
クマは眠れない
米田一彦/東京新聞出版局
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総合評価
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powered by ブクログ大事なことを説明し忘れた状態で話を進めるために文章が頭に入ってこない。そのくせ自身の身の上話を足りない情報で展開する論述の中に入れ込んでくるので余計にタチが悪い。また、熊が好きな自分の目線からしか物が見れていないため、被害を受けている人々の立場を考えながら発言ができていない。クマの生態についても、「人を襲う異常行動の謎が解けた!」なんて表紙でうたっておきながら結局結論を出せていない。そもそも文章力がないというか、日記のような文体なので悲惨や状況のクマや、クマに襲われた犬の描写などに緊迫感がなく、見ていて退屈させられるため感情移入できない。1965年から2000年代までの天気のと駆除数のデータを分析すると言っておきながら、その年に起きたことをダラダラと書き連ねたあげくまとめもなく別の話に移行する。この本は何が言いたかったのか?と終始首を捻りながら読む羽目になった。心からオススメしない。
1投稿日: 2025.06.23
