹介し、その功罪をそれぞれ切り分けて考えながらも、彼が遺したものが最も大切、という考え方のプロセスの話がなるほどねと思いました。
1投稿日: 2021.11.25
powered by ブクログ正しい道を歩いてゆくこと。 少年コペル君とおじさんの交流。 どん底から始まりノートを開く、そして鮮やかに思い出される過去、そしてまた現在、という構成が面白い。
0投稿日: 2021.11.22
powered by ブクログ幼少期に自分がどんな大人になりたいと思っていたか思い出しながら読んだ。 忙しいと忘れがちな大切なことが書いてある本。 ナポレオンと日本の総理の話が面白かった。
0投稿日: 2021.11.07
powered by ブクログ少し前に本屋でよく見かけ、話題だったので読んでみた。 よく生きるとはどういうことか。忘れずに過ごしたい。
0投稿日: 2021.11.02
powered by ブクログ私はどう生きてきているのか。とくに考えを持たずに時を過ごしているのではないか。"だから誤りを犯すこともある。[..] だから、誤りから立ち直ることもできるのだ。" ひいてはこれもランダムなのかもしれない、と思うほどにすれてしまったのだよ。
0投稿日: 2021.10.31
powered by ブクログ1937年に出版されたというのが嘘みたいに、現代にも通じるものがたくさんあった。そうか、もっとずっと大昔の論語だって、今なお多くの人に学ばれている。人の道とはそういうものなのだ。 子どもは自分中心に物事を考える。大人になるにつれ、自分中心ではないものの見方ができるようになっていく。 ではこの世の中の中心は?コペル君の考えはこうだ。 太陽みたいにたったひとつの大きな存在が世の中を回しているのではなくて、誰かのためにっていう小さな意志がひとつひとつつながって、僕たちの生きる世界は動いている。 とても素敵な考えだと思う。 自分のことを「たかが歯車にすぎない」と思うのではなく、「誰かのために」という意志と捉える。なんと前向きなんだろう。 私も誰かのために今日を生きる。 明日もよりよく生きるために。 おじさんが貧乏についての考えを述べたところで、コペルくんに問題を出していた。 コペル君は自分では気づかないうちに、ある大きなものを、日々生み出しているのだという。それは一体何か。という問題だ。 私なりに考えてみた。それはコペル君が毎日自分自身を成長させることだ。それが生産なのではないか。それによって(人間社会の)未来がよりよくなるということだ。若者が成長することによって、社会全体にとって利益となっていると捉えたが、おじさんの答えは何だろう。そしてこれからコペル君が見つけるであろう答えをいつか聞きたい。
2投稿日: 2021.10.11
powered by ブクログベストセラーということで買って読んでみたが、その理由がわからなかった。それだけ理解するのが難しいのか、自分の力がないのか。 ちなみに表紙の絵と書いた作者はそっくり。
0投稿日: 2021.10.03
powered by ブクログ自分は「世界の中心」では無い。 様々な人が繋がり、支えている「大きな世界の一部」でしか無い。それでも、人は困難に直面した時、自分があたかも「世界の中心」であるかの如く思ってしまうしてしまう。そんな時、そっと元の「世界の一部」的存在に立ち直らせてくれる本。
0投稿日: 2021.10.03
powered by ブクログ2回読み、ようやく理解が追いついた。とても深い内容だ。 自己中心的な考えから脱して、人と人とが繋がり合って支え合って社会ができている。そのことを認識した上で、あなたはどう生きますか?という問いを投げかけているのだと理解した。 勉強をして、貧しい人々の境遇や、努力を知ることも大切だと思った。 僕達は、自分で自分を決定する力を持っている。だから誤りを犯すこともある。しかし、誤りから立ち直ることもできるのだ。 流れに目をつけて、その流れを正しく推し進めてゆくために、短い一生をいっぱいに使って、非凡な能力を注ぎ尽くした。ナポレオンの生き方
1投稿日: 2021.09.26
powered by ブクログ私はどう生きるか。 私は何を生み出しているのか。 コペル君は何を生み出しているのか? 過ちを認め、立ち直り、背中を押され、前に進んでいく。 何度でも読み返したい一冊。
0投稿日: 2021.09.26
powered by ブクログ若い子が読んだら、一体何を感じるのだろう? 人としてどう生きるか素敵で素晴らしい生き方が描いてあるが、実際自分は実行できるだろうか?正直自信がない。誤魔化して生きてきたかなと思う事も多い。 でも若い子は読んだら何かが変わるだろう、変わってほしいと思う。 いや、歳は関係ないか… 「自分で自分を決定できる力、正しい道に従って歩いていく力があるから人は苦しめる」 「頭の中だけに閉じ込めているものに意味はない。自分が正しいと思った事は誤魔化したりせず行動に移す」 自分中心ではなく正しい道へ強い信念を持って生きたいものだ。 息子に読ませたい。
13投稿日: 2021.09.26
powered by ブクログ「正しい道義に従って行動する能力を備えたものでなければ、自分の過ちを思って、つらい涙を流しはしないのだ。人間である限り、過ちは誰にだってある、そして良心がしびれてしまわない以上、過ちを犯したという意識は、僕たちに苦しい思いをなめさせずにはいない。」 で、「自分自身そう認めることは、ほんとうにつらい。だから、たいていの人は、なんとか言い訳を考えて、自分でそう認めまいとする。」 まさしく。 道義に従って自分の行動を律する事の出来る立派な人、であれたら…。
0投稿日: 2021.09.25
powered by ブクログちょっとムズい 過ちを認めるのは確かに勇気がいる 悔恨の思いに打たれるのは自分がそうでなく行動することもできたのに、と考えるからだ。 なるほどなー 3回くらい読めばもう少し理解できるかな
0投稿日: 2021.09.22
powered by ブクログ2021年9月22日読了。好奇心旺盛な少年コペル君とおじさん、友人たちの交流の日々、そして最後に読者に向けられる「君たちはどう生きるか」の問い。何年か前に流行った往年の名著の漫画版。いたずらに萌え要素を入れるなどの不自然なアレンジもなく、おじさんからのノートは基本原文のママ掲載するなど原作のリスペクトもあって読みやすい。コペル君による早慶戦実況や、エキセントリックな水谷くんのお姉さんをオミットしておじさんの役割を増やしたこと、は適切なアレンジとは思うが原作にある歪さ・チャーミングさを減じているようにも感じる…。(中学生が抱く、友人のお姉さんへの微妙な想い、は重要)まんがにすると浮いてしまいそうだが。
2投稿日: 2021.09.22
powered by ブクログまた読み返したい本。 コペルくんの周りの大人たちのように、子どもに伝えることができる大人になりたい。 僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている。 だから誤りを犯すこともある。 しかし僕たちは、自分で、自分を決定する力をもっている。 だから誤りから立ち直ることもできるのだ。ゲーテ
11投稿日: 2021.09.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後の場面の言葉はなんとなく納得がいきました。誰しもが誰かの為に動いているから世界は動いていて、そこに中心は必要ないのかもしれないと思います。 過ちを犯してしまったときは、過去の過ちや周りのことについて考えるのをやめて、いまから自分が出来ることに目を向けて、悔しさや苦しみを糧に、自分で自分のこれからの行動を決めていこう思います。
1投稿日: 2021.09.13
powered by ブクログ後悔したり、辛いと思ったりするということは、良心があるからこそできるものだし、それは人間にしかできない。苦痛があるからこそ、人間は本来の正しい体の動きを意識することができる。 普段何気なく生活しているけど、自分は大事なことを見落としがちなんだなぁと読んでいて感じた。
0投稿日: 2021.09.12
powered by ブクログコペル君という呼び名で呼ばれることでコペルニクスに想いを馳せられるのがいいなと思った。 自分を含め、人間は本当に自分本位でともすれば天動説的な生き方をしてしまうので、事あるごとにコペルニクスの地動説を思い出して、生かされていることに感謝しながら生きていきたい。 最後の、コペル君が友達を裏切ってしまったという後悔と葛藤のシーンと、それに対する 「過ちをつらく感じるということの中に、人間の立派さもある。 正しい道義に従って行動する能力を備えたものでなければ、自分の過ちを思って、つらい涙を流しはしないのだ。」 「僕たちは、自分で自分を決定する力を持っている。 宇宙が地球を中心に回っていないように、世の中が自分を中心にして回っているわけじゃないってことを忘れないように。」 というおじさんの言葉が特に心に残った。
1投稿日: 2021.09.06
powered by ブクログ人は過ちを犯す。自分の弱さゆえに、人を傷つけてしまうことがある。 打ちひしがれた子どもがどうやって自分と向かい合い、どんなふうに立ち上がったらいいか、それを示唆する物語がここにある。 「誤りは真理に対して、ちょうど睡眠が目醒めに対するち、同じ関係にある。人が誤りから覚めて、よみがえったように再び真理に向かうのを、私は見たことがある。」というゲーテの言葉の意味をじっくり考え、実践すれば道は開けるかもしれない。
7投稿日: 2021.09.03
powered by ブクログ「僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている。 だから誤りを犯すこともある。 しかし 僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている。 だから、誤りから立ち直ることもできるのだ。」 「コペル君 いま君は、大きな苦しみを感じている。なぜそれほど苦しまなければならないのか。 それはねコペル君、君が正しい道に向かおうとしているからなんだ。」 特に上の2つは勇気づけられる言葉に感じた。 原作も読んでみたい。
0投稿日: 2021.08.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
感想 ・世の中は自分中心で回っていなく、常に俯瞰できる視座が大事。 ・人間は自分で意思決定できる生き物 ・とりかえしのつかないことをしてしまったと感じるのは正しい道に向かおうとしていること。その時にはまず動いてみる
0投稿日: 2021.08.29
powered by ブクログ現代の道徳より修身を伝えるような本。相手の立場に立つだけでなく、人間としてどうあるべきか、自己の在り方を揺さぶる。 曖昧さを言葉に昇華することが大切だと教えてくれているようであった。
0投稿日: 2021.08.24
powered by ブクログ「自分はどう生きるか」考えさせられる本。戦後の時代背景ながらも現代に通じる話。中学生のコペル君の視野の広がり、視座の高まり、そしてコペル君人生最大の過ち…その経験をおじさんのサポートもあり、乗り越えていく。 過ちを犯してしまうことはある。が、そこから改めて誠実に生きられるように歩いていく。
0投稿日: 2021.08.15
powered by ブクログ主にマンガ、大事なポイントを文章で書かれているので読みやすく、整理しやすい 何が大切なのか、自分がどうしたいか、他人任せではなく自分の人生を生きるとは 考えさせられる一冊 将来子どもが出来たら薦めようと思う 自分自身も何年後も何十年後も、 悩んだ時、迷った時、転換期となる時に 自分を見つめ直す為に読み返したい 教科書に載せて欲しい みんなに知って欲しい
0投稿日: 2021.08.12
powered by ブクログ良い本。子供に読ませたい。 つらいと言う気持ちと 悔恨の気持ちは 病気の症状と同じ。 正しくないからつらい 異常が起こってるからいたい 王の権利を持ってた人間以外は 王になれないことを悔やまない
1投稿日: 2021.08.10
powered by ブクログさらさらと読める。でも5年に1度読み返して、今の自分が道から逸れていないか確認したくなるそんな本でした。 たいがいの人が、手前勝手な考え方におちいって、ものの真相がわからなくなり、自分に都合のよいことだけを見てゆこうとするものなんだ。 君が何かしみじみと感じたり、心の底から思ったりしたことを、少しもゴマ化してはいけない。そうして、どういう場合に、どういう事について、どんな感じを受けたか、それを良く考えてみるのだ。 僕たちも、人間であるからには、たとえ貧しくともそのために自分をつまらない人間と考えたりしないように、また、たとえ豊かな暮らしをしたからといって、それで自分を何か偉いもののように考えたりしないように、いつでも自分の人間としての値打ちにしっかりと目をつけて生きてゆかなければいけない。 ありがたい、この言葉のもとの意味は、そうあることがむずかしいという意味だ。 変えられないことを考えるのをやめれば余計な感情に足をとられない…いま自分がしなければならないことにまっすぐむかってっていける 人間は自分自身をあわれなものだと認めることによってその偉大さがあらわれるほど、それほど偉大である。
0投稿日: 2021.07.25
powered by ブクログテレビでもよく紹介されていて話題になっていたので気になっていた本。図書館で見かけたので借りてみました。 それぞれのテーマや逸話、分かりやすく自分に置き換える事ができて読みやすいです。 私が1番刺さったのは「過ちを犯した時」の話。 後悔して苦しい思いをするのは「正しい道へ行こうとしているから」なんですね、なるほど〜。 過ちを犯した時、今後にどう生かすかは自分次第。肝に銘じます!
0投稿日: 2021.07.24
powered by ブクログ僕たちはどう生きることが正解なのか考えさせられた。 おじさんの話は感慨深いもので、感覚ではわかるけど言葉にするのは難しいと思ってたからものすごく惹かれてしまった。 漫画はスラスラ読めるけど、おじさんとコペルくんの文はちょっと読むのに時間かかるからそこのギャップが少しきつかったかな。 話の内容は素晴らしかった!
1投稿日: 2021.07.19
powered by ブクログ人生経験を重ねるにつれ、自分が困難にぶつかったときにそれが自分の未熟さに起因すると考えられなくなっていることにハッと気づいた。自分にとっての強さ、正しさ、美しさとは何か、それに向き合うために大事なことは何か。を思い出させてくれた。これからも何か困難にぶつかったときに読み返す大事な本にしたいと思った。
0投稿日: 2021.07.18
powered by ブクログ最も印象的だったのが、親友達を裏切り後悔に苦しむコペル君に叔父が『許してもらおうと考えるのではなく君の正直な想いを伝えればいいんだ。どうとらえるかは相手に委ねて。』みたいな言葉をかけたことです。 コペル君は心からの反省と謝罪の気持ちを書き綴った手紙を渡し、親友達はコペル君を受け入れてくれました。 人間は負けることや過ちを犯すこともあるが、大切なのはその後の反省や行動で人生は変わってくるのだと伝えられている様でした。
2投稿日: 2021.07.18
powered by ブクログコペルくんの名前の由来が深い。 読みやすく、大人でもふと自分を振り返りたい時に読むことをお勧めしやすい本。
0投稿日: 2021.07.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分にとっての立派とは、自分の心を動かされたこと、自分が本当に心から感じたことを大切にし、その意味を考えるとこから生まれる。 また、時にはその立派から外れ、激しい後悔に苛まれるような過ちを犯すかもしれない。けれどそこで感じる大きな苦しさ、辛さは、正しい道へ進もうとしてるからこそである。そして、その過ちを認めれることこそが人間の偉大さである。 自分がこの本で特に心動かされた部分です。立派に見られようと他人の目を気にしすぎるのではなく、自分の思う立派を貫き通せる真のある人間になりたいと思いました。
0投稿日: 2021.07.10
powered by ブクログどうきてこんなに読み継がれているんだろう?これに気づけない人が多いのかな?私も言葉ではわかっていても実感できていないから、当たり前じゃん、それがどうした、と思っちゃうのかな?これが美しいなとか、それ以上に何かを思える日が来るのならもし、楽しみだな
0投稿日: 2021.06.18
powered by ブクログ話題になったときにちょっと気になってたのだけど、ようやくブックオフで安く売られるようになったので、購入して読んでみた。 主にコペルくんと呼ばれる少年と、叔父とのやりとりについての話。過去の偉人を振り返って、その人みたいになるにはどうすればいいだろうという内容だった。 主人公は見識があって優しい性格の子なのだろうなと思った。 たまにコペルくんのちょっとしたおじへのディスりが面白い。「おじさんだって無職にしては立派なほうだと思うよ」とか「話半分でいいんだよ……おじさん相手には」とか。 ちょっとよく分からなかったのが、主人公の家は少し前に父が亡くなった母子家庭のようなのだけど、どうやって生計をたてているのかよく分からなかった。設定的に貧乏でも不思議ではないのだけど、豆腐屋の家のクラスメイトのほうが貧乏らしい。いったい母親はどういう仕事をしてるのだろう。無職の弟(主人公の叔父)を気遣ってごはんを振舞うこともよくあるようだけど。 後、「日本では、総理大臣を二、三年つとめると、大抵の人がからだをこわしてしまうといわれている。」と書いてあって、驚いた。昔はそういう時代だったのか、今でもそうなのか。なんとなく、今でもそんな感じな気がする(安倍さんは長く続いたけど)。
0投稿日: 2021.06.06
powered by ブクログ自己啓発をしようと思ったわけではないが、漫画であったのですぐ読めそう…と思って手に取った。 時代背景は古いものだが、今の時代に生きている私たちにもすんなり当てはまる。今の学生さんに読んでみて欲しい本。
0投稿日: 2021.06.02
powered by ブクログ目につくところに置いておいたら、まんまと息子に取られてしまった。しめしめである。釣れた釣れた(笑) 『嫌われる勇気』を読んだばかりだからか、『君たちはどう生きるか』はアドラー心理学がベースなんじゃないかというくらいそのものだったんですが関連はあるのでしょうか。 さて気になるところを抜粋してみると…. コペル君発明「人間分子の関係、網目の法則(生産関係)」 「生み出す働きこそ、人間を人間らしくしてくれるのだ。」 「心に感じる苦しみやつらさは人間が人間として正常な状態にいないことから生じて、そのことを僕たち知らせてくれるものだ。その苦痛のおかげで、人間が本来どういうものであるべきかということを、しっかりと心に捉えることができる。」 「人間が本来、人間同志調和して生きてゆくべきものでないならば、どうして人間は自分たちの不調和を苦しいものと感じることができよう。」 「人間が、こういう不幸を感じたり、こういう苦痛を覚えたりするということは、人間がもともと、憎しみあったり敵対したりするべきものではないからだ。」 「僕たちは、自分で自分を決定する力を持っている。」 「宇宙が地球を中心に回っていないように、世の中が自分を中心にして回っているわけじゃない」 共同体感覚に他者貢献… やっぱりアドラーじゃない。
0投稿日: 2021.06.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おもしろい!!!!!! 自分の考え方って正しいのかな、わがままなのかな。と悩むことが多かったのである種の指針になった。 とある行動を起こす時、わたしの心が痛むのは正しいことがどういうことか知っているから。どうすれば人間らしく生きられるか心が知っているから。 ただそこに自分勝手な考えではなく自分も世界の一つの分子なんだと自覚して行動するということを頭に置いておくと、より正しく生きられる気がした。 立派な人とはいい職につくことや頭が良いことではない、ただ人間として自分として正しく入れるかどうか。 たくさんの人が誰かへの気持ちで少しづつ動くことで世界は作られている。 心が弱くて不運の中にいることもある。 どうして嫌と思ったのかとか、自分の心と向き合うことが大切だと思った。 自分の感情を無視せずに大切にしたいと思う。
0投稿日: 2021.05.25
powered by ブクログ物語ではあるけれど、 コペルくんや友人たちとの出来事、 コペルくんと叔父さんとのやりとりを通して、 どう生きるかを読者に語りかけてくる。 過ちを犯した時、どうするのか。 自分とは違うかもしれない立場や境遇の人間に、 敬意を払えるか。 コペルニクスを初めとして、 ニュートンやゲーテ、ナポレオンの話など、 そう遠くない昔のように、 読みながら歴史を旅できるのも印象的。 現代はもしかしたら、 コペルくんが理想とした世界に ある意味では近いのかもしれない。 でもそれ故に、私たちが忘れかけている、 忘れてはいけない何かもあるわけで。 自分がどう生きていくか、 一人一人が改めて考えていけたらいい。
0投稿日: 2021.05.24
powered by ブクログおじさんという存在は偉大。 お母さんがコペル君に話してくれた石段の思い出が特に心に残った。 失敗して反省してそれをどう活かすかは 自分次第だから失敗してもその経験を活かすために 考えながら生きていきたいと思う。
3投稿日: 2021.05.13
powered by ブクログ人として一番大切な部類の学びを得られる本だった。 自分を常に見返して生きていこうと思った。 最後の一文に勇気と感動を頂きました。
0投稿日: 2021.05.08
powered by ブクログ原作となったのは、80年前に書かれた児童書を、現代の子供に読みやすく漫画版に。 あっという間にベストセラーとして取り上げられ、2017年を代表する本となった。 人間として生きていく上で、非常に大切な本質を問う内容であり、大人でも読むことで改めて考えさせられる内容になっている。
0投稿日: 2021.05.07
powered by ブクログ大ベストセラーとなった本書を今さらながら読んでみた。 内容的には道徳や修身の教科書であるが、とても素晴らしい話だった。 これがベストセラーになる社会で、何故毎日痛ましい事件や腹立たしい事件が起きるのか? 誰がこの本を読んだのか? それとも、そんな社会だからこそ、正しさを求めて、この本がベストセラーになったのか。 読み飛ばすのではなく、しっかりと身に染み込ませたい内容だった。
0投稿日: 2021.05.04
powered by ブクログ20210503 ベストセラーの漫画版。 今更とは思いながらも読了。 人生で過ちを犯してしまった場合の考え方。 世界は誰かを中心回っていない事。 このベストセラーで伝えてたい事をしっかりと理解するまでには時間が掛かりそう。 どう生きるかというテーマがあまりにも広くて深すぎるということかな。
0投稿日: 2021.05.03
powered by ブクログ漫画ではあるけれど、伝えられている内容はとても難しく、時間を置いて何度も読み返す必要がある本だと思いました。 巻末の、「君たちはどう生きるか」は考えさせられました。
0投稿日: 2021.05.03
powered by ブクログありがたい→有り難い 人類の進歩につくした人々 と言う本 誤りは真理に対して目覚めのような関係にある ゲーテ 人は1人では生きていけない 立派な人間とは、そしてそのなり方の気付き方 人に対してノートを書く 思ったことを手紙に書く
0投稿日: 2021.05.02
powered by ブクログもし、誤ちをおかしてしまった時に、 どう考え、そして行動するか、 漫画を通してわかりやすく語られている。 人間だからこそ、誤りを認め、後悔し、それを謝罪するということができる。 その一通りの苦しみ、もがき、そして次への一歩は人間にしかできない事である。 ・自分が誤っていた場合にそれを男らしく認め、そのために苦しむということは、それこそ、天地の間で、ただ人間だけができること
0投稿日: 2021.04.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
漫画の間に文章が並んでいてとても読みやすい 題名の通りどう生きるか どのように生きていけばよいかを考えさせられる本 人間の美しい関係 →お互い好意をもって、善意をつくす
0投稿日: 2021.04.28
powered by ブクログ『君たちはどう生きるか』の作者、吉野源三郎は第二次世界大戦の反戦運動に取り組んだ人物。作者自身も治安維持法違反で逮捕される経験あり。この本は、ナチズムなどの台頭の時代だからこそ、ヒューマニズムの精神に基づいて自分の頭で考えることの大切さを伝えている。偏狭な国粋主義から子どもたちを守りたい。 友だちに限らず、「この人のためなら大変な目に遭ってもかまわない」と思えるような存在は、生きていくうえで大きな意味や価値をもちます。みなさんも、いずれ恋人ができ、結婚することになるでしょう(もちろん、結婚しないというのも選択の一つですが)。別の人格と一緒に暮らす、人生を共にするとはどういうことなのか。その人のためなら自分の命を捨てることもできるのか。そういうことも考えられるような人間的な成長をしてほしいし、そういう存在を生涯のなかでぜひ見つけてほしいと思います。 自分の過ちを認めることはつらい。しかし過ちをつらく感じるということの中に、人間の立派さもあるんだ。(中略)「誤りは真理に対して、ちょうど睡眠が目醒めに対すると、同じ関係にある。人が誤りから覚めて、よみがえったように再び真理に向かうのを、私は見たことがある。」これは、ゲーテの言葉だ。 僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている。 だから誤りを犯すこともある。 しかし──僕たちは、自分で自分を決定する力をもっている。 だから、誤りから立ち直ることも出来るのだ。 どんな過ちや苦しい経験も、その後の生活に生かすことができれば無駄にはならないということです。大切なのは、自分が犯した過ちときちんと向き合い、自分はどうすべきだったかということを考えて、心に刻むこと。それが人間的な成長や、よりよく生きることにつながるのです。 ◯ギリシャ帝国、オスマン帝国などの時代は多民族・多国家を統一統治していた。その後は、それぞれの民族がバラバラになって紛争につながる。ナチズムは第一次世界大戦の傷を癒すように、自己肯定が蔓延った。トランプ大統領もEUや中国の台頭で暗くなったムードをアメリカファースト、メイクグレイとアメリカアゲインが響いた。 T型人間。幅広い知識知見を持った上で、自分の専門知識を深く掘り下げて行く人。幅広く厚い知識があれば、興味の対象が変わったり、人生の転機や転職などでも対応できる。横線が太ければ新しい場所でも良い仕事ができる。
0投稿日: 2021.04.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・迷うということは、正しい道に進もうとしているということ。この文迷っている時に聞きたい! ・変えられることと変えられないことがある。変えられないことを悩んでも無駄。前に進まなきゃ! ・失敗を失敗で終わらせず。失敗から学ぶことを主人公はしていて自分も失敗で終わらせないようにしようと思った。
0投稿日: 2021.04.20
powered by ブクログ一時ブームになり、その後本屋の平積み常連となってる本ですが、初めて読みました。 なるほど、話題になるのめちゃ納得。図書館で借りたけど、まじめに読むなら買うべきかな? しかしこれどの年齢層に一番刺さったのかな~??小さすぎる子供を抜いて割と全年齢層で、また、読む年齢が違うたびに受ける印象が違いそう。 あと、叔父さんは生きにくい人だろうな~と思いました。
0投稿日: 2021.04.19
powered by ブクログこれは名作。 子供たちに呼んでもらいたい。 君たちはどう生きるか。 それをさらに考えなければいけない時代になった。
0投稿日: 2021.04.17
powered by ブクログタイトルと表紙が印象的でずっと気になっていた本。 どう生きるかの答えは、howtwoではなく、あり方なのだと思う。 余計な感情に足を取られず、いま自分がしなければならないことにまっすぐむかっていけるのフレーズに集約されているように感じた。 忘れられない事や苦い経験が人生経験になるのだと思う。 子どもも読みやすいとおもうので、将来紹介したい。
0投稿日: 2021.04.15
powered by ブクログ人は生きていく上で何を意識して生きていくべきか、正しいことを正しいと言いそれをこうどうにできるのか、などを問うている本。
0投稿日: 2021.04.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
正しいと思うことを貫いて生きていく 何が正しいかは、自分じゃないとわからない だから、本を読んだり経験したりして自分にとって正しいことを見つけることが大事 考えること、ゆっくりじっくり考えること、人との繋がりを感じて大事にすること
1投稿日: 2021.04.04
powered by ブクログコペル君が過ちを犯した時、勇気を振り絞って友達のところへ向かった場面が、少年時代の自分を思いさせた。 この本は花見をしながら読破した本。 たまには外でのんびり読むのもありかもしれない。
0投稿日: 2021.03.29
powered by ブクログ<知る事、経験する事> 不安は、悩む事を止める所から始めるんすよね。 自身でどうにもならない事ー例えば相手の気持ちでーは悩まない、自分で変える事ができる範囲に力を注がないといけないわけで。 感情的には難しいっすけども。
0投稿日: 2021.03.28
powered by ブクログこの本の小説版を持っていたのですが、 読書が苦手だった私には難しい言葉が多くて読めませんでした…。 この漫画版も、おじさんのノートの部分は難しい言葉が多く、読みづらい気もしたのですが、大部分が漫画で、その中にも大事なメッセージが沢山入っているので、漫画の部分だけを読んでも内容がよく分かると思います。 自分の為にもなったけど、たしかに、多くの子ども、若者たちに読んでもらいたいというのには納得しました。 漫画の部分をサーっと読んだ後、今度はじっくり、おじさんのノートも含めて読み返すといいと思います。
0投稿日: 2021.03.28
powered by ブクログ世の中は自分中心には回っていない。当たり前だけど大事なことだと思った。大概の人は、自分がどうか、もしくは、自分の周りがどうかと勝手に考えて、決めつけてしまう。私もそのような経験がある。もっと視野を広げていきたいと思った。結構感動した。 ただ、コペル君が日々生み出していたものってなんだったのだろう。後悔?そこが気がかりである。 また、1938年出版なので、お国の為にというのが少し入っていたと感じた。
0投稿日: 2021.03.12
powered by ブクログコペルくんが最初に気付いたことは「一は全、全は一」ということだな、とか、自分が享受されてるものが全てではないということは何の仕事が世の中にあるのか考えられるということだな、とか、今まで読んできた漫画や本のことが思い出され、良いとこどりの総集編のよう。当たり前かもしれないが、生きることが前提にあるから、現在進行形で心に傷を負っている方にはあまりおすすめはできないと思った。
0投稿日: 2021.03.10
powered by ブクログ池上彰さん大推薦の、彼のバイブルとなった本が漫画化され話題を呼んでいたので購読。 池上さんが小学6年生の時にお父様からプレゼントされた本だったらしい。 自分ももっと早くこの本に出会っていたかった。 だけど、早かれ遅かれ関係なく、この時期にこの本に出会えたことはとても恵まれていると思う。 読み終わった後の見える景色が全然違って見えたし、色んなものや人に想いを馳せる事こそ、この本の意義なのではないかと感じる。 将来子どもに読んでもらいたい書物の一つです。 漫画、手書き文字、とにかく味があり、好きなものだった。
6投稿日: 2021.03.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こんな本が昔にあったのか……と驚かされる一冊。自己啓発本の類といえばそれまでだが、時代が変わっても普遍的な要素がたくさん詰まっているからこそ、今再ブレイクしたのだと思う。(具体例に、時代にそぐわないものが含まれているのは確か。でもそれは時代背景によるものなのは、明白なので気にならない。) コペル君はなんて賢いのだろう。 大人はつい向き合わないことがあるように思う。 本当は立派な大人にならないといけないのに。 物事の考え方を教えてくれる本。 子供に、読んでほしいと思った。 ■ものの見方 人は、自分中心に物事を見てしまいがちであり、それは根深いことを自覚しないといけない。人間は一分子に過ぎず、地動説のように、広い世間を前提として物事を捉えるべきである。 ■真実の経験について 「肝心なことは、いつでも自分が本当に感じたことや心を動かされたことから出発して、その意味を考えてゆくこと」 「人間の立派さがどこにあるか、それを本当に君のだましたで知ることだ。そうして、心底から、立派な人間になりたいという気持ちを起こすことだ。」 ■人間の結びつきについて 一人の人間として経験できることには限りがあるかま、互いの経験を言葉で伝え会うことができる。これをまとめていったのが学問である。僕たちはできるだけ学問を修めて、今までの人類の経験から学ぶ必要がある。その上でなにかを発見してこそ、人類の発見といえる。 学問の頂上で仕事をするんだ。しかし、そののぼりきったところで仕事をするためには、いや、のぼりきるためにだって、自分の疑問をどこまでも追っていった精神を失ってはいけない。 「人間が人間同志、お互いに、好意をつくし、それを喜びとしているほど美しいことはほかにおりはしない。そして、それが本当に人間らしい人間関係」 ■人間であるからには 自分では気づかないうちに、ある大きなものを、生み出している。それが何がを、一生のうちに見つけなくてはならない。 ■偉大な人間とは 「英雄とか偉人とかいわれている人々の中で、本当に尊敬ができるのは、人類の進歩に役立った人だけだ。そして、彼らの非凡な事業のうち、真に値打ちのあるものは、ただこの流れに沿っておこなわれた事業だけだ。」 「世間には、悪い人ではないが、弱いばかりに、自分にも他人にも余計な不幸を招いている人が決して少なくない。」 ■人間の悩みと、過ちと、偉大さとについて 「しかし、コペル君、自分が謝っていた場合にそれを男らしく認め、そのために苦しむということは、それこそ、天地の間で、ただ人間だけができることなんだよ。」
0投稿日: 2021.03.06
powered by ブクログコペル君中学生なのに思考力があってすごい。人間は生産者か消費者の2つに分けられるなんて考えたことなかった。
0投稿日: 2021.03.06
powered by ブクログ80年経っても変わらず支持されていることからも、本著に本質的で不変的なことが記されていることが分かる。 心に残った言葉は2つ。 ①消費ではなく、生産していることは何か? 人類に貢献できることは何かを考える。 ②変えられないことを考えることを辞めたら、前向きなことに集中できる。 変えられないこととは、過去や他人。自分で変えられるのは、自分と未来だけ。 子供にも読んで欲しい一冊。
0投稿日: 2021.02.23
powered by ブクログとてもわかりやすい啓発本。読者層を飛躍的に広げた、という意味では漫画化の功績は大きい。小説版も同時に借りてみたけど、パラパラっと捲っていた感じではほとんど同じ内容でした(当たり前か) コペル君がその後正しく生きたかどうか、後日談が出ると面白い(無理か)
0投稿日: 2021.02.23
powered by ブクログ三木清の人生論ノートや亀井勝一郎の人生論と同様に若い日に読んで、考えて考えて感動して涙して、でも時間が経つとすっかり忘れてしまう人生論だが、海外生活している間に吉野源三郎が漫画になって200万部を越えるベストセラーになっていたとは知らなかった。中学生の潤一は、銀座のデパートの屋上から人々を見下ろして、沢山の人が関わって社会を作っていることに気づき、叔父さんにコペル君というあだ名をもらう。そしてコペル君には人として立派な大人になってほしいと思う叔父さんにアドバイスもらいながらコペル君は友人関係などに悩みながら哲学していく。人間は分子のようなもので互いを比較できるものではない。生産する側と消費する側。社会にとって有益な存在とは。人は自分の意思で選べる、やり直せる。そして天体における太陽のような中心は社会には存在しないという人間分子論に戻る。こうした人生論哲学には正解はない。比較文化論や宗教哲学、ダイバーシティ論からは否定されることもある。しかし日本で生まれ育った人には胸にしまっておいてほしい生き方である。そしてこれが文化なのだ。
1投稿日: 2021.02.22
powered by ブクログ「僕たちは人間として生きてゆく途中で、いろいろ悲しいことや、辛いことや、苦しいことに出会う。 もちろん、それはだれにとっても決して望ましいことではない。しかし、こうして悲しいことや、つらいことや、苦しいことに出会うおかげでら僕たちは、本来人間がどういうものであるか、ということを知るんだ。」 「だから、こういうことについてまず肝心なことは、いつでも自分が本当に感じたことや真実心を動かされたことから出発して、その意味を考えてゆくこと。〜ここにごまかしがあったら、どんなに偉そうなことを眼科出たり、行ったりしてと、みんな嘘になってしまうんだ。」
0投稿日: 2021.02.18
powered by ブクログどの時代でも通じることにコペル君とおじさんを通じて気付かされた。自分なりの生き方をしっかり持って生活していこうと思った。
0投稿日: 2021.02.16
powered by ブクログ文章は少し理解しにくいところもあったが、あたりまえだけどなかなか意識できていないこと、しかし大切な事を改めて意識させてくれる内容だった。人間としてどう生きるか。どう生きて行くのが正しいのかと言うことを伝える本。
0投稿日: 2021.02.13
powered by ブクログ漫画と主人公に送るノートという形で文章が書かれていて 普段本を読まない方でもすらすら読めると思います 主人公コペルくんが体験した話や偉人たちの話から ものの考え方が大切なんだと改めて感じる本でした 心からみんなにオススメしたい本です!
0投稿日: 2021.02.13
powered by ブクログこれからの生き方、つまり人間としての人生の生き方について色々と学ばせていただきました。 漫画版で読みやすく、すっと読むことができます。
0投稿日: 2021.02.09
powered by ブクログ弱虫コペルくんが人生において様々な視点から大切だと言える事を学んでいく漫画。 大人になってから当たり前だろうと思う事もあるけれど、原点に返って読みたくなる。 就活面接でマガジンハウスを受けた際にPOPEYEとこの本で就活を戦おうとしてた事は懐かしい。 いつか子供が出来たら読ませてあげたい、そんな一冊。
0投稿日: 2021.02.04
powered by ブクログ漫画版とは言え、ボリューム感もあり、読みごたえがあった。コペル君のエピソード部分は漫画で、肝となるおじさんからの手紙の部分はきちんと文章になっている。これを入り口にして、原作の方もきちんと読みたい。時間がある今だからこそ、たくさんの人にじっくり読まれて欲しい1冊だと思う。
0投稿日: 2021.01.30
powered by ブクログ自分中心で世界は回っていない。 苦しい経験が、これからの人生を支えてくれる と教えてくれました。
0投稿日: 2021.01.28
powered by ブクログ漫画入りで読み易い。 噂に違わず良い本ではある。ただ古過ぎて現代では不適切とされる表現もあり、子ども読ませるには注意が必要。(巻末には、そのことを分かった上で「原作を重視して、忠実に当時の表現のままとした」旨の注意書きがあった。)
0投稿日: 2021.01.27
powered by ブクログ時代背景は今とは違うけれど、心づもりとして大切なことがたくさん書かれている。 今の時代の子供に読んでもらいたいけど、この背景を理解するのはまた難しくて、内容がすっと入るのかと考えてしまった。
0投稿日: 2021.01.25
powered by ブクログ道徳的だなぁ! 以下に話にのめり込ませるかだと思うけど、 ちょっとついてけなかったかな 漫画なら漫画で通してほしかった
0投稿日: 2021.01.24
powered by ブクログ漫画だけど割と文字多くて、読みづらかったから、それなら原作のほうにトライしたいなと思った。またでもそれで著者は満足でしょうな
1投稿日: 2021.01.23
